今年も行ってきましたよ~毎年恒例のインドネシア諸島のコモドクルーズへ!
今回は日本人ゲスト14名、ロシア人4名、スペイン人1名と国際色豊かな
楽しいメンバーたちとSHOJIが行ってきました。
前日の夜にバリ島のベノア港を出港した船が目指すのはモヨ島。
バリからは約16時間の船旅だけど、朝目覚めれば目の前は真っ青な海。
ひんやりとした潮風が心地良い。
クルーズ初日の1本目はモヨ島のエンジェルリーフ。
リーフ内の穏やかな浅場からエントリーしてドロップオフへと
吸い込まれるように降りていく。
下から見上げると太陽の光がサンゴたちに降りそそいでた。
コモドの海でお気に入りのカエルウオの仲間 BATH'S BLENNY
こちらはオレンジ色のラインのカラーバリエーション。
こちらは同じ種類だけど黒色のラインの個体。
今回は大潮(満月)だったせいか?いつもまったり癒し系のイメージの濃かった
エンジェルリーフが、まるでクリスタルロックみたいに魚影が濃くて、初日の
1本目からアドレナリン出まくりのエキサイティングなダイビングでした。
2本目はちょこっと移動してサトゥンダ島のサトゥンダリーフへ
ベニハゼの仲間でシリウスベニハゼ。。。かな?
ゴミにしか見えないピグミーシードラゴンは画像で見てもどこにいるのやら。。。
寄生虫?みたいなのがついてたフラッグテールシュリンプゴビー
ガイドKTUTが大好きなオラウータンクラブ
教えるときに必ずオラウータンの真似をします(笑)
コモドの海に多いピンクスクワットロブスター
クルーズ2日目は早くもこのクルーズのメインの1つクリスタルロック&キャッスルロックへ
1本目のクリスタルロックは流れも穏やかで水中ものんびりだったけど。。。
2本目のキャッスルロックでは良い感じで潮が流れてきた~
久しぶりに登場~カレントフックで気持ちよさそう~
ホワイトチップも十数匹の群れがすぐ近くまで寄ってきた
そして安全停止をしようと沖に向かって泳ぎ始めたとき。。。
数匹のイルカが目の前を
3本目はタタワベサヘ
ここのサンゴはほんとに綺麗だよな~
ハナゴイやハナダイ、スズメダイもいっぱい!
タイマイも食事にやってきた
今日のおやつはフレッシュマンゴー&バナナフリッター
ここのおやつは美味しくて毎日楽しみの一つ。
おやつの後はサンセットのピンクビーチに上陸
4本目はピンクビーチでナイトダイブ
ここからは水温が下がるのでフードベスト必需ですよ~ちなみにこの日は26度。
例年に比べればこれでも温かい方なんだけど、アンダマン海のぬるま湯育ちには厳しい~
今回は巷で噂のオリンパス社のTG3を持って入ってみた。
水中マクロモードで撮るとこんな感じのホヤだが
顕微鏡モードで撮ってみると。。。
イボヤギも水中マクロモードで撮るとこんな感じだが
顕微鏡モードで撮ってみると。。。
小さなヒトデも。。。
顕微鏡モードでは内蔵ストロボが発光しないので手持ちのライトが必要になるけど
特に見たいものや撮りたいものが無いときでもかなり楽しめる(笑)
クルーズ3日目はコモド島へ早朝トレッキング
いた~しかも珍しく起きてた(笑)
朝から結構ハードです。。。
でも上からの景色は最高!ってことでみんなで記念写真
朝食後に本日の1本目は人気のポイント!カンニバルロック
コモドの海を代表する有名なポイントなんだけど寒いんだよね~24度でした
ナマコの仲間で通称シーアップルはこの辺の海域でしか見られない。
これもナマコの一種で白いバージョンもいる
イイジマフクロウウニに寄生するゼブラガニ&コールマンシュリンプ
綺麗なホヤ、変わったホヤの仲間もいっぱい
2本目はリンチャ島のライノロック
う~ん、記憶が・・・・
こんなんいたらしいです
3本目は今回のクルーズ中に4回あったナイトダイブで1番面白かったトービードアレイ
でも寒かった。。。
3センチほどのイロカエルアンコウ
1センチくらいのイロカエルアンコウ
1センチくらいのツマジロオコゼ
トサカを自分の身体にくっつけてるデコレートクラブ
他にも色んなものがいっぱいいたけど、ポイント名の由来である
トービードレイ(エイの仲間)は見なかったなぁ。。。
写真提供:Mr.F
Mr.Matsumoto
続きはコモドクルーズ後半で近日中にUPしますのでお楽しみに~
今回は日本人ゲスト14名、ロシア人4名、スペイン人1名と国際色豊かな
楽しいメンバーたちとSHOJIが行ってきました。
前日の夜にバリ島のベノア港を出港した船が目指すのはモヨ島。
バリからは約16時間の船旅だけど、朝目覚めれば目の前は真っ青な海。
ひんやりとした潮風が心地良い。
クルーズ初日の1本目はモヨ島のエンジェルリーフ。
リーフ内の穏やかな浅場からエントリーしてドロップオフへと
吸い込まれるように降りていく。
下から見上げると太陽の光がサンゴたちに降りそそいでた。
コモドの海でお気に入りのカエルウオの仲間 BATH'S BLENNY
こちらはオレンジ色のラインのカラーバリエーション。
こちらは同じ種類だけど黒色のラインの個体。
今回は大潮(満月)だったせいか?いつもまったり癒し系のイメージの濃かった
エンジェルリーフが、まるでクリスタルロックみたいに魚影が濃くて、初日の
1本目からアドレナリン出まくりのエキサイティングなダイビングでした。
2本目はちょこっと移動してサトゥンダ島のサトゥンダリーフへ
ベニハゼの仲間でシリウスベニハゼ。。。かな?
ゴミにしか見えないピグミーシードラゴンは画像で見てもどこにいるのやら。。。
寄生虫?みたいなのがついてたフラッグテールシュリンプゴビー
ガイドKTUTが大好きなオラウータンクラブ
教えるときに必ずオラウータンの真似をします(笑)
コモドの海に多いピンクスクワットロブスター
クルーズ2日目は早くもこのクルーズのメインの1つクリスタルロック&キャッスルロックへ
1本目のクリスタルロックは流れも穏やかで水中ものんびりだったけど。。。
2本目のキャッスルロックでは良い感じで潮が流れてきた~
久しぶりに登場~カレントフックで気持ちよさそう~
ホワイトチップも十数匹の群れがすぐ近くまで寄ってきた
そして安全停止をしようと沖に向かって泳ぎ始めたとき。。。
数匹のイルカが目の前を
3本目はタタワベサヘ
ここのサンゴはほんとに綺麗だよな~
ハナゴイやハナダイ、スズメダイもいっぱい!
タイマイも食事にやってきた
今日のおやつはフレッシュマンゴー&バナナフリッター
ここのおやつは美味しくて毎日楽しみの一つ。
おやつの後はサンセットのピンクビーチに上陸
4本目はピンクビーチでナイトダイブ
ここからは水温が下がるのでフードベスト必需ですよ~ちなみにこの日は26度。
例年に比べればこれでも温かい方なんだけど、アンダマン海のぬるま湯育ちには厳しい~
今回は巷で噂のオリンパス社のTG3を持って入ってみた。
水中マクロモードで撮るとこんな感じのホヤだが
顕微鏡モードで撮ってみると。。。
イボヤギも水中マクロモードで撮るとこんな感じだが
顕微鏡モードで撮ってみると。。。
小さなヒトデも。。。
顕微鏡モードでは内蔵ストロボが発光しないので手持ちのライトが必要になるけど
特に見たいものや撮りたいものが無いときでもかなり楽しめる(笑)
クルーズ3日目はコモド島へ早朝トレッキング
いた~しかも珍しく起きてた(笑)
朝から結構ハードです。。。
でも上からの景色は最高!ってことでみんなで記念写真
朝食後に本日の1本目は人気のポイント!カンニバルロック
コモドの海を代表する有名なポイントなんだけど寒いんだよね~24度でした
ナマコの仲間で通称シーアップルはこの辺の海域でしか見られない。
これもナマコの一種で白いバージョンもいる
イイジマフクロウウニに寄生するゼブラガニ&コールマンシュリンプ
綺麗なホヤ、変わったホヤの仲間もいっぱい
2本目はリンチャ島のライノロック
う~ん、記憶が・・・・
こんなんいたらしいです
3本目は今回のクルーズ中に4回あったナイトダイブで1番面白かったトービードアレイ
でも寒かった。。。
3センチほどのイロカエルアンコウ
1センチくらいのイロカエルアンコウ
1センチくらいのツマジロオコゼ
トサカを自分の身体にくっつけてるデコレートクラブ
他にも色んなものがいっぱいいたけど、ポイント名の由来である
トービードレイ(エイの仲間)は見なかったなぁ。。。
写真提供:Mr.F
Mr.Matsumoto
続きはコモドクルーズ後半で近日中にUPしますのでお楽しみに~