残念！！

第１３１回　芥川賞 直木賞発表があったわけですが・・・

文藝春秋　芥川賞

文藝春秋　直木賞

ですが、やっぱり何の賞を取る？
は、選ばれませんでした～(T_T)

って、候補にも選ばれてないしっ！
ちゅ～か投稿もしてないしっ！

あ、これ単なる過去記事の紹介ですよ～


これ、第１３２回の時もやろっかな？　ニハハッ

今回の作品は


タイトル

『邂逅（かいこう）の森で介護しながら空中ブランコ』

著者：モブ・奥谷

です。


シリーズ化決定！！　　　　　　（爆）

白骨温泉問題について

あっ、最初に言っておきますが、マジメに語るんじゃないんので、ご容赦あれ。

知らない人は、あまりいないと思いますが、一応載っけておきますね。

白骨温泉野天風呂に入浴剤　旅館組合、乳白色に着色 (共同通信) - goo ニュース


ちなみに、現在は信州 白骨温泉公式ホームページにあるように、営業停止中との事です。

で、長野県がこんな事してます。

長野県が全温泉を調査　入浴剤使用問題 (共同通信) - goo ニュース

で、聞き取り調査をするとの事のですが、この聞き取り調査で

「ええ、ウチも入浴剤使ってますよっ！」

などと、ノーテンキに答える人がいるとはとても思えません。

観光名所の目的の１つが温泉なのですから、いわば死活問題となりかねないこの問題にもしホントは入浴剤を使ってたとしても、まともに使ってると答える人などいないでしょうね。ちょっと聞き取り調査内容っての見てみたいです。

でもね、正直温泉なんていつ枯れちゃうかなんて分からないじゃないですか。成分だってどう変化するか分からないでしょうし、今回の場合は内緒で（しかもどうやら草津温泉の入浴剤を使ったらしい）やったのがいけなかったのですから、コレからは、温泉の元をたくさん作っておいて、「温泉の元」の入浴剤を使ったらどうでしょうか？
そこの「温泉の元」なら、ＯＫだと思うのですが、どうなんでしょうかね？

温泉源が熱すぎて、水で薄めたり、ぬる過ぎて温めたりなんてのは、日常ちゃめしごとなのですから、濃縮還元方式もありなんじゃないかと思いますけどね。逆にコストが掛かりすぎですかね。

何言いたいが分からなくなってきちゃいましたけど、何となく組合側の気持ちが分かるだけに、やりきれませんね。別に温泉ならどこでも良いんじゃないかと割と効能とか気にしないオレなので、今回の件は「ふ～ん」って感じです。　　　←じゃぁ～記事書くなよっ！

「温泉街で気分を味わう」って事で、ヨシにしません？
雰囲気づくりの方が重要だと思うのですが、やっぱりそれはダメ？

実際、効能調べて湯治の為に、温泉に行くって人の割合なんて知れてると思うんですが、マジメに温泉フリークな人の割合（効能成分などを調べてその目的で温泉を選ぶ人）って、どれくらいいるのでしょうか？その人達にはかなり悪いことしてるんで、怒られても仕方ないけど。

騙した事は確かに悪い事で許し難いのですが、ぶっちゃけ、あんまり目くじら立てても「なんだかなぁ～」と思いますけどね。騒ぎ過ぎって感がしなくもないナァ～。