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生命の声を聞く者

インディアンネーム「生命の声を聞く者」のヒーリングブログ

多次元でとらえる

2021-03-09 11:22:19 | スピリチュアル

環境活動家のグレタちゃんが国連でスピーチを行った

 

地球温暖化について

「私たちが知っているような文明を終わらせる可能性が最も高い」

「あなたは私たちの未来を盗んでいる」

「あなたは私たちに嘘をついた。あなたは私たちに虚偽の希望を与えた。あなたは私たちに未来は待ち望むものだと言った」

「状況はとても悲惨であり、私たちは皆パニックに陥るべきである」

というスピーチだった

 

このことに対してプーチン大統領はこう言った

彼女を批判しているのではなく

地球環境とかいって裏でそれで利益を得ている人がいますよという警告である

 

「あのスピーチを称賛する意見には賛成しない

自分たちの利益のために少年少女を利用しているのだとしたら

注意深くみていく必要があるでしょう

あの少女には誰も説明してあげなかった

世界は複雑で多面的で急速に発展を続けているということを

アフリカの人々が、スエーデンのような豊かな生活水準を享受したいと思ったら

どうすればいいのでしょう?

彼らに太陽エネルギーを使うように強制しますか?

それにはどれだけ費用がかかるかを誰か彼女に説明しましたか?

発展途上国にとって簡単に手にはいるものでしょうか?

ほぼ無理です

これから20年.30年は彼らは貧困でもがいていかないとならないのだと

誰か彼女に説明してやってください」

 

彼女はまだ何も知らない少女だ

物事には様々な見方があり多次元だ

 

彼女はのちに、自分はアスペルガー症候群だと言った

 

外国勢力から教唆されたことを示す内容をツイッターに

間違えて載せてしまったことで

裏がいること、自分が工作員だったことがばれてしまったのだった

インドで農民デモ指示で犯罪捜査を受けているが

彼女は「自分は騙された」と言っている

 

もう20年も前の話になるが、師にこんな質問をした人がいた

 

中東の過激派の人たちに対して、ヒーリングを送ったら、戦争はなくなるのではないか?という内容だった

 

師の答えはノーだった

「私たちの善悪で、彼らを変えようとすることはできない

この世界は自由意志というものが尊重されなければならない

宇宙にとっての悪があるとしたら、自由意志を尊重しないということ

 

彼らは生まれた時から、戦争で自分の命をささげることが

世界を救うことだと教えられている

そうすれば自分は天国へ行けるのだと教えられる

彼らにとってよいと思っていることを変えることはできない

それは自由意志に反するものであり

彼ら自身が選んだ道を強制することはできない

彼ら自身が、自ら違う考えを持つならば別だ」

 

この教訓は、自分の善悪に当てはめて物事を捉えてはいけないというものだった

相手を完全に尊重すること

人生は多次元で多面的であることを知ること

その中で自分は何をよしとするかを決めることだった

 

あるところに一人暮らしの老人がいた

身体の調子が悪くなると不安で心配で

入院したがり、人がいるだけで安心する

そこで老人はずっと離れ離れだった子供に連絡をして

一緒に住みたいと言った

 

子供も親のことを考え、自分の仕事を捨てて

新しく住みやすい環境を探し始めた

 

ところが、進めていくうちに

老人はやっぱり一緒に住むのは

止めたと言い出した

理由は色々だったが真意を伝えることはなかった

まるであなたに悪いから止めますという

よくあるパターンだった

 

子供はあまりにも、親の言い分が自分勝手すぎて怒りだした

自分の今までのことを捨てようとまで考えたのに

親は子供のことを考えるのが当たり前なのに

自分のことしか考えていないじゃないか!・・・と

 

これって

私達の感情の反応によくあるパターンだ

相手がどれだけ悪いかを言い放ち

怒りをぶつけて、相手を裁く方法

 

この方法は解決にはいたらない

 

老人に対して、自分の不安や恐れをとりなさいよと言っても無理な話で

自分勝手という風に片づけられるが

自分を守らなければ生きられないのだから

それを変えることにエネルギーを使うのは賢い選択でなないということになる

 

老人の中にある何が不安なのか

それが解決されなければ、強制することはできない

 

親は子供を思うべきというのを

訴えても

ちょっと難しい話だ

 

自分勝手さに反応している場合

自分は自分勝手ではないのかと自問してみると

私たちの脳の90%は自分を守るために使っている

それがないと、命が危険だから

 

人は自分の人生を生きるようになっている

 

師はこう言った

「覚醒するということこそ自分勝手なのだ」と

 

難しいことを言っているように聞こえるけれど

本当はとってもシンプルだ

 

物事を見る時、どの次元でとらえているかを知ること

違う次元で物事を見てみようと思う気づき

自分の感情的な反応をジャッジなく、肩に鳥を乗せて捉えることができると

何か違う世界が見えてくるかもしれない

 

 


すべては幻想であり、物事は自分の姿を映す

2021-03-06 15:49:15 | スピリチュアル

師との学びの最後の日、師は私たちに向かいこう言った

「すべては幻想である。覚醒するまでは、あなたは鏡の中の自分と格闘しているにすぎない」

 

宇宙に解き放たれたすべての存在、物質、意識のひとつひとつの点(ドット)は

ファーストモーメント(始まりの瞬間)と言われる神の意識、

または、

始まりも終わりもない何かしらのユニバーサルマインド(宇宙の意識)が

自らの存在の鋳型(原型)をすべての存在に宿した

それぞれは進化の可能性へと広がり続け、広がった後、回帰(収縮)する

 

この自然の法則は「神の息」とも呼ばれ

生命とは吸って吐いてのサイクルである

 

 

師が「私たちの生命は、花を咲かせ、そのあと花びらが裏返るのだ」と言ったことの意味は

ここにある

 

壮大な物語は、すべては同じ源泉であり

しずくである個体の種類は問わず、すべての中に自分が見えるようにデザインされている

投影には深い意味がある

 

ちょっと難しい壮大なる生命の物語は、頭で考えると分からず

ある日突然、分かるという形でおとずれる

 

 

私が親しくしている友人は、理数系の頭脳で物理学的な視点を持ち

面白いことにアスペルガーでこだわりが強く

感覚とは程遠いと思っていたのだが

ある日、友人は私にこう言った

「宇宙のすべては六角形から作られていたことが分かった」と言った

「どうしてわかったの?」と私が言うと

「ハチの巣を見て分かったんだ」と言った

 

私の度肝をぬくような真実を

相手の反応をみずに話し

私はいつでもこの友人を通して

自分の観念や投影を気づかされるのだった

 

 

ある時、夫が暴力的で言葉の虐待で耐えられなくなり

離婚を考えた女性がいた

彼女は、どれほど自分が結婚して惨めだったかを色々な人に話し

同情をかって、自分を慰めるということでストレスを発散していた

 

周りは、彼女が可哀そうだからと、同情し、家に戻らないで自立するように促したが

彼女は、自立は求めておらず、同情を求めていたので

仕事をすることはなかった

 

一時、離婚すると言って家を出たが、結局元のさやに納まった

そして今までと同じように夫は変わらず、家では彼女は犠牲者であった

彼女は今まで通り、どれだけ結婚の犠牲者になっているかを

周りの人に話し、同情を得ていた

 

一見、彼女の問題は解決されていないように見えるが

果たして本当に彼女はそうなのだろうか?

私の目には彼女はこれで幸せなのだという風に見えていた

 

幸せの定義はひとそれぞれで

多くの人は旦那さんはこうあるべきというのを持っている

 

私が出会ってきた人たちはみな多くの問題を抱えていた

 

ある人はお酒を飲んで暴力的になり

ある人は仕事を一生懸命しているのに、認めてもらえず行き場をうしない

ある人は子供を失い

ある人は破産をして家もない

いじめにあって

そして優しいがゆえに人に譲ってしまい

人に意見がいえず、ひきこもりになった人

色々な人に出会ってきた

 

でもそのどれもがいいとか悪いとかで片付けられるものではない

 

師はこう言っていた

「この世界を去る時

人生の一瞬一瞬が走馬灯のように流れ

この世界で起きた出来事や意識、感情のすべての瞬間が

ひとつひとつの星になるんだ」

 

すべての側面には光と影があり

その側面は、神の投影であり

まるで神の戯れのように

不可思議で、光のプリズムのようにまばらだ

 

私達が何かを終える時というのは

理屈ではなく

ある日、突然終わりがくる

 

私達は自らを他者に投影して自分を見る

自分の側面を映し、人生という物語を作り上げる

それは神が私たちの目を通して自らの側面を見るのに似ている

 

そして自分という物語を書き上げ、次の物語を創り出す

 

嫌だったら、人生を変えている

 

環境や人が幸せにしてくれるわけではない

 

幸せになるコミットメント(決意)とは

思う通りにいかないことで相手を責めて

感情をまき散らすことではない

 

その環境を努力して変えられるものなら変える努力をすればいい

 

犠牲者で居続けるのは、自分は不幸だからといって相手を裁き

コントロールするという方法で使われるが

どんな時でも自分に選択権があり

それを変える力があるということを思い出してほしい

 

そして物の見方を犠牲者という目で見るのをやめるとき

自ずと、どうすれば幸せを感じられるのかを知るだろう

 

そして本当の意味で壮大な物語に気づくとき

どの瞬間もかけがえのない瞬間として

体験するだろう

 

「いいことも悪いことも同じただのエネルギーだ

それは風が流れるようにただ流れている

あなたは肉体という人間体験の中で

好きか嫌いかの判断を持ち

様々な判断をして物語を生きるだろう

よいものは自分の中に留めておこうとするし

悪しきものは自分から遠ざけようとする

でも覚えておきなさい

あなたの人生はただ流れる

そのどれもが同じエネルギーなのだ

さあ、あなたはどんな反応をして人生を生きるのか

それこそが、神の化学反応なのだ

そして私達に与えられた自由意志だ

 

これからもあなたはあなたにしか出会わない

あなた自身こそが神なのだから」

 

 


何が真実なのか

2021-02-18 00:40:58 | スピリチュアル

今回、アメリカの大統領選挙の不正があった事件で

多くの人が注目し、行く末を見守った

前へならえの従順な日本人は、マスコミが流す情報を真実と思い込んでいたが

そこから、脱却し、自分たちで情報を集めだした

あちこちに情報は飛び交い

その中で自分なりの答えを見つけ出そうとしてきた

 

私にとってトランプの件は始まりにすぎず

色々なことを知っていくうちに

ある日、突然、わいてきた思いがある

 

これこそが直感とかいうやつなのだが

予想もしなかったことが突然、頭を占領し

今まで信じてきたことを見事に壊していくのだった

 

これはトランプが(株)アメリカ合衆国の大統領ではなく

新しい国、アメリカ共和国の大統領になることを

消すことではない

誤解がないようにしたいが

トランプはアメリカ共和国の大統領になると信じている

 

ただ、この情報源になっている何人かの(日本人ではない)情報を完全に信じているのだが

もしかしたら、外にでているこういう情報よりも

もっと深いところで何かが動いていて

真実は出ないようになっているのだと思う

 

今はまだ出してはいけない情報があって

出してしまった人は、今、情報源になっている人に

削除されてしまったのかもしれない

そして削除された人は多くの批判非難をあびた

 

批判合戦だ

 

本当に起きていることを見極めることは

今となってはできないだろう

 

ネットで削除されたとか、警告を受けたと言っている情報さえも

前に出てくるのは、大抵出していい情報であり

本当にやばい情報は、まだお蔵入りだ

 

私達は、やはりもっと奥を見なくてはならないと

私の頭の中で離れない「声」が言う

 

トランプが世界を変えていると思い込んでいるけれど

もっと大きな視点で物事を捉えた時

私達のあーでもない、こーでもないという反応や

真実を知ろうという行動や情報合戦そのものさえも

何かの手の中にあるような気がしてならない

 

今、私が信じている情報は真実なのか?

そして真実とは一体何なのか?

私達は問いかけ続けるだろう

 

まるで追いかけっこをしているかのように・・・・

 

師が言っていた

「覚醒への道において、自己覚知に至る過程は、肩に鳥を置いて、その鳥から自分を眺めることだ。そしてその後ろから自分を眺め、又、その後ろから自分を見る・・・・・・・・・」

 

この意味が少しづつ分かってきた

どっぷりと何かに浸かるのは、今この瞬間にいるということで大事なことだ

水に触れるときは、水に触れ、人といる時は、まさにその人といなければならない

 

肉体の中に完全にいて、すべての存在と調和し、共鳴している時

魂は、自らの姿を宇宙意識へと簡単に同調させる

宇宙の存在の中での、どんな存在さえも、宇宙の欠片であり

けして消えることはないのだと

 

真実を見る時、その奥には、また大きな真実が隠されている

これを見るのは、きっとこの肩の鳥のように

全体を見なければ、見えることはなく

全体を包含しているものは包含され

お互いは実は同じものだったのだと気づくだろう

 

肉体意識の中での現実の現れは

私がこれを信じれば、それは私の前に現れる

 

この人は悪人だと思えば、その人は自分にとって悪人になる

何を定義するのか

何をよしとするのか

その軸によって、私の前に現れる世界が変わる

世界は私が目の前に現し、こうだと思っている通りにドラマが流れる

 

いいとか悪いという概念が覆される時が必ずくる

今覚醒したとか、真実を知ったとか言っていることさえも

大きく心が揺さぶられることになる

でも結局、信じたいものを信じ、信じたくないものは

信じないように出来上がっている

 

魂の世界では

「それでいいのだ」と答えが返ってくるだろう

 

北陸は真冬の寒波がきているという

私は空に飛び、風や木々たち、大地の音に耳を澄ませている

夕方になると、夕陽が見たくて外に飛び出ては目を細めている

東京は快晴

昨日は寒波のせいで、一瞬だけ雪が舞った

晴れた空から雪が舞ったのを見たのは

ほんの一握りだと思う

 

私の意識は過去と未来を行ったり来たり

結局、魂は旅をしているのだと気づく

すべては神の戯れである

何がどこに流れつくのか分からない旅路に身を委ねて

私は強くなったり弱くなったり

泣いたり笑ったりを繰り返そう

そして子供のように無邪気に風に吹かれるのだ

 

3月に卒園式を迎える孫娘のゆあちゃん

大きくなったな~


ワクチン接種は自由意志だが 高橋徳医師の話

2021-02-17 10:22:41 | スピリチュアル

本日、日本でワクチンが接種されはじめた

自分の身体のことだからちゃんと自分で調べて決断したい

 

本来自由意志で決めねばならないと思っているが

医療関係者や、会社で強制されている人がいるので

佐野美代子さんがyoutubeであげていた

拒否について、あったのでシェアしたいと思う

以下、文書そのままあげたいと思う

  ↓ ↓ ↓

日本でのワ●チン接種を心配されている方が多いと思います。

まだ、今のワ●チンはまだ無益有害です。

職場で強制されている方は、 細川先生(医学博士)にご相談ください。

一番街総合診療所院長 (九州・久留米) ワ◯チン拒否診断書並びに法的文書発行されるそうです。

代表0942460177まで。 診察必須です。

 

情報はこちらから

 ↓ ↓ ↓

高橋徳医師の貴重なお話 


2月のエネルギー シートベルトを閉めての意味

2021-02-04 00:23:09 | スピリチュアル

2月に入ってから、眠れない日が続いている

身体から身体が外れそうな揺れを感じる

地震のような揺れでもあるし

もう身体から抜けていくような感じなのだ

 

これはエネルギー調整なのかもしれない

 

頭の中にはすっきりしない何かがずっとあり

集中できないストレスは

だるさと怠惰に変わる

 

これって自分だけに起きていることではなく

違う形でもみんなに起きていて

大きなくくりで言うと、集合意識が、大混乱に陥るってことだと思っている

 

シートベルトを閉めての意味は

混乱するけど、しっかりと自分を保っていよう

ってことだろう

 

2月のエネルギーは、凄まじく大きな揺れだ

勿論自分の葛藤も大きく出てくる

わからないことは、自分で勉強して調べてほしい

そしてそれでもわからないことは、

棚にあげよう(天に任せる)

 

いづれ揺れは静かになるが

今年一年は揺れ続きだろう

 

大きな大変革のとき、人々は混乱し狂う

 

だけど

起きるべくして起きているから大丈夫

 

 

地球の周波数は少しずつ上がっていたのだが

2020年に子供たちが地下から救出されたことで

7.83HZだったのが、倍に上がったと聞いている

 

これは地上に住む私達の周波数が変化したことでもあるのだが

周波数が上がるということは、

最も暗い闇の存在たちは

この地上にいることができなくなるということでもある

 

天国と地獄の話を知っている人もいるだろうが

天国からクモの糸が垂らされ、地獄にいた存在たちは

天国に行こうと糸を掴む

ところが天国にきてみると

光がまぶしすぎて、居心地が悪い

気分がよくないのだ

そして天国から元いた地獄に戻ろうとする

というお話だ

 

自分の周波数と合わない存在とは

居心地が悪く、一緒にいるのが苦痛になる

これが、今現在地上に起きていることだ

 

ずっと仲良くしていた人が敵になり自分から離れたり

新しい人達と交流がはじまったりするのはこういうカラクリがある

 

これについてはまた別の時に書こう

 


未来予知はどこから来るのか?

2021-02-03 10:11:34 | スピリチュアル

時間軸については、機会があったら書きたいと思うが

ジョン・タイターと名乗った男性は、

2000年のネット上に2036年の未来からのタイムトラベラーだと明かし

予言的なことをいくつも残し消えた

 

1865年に「月世界旅行」1869年に「海底二万里」などの小説を書いた

フランスの小説家ジュール・ヴェルヌも

宇宙船を打ち上げることや

月にいく方法について数式を書いていたり

有人飛行がまだなかったのにもかかわらず

宇宙旅行の中で無重力の様子を書いている

アポロ11号が初めて月面着陸をした時と

本の内容は殆ど変わらなかったという

 

ある日、目を覚ますと、ずっと解けなかった数式が解けたり

発明家などは、夢の中でそれを見たとか言っている

 

音楽やその他のことも、つまづいて出来ないでいたのに

寝て起きたら、なぜかできるようになっていたりする

 

繋がらなかった脳の回路が開くのか

夢の中で、超潜在意識と呼ばれる領域にアクセスするため

集合意識をキャッチし、未来の方向性を見るのか

それはまだ解明できないそうだ

 

母親は子供のようすが遠く離れていても分かるし

人には虫の知らせというのがあるのはよく聞く話だろう

 

師は覚醒する場所ついて3つあると言っていた

1,寝る場所

2,乗り物に乗っている時

3,トイレ

 

なんだか笑ってしまうが、これはいづれも

ボーとしている時、リラックスしている時を

示している

 

普段、どれだけ、生き延びることにエネルギーを使っているか

それは90%以上だという

殆どのエネルギーを生きていくことに使っている

 

衣食住に始まり、承認されることや、批判や裁き、自己憐憫

排除への恐れ、罪悪感、恥、未来への不安

思う通りにならないフラストレーション、そして退屈さ

様々な思いの原点は、生き延びることにある

 

この領域をつかさどっている原始脳(爬虫類脳)が

私達の神秘的な直観的な能力を妨げている

 

この生き延びることにフォーカスしていない時間が

上記の3つの時間帯というわけだ

 

肉体には素晴らしい恩恵があり、90日後に起こることを予測できる

何か本当に危ないことは、回避できるようになっているのかもしれない

 

ホームページに、今年からオンラインサロンやオンラインでのスクールをしますと

載せているのに、全然先に進まないのは、

直感がこないためである

もう少しお待ちください(^^;)

 

 

 


ロックフェラーの糾弾

2021-02-01 13:37:28 | スピリチュアル

2011年、モナコで開かれた「57か国会議」でデイビッド・ロックフェラーは糾弾された

この会議でロックフェラーは

「命を差し出すのか、全財産をさしだすのか」と迫られ

この時、ロックフェラーは命乞いをして、完全に失脚した

 

サブプライムローンの破綻でリーマンブラザーズが倒産し

大きな損失をだしたデイビッドロックフェラーは

その損失を補うために3・11の地震を仕掛け

日本を占領しようとして失敗に終わっていたが、この結果大きなダメージを受けたのだった

 

彼が行った悪事の中には

CIAを使い、日本人拉致をして、さも北朝鮮がやったということにするために

マスコミを使い洗脳をした

 

北朝鮮の情報は、私達が知っている情報などではまったくない

なぜそんなことをしてまで、北朝鮮と日本を離さなければならなかったのだろうか

横田めぐみさんが生きているという情報が

トランプを応援する石川新一郎さんのyoutubeの

ワシントンから入った情報の中に出てくるが

 

彼女の名前がなぜ出てくるのか?

トランプのことではない情報なのにどういうことだろう?と

思ったのは、私だけではないだろう

 

今後、真実が明るみにでてくるだろう

 

今回トランプと北朝鮮をつなげたのは、横田めぐみさんの手紙だったと言われている

 

めぐみさんが日本の天皇家と繋がっていることが

実証されれば、色々な構造が見えてくる

 

李王朝に嫁いだ日本の皇族、梨本宮方子妃との間の子供の一人が

めぐみさんの母の横田早紀江さんなのだという

金正日さんと横田めぐみさんの間に生まれた子供が

北朝鮮の金正恩氏

トランプに横田めぐみさんが手紙を書いたというのも

頷ける

 

長い間眠ってしまった私達の目を覚ますのは

簡単じゃない

でも、一度、目を覚まし始めたら

次々と繋がってくる

 

そして新しい世界へ目を向け始める

ニコラ・テスラのフリーエネルギー

そして医療は変わる

お金に困り生活できないということがない時代に入る

 

 


ロックフェラー、DSの書き記したもの(和訳)「西洋医学の所有者」

2021-02-01 12:26:24 | スピリチュアル

【第91弾】人類の敵、DSは何を考えているのか‼️

「西洋医学の所有者」という題名で

ロックフェラー創設者の一人の、JDロックフェラーが書き記したものを和訳したもの

 

長い間、この題名と向き合ってきたけど、

こうやって、本人が書いたものを言葉にすると

本当に恐ろしい

 


光と闇の壮大なプログラムとカルマの概念

2021-01-22 12:00:29 | スピリチュアル

バイデン就任式は、お笑いのようで、

作られたクローンなのか、そっくりさん達が、ショーを繰り広げているかのようだった

米軍封じ込め作戦!!大統領??

 

佐野美代子さんが

そのからくりをyoutubeを通して伝えてくれたため

多くの人が救われたのではないだろうか?

 

サイモンパークスさんによると、

今回の計画はホワイトハットが何かの数え間違いをして

核爆弾(ボタン?)の数が合わなくなった

悪の存在たちは、自分たちが転ぶときはアメリカ全部が転ぶように

運命共同体のようなものを最後最後に見せてきたため

計画がとんだと言っている

 

私達は実際に関わっていないから

見物人のように、ああだ、こうだ言って

怒りをあらわにしたり、悲しんだり

無視したりしている

 

でも実際に関わっている人達は命がけだ

感情がどうのこうのと言っている場合ではない

 

そのあと、たまたま私が見ていた動画は

昨年に行われた会議でEU離脱のものだった

 

イギリスの首相とエリザベスや

その周りの人達をみていて、どうしても、悪魔にしか見えず

人間に思えなかったのは私だけではないはず

 

多くの集合意識が目覚め始めているし

そうでなければならないと思っている

 

こういう世界的な出来事は人の奥にある源を呼び覚ます

私にも、深いところで色々な覚醒が起きている

 

 

私は長い間教えてきた講義の形態、内容を

もう一度見直し、やり直しをしている

 

ここで浮上したのが、過去、神智学として取り入れられてきた

アリスベイリーやエドガーケイシーなどの情報で教えられてきた

ある部分にひっかかってしまっていた

ある部分とは、カルマの概念である

 

地球のエネルギーが変わるにつれて

カルマというものが変化しつつある

 

このカルマに縛られて、影響を受けることを決めているのは

自分である

 

サイババはこう言っていた

「純粋な意図を持ち、私の許にくるならば、カルマの出る幕はないのだ」

 

カルマを決めているのは、だれでもなく

大いなる意思と同調している私にある

 

主権は他にあるのではなく

内側の源泉に存在している

 

スピリチュアルの罠は、どこか違う場所に神を置き

その神が私を褒め、罰を下すというものである

 

神とは、内なる源泉と同一であり

それをサイババはこう言った

 

「私は神であることを知っている。あなた方も神である。

違うのは、あなた方がそれを知らないということだけだ」

 

 

私達がはまってしまう罠のもう一つは

「選民意識」という分離の一つの現れがある

「選民意識」とは、自分だけが神から選ばれた特別な存在だという考えである

 

光と闇の闘いという今回の壮大なプログラムも

この罠に落ちやすい

 

内側に光と闇はある

 

これは大きなシフトである

 


弾劾という茶番劇

2021-01-15 10:58:37 | スピリチュアル

弾劾という茶番劇/ザ•シンプソンズに描かれた予言/1/20に内○勃発か?

リンウッド弁護士が「真実だから観ろ」と言っていた動画に日本語字幕つけました

こうやって真実の情報を流してくれる人がいて

みんなが協力しあっている

 

心配しなくても大丈夫

必ずうまく流れる

 

師がこう言っていた

「今後、沢山の人たちが争いに巻き込まれ、多くのものを失い、子供達は生き別れ、死に別れる。

混乱し、暴動がおき、光で満たされる世界の前の暗闇は、とても暗く深い闇が訪れる。

しかし覚えておかねばならない。夜は必ず明け、太陽が昇らなかったことなど一度もない。

光は訪れるのだ。

君はヒーラーだ。

人々の悲しみは風のように君の身体を通り抜け、色々な感情を感じることになる。

それが君だということだからね。そしてそれでいい。

闇と共にいて、ただそこにいなさい」

 

 


覚者と出会うとは

2021-01-15 00:46:46 | スピリチュアル

3歳で親に捨てられた私は

人とのコミュニケーションが苦手で

ある意味自閉症的な部分があることを知っている

吃音もあったということを知ったのは実は本当につい最近なのだ

 

人を信じることが難しく

どこか距離を置いておくことで

自分を守ってきたのだった

 

この癖は自己防衛反応のひとつだが

長い間、私が肉体を持って生きていく上で

必要なことだったのだと思う

 

いつのまにか、本気でぶつかってこない限り

本気でぶつかることはしないし

適当なつきあいは、心地のよいものだった

 

エンパシーである私は

相手の周波数をキャッチしてしまうため

とても疲れるからだ

 

ところが年をとるというのは素晴らしいことだとつくづく思うが

段々、ずぶとくなってくるもので

周りのエネルギーや感情に振り回されることがなくなってきている

 

2020年の秋頃から急速に私の魂の根幹を揺るがす

私の人生の中で多大な影響を受ける人物と交流し始めた

この人物は見事に隠れていた私を見つけたのだった

 

インドに渡り、光を恩寵をうけ、アメリカ人である2人の師に出会い

そこから長い時間が流れていた

私は再び、師がほしくなっていたのだった

しかし、このような師に会うことは今後二度とないだろう

 

師とお別れをする時

師は私たちにこう言った

「これからは一人の師を持っていた状態から、世界があなたの師になる段階に進んだのです。見るもの、聞くこと、すべての人から、すべてのものから、あなたは神聖なるものを見つけ、それがあなたを導くでしょう」

 

覚醒している人が、素晴らしい師の姿を纏って現れるわけではない

覚者は、浅草寺の近くで、路上で物乞いをしているかもしれないし

通りすぎる人の中に雑踏の中にいて

普通に土いじりをしているかもしれない

子供の姿をしているかもしれない

 

覚醒する前と後の写真を見せてもらったことがあるが

その2つの写真は何も変わっていなかった

 

落ち葉ひろいをしている姿が両方の写真の中にあった

 

大事なことは、覚醒した人には、ものが見えるが

覚醒していないものが覚者を見つけることはできないのである

 

この人物は何か言葉を通して教える訳でもなく

生きざま、あり方、姿そのもので

ただ分かるというレベルで私は多くの気づきを得る

 

言葉としての交流以外のところで

何かが影響しあっているのだった

 

師は言った

「褒め言葉と、けなし言葉は同じエネルギーだ」と

そして師を慕う私達にむかって

「僕を崇めないで!僕にしがみつかないで、助けられなくなるから」と言っていた

だからいつも少年のような無邪気さを見せてくれていた

人生に慣れることなどなく、傷つき、悩み、葛藤し生きる一人の人間なんだと言わんばかりに・・・・

 

私は褒められることが苦手だ

言葉の影響を受けることを避けるためだが

 

コントロールの入らない率直な褒め言葉は

実に嬉しいものだった

 

人生にはいろいろな出会いが訪れる

 

私の課題の一つに、自分のありのままを見せたときの

相手の衝撃をコントロールすることを手放すこと、というのがある

相手の反応をそのまま受け取り、信頼し、尊重するというものだ

 

私達の学びの中で、正直さという項目があったが

相手を思う故に、相手にストレートな気持ち(本音)を話さないのは

不正直さの表れなのだと言われた

 

正直な意見や気持ちを表現すると

相手への衝撃が大きいから、それを回避するために

相手のためを思って、遠回りな言葉をつかったり

表現しなかったりすることは、調和を大事にするためとか

相手に嫌な思いをさせたくないというやつなのだが

これこそが、エネルギーの無駄使いだということだった

 

相手がどんな反応をするかは相手の問題であり

それを操作したり、変えたり、コントロールしたり

期待することは、相手を信頼していないどころか

相手と関わっていないのだ

自分を騙し、自分を明かさず、相手の出方をみて自分を変えるカメレオンである

 

誰かに質問をされて自分の意見は言わず

問題をすり替えて答えることがある

これを言ったら、こんな反応が返ってくるだろうと予測しての反応も

無意味である

 

率直であること

正直であることはけして調和を乱すことでもない

むしろ、正直であることから、深いコミュニケションが行われ

自分を知ることができるかもしれないし

気づきを得ることもできるかもしれない

 

いづれにしても、今後の世界に

日本が長い間行ってきた謙遜や、建前というのがいらなくなる時代がくるだろう

 

エネルギーの世界は不思議なもので

課題をクリアさせてくれる相手は極の反対を持っていることが多く

喧嘩したり、苦手意識を伴って現れる

 

私が隠れんぼしているから、真逆の人が現れ、その人は私の前で

いつでも本音で話し、選ばない言葉のその衝撃は半端なく

傷ついたり、逃げたくなるのだが

相手を信頼することを教えられる

これこそが純粋であるということなのだろう

 

私の前には青い空がどこまでも広がり

新しい世界に降り立ったように感じている

 

宇宙へと続く永遠の青を私は見続けている

 

師の声は響く・・・・

「世界のすべての中に神を見ることができたなら

それがあなたを神にするのだと・・・・」

 

 


バチカン停電 

2021-01-10 15:09:49 | スピリチュアル

アメリカ大統領選挙、不正にバチカンが関与していた

バチカン停電

闇の10日間が始まった

長い間、バチカンが関与していた悪事は終止符を打つ

ヴァチカン停電!!! 闇の10日間

佐野美代子さんのyoutube

 

リンウッド弁護士は

「差し迫った停電に備えてください。トランプ大統領が緊急放送システムを使用しますとのこと」

日本はどうなんだろう?

 

緊急放送が流れアメリカ大統領がスピーチをする

イタリア大統領は逮捕された

 

ケネディジュニアは生きていた

日本のメディアが流しているのはフェイクニュース

 

今回の出来事はアメリカ、イタリア、バチカンだけでなく他国の大掃除でもある

ウィキリークスは次々と新しい記事をあげている

 

東京は快晴

金沢は大雪で、子供達は雪かきで疲れ果てていた

 

私の目の前には青い空が広がり

オレンジ色に太陽があちこちを染め上げていく

オレンジ色の光の中で私は久しぶりに自分の影を見た

 


2021年1月6日 歴史に刻まれる日

2021-01-07 20:18:42 | スピリチュアル

アメリカで起きている出来事

2021年1月6日

歴史に刻まれる最初の日になるだろう

この日、アメリカ大統領選挙の結果を正式に確定させるため

連邦議会が集まる

そこにトランプがみんなに来るように呼びかけた

ワシントンDCで大規模なデモとなった

アンティファによる暴動はトランプの支持者のせいにされ

アンティファは警察とグルになっていて

議会の中に入れたのは警察なのだ

 

日本でこの歴史的な一日を、眠れずに見守っていたが

トランプを支持しようと集まった集合的な意識、エネルギーが

がっくりと肩を落し歩きながら帰っていく様子をみて

心配になった人もいるだろう

 

でもこういう流れも、予測していたに違いない

今行っているのは、沼地の泥の中にいるワニを

泥の外に顔を出させている

最後まで、誰が、裏切り、誰がどんな動きをしているかを把握するための

流れのような気がしてならない

 

マドモアゼル愛さんが素晴らしいコメントを出していた

「トランプ氏を支持するとき、なぜか人は覚悟が問われる流れに追い込まれるという特徴があります。

民兵も覚悟を決めました。

覚悟がないと応援できない、不思議な構造を持つトランプ。

なので芽生えた心の人にしか、彼の存在は見えないのかもしれません」

魂に響くコメントだった

 

昨日1月6日は私にとっても色々なスタートの日になった

仕事始めでもあったが

あるところにお世話になったお礼をするために伺った時

なぜかトランプの話になった

通常はトランプはよく思われていない

そして彼らにとってアメリカの大統領が誰になるかはどうでもよくて

日々、自分の生活でいっぱいで、世界に何が起こっているかは自分たちの生活とは関係ないと

言い切ったのだった

私は口をつぐみ、黙って頭を下げその場を後にした

 

今回起きていることは、私たちの生活にどうでもいいことなんかじゃない

世界が見守っているのだ

長い歴史に終止符を打ち、あってはならない搾取や権威を使っての横領

子供達の誘拐、金融の操作

 

今回の出来事は、フランス革命よりも大きい意味を持つ

民主主義を民衆に戻す

 

よってこの選挙の持つ意味が

いづれ、大きな改革の第一歩だったことを私達は知ることになるのだ

 

今私達は大きな幕開けとなる新しい時代の生き証人となる

歴史の駒の一つなのだ