ガソリン自動車を生み出したベンツが125年を記念して、
世界ではじめてブランド発信基地としてカフェやレストランも同時に
『メルセデスベンツ コネクション』として六本木に今月から18ヶ月限定でオープンしました。
どんな所なのか。やはり、気になる存在です。。。
早速、六本木へ!

コンセプトカー A
結構、カッコイイかも。

スリーポインテッドスター でデコレーション。。
ちょっとニクい感じです。

!Fカフェのチョコドーナツも、ややスリーポインテッドスター風。

今日展示していた車種は、 最新のCLS (AMG)/SLS (AMG)/ G class などでしたが、
期間によって入れ替えるようです。
試乗は不可ですが、自由に見学することができますので、
気軽に立ち寄ることができますよ。
駐車場はありませんので、近くのパーキングへ。(30分=500円~ )
世界ではじめてブランド発信基地としてカフェやレストランも同時に
『メルセデスベンツ コネクション』として六本木に今月から18ヶ月限定でオープンしました。
どんな所なのか。やはり、気になる存在です。。。
早速、六本木へ!

コンセプトカー A
結構、カッコイイかも。

スリーポインテッドスター でデコレーション。。
ちょっとニクい感じです。

!Fカフェのチョコドーナツも、ややスリーポインテッドスター風。

今日展示していた車種は、 最新のCLS (AMG)/SLS (AMG)/ G class などでしたが、
期間によって入れ替えるようです。
試乗は不可ですが、自由に見学することができますので、
気軽に立ち寄ることができますよ。
駐車場はありませんので、近くのパーキングへ。(30分=500円~ )
トヨタ博物館。
この辺からが本丸。
今迄、見たかった、贅のかぎりを尽くすヨーロッパ車やアメリカ車が展示されています。
1929年の「世界大恐慌」では自動車メーカーも大きな打撃を受けましたが、
より洗練された高性能なモデルをつくり、
その豪華さにさらに磨きをかけた自動車が目の前にあります。
工業製品というより、伝統工芸品のようです。美しくも、力強い個性が伝わってきます。
■ メルセデス・ベンツ 500K (1935年/ドイツ)

■ロールス・ロイス ファンタム Ⅲ (1937年/イギリス)

■パッカード・トゥエルヴ (1939年/アメリカ)
< ルーズヴェル大統領専用車 >

豪華で頑丈な重いボディを引っ張るため、エンジンは高出力化、大排気量化が進んだようですが、
エンジン音も相当迫力があったでしょうね。

この辺からが本丸。
今迄、見たかった、贅のかぎりを尽くすヨーロッパ車やアメリカ車が展示されています。
1929年の「世界大恐慌」では自動車メーカーも大きな打撃を受けましたが、
より洗練された高性能なモデルをつくり、
その豪華さにさらに磨きをかけた自動車が目の前にあります。
工業製品というより、伝統工芸品のようです。美しくも、力強い個性が伝わってきます。
■ メルセデス・ベンツ 500K (1935年/ドイツ)

■ロールス・ロイス ファンタム Ⅲ (1937年/イギリス)

■パッカード・トゥエルヴ (1939年/アメリカ)
< ルーズヴェル大統領専用車 >

豪華で頑丈な重いボディを引っ張るため、エンジンは高出力化、大排気量化が進んだようですが、
エンジン音も相当迫力があったでしょうね。


愛知県にある、トヨタ博物館にいってきました。
トヨタ車だけでなく19世紀末から20世紀にかけて製造された各国、各メーカーの自動車が体系的に展示されています。

フロアで出迎えてくれたのは、
やはり、自動車第1号のベンツ(ベンツ パテント モートルヴァーゲン / 1886年)
時速16km。ここから自動車の歴史が幕開けします。
これは実はレプリカで、本物は本国ドイツの博物館にあります。
日本で見たこのレプリカは2台目。
これと同じものは東京・メルセデスベンツセンターにもあります。
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自動車だけではなく、自転車もありました。
ペダルはまだ発明されていなく、足で蹴って運転していた自転車。

ペダルが発明され、前輪が大きく、後輪が小さい自転車。

続きは、また日記に書きますが、
楽しい一日でした。
自動車好きな人なら、一日いてもあきない博物館ですよ。