毎年恒例となった「 2010 TAMA アンサンブルフェスタ 」の審査員を依頼され、
12月26日(中学/一般の部)、12月28日(高校の部)両日ともホールにカンズメ状態でした。
264の演奏団体=1500名以上の参加者が集い、大変賑わいある大会が東京羽村のゆとろぎホールにて行われ、
素晴らしい演奏を披露してくれる団体もあり、日頃から基礎トレーニングをしっかり実行し音楽的な磨きをかけている成果がでていました。
良いサウンドを奏でられる団体は、常に脳で『響き』を意識しているという共通点があります。
ピッチやテンポは当然の事ながら、リズムの正確さ、ダイナミック表現の豊かさ、流れるような旋律と各楽器の調和。
惜しくも、目標の賞まで到達できなかった学校は、この次、またがんばりましょう!
仲間達と一緒に演奏する音楽の楽しさが一番!
このアンサンブルフェスタは、元々、東京多摩地域の音楽振興を目的として、1992年に開催されたのがきっかけですが、今では、東京・埼玉・神奈川・千葉から、このコンクールに参加する出場団体が年々増え、人気の高いイベントとなっています。
この2日間で、一番感心したことは、中学生も高校生も、みんな礼儀正しく元気に挨拶をしてくれることです。
■ 審査発表、ロビー共に凄い人でした。
若狭と京都をつなぐ道に、「鯖街道」があります。
実際には「若狭街道」といいますが、
昔々、若狭の海で鯖が大量に漁獲され、これを京都へ運んでいたことから、
鯖街道の名で親しまれている街道なんだそうです。
この道は何度もドライブしたことがあるのですが、
旧街道の宿場町、熊川宿を初めて散策してみました。
なかなか、面白い場所でした。
心地良く晴れた青空と、黄色の壁のコントラストがなんとも絶妙です。
ココは鯖寿司や甘味類が食べられるお店。早速いっぷく。。。
だんご屋さんを発見!
ここでもいっぷく。。。
店の中には、「お箸 つかみどり500円」の箱が!!
ん・・・・???
早速、チャレンジしてみました。
持ち前の大きな手でガッチリ束ねた箸ですが、
出口の小さい穴に、箸が引っかかり、思うように、引っぱり出せません。
苦戦のあげく、34組をゲット!! (過去最高は40組だそうです。)
あとで知ったことですが、名産、若狭塗りの箸でした。。。
結構、のんびりと楽しんでいました。
北陸の加賀温泉郷に、二輪車・乗用車・トラックなど走行可能な車を常時、約500台展示する日本ではじめての自動車博物館があります。
伝説の車、親しまれた国内外の大衆車から名車の数々。。。
その時代と共に、人々と一緒に生きてきた車たちが勢揃い!
名車から懐かしい車など楽しさいっぱいの自動車博物館に行ってきました。
レンガ造りの建物がまずはお出迎え。
ロールスロイスやベントレーなどの英国車がズラリ!!
この1950年代のジャガー、スポーツカーもキマっていますよね。
でも、なんといっても、やっぱりメルセデス党!
歴代メルセデスの名車を目の前に感激!!
メルセデス・ベンツ 300SL(1954~57年) は扉が翼のように開くガルウイング。
メルセデス・ベンツ W112 リムジン後継モデルのW100。
1950年~60代のメルセデスも展示されています。
初代のメルセデス・ベンツ SL(190SL)、W198。
もう半世紀以上も経過しているクルマとは思えない程、新鮮に感じます。
その他の、ドイツ車やイタ車・・・も見切れないほど、沢山ありました。
ちょうど、僕らが生まれた時、力強く街中を走っていた国産車はこんな感じでしたよね。
とても懐かしい思いです。
伝説の車、親しまれた国内外の大衆車から名車の数々。。。
その時代と共に、人々と一緒に生きてきた車たちが勢揃い!
名車から懐かしい車など楽しさいっぱいの自動車博物館に行ってきました。
レンガ造りの建物がまずはお出迎え。
ロールスロイスやベントレーなどの英国車がズラリ!!
この1950年代のジャガー、スポーツカーもキマっていますよね。
でも、なんといっても、やっぱりメルセデス党!
歴代メルセデスの名車を目の前に感激!!
メルセデス・ベンツ 300SL(1954~57年) は扉が翼のように開くガルウイング。
メルセデス・ベンツ W112 リムジン後継モデルのW100。
1950年~60代のメルセデスも展示されています。
初代のメルセデス・ベンツ SL(190SL)、W198。
もう半世紀以上も経過しているクルマとは思えない程、新鮮に感じます。
その他の、ドイツ車やイタ車・・・も見切れないほど、沢山ありました。
ちょうど、僕らが生まれた時、力強く街中を走っていた国産車はこんな感じでしたよね。
とても懐かしい思いです。