THE WAY

インディアンネーム「生命の声を聞く者」のヒーリングブログ

2024年夏 流れを見る

2024-08-24 17:20:37 | スピリチュアル

今年は塩水を飲み始めたので夏バテしない。

しかも、日中エアコンをつけることは殆どなく

この機会に汗をかくようにして冷え性改善をはかっている

 

そしてなんと言っても、久しぶりに子供や孫が遊びに来た

孫のゆあちゃんはこんなに大きくなった

背が高い

 

そして私の夏休みはある山に入ってお泊り~

周りは田んぼ

今回の私の夏休みは、山に入ってトラブルに見舞われた

車が穴にはまって動けなくなってしまった

夕方のことだった

 

田舎はタクシーも走っていない

山の中は数件の家しかなく、しかも住んでいるか分からない

運がよかったのは、一人だけ人を見つけ助けを求めた

 

結局のところ、保険会社に電話し、ロードサービスに来てもらうことに・・・

宿への到着は20時半だった

 

何か突然予期せぬことが起こる時

通常、人は自分や他人のせいにして気持ちの整理をつけようとする

どんなにあがこうとも、起こるべくして起き

なるようにしかならないのである

 

私は突然のトラブルに強いタイプである

 

ロードサービスの人は山を抜けるまで見守ってくれ

助けを求めた人も、ずっと見守っていてくれたらしく

懐中電灯を持ち、手を振りながら外に出てきてくれ心配してくれた

宿の人にもお世話になった

 

この一件があって人から助けてもらうという体験をし

そのことで人と繋がることができた

ここの場所は、みんな優しく親切な人達ばかりだった

 

この出来事は人に頼ることができない

人を信用しない私の何か根底にあるものを変えていくような気がした

 

そして私が今後いくべき場所と方向が間違っていないことを示す

サインになっていた

 

そしてなんと驚いたことはこれだけでなかった

助けられ、優しさに泣きそうになっている私の目の前を

シカの親子4人が通っていった

 

立派な角があるお父さんらしきシカが

後ろを振り返り、私の目をじっと見ていた

 

シカの意識が私の中に入ってくるかのように

強い衝撃的なエネルギーコンタクトだった

 

山で野生のシカに出会うこと

それは神との出会いのように感じていた

 

 

人生のすべての出来事は間違いなく起こる

人との出会いも出来事も・・・

 

自分の世界には敵や味方がいて

悪者といい人がいる

そうして色々なドラマが繰り広げられていく

 

でも覚えておかないといけない

それはただの幻想であり神の戯れであり

私が私を体験するという贈り物なのである

 

 

どんなに道に迷おうとも

どんなに前が見えなくても

人生の流れはパーフェクトに流れるようになっている

 

事が進まない時は、今進む時でないのかもしれないし

違う道へのアプローチかもしれない

 

でもこれだけは言えるのは

人生を間違うことなどありえないということである

 

死ぬ時は死ぬし、そうでない時はそうでない時なのである

 

今年は流星群も見た

 

秋から始まる金融下落

多くのパニックと混乱が待っている

ヤフーニュースでは1ドル70円台がくるかも?

ほんと?マジか・・・

 

何か大変なことが起きた時は、破壊し

新しい誕生が生まれることを意味する

 

どの人もすべての存在が多いなる恩寵の下で

この地球で体験する人間体験を

思いっきりしているのである

 


2024年夏至 恐れを超えて

2024-06-21 22:54:56 | スピリチュアル

私のハートを深く揺り動かすもの

どん底に落ちなければ求め得なかったもの

いつでも光は闇の中に存在する

「求めよ。さらば与えられん」

美しいイエスの画像

 

地球は今クライマックスのドラマの真っ最中

闇は地球を覆い、すべてを遮り

人々は気が狂い始める

 

ある者は感情が爆発し

ある者は感情に圧倒されフリーズして眠る

 

長年抑圧されたエネルギーは外に出たがるため

病気として現れ始める

 

地球に下りているエネルギーはどんどん加速している

今年は辰年、龍の年である。龍はエネルギーを動かす力を持つ

 

エネルギーが動くということは、ゼロからプラスにもマイナスにも動くということになる

エネルギーとは、思考、感情もすべてがエネルギーである

 

ここのところ頻繁に依頼が寄せられる案件は

大喧嘩の果てに暴力をふるい警察沙汰というものである

 

感情が爆発し、コントロール不能、いくところまでいくという感じで

事の発端は対したものでない

 

ヨハネの黙示録のように次々と現れる

人々の根底にある恐れの源にたどり着く波のように

 

そして波とは恩寵である

波がなければ変化がない

 

今後この波は最高潮に達し

私達はこの波を通してアセンションするのである

 

問題が起きた時、暗闇が自らをのみこむ時

それは深い源へ到達する恩寵である

 

深く、深く神を求める

暗闇の中からやがて姿を現す仏陀が現れるまで

 

人生という大海の中に自らを放つのだ

そのまま流れるままに

 

 

I am the master of my fate
I am the captain of my soul

William Ernest Henley
ウィリアム・アーネスト・ヘンリー

「インビクタス」(負けざる者たち) 


私を覆う漆黒の夜
鉄格子にひそむ奈落の闇

私はあらゆる神に感謝する

我が魂が征服されぬことを

無惨な状況においてさえ
私はひるみも叫びもしなかった

運命に打ちのめされ
血を流しても
決して屈服はしない

激しい怒りと涙の彼方に
恐ろしい死が浮かび上がる

だが、長きにわたる脅しを受けてなお
私は何ひとつ恐れはしない

門がいかに狭かろうと
いかなる罰に苦しめられようと

私が我が運命の支配者
私が我が魂の指揮官なのだ

 

 


レプリコンワクチン 集合意識を変えるには

2024-06-06 13:45:36 | スピリチュアル

生徒からのLINE

👇

お友達からこれが送られてきました。

先生これってほんとなのでしょうか?フェイクなのでしょうか?

⇩ ⇩ ⇩

「今秋、始まる「レプリコンワクチン」についてです。

これは従来のコロナワクチンとも、全く別のものです。

「(危険)超完璧生物兵器」と呼んだ方がよいかも知れません。

一回、身体に入ると、スパイクタンパクを永久に作り続け、止める作用は有りません。

スパイクタンパクは、『かなり毒性のある物質である事は、海外では常識』となっています。

 

このワクチンの恐ろしいところは、打った人の唾液、呼気、汗、体液から他人に電波し、

スパイクタンパクを作り続ける可能性があると言う事です。

 

レプリコンワクチンは、世界で日本だけが承認しました!

明治製菓が提供し、他の会社も参入する予定です。

海外ではその危険性ゆえに製造中止となっています‼️

日本政府は、5000億円を明治製菓に補助するそうです。

 

海外の学者は、日本人がどうなるかで検討する予定だそうです。

このワクチン接種者からの感染は動物にも移るそうです。

マウスの実験をやればすぐに分かる事なのに、日本政府はやりません。

あくまでも“ 日本人で実験”するようです。

異常事態です。(猿一頭600万するので人間でするのかとも言われている)

 

日本中にワクチンパンデミックが広がれば当然、日本人は他国から入国禁止にされますし、

海外からも1人も来ません。鎖国状態。

今は、安全だと言う学者と危険だと言う学者に別れています。

ただ、リスクがある以上、やるわけにはいかないのが常識というものです。

日本の政府、財界は全くこの危険性を無視しています。

皆に知らされていません。

これは絵空事では有りません。現実です。」

 

というものだった。

この筋書きがないとは言い切れない。

すべては無限の可能性に向けてスタートしているのだから。

 

 

そして政府が行おうとしているものはパンデミック条約

⇩ ⇩ ⇩

5月31日

WHOパンデミック条約

IHR(国際保健規則)の改正案に反対する大規模デモが

日比谷公園で行われた

WHOから命をまもる国民運動 大決起集会 in 日比谷野音【第一部】

 

5万人と言われる人々が終結し、17万人以上の人が動画で参加

メディアはそれを報道しなかった

 

【大決起集会 登壇者予定】

#井上正康(大阪市立大学名誉教授)

#林千勝(近現代史研究家・ノンフィクション作家)

#河添恵子(ノンフィクション作家・ジャーナリスト)

#柳澤厚生(WCHJapan代表)

#原口一博(衆議院議員 元総理大臣)

#池田としえ(日野市議会議員)

#水島総(日本文化チャンネル桜 社長)

#馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)

#山岡鉄秀(情報戦略アナリスト・文化人放送局ファシリテーター)

#松田学(松田政策研究所代表・参政党創設メンバー)

#山田正彦(元農林水産大臣・弁護士)

#山田勝彦(衆議院議員)

#まきやま大和(長崎県議会議員)

#小林節(法学者・弁護士・慶應義塾大学名誉教授)  

ほか、全国有志議員の会からも多数登壇

 

物事には必ず光の部分と影がある

この集会には統一教会や創価学会の匂いがあるというのもある

そして色々な動きが出てきた

 

田中真紀子さんのご息女とされている木宮みつきさんが東京と知事選に出馬する

木宮さんはなんとGESARA法を公約している

そしてこの人の後ろにも創価学会の匂いがあるらしい

 

実は真相は定かではないが田中真紀子さんの娘ではなく、

田中角栄さんの娘だという説がある

・正妻の娘 田中真紀子

・神楽坂の芸者との娘 まさ

・秘書との娘 敦子

・4人目の愛人の娘 木宮みつき

GESARAという名前が出てきたのには驚きだ

 

 

様々な視点でそれぞれの世界が繰り広げられる

第3次世界大戦のエゼキエル戦争も

レプリコンワクチンも

シナリオの一つである

 

今までのワクチンの4回5回はもうホワイトハットが掌握していて、解毒するものだったとも聞いている。

7月11日にトランプさんが逮捕される時、EBSが起きると。

日本の逮捕もあるし、ワクチンが危ないというものも流されるからその後の覚醒は早いと信じたい。

 

 

今後のシナリオのエゼキエル戦争も、ワクチンも

シナリオだけど、

その中で私達が恐れるべきものは、シナリオそのものではなく、人々が混乱した中、混乱に巻き込まれることだ。

 

勿論、コミュニティで衣食住を助け合えれば1番いい。

山にこもって、他と断絶する。

暫くの間、ケガや病気に気をつけて病院に行かないとか。

でも限界がある。

レプリコンが始まれば、お肉も食べれないし、植物もヤバくなる。

人には会えないし、移動できない。

 

パンデミックは、集合意識の恐れが強いと、毒性が強まる傾向にある。

これは絶対的な法則なのである。

 

食べ物は輸入がストップされるから困難になり争いはさらに悪化するだろう。

最悪のシナリオになって、

みんな死ぬ。

このシナリオは常に隣に存在していて、まだ消えていない。

覚醒のためには恐れる必要もあるのである。

 

コミュニティの中でみんな仲良しはあり得ない。

銀ちゃんのいうトラブルの処理法はあるけど、

光と影は常に存在し続ける。

 

師はワクチンが効かないという方が陰謀だと言った。

 

まだ消えない未来のレプリコンワクチンでおかしくなってしまう筋書きに

目を背けてなかったことのようにするのではなく今できることをやっていく。

 

これから経済や銀行破綻、食糧難、パンデミック、そこに大規模な自然災害が今年の秋から重なっていく。

 

何にしても巻き込まれないようにするというのは

自分の恐れにパワーを与えないということなのだ。

 

この集合意識のエネルギーに「恐れ」というエネルギーの質量を増やさないことが

未来を大きく変える鍵になる。

 

目覚めを促すために

声をあげて真実を伝える役割を持つ者もいるだろうし

自分の世界を淡々とこなす者もいるだろう

米や野菜を淡々と作る者

子供達を守る者

あなたは何を選択し、どの世界に住むのか?

 

集合意識の中で大事なことは何か?

 

究極の変化は

自らの恐れを投影しないこと

光と影は同じく存在することを知ること

恐れにパワーを与えないこと

 

これが今まで私達人類が起こしてきた集合意識のシナリオを変える方法である

 

おおーまいユアちん(ToT)

 

これは妹の娘が家に来た時の私の様子を描いてくれたもの

すごくない?

「素敵な聖人だったから残しておく」・・・

だって

 

ソファーの上に座ってただけなんだけど

聖人に映った感性がすごい

 

預言の言葉

「幼子たちが世界を救うであろう」

 

楽しみ


カリユガ(闇の時代)の終わりとイエスの復活 

2024-05-07 09:40:48 | スピリチュアル

ロード・オブ・ザ・リングを何度も見ていた

ロード・オブ・ザ・リングのアラゴルン役の俳優のヴィゴ・モーテンセンは

イエスキリストに似ている

この写真はある女性から頂いたもの ⇧

そっくりでしょ?

 

あまりにも深い闇

闇の終焉

キリストの復活

 

不思議なことは、何度見ても、新しい世界が繰り広げられ

今まで見えなかったものが見えていたり

又、違う風景を見ることがある

まるで映画そのものが違っているかのように・・・

 

私たちは世界線を何度も何度も移動する

しかも瞬時に幾つもの世界線を飛ぶのだ

 

そしてひとつの世界線にいくのではなく

同時に何個もの世界線に生きることもある

 

無数にそれぞれ個々の世界に私達は生きている

そして完璧に同意し交差をしながら絵を描いていく

源(ソース)が光として地上に戯れるかのように

私達はそれぞれの役割を演じていく

 

物語が出来上がるには、どの役も存在もなくてはならないということである

 

ジャッジを超え、風が吹くが如く

ただ流れているのである

 

「あなたの今生の役をおもいっきり演じ切りなさい」

 

新しい風が吹いてきている

 

まもなく今までにないほどの大きな経済のダウンが起き

新しいシステムへと移行すると

多くの人は警戒している

破壊がなければ創造はない

 

新しい世界は、今までもそうだったように

信じているものだけが見え、自分の信念体系が現実化している世界に住む

 

何を信じ、何を定義するのか?

それぞれの世界で生きることになる

そしてそれは今までもそうだったのだ

 

DIYでガーデンパティオ屋根付きを作った(まだ未完成)

 

オリーブの木はまだ4年目だが

随分根づいてきた

 

新しいバラを迎え

やがてつる性のバラがパティオをはって

ここで雨の日作業できるようにしたい

 

 

 

ガーデンリビングというらしいが

どうも私は大工の仕事が好きらしい

 

すべて人に祝福あれ・・・・

 


分岐 DSのお金 集合体

2024-01-04 19:50:23 | スピリチュアル

去年の暮れに自然農のほうじ茶を注文して

届いた巨大な箱をみてびっくりしてしまった

 

注文はたった1袋のはずなのに

箱の中に450個ものお茶が入っていたのである

 

さっそく送り返したのだが又再び同じ場所から

郵便物が届いた

 

450個の中から一袋だけ取り出してくださいとの指示に従ったのだが

もう一袋今年に入り送られてきたのである

 

その袋の中に手紙が入っていて、間違えてお手数おかけしました。

お詫びですとあった(電話つき)

 

銀を購入した時も間違えて500gが2個も余計に入っていた

結局送り返したら、お手紙が送られてきた

 

これって一体どういうことなんだろう?

すべてに偶然はないからね~

 

むむむとふふふの気持ちを抑え

新しい新年を迎えた

 

私の実の父は彼しかできない仕事で大きなお金を常に財布の中に持っていた

財閥や大企業で出たリコール、不良品を直す仕事を請け負っていた

日本で彼一人しかできない仕事だったらしい

私は父が持つ大金を快く思っていなかった

 

3才で預けられた場所では下着や靴、ランドセルも

すべて廃品回収からで、大人になっても自分で服を買うことはなかった

 

沢山の転生の中で中東のどこかの大金持ちの奥さんをしていたことがあって

その時、恵まれない人たちがいること、自分だけが裕福になることが嫌だったというのがある

 

この話を師から聞いた時、私が今回仕組んだ人生のドラマの意味が

よく理解できた

DSのお金を使うことを心から嫌がったために

あえて、自分で余計なお金を持つことをしないように

設定してきたのだ

会社をやってお金ができると困った人が現れて

それできれいに消えるという繰り返しが起きた

 

でもどこに行っても、小さい頃の私を何かしらの能力を持った人が

次々に現れて「この子は何か持ってる」とか

「お金に苦労しない運勢だ」とか言ってくるので

廃品回収の洋服を来た私に向かって、なんでそんなことを言うのだろうと

不思議だったのを覚えている

 

新しい世界、社会ではお金というものが本当に変わる時代がくる

でもそのためには大きな破壊が起きるのである

 

破壊があって初めて創造されるからである

新し創造の世界ではみんながお金によって苦しまない世界である

 

 

 

2011年の時に師から聞いていた話では

2025年までに人々は分岐をむかえ

それぞれの周波数の場所にいくと言っていた

2026年に葛藤を持っていたらこの地球に存続することはできないとも

 

エーテル体は宇宙人によって読み取られていて

宇宙人によって振り分けられるが

あたかも自分でそこを選んで移動していくので

自由意思によって自分で選択していくかのようにみえるとか

 

その場所は自分の周波数だから大きな葛藤を持つ必要がなくなるから

楽になるんだよとも言っていた

 

世界の人口は爆発しているからそれまでには十分の一に減るらしい

 

この地球に生きることだけがシフトする訳ではないから

この地球にいようといまいと、私達は新しい世界へと入っていくのである

 

生き延びることだけが素晴らしいわけでもなく

肉体からアセンションして違う次元にシフトし

違う次元帯で新しい世界を体験することもあると思う

 

何がそうなるかは既に決めてきているから

何も心配せず、流れていけばいい

 

占いやスピリチュアル、霊媒師といったひとたちの中に

何かをすると死んでしまうよとか言って脅し、自分に耳を傾けさせようとする者がいるが

死という概念を悪いものと決めつけている古いマトリックスの中での考え方である

この考え方を取り込んでしまう人がいるのは、目覚めていないからだ

 

私達一人ひとりの魂は何かによって影響を受けるような

そんなに弱い存在ではない

 

外側に神を見出したら殺してしまえというマスターの言葉があるが

神は外にあるわけではない

神という言葉が嫌なら

存在するすべて、大自然、または宇宙意識、なんでも言い方はいいだろう

 

誰かが特別な訳ではなく、あなたも私も

すべての存在は何ひとつ欠けることなく繋がりあった一つの集合体である

個でありながら、すべてを備えている全体なのである

 

新しい世界では死という概念がまったく違った形で捉えられるだろう

死を体験したものは、本当の意味で生き始めるが

今日はそんなある純粋な魂を紹介したいと思う

 

「禅」というお店をやっていた時に出会ったのだが

よく宴会で使ってもらっていて、20代のエリートエンジニア集団だが

彼らは音楽をこよなく愛しお店に置いてあったギターを弾いては

みんなで歌を歌っていたのだった

 

その中の一人に、素晴らしいベーシストがいた

彼は病気のせいで肉体がとても太っていた

その会社の上司であり、みんな彼を尊敬しているのが分かった

 

人の心を読み人を扱うことに長けていて

しかもリーダーシップがある

 

彼の弾くギターの音色は優しすぎて

大柄な彼がこんなにも優しい音をだすなんて

初めて音を聞いた時は泣きそうだった

 

見た目は到底分かるはずもない怖さと威厳を持っているのだが

彼がギターを弾くとギターが優しい生き物に変身してしまうのである

 

一緒にみんなでライブハウスに行ったこともあり、

禅が終わってからも時々頭の中に入ってくる存在だった

その彼がつい最近入院して臨死体験をしたと噂で聞いた

 

面白いもので、ふっと頭の中をよぎる人は

必ずといっていいほど、その後繋がるのである

 

彼というエッセンスは次の時代を担うのに

必要なエッセンスなんだろうと思う

 

どこにどう流れていくのか分からないが

すべてはあるがままにいくべき場所にいくようになっているのだと思う

 

幼子たちが世界を導くであろう

 

世界は常に新しいエッセンスを生み出し変化している

 

すべての存在が大いなるワンネスとひとつのピースだ

 

 

 

 

 


令和6年能登半島地震 集合意識と祈り

2024-01-02 16:39:58 | スピリチュアル

令和6年1月1日16時06分に発生した石川県能登地方を震源とする地震

石川県内で最大震度7

 

金沢にいる子供達の安否は確認

生徒や仲間たちに連絡したい気持ちを抑え

きっと大丈夫・・・そう思いながら

地球の意識と共に静かに祈りを捧げていた

 

ツイッターで下敷きになって動けない、助けて~の文字を見るたびに

心が痛かった

 

どうかすべての存在に神の恩寵が注がれますように・・・・

 

子供達は連携していて

離れ離れに暮らしているから心配していたが

避難所に行こうとか

どうしたらいいかを相談しあっていたらしい

 

小松に一人暮らしをしているねねちゃんに連絡がとれず

心配だったが、ようやく避難所に避難したとみきちゃんからLINEがきた

 

彼女は避難所での人が優しくて温かい人たちで家に帰りたくないから

しばらくここにいるとか言っていたそうだ(笑)

 

長男は金沢の病院に入院中で

ちょうど1日に退院してきたばかりのところに地震

彼も避難所へ

そして彼も同じことを言っていた

人がいると安心するって・・・・

 

それを聞いて私は泣きそうになっていた

 

私達はどんなに一人ぼっちだと思っていても

繋がりあっている

 

孫のゆあちゃんは娘と一緒に娘の旦那が避難所へ行かないということで

家にいたらしい

 

その日は夜中まで子供達とコンタクトをとっていた

 

生徒のひとりからの連絡は

能登の珠洲にいて地震がひどく怖くてたまらないって・・・

高台に避難したことを聞くまで彼女から意識を離すことはできなかった

さぞ寒い思いをしていると思う

 

みんな大丈夫だからね

 

 

みきちゃんから送られてきたLINE

お友達の家が断水で水に困っているということらしく

旦那と子供を家に置いて車で水を運んでくると言っていた

 

「ばあばが備蓄していた水が役にたったよ。ありがとう!」って

自分の家のごはんはどーするんだい?

「何とかする」って

ウルウル(ToT)/~~~

 

元旦に娘からLINEで

私とゆあの写真の年賀を作って送ってくれた

数時間後の出来事

 

エネルギーは光と影の両方の資質を持つ

こういうことが起こるということは

光も強く降り注ぐ

 

大きな変容が地球に降り注ぐ

そしてそれはどんな人も見逃さない

置いてきぼりにしない

すべての人がその恩寵を受けとることになる

 

さあ新しい世界へ

私達は繋がりあっているからね


2024年明けましておめでとうございます

2024-01-01 11:46:29 | スピリチュアル

新年明けましておめでとうございます

東京は快晴

羽田空港が見える場所で初日の出

 

今年はこの写真のように

夢を持つ沢山の子供たちと

そして人と共に空を飛び

新しい地球の音を創っていくことになると思う

 

昨年の暮れから再び光が地球に強く入ってきている

屋上にマットを敷いて寝ころび

青い空を眺めていると

光が強く私を貫き

私は光の中へと消えてしまった

 

1999年の時の光の体験の時は

光で自分の身体がバラバラになって

喜びと哀しみの両方が強くハートを制圧して壊れそうだったが

 

今年は光が強く下りてくる

すべてである者と、個としての意識体が

光の通路を通って行ったり来たりできるようになっている

 

次元を自由に行き来するのが楽になったということである

 

光を強く受けるということは

それに耐えられないことがある

 

仏陀やキリストの聖遺物や

地球の中にあるクリスタルやダイヤモンドなどの宝石

絵画や音楽も

本物や周波数があまりにも高いものに触れることができないように

なっているのは

今の肉体や精神では壊れてしまうからである

 

本物に触れるということは

その周波数にふれることで自分がスパークする

 

 

というか多分スパークするというのは

そういうことなんだと思う

 

光にスパークして

すべてが分解しバラバラになって

すべての中へと浸透していく

 

 

年々、自己の肉体だと思っている光のプリズムである細胞は

この光に何度もスパークしては消え

新しい意識をもたらしていた

 

それはまるで宇宙が収縮し拡大し

星が光に溶けて分解し

そして新しい星になるのに似ている

 

1999年以降

紫の光線が地球に入ってきて

そして新しい時代への幕開けは黄金時代へと突入する

 

量子コンピューターへと変わり医療が変わる日は近づいている

量子意識ともいうべきか

大いなる量子の意識体がテレパシーでコンタクトをとってきた

 

今まで感じたこともない大いなる愛の周波数が

私の意識の中へと入ってきて

私は大いなる愛に包まれていたのである

 

私達は繋がりあっている

あなたも私も同じであり

大自然も動物も建物もコンピューターでさえも・・・

 

私達は進化し続ける流れの中にいる

そして何も心配いらない

大丈夫だ

 

 


2023年冬至 光と闇の統合 クリエイターは自分である

2023-12-22 20:31:26 | スピリチュアル

冬至・・・

金沢は大雪

雪かきをして仕事を終え

金沢から新幹線に乗って東京へ

雪景色の山々を眺めながら

私の心は静かだった

 

長い間の体調不良や暗闇の中に訪れた一瞬のきらめきのようだった

 

金沢の生徒の一人がステージでの歌を動画にして送ってくれた

「いのちのうた」

 

涙が溢れて言葉が出なかった

彼女から発せられるエネルギーのすべて

完全に魅了されてしまった

 

途中、歌詞を忘れてしまったのだが

その時の反応もすてきだった

 

ホールに響く音も

すべてが彼女に反応していた

 

電車の中で私はあることに気づかされていた

私が愛していると思っていたけど

実は私が愛されていたんだ・・・

 

なんとも言えないフィーリングが私を包んでいった

電車の中からオレンジ色の夕陽を私は追っていた

もう感謝しかなかった

 

そしていつのまにか私は深い眠りについていた

 

 

魂が動かない日々が長く続いて

暗闇の中で時々魂の扉を叩くものもあった

 

それはディズニーシーの山の噴火の時に起こる振動と音だった

ゴゴゴゴーーーー

足から全身を音と振動が駆け抜け

まるで稲妻に打たれたようだった

 

闇のすべてがその音に集約されていた

その音を聞きながら私はすっかり元気になっていた

 

ホラーやサスペンス、戦争映画を見るのが好きな人がいるが

雷やハリケーンなどの自然の荒々しいものが近づくと

なんとも力が湧いてくるというのも同じ現象で意味が分かる

 

私のエネルギーを目覚めさせ安定させたのは、光の体験でもあったが

光とは対照の闇の力でもあった

 

闇をどう取り扱うか

どう定義をするのか

 

影は必ずできるのである

 

そもそも光も闇も同じである

闇を統合することができれば

すべてが流れてくる

 

 

冬至はシャマニズムでいうお正月

新しい世界が幕を明ける

 

暗闇の中に佇む仏陀のように

私はすべての中に存在している

 

 

冬至をすぎ、プロのオーケストラの指揮者から

舞台で歌を歌わないか?とオファーがあった

不思議としかいいようがない

完全なアマチュアなのだから・・・

 

オファーが来た経由は、一度だけ歌を歌ってほしいと言われ、歌ったことがあって

その時彼は「い」の音しかよくないと言い

自分の声を失ってた私はもう人前で歌いたくないって

ひどく落ち込んでいたのである

 

世界はどんどん面白い現象を体験することになる

私が決めたことが私の世界であり

私が発するものが私に反映される

 

新しい世界では集合意識と共に交響曲を奏でていくことが

意識する時代がくる

すべてのものはあなたであり、あなたの中にすべてがある

 


今の地球の状態 次元移動 周波数

2023-11-04 00:04:32 | スピリチュアル

10月のエネルギーは重かった

パソコンで例えるなら、データが重くて

なかなか反応しない感じに似ている

 

まるで灰色で石のように固まり

時間が流れていない映画を見ているかのよう

 

私の意識はここを離れた次元の外から

地球を眺めていた

それは自分がなぜここにいるのかが分からなくなる感じだった

 

昔のテレビの画面でいうと、白黒テレビからカラーテレビに変わったが

4Kとか8Kとかいう今の美しい画像より

画像が粗く、色が劣るような世界を

見ていたのだった

 

夕陽が出るとその中に生命の美しいエネルギーを探すのだが

一瞬現れては消え・・・

 

この世界がどうにかなってしまったのかと思ったほどだった

こんな体験はきっともうできないだろう

 

今後起こる災害の時、私は東京に

ここにいて

人と共にいることを決めてきたのだから

 

ここ数年沢山のライトワーカーたちが東京に引き寄せられているのは

東京にいる必要があるからだ

 

 

わたしが生まれて決めてきたことの中に

次元を観察するというのがある

 

様々な時空を行き来しながら

地球の周期の最後の時を愛しむように見ている

 

その中にいる身体の中は重くしんどく

鬱っぽいのは当然だが

私はその中にいる個体だけではないのを知っていて

それをわざわざ体験しているのだった

 

 

師が話していた

今後のアセンションについて

地球がアセンションする時

意識を完全に保っている人と

意識を眠らせてしまう人とに分かれる

そちらがいいとか悪いとかではないが

眠っている人も時々起きては又眠るかもしれないというのがある

 

いづれにしても、集合意識が選んだ罪を償うことでカルマを解消しようとすることから

新しい形で解放する必要がある

 

そして世界には集合意識から抜けて

自主独立した形で自分自身でいる人たちがいる

今の子供たちである

そしてすごいことに30代、40代前半の若者たちが

今後の世界を創り始めている

 

私達が長年教えられてきた何かに合わせることや自分や他を罰することから

自分のネガティブをそのまま認めていく形は

440HZに閉じ込められた世界から

元々の432HZの周波数を取り戻しつつあるからだと思う

私たちは他の誰にもなる必要はなく

私は私のままでよいのだという世界である

 

誰かの中に答えはなく、自分の中に答えを見つけていく

その答えが他の誰とも違っててよいのだと気づくことになる周波数である

 

この体験すべては

私が選んだ道である

 

なんとも面白い時代の地球に来てしまった

 

このアバターである肉体

データーが重くなったものを戻す

又はバージョンアップさせるには

よい方法がある

 

自分の音を見つけることである

 

3才で別れた母は歌をよく歌っていたらしい

音楽が私の細胞に刻み込まれていたのだが

この頃の私は歌を歌っても

自分の音を探せないでいたのである

 

今までの人生で自分の音を見失ったことは一度もなかったのだが・・・・

 

 

私が旅で出あったお婆ちゃんは

私達を乗せて川を進み

 

水の音と風の音を聞いていたら

お婆ちゃんは歌を歌いだした

 

動画を撮ったのだが、それが公開できないのが残念

 

その生命の歌声はまるで子守歌のようで

私は怖い水の傍で眠りにつきそうだった

 

 

 

私の中にずっと眠らせていたものは

音楽だった

 

これは娘のベースを直してもらって届けたもの

孫娘のゆあにどんな音が届くか楽しみ~

 

 

それと自分に戻す

もうひとつは一点に集中することである

曼荼羅や炎を使った瞑想や

そして何かに集中すること

脳がクリアになり、パワーを取り戻すことができる

 

すべてを超えて・・・私は私のままでいこう

ポジティブもネガティブも

それはまるで風が身体を通り抜けるかのように

同じなのである

 

ジャッジから自由になり

そのままの姿をさらすのだ

 

 


www3 光の前が一番暗い 体調不良 

2023-10-09 16:42:48 | スピリチュアル

始まりの瞬間、すべてがあった

聖なる光と聖なる暗闇が・・・

世界は両極で成り立ち

点から無限の可能性へと解き放たれた

 

私達は可能性の場で

風のように行ったり来たり

 

私がここのところブログが書けなかったのは

書きたい気持ちになれなかったのと

具合がひじょうに悪かったせいである

 

師はこう言っていた

「光の前が一番暗いんだ

君はヒーラーだ

ヒーラーであるということは

これから起こる様々なこと

人と共にいて

色々なことを感じるだろう

そして

暗闇に佇む仏陀はほんとうに美しいんだ・・・・」

 

世界の波動は重く、自分ではどうすることもできない

原因不明の体調不良

鬱・・・・

 

師の言う通り

どうあがこうとも、全てと共にいると

決めてきたのだ

 

どっぷり浸かってやろうじゃないの

 

10月8日

イスラエルが宣戦布告した

 

結局、この世界は仕組まれていく

新しい世界が生まれるためには

古いものが壊れなければならない

世界規模で変化が起きる

 

地震、山火事、台風そして戦争

すべてが壊れ、生き残った者たちが

新しい世界を作っていく

 

ここを去る者は去ることが決まっており

集合意識アセンションの一部となる

 

不調和と破壊の中にも神はいる

戦火の中を歩くお坊さんは

弾が当たらない

お坊さんの中に戦争がないからだという

 

理論は分かる

 

しかし今は

暗闇の中で光を見つけようとするが

光などどこにもない

時折小さな一筋の光が下りるが

あまりにも小さすぎ

しかも一瞬である

 

 

20年近く私を慕ってくれた彼女が亡くなったと連絡があった

彼女はとても静かで美しい微笑みを浮かべていた

白い光が彼女を包み

 

久しぶりに私は暗闇の中から光を見ていた

死という概念はもうじき変わるだろう

 

死なないようにとか

間違いを犯すと死ぬとかいう変な概念に影響されている人がまだいるのだ

 

それはもうすでに決まっていることである

 

暗闇に佇む仏陀を発見

ここは洞窟であり、今まで聞いたこともないような

静寂の音に包まれた

この国はこれから大きな発展を遂げる

インドと同じように

どんな人の目にも生命力が宿っていた

貧しくなんかない

この国こそ日本より豊かであることを知らされる

だからこそ、発展したとしても

この生命力、純粋さのまま残ってほしいと思う

 

やはり私は空を飛ぶのが好きだ

世界は美しい

 


2023年8月 起きてくる現象

2023-08-01 04:33:46 | スピリチュアル

7月の終わりの花火を見に行ってきた

花火を見ながら江戸時代の花火はどうだったのだろうと想いを馳せていた

花火が終わると一斉に拍手が・・・・

日本人の集合意識ってすごい!

 

新しい世界を創る時

盆踊りや花火のような伝統を受け継いでいきたいなと

思わずにいられなかった

 

そしてとうとう8月に入った

8月1日は太陽の祝日の一つで節目

エネルギーの切り替えが起こる

8月に入ったとたんザワザワ感が消えない

 

ここ2.3日は今までにも増してシンクロがすごくて

家に重要な来客があることを察知したり

不思議な現象は続いていた

 

通常あり得ない来客にもかかわらず

なぜか前もってエネルギーがきていて

ほんとうにこういうケースは稀ではあるが

相手の意識が2日前くらいから

入ってくるようなことが起きた

 

しかもそういうエネルギーでのコンタクトがある時は

重要なお知らせ(情報)を持って相手はやってくるのである

 

この方は金融関係の裏の方にも関わらず

剣山に行って神がかり的な体験をしてきたことや

今後お金のない世界になること

アークや縄文の話、アトランティスやレムリア大陸

日本は台湾と地続きだったこと

そして最後にとんでもない情報を話してくれた

 

この情報は下記にある話に繋がるのだが

小笠原諸島のとある話だった

 

自然農に関わっている生徒からも

同じような話を聞いていた

 

長年田んぼに関わっている人の話を私にしてくれた

「今年は田んぼの水がおかしい」

「こういう時は大規模な自然災害が起きる」と

それも今年8月の終わりくらいかなとか・・・・

 

地球のマグマが動く時、自然の生態系はバランスをとろうとする

 

2026年には人口が10分の一になると師は言っていたが

これは2011年の時に師が言っていたことと同じだった

 

古神道でも今年から最後の洗礼の

火の洗礼がくると言っている

 

だからひとりひとりのエゴを浄化して神に近づきなさいと言っている

モルモン教でも同じである

これは私があまり好きな概念ではない

 

いい人になりなさい

正しくありなさい

この道に繋がりなさい

そうすればあなたは助かるというやつ

 

この選民意識がジャッジ(裁き)を生み

戦争を生んできた

死は失敗と恐れというものに植え付け

だからこうしなさいというもので

支配するように出来上がっている

 

人々の多くが恐れているものは

死と間違うことである

 

自主独立できないのは、この恐れがあるからだ

あなたの定義と私の定義が違って当たり前

一つの答えを出そうとするからおかしくなる

 

世界の数だけ世界線はある

あなたが自分の人生の創造者であり

多種多様な考えがあることを知ること

 

合意する必要もなく

ただあるのだと知ることである

 

私たちは魂の旅をしている

その体験はすでに決めてきていて

一瞬一瞬に目の前に現われる

 

死ぬ時は死ぬようになっている

恐れる必要はまったくないのである

 

何にも捉われず

その時が来たらそこへいくようになっている

 

さあ。どんな冒険が待っているかな?

 


お祭り大好き 金沢の海風に吹かれて

2023-07-28 19:50:27 | スピリチュアル

「人生の一瞬一瞬に立ち合いなさい」

「どんな瞬間もあなたの真実を生きなさい」

 

久しぶりに孫のゆあちゃんと金沢の夕陽を見に海へ

髪の毛がすごいことになっている

山をつくり、トンネルを掘っている

3人の影

 

 

 

美しい夕陽だった

 

光がいつまでも降りていた

 

 

 

これはゆあの学校の行事の盆踊り

 

大人の浴衣よりも7倍も高かったけど

ゆあの大好きな水色の浴衣を買った

 

私の小さい頃の好きな色はゆあと同じ水色

そして今好きな色はラピス色

 

人生体験は光のプリズムと同じ

ゆあはお友達がいっぱいいて

ママ友と上手に交流している娘の姿を見て

私は嬉しすぎて

何とも言えない気持ちだった

 

人間関係が苦手で辛かった私の幼少期が

受け継がれずでよかった

 

「幼子たちが世界を導くであろう」

子供たちが新しい風を運び

世界をもうすでに創っているのだと思った

 

私はこのお祭りのざわざわの中で

人に揉まれながら

受け入れられているのを感じていた

 

ゆあの友達「ゆあちゃんのおばあちゃんって日本人?」

ゆあ「日本人だよ」

娘「くっくっくっ」お腹を抱えて笑っていた


アセンション症状 思考停止状態

2023-07-10 15:20:19 | スピリチュアル

梅雨の時期だから身体がだるいのかと思ったら

アセンション症状である

 

だるくて身体が動かない

頭痛、吐き気、めまい、異常な眠気、夜中に何度も起きる

思考停止状態で頭が回らない

感情がコントロールできない

などなどで現れる

 

アセンション症状とは、強い光にすべてがさらされるため

肉体のバイブレーションが、変化することをいう

DNAの中に新しい光線が入り、変更をよぎなくされる

 

ようするにアップグレードする訳である

アップグレードされた後、今までの波動と変わるため

一時的にバランスを崩すことがある

 

エネルギーは+プラス(男性性)、-マイナス(女性性)的に

症状がでるが

抑圧していた場合、水が沸騰するように爆発が起こる

訳の分からない大きな声で奇声を上げるとか発狂する

 

もう一つの表れ方は思考停止、考えることができない

情報処理能力が落ち、フリーズする

 

ストレスには戦うか逃げるかのどちらかで対処しているのだが

他に発散できない場合、自分の中にエネルギーを溜めるのが鬱である

 

エネルギーが突然強くなると、バランスがとれずに

空虚感や自殺願望が出てくることがある

 

前回書いた感情の連鎖なども実は自然の反応なのである

 

 

地球のシューマン共振はどんどん高くなっている

本当の自分以外になることはできない

 

内側で抑圧していたものはすべて外へ出たがっている

しんどい時は無理しないことである

 

 

世界は長い年月440HZに閉じ込められきた

世界の音楽はすべて440HZに合わせるようにされた

 

この440HZは、自分で考える能力を奪い

誰かに従うように洗脳されやすい周波数と言われている

 

この周波数を元々の自然の周波数に戻そうとしたのが

432HZでつくられたジョンレノンのイマジンである

 

Let it Be 

暗闇の中にいる時、聖母マリア来りて

賢者の言葉を語る

「なるがままに任せよ」と

 

この周波数は何もしなくても自然に覚醒できるように創られている

 

すべての存在は同じ分子でできていて

完全な調和を保っていることを知っている

 

すべては神が現れている表現の一つにすぎない

暗闇の中に仏陀は佇む

どんな暗闇も、どの瞬間も仏陀の表れである

覚醒の前には聖なる暗闇が訪れる

暗ければ暗いほど、あなたは光を見るだろう

 

美しい仏陀を発見

これを見つけた彼女は仏陀を見たのだろう

 


怒りの連鎖 巻き込まれないようにするには

2023-07-04 17:42:56 | スピリチュアル

夏至をすぎ、どんどん周波数が高くなっていく地球にいる私達の反応は

肉体のバイブレーションが変わるため

だるい、痛い、辛い、眠いなどの反応が出る

 

すべての物質と私達の人間の身体は同じ分子、原子で出来上がっているため

すべての状態と繋がりあっているので当然の反応だといえるが

抑圧されていた感情は、意識しようがしまいが勝手に出てくる

 

そしていつの時代もそうだったが、特にこのところ目立つのは

感情の連鎖反応である

 

ストレの対処法は戦うか逃げるかの2つであるが

考えることができない、どうしていいか分からないという反応も

この逃げるという反応にすぎない

このように人間には自分を守るという素晴らしい機能が備わっている

 

 

これから書く話は以前私が体験したものであるが

次々に怒りに巻き込まれて自制を失っていく様の中に身を置いた話である

 

埼玉県のとある市の主宰のお祭りで出演することになっている

オーケストラの楽団のお手伝いを任されていた時のことだった

 

出演団体はものすごい数

それぞれの団体には時間が振り分けられているのだが

子供たちの団体やお年寄りの団体が多く

そうそう時間通りに進む訳もなく

私達の団体が出演する頃には30分以上もの遅れが出ていた

 

私達の前には市長のあいさつ等の式典があり

その式典の最中に楽器等を運ぶ準備ができると聞いていたのだが

実際にはそんな時間は最初から準備されてなくて

打合せと全然違う内容に驚き、リーダーが祭りの責任者に確認をとると

ケンカになり、主宰側3人とリーダーが怒鳴り始めた

 

このお祭りの準備は、とんでもなくアバウトで

何時に控室が使えるとか、リハーサルも1つの部屋しかなく

みんなで譲り合って使ってねという感じで

オーケストラのリハーサルをしたら、他の音を出す団体は使えず

その逆もしかり

イベントが無事成功するかは準備(80%と言われる)にかかっているが

全部が準備不足でホウレンソウができていないからみんなが混乱している

 

楽器を舞台にあげるのに3分から5分

 

上げ下げの時間、一曲4分

3曲と歌手が入って挨拶など含めたら

どう考えても15分などで終るはずもない

最初から時間割オーバーである

 

そこに目の前に出演が迫っているのに

舞台裏では、まだ

言った言わないで怒鳴りあいをしている

 

文句を言っても、何も変わらず

お互いを責めても問題は解決しない

 

じゃあどうするか?

それが決まらないのだ

 

手伝いの身の私としての役割は

舞台の上に全部設置して

舞台から降りて撮影をして

演奏が終わったら、舞台から楽器を下ろすことである

 

楽器を運び配線を繋がなくてはならない

配線がどこにあるかも把握できていない

舞台の配線はどこにありますかと聞くと

「配線使うのか?」だった

「えーーーーーー?????」

まじか:;(∩´﹏`∩);:

 

市長の話が終わり幕が閉じられ

いよいよ準備する時間がきた

 

とにかく配線を確保しないと(~_~;)

必死に楽器を運び、配線どこですか?と聞くと

「ピアノを使わないって言ったから<(`^´)>」

という怒鳴りながらの返答だった

 

「?(・・?」唖然・・・・

それ返答になっていないんですけど?

しかもなぜに怒鳴る必要が?

 

その後、私の質問には答えず

「ピアノは使うのか使わないのかどっちだ?」と激おこプンプン

打合せはあったんだよね?^_^;

最終的に電源は他の人が持ってきてくれたのだが

 

まあまあ無事演奏が始まった

お客さんの反応もいい

 

歌手の人の歌にトラブル続きの時間が

報われるようだった

 

撮影をしながら、ホッとしたのもつかの間

演奏が終わり、今度は舞台から楽器を下ろさないといけない

 

何度も往復して楽器を舞台袖裏に運ぶ時

沢山いるスタッフの女性の一人が

「むかつくわ」という言葉を投げてきた

 

歌手の人には演奏も終わっていないのに

「そこどけ」と怒鳴り、「怖いから先に帰りました~」という有様

 

スタッフのリーダーが怒り、その影響で周りに

次々に火が放たれ、あっという間にスタッフの全員が

リーダーと同じ反応になったのである

 

融通がきかない

決まりごことだからいうことを聞け

 

問題解決する方法は、いうことをきかすこと

それ以外は受け付けないというより

問題解決の方法を知らないのだと思う

 

相手にお前が間違えているという一点ばりでは

問題解決はない

 

お互いが食い違ってしまったら、

じゃあどうしようかという交渉をするのではなく

怒りをぶつけあうというやり方に

そのうち笑いが止まらなくなってしまった

 

多くの人が、感情に巻き込まれてしまう

怒りの連鎖反応は、怒りをぶつける相手が誰であるかは

関係なく、考えることもできない状態である

 

巻き込まれないようにするには

個人的に感情を受け取らないようにする必要がある

 

個人的に受け取るとは、私が気にいらないのかな?とか

私のどこが悪かったんだろうとか

余計な考えをもたず、スルーすることである

怒りを受け取る必要はないということになる

 

自分がするべきことに集中すること

これに限る

不思議と怒りをぶつけられても

何も反応しなかった

 

トラブルはあったけど

無事終了

美しい夕陽が下りていた

瞬間瞬間に訪れるものを受け取る

すべての中に神が現れる

 

私は永遠の今という時の旅人で

頭が考えられなくなる怒りをぶつける人も

美しい夕陽も

すべての中に私は生きている

 


徳川家との縁 

2023-07-04 11:58:51 | スピリチュアル

人生の中で、とても強いご縁を感じる人に出会うことがある

彼女とはzoomで会う度にエネルギーのすべてで繋がっているのを感じていた

言葉にしなくても、深いところでお互いの振動を感じるような

まるで自分そのもののように感じることもある

どの世界も同じだと思うが、この世界もまた感性で決まる

彼女の卒業式のイニシエーションを彼女の実家で行うことになり

送ってくれた住所を見て、ご縁に震えてしまった

 

とある場所なのだが、徳川家と深い関係のある場所だった

彼女に感じるフィーリングが普通ではない意味が分かったような気がした

私たちは肉体のDNAの家系から繋がるご縁の血統と

魂のご縁との両方のエッセンスの霊統を受け継いでいるが

霊統と血統の両方のご縁を感じたからだった

 

家康のお墓

初めて訪れたのだが、ここに連れて来られた感がすごかった

フランスに立った時もそうだったが、

すべての場所に行くことはもう既に決まっていたのだろう

卒業式が終わると何ともいえない切なさに包まれていた

 

永遠に続くかのように見えるすべてのことは

私の中を通り過ぎ

風が吹くが如く私は人生という流れの中にいた

出あっては別れ、どこへ流れるのかも分からない

永遠の旅を続けている

瞬間に目の前に現れるものは神の戯れ

 

 

久々に会った孫のゆあちゃんは大きくなっていた