さて、2012年度第二弾コモドクルーズの始まりです!!バリの天候は素晴らしく晴れていて、暑いですが、心地よい風も吹いてきます。
今回の参加メンバー老若男女合わせて、18名。スタッフはKYO&HIGASHIの2名。参加メンバー、30歳からスタートして、最高齢74歳!今回は特に全体的な年齢層が上がったのですが、皆様元気いっぱいそうです。
そして、6名様の北海道からのグループの皆様がいらっしゃったのですが、その他にも北海道組が2組いらして、全部で10名の北海道率が非常に高いクルーズです。
無事午後7時には皆様到着して、バリのブノア港を出発!まずは、最初の目的地まで18時間!今日は長旅お疲れのようで、一部の呑兵衛組以外は、皆様ご就寝…。
そして、朝9時起床。朝ご飯食べて、のんびりして(ナイトロックス講習もありました)、昼を食べて、ようやく最初のポイントへ。青い海と美しい環礁が水面から望めます。ポイント名は、モヨ島沖合の有名なポイントエンジェルリーフ。透明度も20mオーバー。見事なサンゴ礁。そして、中層にはムレハタタテダイ、クマザサハナムロが群れ、そして、大型のイソマグロや、サワラ!美しい浅瀬のサンゴの上は、ハナダイや、ススメダイが乱舞!
シモフリタナバタウオも発見!
ドロップオフには珍しいウミウシや、ミズガメカイメンにはピンクスクワットロブスターなどなど綺麗な生物たちもいっぱい!
この後船は次のポイントへ移動。移動中には美しい夕日。空を真っ赤に染めていきます。
そして、2本目はナイトダイブ。ポイントはサトンダリーフ。
まずは、このダイビングで見事100本を迎えるヒロミさんのお祝いです。おめでとうございます!
水中には、珍しいメガネウオ。砂に身を隠し、ちょっと恐ろしい(?)顔だけを上を向いて出しています。
そして、これまた珍しいヒレボシミノカサゴ
そして、珍しいウミウシ(すみません。ウミウシの名前には疎くて…)
そして、大型マダラエイ
美しいオリビアシュリンプも。
そして、また夜船を走らせて、いよいよコモド島の近くへ。
1本目はギリバンタベイ。サンゴの美しいポイントです。
潜ると、透明度のいい青い海に、美しいサンゴ礁。
スパインチークアネモネフィッシュや、コブシメ、ピグミーシーホースも。1チームは何と小型マンタにも遭遇!
そして、2本目はクリスタルロック。
潜るといたるところに何匹もの大型のホワイトチップシャークがお出迎えです。
そして、魚の群れ&群れ!
3本目は、クリスタルロックことタカトコ。グレイリーフシャークや、ホワイトチップ、ロウニンアジやカスミアジの群れも
今日も美しい夕焼けです。
いい感じで空を赤く染めていきます。このままワインでも飲みたいですね。
そして、スパニッシュステップという場所でのナイトダイブ。
珍しいウミウシ。
そして、ウミシダには綺麗なコマチコシエリエビなどなど
そして、翌朝。今日はいよいよコモド島に上陸です。
気合入っていますね。
ワクワクですよね。
さあ、上陸!
まずはレンジャーの説明を聞きます。
さあ、コモドドラゴンに出会えるか!?まずは野生のシカ発見!
そして、いました!コモドドラゴンです!全長3mほど。のっしのっしとこっちへ向かってきます!
それにしても大きいですね!間近で見ると結構な迫力です!
なかなか、野生のジャングルの中で見るのはないそうですよ。途中草薮の中でも発見。今回当たっていますね!
そして、帰り道、レンジャーの宿泊所の近くでも発見。まあ、ここはいつもいるそうですが。
そして、2本目はコモド島のポイントの中で最も有名な、水中写真の世界ベスト10にも入るらしい、カンニバルロック!
まずはアヤさん、300本記念ダイブですね!おめでとうございます!
水中景観は見事にカラフル!
美しいニシキボヤとナマコ
ウミシダも華やかに彩っています。
いい写真撮れましたか?
水温は大体24度ぐらい。もちろん美しいウミウシも生息しています。
手のひら大の大きなオオモンカエルアンコウもいました。
これは美しいシーアップル(ナマコの一種)
2本目は、近くのイエローウォール。ここはその名の通り、壁になっていて、そこが一面黄色に見えるほど、美しくソフトコーラルが映えているポイントです。
ミヤケテグリでしょうか。
なんと美しいイイジマフクロウウニに珍しいコールマンシュリンプを発見!
そして、可愛らしいこんな小さなイロカエルアンコウも!
美しいソフトコーラルの壁に沿ってのダイビングです。
そして、ナイトダイビングは、トルピードアレイ。色々な甲殻類、ウミウシ、シビレエイなどなど…。
そして、コモド島の南部を離れ、北部へ。
翌朝1本目は、マンタ狙い、タカマカサール!狙いはもちろん複数マンタ!何匹狙えるか!
そして、入ろうとしたところ、いました!水面で発見です!マンタ3枚!ピンポイントでエントリー!
間近にもやってきました!
そして、後はドリフトダイビング。と言ってもそれほど流れていなかったのですが。ひたすらマンタ探し。残念ながら、この最初のマンタだけで、その後現れず…。
そして、次のポイント、バトゥボロンに向かいます。このチームのガイドはメキシコ人のアブラハム。
今回のダイブリーダー、イギリス人のキースです。何でも超丁寧!なかなかナイスガイですよ。
このダイビングサイトは何と言っても、浅場の美しいサンゴ礁と光に映えて真っ赤に色づいたハナダイの群れ。
潮上はかなりの激流!だが、そこにはホワイトチップやロウニンアジがグルグル旋回していました。
そして、大型のナポレオンのペア!
そして、最後はまた華やかな浅場でゆっくり!
素晴らしいポイントでした。
そして、次はまたまたキャッスルロックことタカトコへ!
エントリーと同時にすごい魚の群れです!
流れは少しありましたね。でも、途中で流れも止まってきました。
群れ!群れ!群れ!大型のロウニンアジもまわってきます!
ギンガメアジ、ツムブリ、ニジョウサバなどの回遊魚、クマザサハナムロ、ムレハタタテダイ、テングハギなどなど…様々な魚の群れが入り混じります。
そして、ホワイトチップが何匹もグルグルと旋回!
ロウニンアジもその数を増してきました!
本当に凄いポイントです!!!
そして、浮上。すると…水面で、バシャバシャと黒い鰭がいくつも!イルカです!!上がってきたダイバーたちは、フィンとマスクをつけてイルカをシュノーケリングで観察!思わぬ遭遇に大興奮!
そして、4本目はこのコモドのナイトダイビングで一番のポイントも言われる、ゲイザービーチ。その名前の由来は、スターゲイザー(メガネウオ)が遭遇できることから。さて、メガネウオはいるか!?
いました!いきなり発見、メガネウオです。
そして、大きなオニダルマオコゼ!
そして、緑に光るボブスクイド!小さくてかわいいですね!
そして、綺麗なニシキフウライウオ!
そして、4日目は、サンギアン島ホットロックスへ。ここはその名の通り、熱い岩、すなわち水中温泉のあるところです。
水中は黒砂から泡がいたるところで湧き上がってきています。
そして、リエさん、200本記念ですね!おめでとうございます!
ここはまた見事なソフトコーラルが群生している場所でもあります。
綺麗なソフトコーラル、そして、様々な色鮮やかな魚たち。
美しいソフトコーラルはまるで花畑のよう。
ブラックコーラルという名のヤギにはクダゴンベも。
そして、ピグミーシーホースのペア!
みんなで目を凝らしてピグミーを観察。
こんな小さなカエルアンコウもいました。
そして、2本目は、同じサンギアン島の今度は反対側西側のポイント、ティクノリーフというポイントです。
珍しいウミウシもたくさん。みんなで撮影会です。
ウミシダヤドリエビ
そして、今度は紅白のニシキフウライウオがいました。
またまたいました、カエルアンコウ!
そして、カツコさん、700本、ヤエコさん900本記念ですね!おめでとうございます!
うん?なんかあまりにもたくさんのマクロ生物に夢中になり、凸がでましたか??
そして、今日の3本目はスンバワ島のビマ湾の方へ深く入っていき、そこの中にある、素晴らしいマクロポイント、アンユージュアルサスペクトです。ガイド曰く、ここは間違いなくレンベ以上のポイントだとか!
まずはウミウシ
こんなのもいました!変わっていますね~。
またまた珍しいウミウシ
そして、シーホース!!
こんな可愛いクマドリカエルアンコウも発見!
おっ!またまたカエルアンコウ!
またいた!
えっ!またまた!!⇒と、東が記載していますが実際は超レアなRhinopias eschmeyeri、カサゴの仲間ですね。
これが一つのポイントとは思えないほど様々な珍種機種が…。ちなみにこれは1チームで見たもののほんの一部。その他様々な甲殻類やパイプフィッシュや幼魚などなど…。5チーム合わせると、本当に凄い数の珍種稀種の発見です!
そして、同じポイントでナイトダイビング
謎の甲殻類。
またまたシーホースがいました。
さっきの可愛いクマドリカエルアンコウかな。
そして、ユキンコボウシガニ!珍しくkyoが見つけましたよ・・
そしてそして超レアなトゲツノメエビ!
ダイビング最終日の1本目は、スンバワウォール。
浅場には見事なサンゴ礁。そして、リーフ沿いには、珍しいウミウシや、ピグミーシーホース。珍しいサンタクロースピグミーシーホースもいたとのこと。
そして、マサルさん、キョウコさん、お二人仲良く800本記念おめでとうございます!このために合わせたかいがありましたね!
そして、いよいよ最後の1本となりました。その前にデッキに集まり、今回お世話になったクルーの紹介です。極め細かいサービス有難うございました。
そして、札幌チーム、最後のダイビングの前に記念撮影!
最後のダイビングは、一番最初に潜ったエンジェルリーフの近くの、リトルエンジェル。
見事なサンゴ礁。リーフにはスパインチークアネモネフィッシュ
群生する美しいサンゴに、ハナダイ、スズメダイが群れます。
綺麗なサンゴ礁ですね!
最後のダイビング、楽しんでいますか?
浅場で癒し系(潮は流れていましたが)のダイビングで今回のダイビング全て終了です。
最後は魚たちともお別れです。
皆さん、本当にお疲れ様でした!今回も素晴らしい海と素晴らしいダイバーの皆様に恵まれたダイビングクルーズでした。
今回の参加メンバー老若男女合わせて、18名。スタッフはKYO&HIGASHIの2名。参加メンバー、30歳からスタートして、最高齢74歳!今回は特に全体的な年齢層が上がったのですが、皆様元気いっぱいそうです。
そして、6名様の北海道からのグループの皆様がいらっしゃったのですが、その他にも北海道組が2組いらして、全部で10名の北海道率が非常に高いクルーズです。
無事午後7時には皆様到着して、バリのブノア港を出発!まずは、最初の目的地まで18時間!今日は長旅お疲れのようで、一部の呑兵衛組以外は、皆様ご就寝…。
そして、朝9時起床。朝ご飯食べて、のんびりして(ナイトロックス講習もありました)、昼を食べて、ようやく最初のポイントへ。青い海と美しい環礁が水面から望めます。ポイント名は、モヨ島沖合の有名なポイントエンジェルリーフ。透明度も20mオーバー。見事なサンゴ礁。そして、中層にはムレハタタテダイ、クマザサハナムロが群れ、そして、大型のイソマグロや、サワラ!美しい浅瀬のサンゴの上は、ハナダイや、ススメダイが乱舞!
シモフリタナバタウオも発見!
ドロップオフには珍しいウミウシや、ミズガメカイメンにはピンクスクワットロブスターなどなど綺麗な生物たちもいっぱい!
この後船は次のポイントへ移動。移動中には美しい夕日。空を真っ赤に染めていきます。
そして、2本目はナイトダイブ。ポイントはサトンダリーフ。
まずは、このダイビングで見事100本を迎えるヒロミさんのお祝いです。おめでとうございます!
水中には、珍しいメガネウオ。砂に身を隠し、ちょっと恐ろしい(?)顔だけを上を向いて出しています。
そして、これまた珍しいヒレボシミノカサゴ
そして、珍しいウミウシ(すみません。ウミウシの名前には疎くて…)
そして、大型マダラエイ
美しいオリビアシュリンプも。
そして、また夜船を走らせて、いよいよコモド島の近くへ。
1本目はギリバンタベイ。サンゴの美しいポイントです。
潜ると、透明度のいい青い海に、美しいサンゴ礁。
スパインチークアネモネフィッシュや、コブシメ、ピグミーシーホースも。1チームは何と小型マンタにも遭遇!
そして、2本目はクリスタルロック。
潜るといたるところに何匹もの大型のホワイトチップシャークがお出迎えです。
そして、魚の群れ&群れ!
3本目は、クリスタルロックことタカトコ。グレイリーフシャークや、ホワイトチップ、ロウニンアジやカスミアジの群れも
今日も美しい夕焼けです。
いい感じで空を赤く染めていきます。このままワインでも飲みたいですね。
そして、スパニッシュステップという場所でのナイトダイブ。
珍しいウミウシ。
そして、ウミシダには綺麗なコマチコシエリエビなどなど
そして、翌朝。今日はいよいよコモド島に上陸です。
気合入っていますね。
ワクワクですよね。
さあ、上陸!
まずはレンジャーの説明を聞きます。
さあ、コモドドラゴンに出会えるか!?まずは野生のシカ発見!
そして、いました!コモドドラゴンです!全長3mほど。のっしのっしとこっちへ向かってきます!
それにしても大きいですね!間近で見ると結構な迫力です!
なかなか、野生のジャングルの中で見るのはないそうですよ。途中草薮の中でも発見。今回当たっていますね!
そして、帰り道、レンジャーの宿泊所の近くでも発見。まあ、ここはいつもいるそうですが。
そして、2本目はコモド島のポイントの中で最も有名な、水中写真の世界ベスト10にも入るらしい、カンニバルロック!
まずはアヤさん、300本記念ダイブですね!おめでとうございます!
水中景観は見事にカラフル!
美しいニシキボヤとナマコ
ウミシダも華やかに彩っています。
いい写真撮れましたか?
水温は大体24度ぐらい。もちろん美しいウミウシも生息しています。
手のひら大の大きなオオモンカエルアンコウもいました。
これは美しいシーアップル(ナマコの一種)
2本目は、近くのイエローウォール。ここはその名の通り、壁になっていて、そこが一面黄色に見えるほど、美しくソフトコーラルが映えているポイントです。
ミヤケテグリでしょうか。
なんと美しいイイジマフクロウウニに珍しいコールマンシュリンプを発見!
そして、可愛らしいこんな小さなイロカエルアンコウも!
美しいソフトコーラルの壁に沿ってのダイビングです。
そして、ナイトダイビングは、トルピードアレイ。色々な甲殻類、ウミウシ、シビレエイなどなど…。
そして、コモド島の南部を離れ、北部へ。
翌朝1本目は、マンタ狙い、タカマカサール!狙いはもちろん複数マンタ!何匹狙えるか!
そして、入ろうとしたところ、いました!水面で発見です!マンタ3枚!ピンポイントでエントリー!
間近にもやってきました!
そして、後はドリフトダイビング。と言ってもそれほど流れていなかったのですが。ひたすらマンタ探し。残念ながら、この最初のマンタだけで、その後現れず…。
そして、次のポイント、バトゥボロンに向かいます。このチームのガイドはメキシコ人のアブラハム。
今回のダイブリーダー、イギリス人のキースです。何でも超丁寧!なかなかナイスガイですよ。
このダイビングサイトは何と言っても、浅場の美しいサンゴ礁と光に映えて真っ赤に色づいたハナダイの群れ。
潮上はかなりの激流!だが、そこにはホワイトチップやロウニンアジがグルグル旋回していました。
そして、大型のナポレオンのペア!
そして、最後はまた華やかな浅場でゆっくり!
素晴らしいポイントでした。
そして、次はまたまたキャッスルロックことタカトコへ!
エントリーと同時にすごい魚の群れです!
流れは少しありましたね。でも、途中で流れも止まってきました。
群れ!群れ!群れ!大型のロウニンアジもまわってきます!
ギンガメアジ、ツムブリ、ニジョウサバなどの回遊魚、クマザサハナムロ、ムレハタタテダイ、テングハギなどなど…様々な魚の群れが入り混じります。
そして、ホワイトチップが何匹もグルグルと旋回!
ロウニンアジもその数を増してきました!
本当に凄いポイントです!!!
そして、浮上。すると…水面で、バシャバシャと黒い鰭がいくつも!イルカです!!上がってきたダイバーたちは、フィンとマスクをつけてイルカをシュノーケリングで観察!思わぬ遭遇に大興奮!
そして、4本目はこのコモドのナイトダイビングで一番のポイントも言われる、ゲイザービーチ。その名前の由来は、スターゲイザー(メガネウオ)が遭遇できることから。さて、メガネウオはいるか!?
いました!いきなり発見、メガネウオです。
そして、大きなオニダルマオコゼ!
そして、緑に光るボブスクイド!小さくてかわいいですね!
そして、綺麗なニシキフウライウオ!
そして、4日目は、サンギアン島ホットロックスへ。ここはその名の通り、熱い岩、すなわち水中温泉のあるところです。
水中は黒砂から泡がいたるところで湧き上がってきています。
そして、リエさん、200本記念ですね!おめでとうございます!
ここはまた見事なソフトコーラルが群生している場所でもあります。
綺麗なソフトコーラル、そして、様々な色鮮やかな魚たち。
美しいソフトコーラルはまるで花畑のよう。
ブラックコーラルという名のヤギにはクダゴンベも。
そして、ピグミーシーホースのペア!
みんなで目を凝らしてピグミーを観察。
こんな小さなカエルアンコウもいました。
そして、2本目は、同じサンギアン島の今度は反対側西側のポイント、ティクノリーフというポイントです。
珍しいウミウシもたくさん。みんなで撮影会です。
ウミシダヤドリエビ
そして、今度は紅白のニシキフウライウオがいました。
またまたいました、カエルアンコウ!
そして、カツコさん、700本、ヤエコさん900本記念ですね!おめでとうございます!
うん?なんかあまりにもたくさんのマクロ生物に夢中になり、凸がでましたか??
そして、今日の3本目はスンバワ島のビマ湾の方へ深く入っていき、そこの中にある、素晴らしいマクロポイント、アンユージュアルサスペクトです。ガイド曰く、ここは間違いなくレンベ以上のポイントだとか!
まずはウミウシ
こんなのもいました!変わっていますね~。
またまた珍しいウミウシ
そして、シーホース!!
こんな可愛いクマドリカエルアンコウも発見!
おっ!またまたカエルアンコウ!
またいた!
えっ!またまた!!⇒と、東が記載していますが実際は超レアなRhinopias eschmeyeri、カサゴの仲間ですね。
これが一つのポイントとは思えないほど様々な珍種機種が…。ちなみにこれは1チームで見たもののほんの一部。その他様々な甲殻類やパイプフィッシュや幼魚などなど…。5チーム合わせると、本当に凄い数の珍種稀種の発見です!
そして、同じポイントでナイトダイビング
謎の甲殻類。
またまたシーホースがいました。
さっきの可愛いクマドリカエルアンコウかな。
そして、ユキンコボウシガニ!珍しくkyoが見つけましたよ・・
そしてそして超レアなトゲツノメエビ!
ダイビング最終日の1本目は、スンバワウォール。
浅場には見事なサンゴ礁。そして、リーフ沿いには、珍しいウミウシや、ピグミーシーホース。珍しいサンタクロースピグミーシーホースもいたとのこと。
そして、マサルさん、キョウコさん、お二人仲良く800本記念おめでとうございます!このために合わせたかいがありましたね!
そして、いよいよ最後の1本となりました。その前にデッキに集まり、今回お世話になったクルーの紹介です。極め細かいサービス有難うございました。
そして、札幌チーム、最後のダイビングの前に記念撮影!
最後のダイビングは、一番最初に潜ったエンジェルリーフの近くの、リトルエンジェル。
見事なサンゴ礁。リーフにはスパインチークアネモネフィッシュ
群生する美しいサンゴに、ハナダイ、スズメダイが群れます。
綺麗なサンゴ礁ですね!
最後のダイビング、楽しんでいますか?
浅場で癒し系(潮は流れていましたが)のダイビングで今回のダイビング全て終了です。
最後は魚たちともお別れです。
皆さん、本当にお疲れ様でした!今回も素晴らしい海と素晴らしいダイバーの皆様に恵まれたダイビングクルーズでした。