東京はすっかり春めいて、近くの公園では梅が咲いています。
でも故郷、北海道・帯広は氷点下25度とか。
二月も終わろうとしていますが、
今月も目一杯。お陰さまで作曲・アレンジを沢山担当させて頂き、
ひたすら書き続ける毎日で、
その他テレビ撮影、新聞取材、雑誌インタビューなどなど。。。
多忙で充実した日々を送る事ができました。
昨日は神奈川フィルのレコーディングも無事に終えました。
来月3/16伊福部昭音楽祭の準備もあり、
携帯電話が常に鳴りっぱなし状態なのですが、
素晴らしいコンサートにしたいと思っています。
そして、5月にはポルトガルのカルネイロ氏が来日します。
このコンサートの為の、委嘱作品2曲、新作を書いています。
まだまだ先の話ですが、
ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団メンバーを
8月「八ヶ岳・北杜国際音楽祭HIMF」で招聘しますが、
彼らメンバーと曲目の打合せをし、なかなか面白いプログラミングを組みますよ。
「モーツァルト」の冠がついたオケですが、意外にも邦人作品も演奏してもらいます!
たぶん彼らにとって、日本の音楽作品を演奏するのは初めてではないでしょうか。
もちろん。「18番」も演奏してもらいます。
でも故郷、北海道・帯広は氷点下25度とか。
二月も終わろうとしていますが、
今月も目一杯。お陰さまで作曲・アレンジを沢山担当させて頂き、
ひたすら書き続ける毎日で、
その他テレビ撮影、新聞取材、雑誌インタビューなどなど。。。
多忙で充実した日々を送る事ができました。
昨日は神奈川フィルのレコーディングも無事に終えました。
来月3/16伊福部昭音楽祭の準備もあり、
携帯電話が常に鳴りっぱなし状態なのですが、
素晴らしいコンサートにしたいと思っています。
そして、5月にはポルトガルのカルネイロ氏が来日します。
このコンサートの為の、委嘱作品2曲、新作を書いています。
まだまだ先の話ですが、
ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団メンバーを
8月「八ヶ岳・北杜国際音楽祭HIMF」で招聘しますが、
彼らメンバーと曲目の打合せをし、なかなか面白いプログラミングを組みますよ。
「モーツァルト」の冠がついたオケですが、意外にも邦人作品も演奏してもらいます!
たぶん彼らにとって、日本の音楽作品を演奏するのは初めてではないでしょうか。
もちろん。「18番」も演奏してもらいます。