Percussion Festival in Wako
サンアゼリア国際芸術祭『打楽器の祭典 in 和光』
今年から 『打楽器フェスは、和光=サンアゼリア』 で開催となりました。
日本打楽器協会設立30周年= 会場:和光市民文化センター〈サンアゼリア〉
・5月3日(11:00~):第29回打楽器新人演奏会
・5月4日(10:00~):打楽器クリニック/【初☆】小太鼓コンクール/佐藤正人指揮・吹奏楽コンクール課題曲(埼玉栄高校)
・5月5日(13:00~):打楽器フェスティヴァル・コンサート/100人の打楽器奏者のラプソディなどなど多数!
3日目、フィナーレのラプソディが壮絶・壮大すぎて、ホールが揺れかかっていました(笑)
よい会になりまして、出演のみなさま、関係者のみなさま、お疲れさまでした。


藤田崇文 / Takafumi Fujita ( 和光市民文化センター 〈サンアゼリア〉 館長 )
サンアゼリア国際芸術祭『打楽器の祭典 in 和光』
今年から 『打楽器フェスは、和光=サンアゼリア』 で開催となりました。
日本打楽器協会設立30周年= 会場:和光市民文化センター〈サンアゼリア〉
・5月3日(11:00~):第29回打楽器新人演奏会
・5月4日(10:00~):打楽器クリニック/【初☆】小太鼓コンクール/佐藤正人指揮・吹奏楽コンクール課題曲(埼玉栄高校)
・5月5日(13:00~):打楽器フェスティヴァル・コンサート/100人の打楽器奏者のラプソディなどなど多数!
3日目、フィナーレのラプソディが壮絶・壮大すぎて、ホールが揺れかかっていました(笑)
よい会になりまして、出演のみなさま、関係者のみなさま、お疲れさまでした。


藤田崇文 / Takafumi Fujita ( 和光市民文化センター 〈サンアゼリア〉 館長 )
サンアゼリアの小ホールは通常300席まで可能なのですが、
固定のステージで演奏した場合、クラシックの音響を考えますとベストとはいえません。
ふと思い立ち、ステージを横向きに仮設して、音響テスト!
これが、コンサート・ホールの室内楽と相性がぴったり。
今度はイスが何脚並べられるか、ホールのスタッフにお願いして並べてもらい、
反響版を6枚設置。
イスはゆとりの135席~155席で、贅沢な席数ですが、今度、この方式でクラシックの室内楽コンサートを計画中です。
お客さんと演奏者の距離感もグ~ンと縮まり、
きっと、演奏者もお客さんも満足のいく室内楽コンサートになりそうです。

藤田崇文 / Takafumi Fujita ( 和光市民文化センター 〈サンアゼリア〉 館長 )
固定のステージで演奏した場合、クラシックの音響を考えますとベストとはいえません。
ふと思い立ち、ステージを横向きに仮設して、音響テスト!
これが、コンサート・ホールの室内楽と相性がぴったり。
今度はイスが何脚並べられるか、ホールのスタッフにお願いして並べてもらい、
反響版を6枚設置。
イスはゆとりの135席~155席で、贅沢な席数ですが、今度、この方式でクラシックの室内楽コンサートを計画中です。
お客さんと演奏者の距離感もグ~ンと縮まり、
きっと、演奏者もお客さんも満足のいく室内楽コンサートになりそうです。

藤田崇文 / Takafumi Fujita ( 和光市民文化センター 〈サンアゼリア〉 館長 )
おかげさまで開館20周年!
いよいよ、4月から開館20周年イヤー『サンアゼリア国際芸術祭』を開催します。
いいロゴマークも出来上がりました。
サン(太陽/和光の「光」)とアゼリア(さつき/市の花)を、色彩感豊かにイメージした芸術祭ロゴです。
Rolls-Royce and Bentley Owners’ Club の役員で、デザイナーの渡部さんが作成してくださいました。
和光市民文化センター〈サンアゼリア〉が芸術文化殿堂として市民に開かれた拠点の役割を果たし、魅力あるホールとして、未来へつながるよう邁進し、誠心誠意がんばって参ります。

藤田崇文 / Takafumi Fujita ( 和光市民文化センター 〈サンアゼリア〉 館長 、芸術監督 )
いよいよ、4月から開館20周年イヤー『サンアゼリア国際芸術祭』を開催します。
いいロゴマークも出来上がりました。
サン(太陽/和光の「光」)とアゼリア(さつき/市の花)を、色彩感豊かにイメージした芸術祭ロゴです。
Rolls-Royce and Bentley Owners’ Club の役員で、デザイナーの渡部さんが作成してくださいました。
和光市民文化センター〈サンアゼリア〉が芸術文化殿堂として市民に開かれた拠点の役割を果たし、魅力あるホールとして、未来へつながるよう邁進し、誠心誠意がんばって参ります。

藤田崇文 / Takafumi Fujita ( 和光市民文化センター 〈サンアゼリア〉 館長 、芸術監督 )
1月29日、ホールロビーで開催 " sunazalea cafe " コンサート。
満員の来場者に恵まれまして、お客さんとのカフェタイムでは午後の楽しいひとときを過ごしました。平日の昼にもかかわらず告知から数日で完売になった為、お越しいただけなかったお客さんには、次回の企画を楽しみにして頂きたいです。
出演に協力してくれたVioline の亮さん、tenor の石ちゃん、ありがとう!そして、来年度出演のメンバーも駆けつけてくれ、写真撮影後、駅前に繰り出し、ワイン・バーで「夕方の部(笑)」開始!
藤田崇文 / Takafumi Fujita ( 和光市民文化センター 〈サンアゼリア〉 館長 )

満員の来場者に恵まれまして、お客さんとのカフェタイムでは午後の楽しいひとときを過ごしました。平日の昼にもかかわらず告知から数日で完売になった為、お越しいただけなかったお客さんには、次回の企画を楽しみにして頂きたいです。
出演に協力してくれたVioline の亮さん、tenor の石ちゃん、ありがとう!そして、来年度出演のメンバーも駆けつけてくれ、写真撮影後、駅前に繰り出し、ワイン・バーで「夕方の部(笑)」開始!
藤田崇文 / Takafumi Fujita ( 和光市民文化センター 〈サンアゼリア〉 館長 )

毎年恒例となった「 2012 TAMA アンサンブルフェスタ 」の審査員を依頼されまして、
12月26日(中学の部)、12月27日(高校の部)両日ともホールにカンズメ状態でした。
282の演奏団体の参加者が集い、大変賑わいある大会が東京・八王子芸術文化会館にて行われ、 素晴らしい演奏を披露してくれる団体もあり、日頃から基礎トレーニングをしっかり実行し音楽的な磨きをかけている成果がでていました。

このアンサンブルフェスタは、元々、東京多摩地域の音楽振興を目的として、1992年に開催されたのがきっかけですが、今年で21回目。
この大会を楽しみに参加する団体が増えて、今年からは彩の国さいたま芸術劇場で、初の「さいたまアンサンブルフェスタ」も追加され、2会場での賑わいが一層増しているイベントになっています。
いつも一番感心することは、中学生も高校生もみんな礼儀正しく、
当番の協力運営高校在校生達は、受付や演奏者の誘導をし、大会の運営も担当して元気に挨拶をしてくれることです。

金・銀・銅賞の各賞が発表されましたが、賞にこだわることなく、これからも音楽を楽しんでもらいたいと願っています。
演奏者の皆さん、主催者・関係者の皆さま、お疲れさまでした。
藤田崇文 / Takafumi Fujita
12月26日(中学の部)、12月27日(高校の部)両日ともホールにカンズメ状態でした。
282の演奏団体の参加者が集い、大変賑わいある大会が東京・八王子芸術文化会館にて行われ、 素晴らしい演奏を披露してくれる団体もあり、日頃から基礎トレーニングをしっかり実行し音楽的な磨きをかけている成果がでていました。

このアンサンブルフェスタは、元々、東京多摩地域の音楽振興を目的として、1992年に開催されたのがきっかけですが、今年で21回目。
この大会を楽しみに参加する団体が増えて、今年からは彩の国さいたま芸術劇場で、初の「さいたまアンサンブルフェスタ」も追加され、2会場での賑わいが一層増しているイベントになっています。
いつも一番感心することは、中学生も高校生もみんな礼儀正しく、
当番の協力運営高校在校生達は、受付や演奏者の誘導をし、大会の運営も担当して元気に挨拶をしてくれることです。

金・銀・銅賞の各賞が発表されましたが、賞にこだわることなく、これからも音楽を楽しんでもらいたいと願っています。
演奏者の皆さん、主催者・関係者の皆さま、お疲れさまでした。
藤田崇文 / Takafumi Fujita