自動車博物館では、国ごとやメーカーごとに種別され展示されていますが、
1950~70年前後のドイツ車が展示されていました。
■ メルセデス・ベンツ 300SL(1977年)
名車の中の名車。
軽量化と強度確保を目的に、ガルウィング形状のドアを採用した2シーター・スポーツクーペ。
世界初のガソリン直噴エンジン搭載車で、最高時速は260kmに達します。
一度はステアリングを握って、走らせたいです。


■ メルセデス・ベンツ Type600 W100(1963年)
Sクラスの源流となる、大型セダン。
エンブレム(スリーポインテッドスター)も現在のものより強大でした。。。

その他、BMWやポルシェなども・・・。


1950~70年前後のドイツ車が展示されていました。
■ メルセデス・ベンツ 300SL(1977年)
名車の中の名車。
軽量化と強度確保を目的に、ガルウィング形状のドアを採用した2シーター・スポーツクーペ。
世界初のガソリン直噴エンジン搭載車で、最高時速は260kmに達します。
一度はステアリングを握って、走らせたいです。


■ メルセデス・ベンツ Type600 W100(1963年)
Sクラスの源流となる、大型セダン。
エンブレム(スリーポインテッドスター)も現在のものより強大でした。。。

その他、BMWやポルシェなども・・・。


ドイツでは、メルセデスベンツ長年のオーナーに記念エンブレム(メダル)が
表彰されプレゼントされる。
オーナーは愛着あるクルマのグリルに装着するのが習慣らしいです。
僕の愛車のグリルにも記念エンブレムを取り付けてみました。
このクルマもまだまだ走ります。結構、趣ある感じになりました。

もうひとつの記念エンブレム100,000km はコチラ>>
表彰されプレゼントされる。
オーナーは愛着あるクルマのグリルに装着するのが習慣らしいです。
僕の愛車のグリルにも記念エンブレムを取り付けてみました。
このクルマもまだまだ走ります。結構、趣ある感じになりました。

もうひとつの記念エンブレム100,000km はコチラ>>