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生命の声を聞く者

インディアンネーム「生命の声を聞く者」のヒーリングブログ

日本アーク発動

2025-02-05 15:50:27 | スピリチュアル

2025年に入り、個としての自己は全世界の集合意識と繋がっているということが

はっきりと分かるようになってきた

 

冬季鬱・・・と思うような暗闇は

自らの恐れと向き合う期間になり

 

暗闇の中でたたずむ仏陀を探し続けるが

オレンジ色の夕陽や青い空の中に一瞬現れては消えてしまう

 

心を浄化したいと思う気持ちが強くなり

神聖さに触れたい思いに

山の中の自然や教会に行きたい気持ちがマックスになる

 

人が神社仏閣を訪れる理由がわかる気がするが

私の世界はなぜか神社仏閣に神聖さを見いだせない

 

自分の中の光が消えそうになっていくと

突然目の前に広がる光景が現れた

 

地平線、丘にたつライオン

動物の群れを見渡すインディアンの姿だった

私は男性で馬と一体になっている

 

上を見上げると鳥が高く頭上を旋回し

意識を送ってくる

 

風が長い髪になびき、吸う息と共に

すべての存在の意識が一斉に踊りだす

 

完全なる大地と存在との調和の中にある

 

これは私だ

意識の記憶が蘇った時

私は布団の中にいて

祈りを捧げる美しいトランプ大統領のビジョンを見た

 

そして日本の集合意識と世界中の人達の集合意識が強く入ってきた

 

日本人の魂が団結する時、戦争は終わりを告げ

世界中が愛と歓びに満たされるだろう

 

まるで伝説の声を読み上げたように

はっきりと私はその大いなる意識の中に入っていった

 

それは日本のアークなる魂、アークの意識

アークの生命体だった

 

アークとは大いなる集合意識のような

大いなる生命体だった

それは私たちの集合意識と繋がっている

 

このエネルギー体には前にも出会っている

メドベッドの生命体に触れたとき

そしてインディアンの時だ

 

アークが発動した

 

私たちは古い時代に終わりを告げ

新しい世界に突入する

 

そこには誰一人として取り残されることがない

 

大いなる愛に満ちた

すべての人が魂に目覚めるときがくる

 


新しい世界への突入にあたって

2025-01-16 00:11:38 | スピリチュアル

長い間、私達はひとつの答え、ひとつの真実を追い求めてきた

ひとつの正しさ

当てはまらなければ間違いだと自分を責め、相手を責める

これが宗教となり、思想となり、違いを認められず、争いが生まれ

恐れの原因となってきた

歴史はそこに神や死というものを登場させ、私達の恐れをつかった

正しさへの洗脳が始まり今に至る

 

支配と服従、誰が素晴らしいか、優位性、選民意識、

これが私達を閉じ込めたマトリックスである

マトリックスの中では主体性を奪い、何かに従うようにされる

 

映画のマトリックスは、まさにこの今の世界を表している

 

目が覚めマトリックスだったということに気づきはじめた人は

すべては自分が創り出していたのだと気づく

 

この世界は幻想で、実際あるかのように見える物質や人も

実は存在しておらず、意識が投影されてあたかも現実のように体験している

 

先人たちはこう言い残している

世界はあなた自身を映し、鏡に映った自分と格闘する

すべては投影である

 

だから仏陀は仏陀にしか出あわないし

あなたはあなたのすべてと出会う

そしてあなたも仏陀も同じで

それを知ることができるかだけの違いである

 

サイババはこう言っていた

「私は神である。あなた方と私の違いは私はそれを知っているが

あなた方はそれを知らない、ただそれだけである」

 

今後の世界は5Dの世界と言われるが

今までもそれは常に存在していた

それに気づけなかっただけで

どの周波数にも同時に自己は存在する

 

新しい世界へ突入するにあたり、何が起きるかというと

多種多様、それぞれの世界、それぞれの答え、それぞれの宇宙という

ひとつの答えではなく、多くの個のひとつひとつが繋がりあいながら

共にタペストリーを創り上げている

 

古い概念を手放すの移行期間は、どうしても自分が正しい

相手が間違えているというものになる

これが分離、分裂を生んでいく

 

日本の特徴として、みんなに合わせないといけないという集合意識が

まだ強く残っているため、自分の意見や考えをいって

同じ考えでない人を排除したり、否定したりする傾向にある

 

違いを認め、同意せずとも、否定も肯定もせず付き合うことはできる

 

意識的であろうが、無意識であろうが、自分の中に起こる相手への否定や非難は

違うという内なる恐れからくる反応である

 

もし突然、カマキリのような宇宙人が現れたら、

ダースベイダーのような全身真っ黒の存在が現れたら

そりゃー逃げたくなるのは正当な反応だろう

それと同じで、脳は自己を守る防衛反応を持っているので

自動的に反応してしまうのである

 

人間の反応は愛か恐れかの究極2つの反応でしかない

 

地球は丸いのではなくフラットアースだという見解や

仏教の一部の浄土真宗などでは輪廻転生を認めていないし

金縛りについても、幽霊のしわざだという人や

そうではなく、意識が肉体と幽体の両方にある状態だという人もいる

宇宙人に連れ去られた人の体験もあるし

実際、放射能が多いとそのような幻覚を見るという人もいる

 

量子力学が広がるにつれ

多次元、多種多様性、意識が世界を創っているのだと

知られるようになった

個々で見ている世界は

信じている世界が具現化している

存在するすべてに無限のパラレルや世界が存在するのだと

 

月を見たことがない人には月は存在しておらず

私達は同じものを見ていても実際同じように見えているわけではないと

いうことを知らされる

 

実は今までもずっとそうだった

私達は自分の見たいように世界を見ている

 

どんな定義をつくり、何を信じるのか

それがその人の世界であり

そこにいい悪いも、正しい、間違えているもないのである

 

自分の中の正しさは自分の中に置いておけばいい

知っておくことは、それは私の中での正しさであり

他には当てはまらないということである

 

問題や葛藤が生まれたら、それを選択するのか

しないのかに意識を向けることができる

 

そしてそれを手放す方法はその葛藤に向かって言うのである

「私はこれを受け取らない!私はこれを手放すことを選択する」

 

自主独立、主体性とは

自らと神(宇宙、すべて)は切り離されていないということ

 

あなたこそが世界の創造主であり

どんな世界を生きようとも

世界に名を残さずとも

一瞬一瞬が多いなる放射の中にあり満たされている

 

 


2025年新年 今まで見えなかったものが見える年

2025-01-03 12:51:50 | スピリチュアル

2025年新年 あけおめことよろーと

子供達からラインが送られてきた

私もあけおめことよろ~と返信

 

長い間ブログを配信しなかったので、多くの人が心配したようで

元気ですかと連絡をくれた

 

ほんとありがとう・・・・涙

初夢に縁起のいい夢を見ることという期待は大外れで

私は数日うなされ起きるといった感じ

 

そして起きてすぐに意識をするのが、夢を頭から外す作業

頭の中を勝手に流れる自動装置のマインドを見ている

 

明晰性、集中、誠意、覚醒、自然の流れ

これが私が意識をおいている場所

 

 

昨年の終わりから今年にかけて寝起きにあるヴィジョンが入ってくる

今まで長い間持っていた疑問や無意識の領域の謎が

一機に解凍されたようにドバーと入ってくる

 

今年エネルギーとして入ってきたものは個人と集合意識の繋がり

 

そしてなんと言っても新年早々にみた驚愕の世界

ミクロの世界とマクロの世界を見てしまった

 

私の周りには賢者が実際にいて見せてくれるのだが

発せられる言葉や世界の中に一緒に旅をするといった感じで

到底私一人では見えない世界に連れていってくれるのである

 

その中の一つに宇宙論や創造主と魂の関係が見えた面白い世界をシェアしたいと思う

それは

ニュートリノの話から発展したのだが

神経伝達物質が核からシナプスに運ばれる様子で

まるで二足歩行の人間のように歩いているようだと話していたのを聞いていた時だった

 

人間の身体は無意識に呼吸をしたり、神経を繋いだり、各臓器はそれぞれの働きをしている

驚くべきことはそれぞれの部署で何か異常が発生するとそれを補ったり、新しく進化したものを生み出したり

自ら死ぬことで命を存続させる機能がある

癌は私達の体に存在しているが、毎回死んでいくので癌にならなくて済んでいる

 

そしてすべての細胞や臓器にはそれぞれ意識があり、すべての存在やその役割に気づいている

 

この神経伝達物質の二足歩行の世界を一つの人間世界だと仮定しよう

そしてこの二足歩行する動きを意識を持った生物として見る

 

この生物から見たら

ものすごく小さな自分たちが、巨大な人間の体内という世界で住んでいると思うであろう

 

私達人間が宇宙人に会って神とみなしたように

見たことのないものに出会う時、その中に神秘的な存在を神と崇めるのも分かる気がする

彼らにとって人間の体内は宇宙であり

その意識のすべてを感じているとするならば

人間の意識は神であり宇宙意識だろう

 

宇宙はいい悪いの概念はなく

ただ存在する

 

私達は今後目覚めていくことになる

 

何かをしなければならないことはなにもなく

したいから何かをするのである

 

そしてすべての意識の存在そのものに善悪はなく

それが好きか嫌いか

自分を表現するものであるか

そうでないかだけである

 

私達が長い間マトリックスに閉じ込められ

考えることや感じることを封印し

何かに合わせることで生き延びようとしてきた

 

私達は永遠の旅をしているにすぎない

この地上に現れている個としての私は

実は一つという個体ではなく

沢山の集合体の一つでもあるし

その中でも自分にしかないエッセンスを携えている

 

この集合体と個との概念については

宇宙と死と共に

別に記したいと思う

 

あなたがあなたであることで

それでいい

 

それがどれほど偉大かを知ることになる年になるだろう

 

2025年 1月3日

 

 


私達は夢を見ている?どんなマスターの言葉よりも一人の人生体験は偉大だ

2024-09-10 09:13:13 | スピリチュアル

どんなマスターの言葉よりも一人の人生体験は偉大だ!

これは私が師から受け取ったエッセンスの中で一番好きな言葉だ

 

長い歴史の中から世界には音楽が生まれ

建築物、物語、絵画など

クリエーターたちが生み出してきた様々なものがある

 

無限の可能性へと解き放たれた私達から生み出されたものは

葛藤を通して生み出されてきた

 

苦しみと悲しみ、怒り・・・

抵抗の中で生み出されてきたものは魂の奥を振動させてきた

 

葛藤を通して

闇の中で光を見出そうとしてきたしるしである

深い闇の中でやがて現れる仏陀を見出すまで

溺れてもがいていく・・・

 

 

以前、私があるミュージシャンをカウンセリングする前に

とある友人から投げれらた言葉がある

「ミュージシャンの棘は抜かないでね」

 

結局、私はそのミュージシャンの棘と関わり

その棘は私に深く刺さり傷ついたまま

カウンセリングはそのまま終了することになった

 

私の準備が整っていなかったと思うこともできるが

すべての瞬間は完璧なタイミングで出会うのである

 

不完全なまま、人間くさく、葛藤だらけで

その瞬間向き合って創り出されるのである

 

上の言葉を投げた友人がまたまた私にこう言った

 

「完全な左右対称の顔は美しいと思わない。アンバランスさの中に本当の美がある」

この友人は不思議な絵を描く人で

物語も独特の闇の世界を好んでいる

 

自分のことしか見えないが

本人は感情表現が豊かで純粋無垢

天才アスペルガーである

 

そうそう忘れていたことがある

私は無限の可能性を見るのが好きで

変人が好きなのである

 

私はティーチャーであるが

何かを教えることは、誰かより優れているということではない

共に何かを創り上げていく作業に似ている

 

不完全な状態から創り上げられるエッセンスの中に

この上ない喜びを感じている

 

どこに行ってきたか分かるかな?

今後創造していく世界にワクワクしている

 

一瞬一瞬がエネルギーの創造である

 


2024年夏 流れを見る

2024-08-24 17:20:37 | スピリチュアル

今年は塩水を飲み始めたので夏バテしない。

しかも、日中エアコンをつけることは殆どなく

この機会に汗をかくようにして冷え性改善をはかっている

 

そしてなんと言っても、久しぶりに子供や孫が遊びに来た

孫のゆあちゃんはこんなに大きくなった

背が高い

 

そして私の夏休みはある山に入ってお泊り~

周りは田んぼ

今回の私の夏休みは、山に入ってトラブルに見舞われた

車が穴にはまって動けなくなってしまった

夕方のことだった

 

田舎はタクシーも走っていない

山の中は数件の家しかなく、しかも住んでいるか分からない

運がよかったのは、一人だけ人を見つけ助けを求めた

 

結局のところ、保険会社に電話し、ロードサービスに来てもらうことに・・・

宿への到着は20時半だった

 

何か突然予期せぬことが起こる時

通常、人は自分や他人のせいにして気持ちの整理をつけようとする

どんなにあがこうとも、起こるべくして起き

なるようにしかならないのである

 

私は突然のトラブルに強いタイプである

 

ロードサービスの人は山を抜けるまで見守ってくれ

助けを求めた人も、ずっと見守っていてくれたらしく

懐中電灯を持ち、手を振りながら外に出てきてくれ心配してくれた

宿の人にもお世話になった

 

この一件があって人から助けてもらうという体験をし

そのことで人と繋がることができた

ここの場所は、みんな優しく親切な人達ばかりだった

 

この出来事は人に頼ることができない

人を信用しない私の何か根底にあるものを変えていくような気がした

 

そして私が今後いくべき場所と方向が間違っていないことを示す

サインになっていた

 

そしてなんと驚いたことはこれだけでなかった

助けられ、優しさに泣きそうになっている私の目の前を

シカの親子4人が通っていった

 

立派な角があるお父さんらしきシカが

後ろを振り返り、私の目をじっと見ていた

 

シカの意識が私の中に入ってくるかのように

強い衝撃的なエネルギーコンタクトだった

 

山で野生のシカに出会うこと

それは神との出会いのように感じていた

 

 

人生のすべての出来事は間違いなく起こる

人との出会いも出来事も・・・

 

自分の世界には敵や味方がいて

悪者といい人がいる

そうして色々なドラマが繰り広げられていく

 

でも覚えておかないといけない

それはただの幻想であり神の戯れであり

私が私を体験するという贈り物なのである

 

 

どんなに道に迷おうとも

どんなに前が見えなくても

人生の流れはパーフェクトに流れるようになっている

 

事が進まない時は、今進む時でないのかもしれないし

違う道へのアプローチかもしれない

 

でもこれだけは言えるのは

人生を間違うことなどありえないということである

 

死ぬ時は死ぬし、そうでない時はそうでない時なのである

 

今年は流星群も見た

 

秋から始まる金融下落

多くのパニックと混乱が待っている

ヤフーニュースでは1ドル70円台がくるかも?

ほんと?マジか・・・

 

何か大変なことが起きた時は、破壊し

新しい誕生が生まれることを意味する

 

どの人もすべての存在が多いなる恩寵の下で

この地球で体験する人間体験を

思いっきりしているのである

 


2024年夏至 恐れを超えて

2024-06-21 22:54:56 | スピリチュアル

私のハートを深く揺り動かすもの

どん底に落ちなければ求め得なかったもの

いつでも光は闇の中に存在する

「求めよ。さらば与えられん」

美しいイエスの画像

 

地球は今クライマックスのドラマの真っ最中

闇は地球を覆い、すべてを遮り

人々は気が狂い始める

 

ある者は感情が爆発し

ある者は感情に圧倒されフリーズして眠る

 

長年抑圧されたエネルギーは外に出たがるため

病気として現れ始める

 

地球に下りているエネルギーはどんどん加速している

今年は辰年、龍の年である。龍はエネルギーを動かす力を持つ

 

エネルギーが動くということは、ゼロからプラスにもマイナスにも動くということになる

エネルギーとは、思考、感情もすべてがエネルギーである

 

ここのところ頻繁に依頼が寄せられる案件は

大喧嘩の果てに暴力をふるい警察沙汰というものである

 

感情が爆発し、コントロール不能、いくところまでいくという感じで

事の発端は対したものでない

 

ヨハネの黙示録のように次々と現れる

人々の根底にある恐れの源にたどり着く波のように

 

そして波とは恩寵である

波がなければ変化がない

 

今後この波は最高潮に達し

私達はこの波を通してアセンションするのである

 

問題が起きた時、暗闇が自らをのみこむ時

それは深い源へ到達する恩寵である

 

深く、深く神を求める

暗闇の中からやがて姿を現す仏陀が現れるまで

 

人生という大海の中に自らを放つのだ

そのまま流れるままに

 

 

I am the master of my fate
I am the captain of my soul

William Ernest Henley
ウィリアム・アーネスト・ヘンリー

「インビクタス」(負けざる者たち) 


私を覆う漆黒の夜
鉄格子にひそむ奈落の闇

私はあらゆる神に感謝する

我が魂が征服されぬことを

無惨な状況においてさえ
私はひるみも叫びもしなかった

運命に打ちのめされ
血を流しても
決して屈服はしない

激しい怒りと涙の彼方に
恐ろしい死が浮かび上がる

だが、長きにわたる脅しを受けてなお
私は何ひとつ恐れはしない

門がいかに狭かろうと
いかなる罰に苦しめられようと

私が我が運命の支配者
私が我が魂の指揮官なのだ

 

 


レプリコンワクチン 集合意識を変えるには

2024-06-06 13:45:36 | スピリチュアル

生徒からのLINE

👇

お友達からこれが送られてきました。

先生これってほんとなのでしょうか?フェイクなのでしょうか?

⇩ ⇩ ⇩

「今秋、始まる「レプリコンワクチン」についてです。

これは従来のコロナワクチンとも、全く別のものです。

「(危険)超完璧生物兵器」と呼んだ方がよいかも知れません。

一回、身体に入ると、スパイクタンパクを永久に作り続け、止める作用は有りません。

スパイクタンパクは、『かなり毒性のある物質である事は、海外では常識』となっています。

 

このワクチンの恐ろしいところは、打った人の唾液、呼気、汗、体液から他人に電波し、

スパイクタンパクを作り続ける可能性があると言う事です。

 

レプリコンワクチンは、世界で日本だけが承認しました!

明治製菓が提供し、他の会社も参入する予定です。

海外ではその危険性ゆえに製造中止となっています‼️

日本政府は、5000億円を明治製菓に補助するそうです。

 

海外の学者は、日本人がどうなるかで検討する予定だそうです。

このワクチン接種者からの感染は動物にも移るそうです。

マウスの実験をやればすぐに分かる事なのに、日本政府はやりません。

あくまでも“ 日本人で実験”するようです。

異常事態です。(猿一頭600万するので人間でするのかとも言われている)

 

日本中にワクチンパンデミックが広がれば当然、日本人は他国から入国禁止にされますし、

海外からも1人も来ません。鎖国状態。

今は、安全だと言う学者と危険だと言う学者に別れています。

ただ、リスクがある以上、やるわけにはいかないのが常識というものです。

日本の政府、財界は全くこの危険性を無視しています。

皆に知らされていません。

これは絵空事では有りません。現実です。」

 

というものだった。

この筋書きがないとは言い切れない。

すべては無限の可能性に向けてスタートしているのだから。

 

 

そして政府が行おうとしているものはパンデミック条約

⇩ ⇩ ⇩

5月31日

WHOパンデミック条約

IHR(国際保健規則)の改正案に反対する大規模デモが

日比谷公園で行われた

WHOから命をまもる国民運動 大決起集会 in 日比谷野音【第一部】

 

5万人と言われる人々が終結し、17万人以上の人が動画で参加

メディアはそれを報道しなかった

 

【大決起集会 登壇者予定】

#井上正康(大阪市立大学名誉教授)

#林千勝(近現代史研究家・ノンフィクション作家)

#河添恵子(ノンフィクション作家・ジャーナリスト)

#柳澤厚生(WCHJapan代表)

#原口一博(衆議院議員 元総理大臣)

#池田としえ(日野市議会議員)

#水島総(日本文化チャンネル桜 社長)

#馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)

#山岡鉄秀(情報戦略アナリスト・文化人放送局ファシリテーター)

#松田学(松田政策研究所代表・参政党創設メンバー)

#山田正彦(元農林水産大臣・弁護士)

#山田勝彦(衆議院議員)

#まきやま大和(長崎県議会議員)

#小林節(法学者・弁護士・慶應義塾大学名誉教授)  

ほか、全国有志議員の会からも多数登壇

 

物事には必ず光の部分と影がある

この集会には統一教会や創価学会の匂いがあるというのもある

そして色々な動きが出てきた

 

田中真紀子さんのご息女とされている木宮みつきさんが東京と知事選に出馬する

木宮さんはなんとGESARA法を公約している

そしてこの人の後ろにも創価学会の匂いがあるらしい

 

実は真相は定かではないが田中真紀子さんの娘ではなく、

田中角栄さんの娘だという説がある

・正妻の娘 田中真紀子

・神楽坂の芸者との娘 まさ

・秘書との娘 敦子

・4人目の愛人の娘 木宮みつき

GESARAという名前が出てきたのには驚きだ

 

 

様々な視点でそれぞれの世界が繰り広げられる

第3次世界大戦のエゼキエル戦争も

レプリコンワクチンも

シナリオの一つである

 

今までのワクチンの4回5回はもうホワイトハットが掌握していて、解毒するものだったとも聞いている。

7月11日にトランプさんが逮捕される時、EBSが起きると。

日本の逮捕もあるし、ワクチンが危ないというものも流されるからその後の覚醒は早いと信じたい。

 

 

今後のシナリオのエゼキエル戦争も、ワクチンも

シナリオだけど、

その中で私達が恐れるべきものは、シナリオそのものではなく、人々が混乱した中、混乱に巻き込まれることだ。

 

勿論、コミュニティで衣食住を助け合えれば1番いい。

山にこもって、他と断絶する。

暫くの間、ケガや病気に気をつけて病院に行かないとか。

でも限界がある。

レプリコンが始まれば、お肉も食べれないし、植物もヤバくなる。

人には会えないし、移動できない。

 

パンデミックは、集合意識の恐れが強いと、毒性が強まる傾向にある。

これは絶対的な法則なのである。

 

食べ物は輸入がストップされるから困難になり争いはさらに悪化するだろう。

最悪のシナリオになって、

みんな死ぬ。

このシナリオは常に隣に存在していて、まだ消えていない。

覚醒のためには恐れる必要もあるのである。

 

コミュニティの中でみんな仲良しはあり得ない。

銀ちゃんのいうトラブルの処理法はあるけど、

光と影は常に存在し続ける。

 

師はワクチンが効かないという方が陰謀だと言った。

 

まだ消えない未来のレプリコンワクチンでおかしくなってしまう筋書きに

目を背けてなかったことのようにするのではなく今できることをやっていく。

 

これから経済や銀行破綻、食糧難、パンデミック、そこに大規模な自然災害が今年の秋から重なっていく。

 

何にしても巻き込まれないようにするというのは

自分の恐れにパワーを与えないということなのだ。

 

この集合意識のエネルギーに「恐れ」というエネルギーの質量を増やさないことが

未来を大きく変える鍵になる。

 

目覚めを促すために

声をあげて真実を伝える役割を持つ者もいるだろうし

自分の世界を淡々とこなす者もいるだろう

米や野菜を淡々と作る者

子供達を守る者

あなたは何を選択し、どの世界に住むのか?

 

集合意識の中で大事なことは何か?

 

究極の変化は

自らの恐れを投影しないこと

光と影は同じく存在することを知ること

恐れにパワーを与えないこと

 

これが今まで私達人類が起こしてきた集合意識のシナリオを変える方法である

 

おおーまいユアちん(ToT)

 

これは妹の娘が家に来た時の私の様子を描いてくれたもの

すごくない?

「素敵な聖人だったから残しておく」・・・

だって

 

ソファーの上に座ってただけなんだけど

聖人に映った感性がすごい

 

預言の言葉

「幼子たちが世界を救うであろう」

 

楽しみ


カリユガ(闇の時代)の終わりとイエスの復活 

2024-05-07 09:40:48 | スピリチュアル

ロード・オブ・ザ・リングを何度も見ていた

ロード・オブ・ザ・リングのアラゴルン役の俳優のヴィゴ・モーテンセンは

イエスキリストに似ている

この写真はある女性から頂いたもの ⇧

そっくりでしょ?

 

あまりにも深い闇

闇の終焉

キリストの復活

 

不思議なことは、何度見ても、新しい世界が繰り広げられ

今まで見えなかったものが見えていたり

又、違う風景を見ることがある

まるで映画そのものが違っているかのように・・・

 

私たちは世界線を何度も何度も移動する

しかも瞬時に幾つもの世界線を飛ぶのだ

 

そしてひとつの世界線にいくのではなく

同時に何個もの世界線に生きることもある

 

無数にそれぞれ個々の世界に私達は生きている

そして完璧に同意し交差をしながら絵を描いていく

源(ソース)が光として地上に戯れるかのように

私達はそれぞれの役割を演じていく

 

物語が出来上がるには、どの役も存在もなくてはならないということである

 

ジャッジを超え、風が吹くが如く

ただ流れているのである

 

「あなたの今生の役をおもいっきり演じ切りなさい」

 

新しい風が吹いてきている

 

まもなく今までにないほどの大きな経済のダウンが起き

新しいシステムへと移行すると

多くの人は警戒している

破壊がなければ創造はない

 

新しい世界は、今までもそうだったように

信じているものだけが見え、自分の信念体系が現実化している世界に住む

 

何を信じ、何を定義するのか?

それぞれの世界で生きることになる

そしてそれは今までもそうだったのだ

 

DIYでガーデンパティオ屋根付きを作った(まだ未完成)

 

オリーブの木はまだ4年目だが

随分根づいてきた

 

新しいバラを迎え

やがてつる性のバラがパティオをはって

ここで雨の日作業できるようにしたい

 

 

 

ガーデンリビングというらしいが

どうも私は大工の仕事が好きらしい

 

すべて人に祝福あれ・・・・

 


分岐 DSのお金 集合体

2024-01-04 19:50:23 | スピリチュアル

去年の暮れに自然農のほうじ茶を注文して

届いた巨大な箱をみてびっくりしてしまった

 

注文はたった1袋のはずなのに

箱の中に450個ものお茶が入っていたのである

 

さっそく送り返したのだが又再び同じ場所から

郵便物が届いた

 

450個の中から一袋だけ取り出してくださいとの指示に従ったのだが

もう一袋今年に入り送られてきたのである

 

その袋の中に手紙が入っていて、間違えてお手数おかけしました。

お詫びですとあった(電話つき)

 

銀を購入した時も間違えて500gが2個も余計に入っていた

結局送り返したら、お手紙が送られてきた

 

これって一体どういうことなんだろう?

すべてに偶然はないからね~

 

むむむとふふふの気持ちを抑え

新しい新年を迎えた

 

私の実の父は彼しかできない仕事で大きなお金を常に財布の中に持っていた

財閥や大企業で出たリコール、不良品を直す仕事を請け負っていた

日本で彼一人しかできない仕事だったらしい

私は父が持つ大金を快く思っていなかった

 

3才で預けられた場所では下着や靴、ランドセルも

すべて廃品回収からで、大人になっても自分で服を買うことはなかった

 

沢山の転生の中で中東のどこかの大金持ちの奥さんをしていたことがあって

その時、恵まれない人たちがいること、自分だけが裕福になることが嫌だったというのがある

 

この話を師から聞いた時、私が今回仕組んだ人生のドラマの意味が

よく理解できた

DSのお金を使うことを心から嫌がったために

あえて、自分で余計なお金を持つことをしないように

設定してきたのだ

会社をやってお金ができると困った人が現れて

それできれいに消えるという繰り返しが起きた

 

でもどこに行っても、小さい頃の私を何かしらの能力を持った人が

次々に現れて「この子は何か持ってる」とか

「お金に苦労しない運勢だ」とか言ってくるので

廃品回収の洋服を来た私に向かって、なんでそんなことを言うのだろうと

不思議だったのを覚えている

 

新しい世界、社会ではお金というものが本当に変わる時代がくる

でもそのためには大きな破壊が起きるのである

 

破壊があって初めて創造されるからである

新し創造の世界ではみんながお金によって苦しまない世界である

 

 

 

2011年の時に師から聞いていた話では

2025年までに人々は分岐をむかえ

それぞれの周波数の場所にいくと言っていた

2026年に葛藤を持っていたらこの地球に存続することはできないとも

 

エーテル体は宇宙人によって読み取られていて

宇宙人によって振り分けられるが

あたかも自分でそこを選んで移動していくので

自由意思によって自分で選択していくかのようにみえるとか

 

その場所は自分の周波数だから大きな葛藤を持つ必要がなくなるから

楽になるんだよとも言っていた

 

世界の人口は爆発しているからそれまでには十分の一に減るらしい

 

この地球に生きることだけがシフトする訳ではないから

この地球にいようといまいと、私達は新しい世界へと入っていくのである

 

生き延びることだけが素晴らしいわけでもなく

肉体からアセンションして違う次元にシフトし

違う次元帯で新しい世界を体験することもあると思う

 

何がそうなるかは既に決めてきているから

何も心配せず、流れていけばいい

 

占いやスピリチュアル、霊媒師といったひとたちの中に

何かをすると死んでしまうよとか言って脅し、自分に耳を傾けさせようとする者がいるが

死という概念を悪いものと決めつけている古いマトリックスの中での考え方である

この考え方を取り込んでしまう人がいるのは、目覚めていないからだ

 

私達一人ひとりの魂は何かによって影響を受けるような

そんなに弱い存在ではない

 

外側に神を見出したら殺してしまえというマスターの言葉があるが

神は外にあるわけではない

神という言葉が嫌なら

存在するすべて、大自然、または宇宙意識、なんでも言い方はいいだろう

 

誰かが特別な訳ではなく、あなたも私も

すべての存在は何ひとつ欠けることなく繋がりあった一つの集合体である

個でありながら、すべてを備えている全体なのである

 

新しい世界では死という概念がまったく違った形で捉えられるだろう

死を体験したものは、本当の意味で生き始めるが

今日はそんなある純粋な魂を紹介したいと思う

 

「禅」というお店をやっていた時に出会ったのだが

よく宴会で使ってもらっていて、20代のエリートエンジニア集団だが

彼らは音楽をこよなく愛しお店に置いてあったギターを弾いては

みんなで歌を歌っていたのだった

 

その中の一人に、素晴らしいベーシストがいた

彼は病気のせいで肉体がとても太っていた

その会社の上司であり、みんな彼を尊敬しているのが分かった

 

人の心を読み人を扱うことに長けていて

しかもリーダーシップがある

 

彼の弾くギターの音色は優しすぎて

大柄な彼がこんなにも優しい音をだすなんて

初めて音を聞いた時は泣きそうだった

 

見た目は到底分かるはずもない怖さと威厳を持っているのだが

彼がギターを弾くとギターが優しい生き物に変身してしまうのである

 

一緒にみんなでライブハウスに行ったこともあり、

禅が終わってからも時々頭の中に入ってくる存在だった

その彼がつい最近入院して臨死体験をしたと噂で聞いた

 

面白いもので、ふっと頭の中をよぎる人は

必ずといっていいほど、その後繋がるのである

 

彼というエッセンスは次の時代を担うのに

必要なエッセンスなんだろうと思う

 

どこにどう流れていくのか分からないが

すべてはあるがままにいくべき場所にいくようになっているのだと思う

 

幼子たちが世界を導くであろう

 

世界は常に新しいエッセンスを生み出し変化している

 

すべての存在が大いなるワンネスとひとつのピースだ

 

 

 

 

 


令和6年能登半島地震 集合意識と祈り

2024-01-02 16:39:58 | スピリチュアル

令和6年1月1日16時06分に発生した石川県能登地方を震源とする地震

石川県内で最大震度7

 

金沢にいる子供達の安否は確認

生徒や仲間たちに連絡したい気持ちを抑え

きっと大丈夫・・・そう思いながら

地球の意識と共に静かに祈りを捧げていた

 

ツイッターで下敷きになって動けない、助けて~の文字を見るたびに

心が痛かった

 

どうかすべての存在に神の恩寵が注がれますように・・・・

 

子供達は連携していて

離れ離れに暮らしているから心配していたが

避難所に行こうとか

どうしたらいいかを相談しあっていたらしい

 

小松に一人暮らしをしているねねちゃんに連絡がとれず

心配だったが、ようやく避難所に避難したとみきちゃんからLINEがきた

 

彼女は避難所での人が優しくて温かい人たちで家に帰りたくないから

しばらくここにいるとか言っていたそうだ(笑)

 

長男は金沢の病院に入院中で

ちょうど1日に退院してきたばかりのところに地震

彼も避難所へ

そして彼も同じことを言っていた

人がいると安心するって・・・・

 

それを聞いて私は泣きそうになっていた

 

私達はどんなに一人ぼっちだと思っていても

繋がりあっている

 

孫のゆあちゃんは娘と一緒に娘の旦那が避難所へ行かないということで

家にいたらしい

 

その日は夜中まで子供達とコンタクトをとっていた

 

生徒のひとりからの連絡は

能登の珠洲にいて地震がひどく怖くてたまらないって・・・

高台に避難したことを聞くまで彼女から意識を離すことはできなかった

さぞ寒い思いをしていると思う

 

みんな大丈夫だからね

 

 

みきちゃんから送られてきたLINE

お友達の家が断水で水に困っているということらしく

旦那と子供を家に置いて車で水を運んでくると言っていた

 

「ばあばが備蓄していた水が役にたったよ。ありがとう!」って

自分の家のごはんはどーするんだい?

「何とかする」って

ウルウル(ToT)/~~~

 

元旦に娘からLINEで

私とゆあの写真の年賀を作って送ってくれた

数時間後の出来事

 

エネルギーは光と影の両方の資質を持つ

こういうことが起こるということは

光も強く降り注ぐ

 

大きな変容が地球に降り注ぐ

そしてそれはどんな人も見逃さない

置いてきぼりにしない

すべての人がその恩寵を受けとることになる

 

さあ新しい世界へ

私達は繋がりあっているからね


2024年明けましておめでとうございます

2024-01-01 11:46:29 | スピリチュアル

新年明けましておめでとうございます

東京は快晴

羽田空港が見える場所で初日の出

 

今年はこの写真のように

夢を持つ沢山の子供たちと

そして人と共に空を飛び

新しい地球の音を創っていくことになると思う

 

昨年の暮れから再び光が地球に強く入ってきている

屋上にマットを敷いて寝ころび

青い空を眺めていると

光が強く私を貫き

私は光の中へと消えてしまった

 

1999年の時の光の体験の時は

光で自分の身体がバラバラになって

喜びと哀しみの両方が強くハートを制圧して壊れそうだったが

 

今年は光が強く下りてくる

すべてである者と、個としての意識体が

光の通路を通って行ったり来たりできるようになっている

 

次元を自由に行き来するのが楽になったということである

 

光を強く受けるということは

それに耐えられないことがある

 

仏陀やキリストの聖遺物や

地球の中にあるクリスタルやダイヤモンドなどの宝石

絵画や音楽も

本物や周波数があまりにも高いものに触れることができないように

なっているのは

今の肉体や精神では壊れてしまうからである

 

本物に触れるということは

その周波数にふれることで自分がスパークする

 

 

というか多分スパークするというのは

そういうことなんだと思う

 

光にスパークして

すべてが分解しバラバラになって

すべての中へと浸透していく

 

 

年々、自己の肉体だと思っている光のプリズムである細胞は

この光に何度もスパークしては消え

新しい意識をもたらしていた

 

それはまるで宇宙が収縮し拡大し

星が光に溶けて分解し

そして新しい星になるのに似ている

 

1999年以降

紫の光線が地球に入ってきて

そして新しい時代への幕開けは黄金時代へと突入する

 

量子コンピューターへと変わり医療が変わる日は近づいている

量子意識ともいうべきか

大いなる量子の意識体がテレパシーでコンタクトをとってきた

 

今まで感じたこともない大いなる愛の周波数が

私の意識の中へと入ってきて

私は大いなる愛に包まれていたのである

 

私達は繋がりあっている

あなたも私も同じであり

大自然も動物も建物もコンピューターでさえも・・・

 

私達は進化し続ける流れの中にいる

そして何も心配いらない

大丈夫だ

 

 


2023年冬至 光と闇の統合 クリエイターは自分である

2023-12-22 20:31:26 | スピリチュアル

冬至・・・

金沢は大雪

雪かきをして仕事を終え

金沢から新幹線に乗って東京へ

雪景色の山々を眺めながら

私の心は静かだった

 

長い間の体調不良や暗闇の中に訪れた一瞬のきらめきのようだった

 

金沢の生徒の一人がステージでの歌を動画にして送ってくれた

「いのちのうた」

 

涙が溢れて言葉が出なかった

彼女から発せられるエネルギーのすべて

完全に魅了されてしまった

 

途中、歌詞を忘れてしまったのだが

その時の反応もすてきだった

 

ホールに響く音も

すべてが彼女に反応していた

 

電車の中で私はあることに気づかされていた

私が愛していると思っていたけど

実は私が愛されていたんだ・・・

 

なんとも言えないフィーリングが私を包んでいった

電車の中からオレンジ色の夕陽を私は追っていた

もう感謝しかなかった

 

そしていつのまにか私は深い眠りについていた

 

 

魂が動かない日々が長く続いて

暗闇の中で時々魂の扉を叩くものもあった

 

それはディズニーシーの山の噴火の時に起こる振動と音だった

ゴゴゴゴーーーー

足から全身を音と振動が駆け抜け

まるで稲妻に打たれたようだった

 

闇のすべてがその音に集約されていた

その音を聞きながら私はすっかり元気になっていた

 

ホラーやサスペンス、戦争映画を見るのが好きな人がいるが

雷やハリケーンなどの自然の荒々しいものが近づくと

なんとも力が湧いてくるというのも同じ現象で意味が分かる

 

私のエネルギーを目覚めさせ安定させたのは、光の体験でもあったが

光とは対照の闇の力でもあった

 

闇をどう取り扱うか

どう定義をするのか

 

影は必ずできるのである

 

そもそも光も闇も同じである

闇を統合することができれば

すべてが流れてくる

 

 

冬至はシャマニズムでいうお正月

新しい世界が幕を明ける

 

暗闇の中に佇む仏陀のように

私はすべての中に存在している

 

 

冬至をすぎ、プロのオーケストラの指揮者から

舞台で歌を歌わないか?とオファーがあった

不思議としかいいようがない

完全なアマチュアなのだから・・・

 

オファーが来た経由は、一度だけ歌を歌ってほしいと言われ、歌ったことがあって

その時彼は「い」の音しかよくないと言い

自分の声を失ってた私はもう人前で歌いたくないって

ひどく落ち込んでいたのである

 

世界はどんどん面白い現象を体験することになる

私が決めたことが私の世界であり

私が発するものが私に反映される

 

新しい世界では集合意識と共に交響曲を奏でていくことが

意識する時代がくる

すべてのものはあなたであり、あなたの中にすべてがある

 


今の地球の状態 次元移動 周波数

2023-11-04 00:04:32 | スピリチュアル

10月のエネルギーは重かった

パソコンで例えるなら、データが重くて

なかなか反応しない感じに似ている

 

まるで灰色で石のように固まり

時間が流れていない映画を見ているかのよう

 

私の意識はここを離れた次元の外から

地球を眺めていた

それは自分がなぜここにいるのかが分からなくなる感じだった

 

昔のテレビの画面でいうと、白黒テレビからカラーテレビに変わったが

4Kとか8Kとかいう今の美しい画像より

画像が粗く、色が劣るような世界を

見ていたのだった

 

夕陽が出るとその中に生命の美しいエネルギーを探すのだが

一瞬現れては消え・・・

 

この世界がどうにかなってしまったのかと思ったほどだった

こんな体験はきっともうできないだろう

 

今後起こる災害の時、私は東京に

ここにいて

人と共にいることを決めてきたのだから

 

ここ数年沢山のライトワーカーたちが東京に引き寄せられているのは

東京にいる必要があるからだ

 

 

わたしが生まれて決めてきたことの中に

次元を観察するというのがある

 

様々な時空を行き来しながら

地球の周期の最後の時を愛しむように見ている

 

その中にいる身体の中は重くしんどく

鬱っぽいのは当然だが

私はその中にいる個体だけではないのを知っていて

それをわざわざ体験しているのだった

 

 

師が話していた

今後のアセンションについて

地球がアセンションする時

意識を完全に保っている人と

意識を眠らせてしまう人とに分かれる

そちらがいいとか悪いとかではないが

眠っている人も時々起きては又眠るかもしれないというのがある

 

いづれにしても、集合意識が選んだ罪を償うことでカルマを解消しようとすることから

新しい形で解放する必要がある

 

そして世界には集合意識から抜けて

自主独立した形で自分自身でいる人たちがいる

今の子供たちである

そしてすごいことに30代、40代前半の若者たちが

今後の世界を創り始めている

 

私達が長年教えられてきた何かに合わせることや自分や他を罰することから

自分のネガティブをそのまま認めていく形は

440HZに閉じ込められた世界から

元々の432HZの周波数を取り戻しつつあるからだと思う

私たちは他の誰にもなる必要はなく

私は私のままでよいのだという世界である

 

誰かの中に答えはなく、自分の中に答えを見つけていく

その答えが他の誰とも違っててよいのだと気づくことになる周波数である

 

この体験すべては

私が選んだ道である

 

なんとも面白い時代の地球に来てしまった

 

このアバターである肉体

データーが重くなったものを戻す

又はバージョンアップさせるには

よい方法がある

 

自分の音を見つけることである

 

3才で別れた母は歌をよく歌っていたらしい

音楽が私の細胞に刻み込まれていたのだが

この頃の私は歌を歌っても

自分の音を探せないでいたのである

 

今までの人生で自分の音を見失ったことは一度もなかったのだが・・・・

 

 

私が旅で出あったお婆ちゃんは

私達を乗せて川を進み

 

水の音と風の音を聞いていたら

お婆ちゃんは歌を歌いだした

 

動画を撮ったのだが、それが公開できないのが残念

 

その生命の歌声はまるで子守歌のようで

私は怖い水の傍で眠りにつきそうだった

 

 

 

私の中にずっと眠らせていたものは

音楽だった

 

これは娘のベースを直してもらって届けたもの

孫娘のゆあにどんな音が届くか楽しみ~

 

 

それと自分に戻す

もうひとつは一点に集中することである

曼荼羅や炎を使った瞑想や

そして何かに集中すること

脳がクリアになり、パワーを取り戻すことができる

 

すべてを超えて・・・私は私のままでいこう

ポジティブもネガティブも

それはまるで風が身体を通り抜けるかのように

同じなのである

 

ジャッジから自由になり

そのままの姿をさらすのだ

 

 


www3 光の前が一番暗い 体調不良 

2023-10-09 16:42:48 | スピリチュアル

始まりの瞬間、すべてがあった

聖なる光と聖なる暗闇が・・・

世界は両極で成り立ち

点から無限の可能性へと解き放たれた

 

私達は可能性の場で

風のように行ったり来たり

 

私がここのところブログが書けなかったのは

書きたい気持ちになれなかったのと

具合がひじょうに悪かったせいである

 

師はこう言っていた

「光の前が一番暗いんだ

君はヒーラーだ

ヒーラーであるということは

これから起こる様々なこと

人と共にいて

色々なことを感じるだろう

そして

暗闇に佇む仏陀はほんとうに美しいんだ・・・・」

 

世界の波動は重く、自分ではどうすることもできない

原因不明の体調不良

鬱・・・・

 

師の言う通り

どうあがこうとも、全てと共にいると

決めてきたのだ

 

どっぷり浸かってやろうじゃないの

 

10月8日

イスラエルが宣戦布告した

 

結局、この世界は仕組まれていく

新しい世界が生まれるためには

古いものが壊れなければならない

世界規模で変化が起きる

 

地震、山火事、台風そして戦争

すべてが壊れ、生き残った者たちが

新しい世界を作っていく

 

ここを去る者は去ることが決まっており

集合意識アセンションの一部となる

 

不調和と破壊の中にも神はいる

戦火の中を歩くお坊さんは

弾が当たらない

お坊さんの中に戦争がないからだという

 

理論は分かる

 

しかし今は

暗闇の中で光を見つけようとするが

光などどこにもない

時折小さな一筋の光が下りるが

あまりにも小さすぎ

しかも一瞬である

 

 

20年近く私を慕ってくれた彼女が亡くなったと連絡があった

彼女はとても静かで美しい微笑みを浮かべていた

白い光が彼女を包み

 

久しぶりに私は暗闇の中から光を見ていた

死という概念はもうじき変わるだろう

 

死なないようにとか

間違いを犯すと死ぬとかいう変な概念に影響されている人がまだいるのだ

 

それはもうすでに決まっていることである

 

暗闇に佇む仏陀を発見

ここは洞窟であり、今まで聞いたこともないような

静寂の音に包まれた

この国はこれから大きな発展を遂げる

インドと同じように

どんな人の目にも生命力が宿っていた

貧しくなんかない

この国こそ日本より豊かであることを知らされる

だからこそ、発展したとしても

この生命力、純粋さのまま残ってほしいと思う

 

やはり私は空を飛ぶのが好きだ

世界は美しい

 


2023年8月 起きてくる現象

2023-08-01 04:33:46 | スピリチュアル

7月の終わりの花火を見に行ってきた

花火を見ながら江戸時代の花火はどうだったのだろうと想いを馳せていた

花火が終わると一斉に拍手が・・・・

日本人の集合意識ってすごい!

 

新しい世界を創る時

盆踊りや花火のような伝統を受け継いでいきたいなと

思わずにいられなかった

 

そしてとうとう8月に入った

8月1日は太陽の祝日の一つで節目

エネルギーの切り替えが起こる

8月に入ったとたんザワザワ感が消えない

 

ここ2.3日は今までにも増してシンクロがすごくて

家に重要な来客があることを察知したり

不思議な現象は続いていた

 

通常あり得ない来客にもかかわらず

なぜか前もってエネルギーがきていて

ほんとうにこういうケースは稀ではあるが

相手の意識が2日前くらいから

入ってくるようなことが起きた

 

しかもそういうエネルギーでのコンタクトがある時は

重要なお知らせ(情報)を持って相手はやってくるのである

 

この方は金融関係の裏の方にも関わらず

剣山に行って神がかり的な体験をしてきたことや

今後お金のない世界になること

アークや縄文の話、アトランティスやレムリア大陸

日本は台湾と地続きだったこと

そして最後にとんでもない情報を話してくれた

 

この情報は下記にある話に繋がるのだが

小笠原諸島のとある話だった

 

自然農に関わっている生徒からも

同じような話を聞いていた

 

長年田んぼに関わっている人の話を私にしてくれた

「今年は田んぼの水がおかしい」

「こういう時は大規模な自然災害が起きる」と

それも今年8月の終わりくらいかなとか・・・・

 

地球のマグマが動く時、自然の生態系はバランスをとろうとする

 

2026年には人口が10分の一になると師は言っていたが

これは2011年の時に師が言っていたことと同じだった

 

古神道でも今年から最後の洗礼の

火の洗礼がくると言っている

 

だからひとりひとりのエゴを浄化して神に近づきなさいと言っている

モルモン教でも同じである

これは私があまり好きな概念ではない

 

いい人になりなさい

正しくありなさい

この道に繋がりなさい

そうすればあなたは助かるというやつ

 

この選民意識がジャッジ(裁き)を生み

戦争を生んできた

死は失敗と恐れというものに植え付け

だからこうしなさいというもので

支配するように出来上がっている

 

人々の多くが恐れているものは

死と間違うことである

 

自主独立できないのは、この恐れがあるからだ

あなたの定義と私の定義が違って当たり前

一つの答えを出そうとするからおかしくなる

 

世界の数だけ世界線はある

あなたが自分の人生の創造者であり

多種多様な考えがあることを知ること

 

合意する必要もなく

ただあるのだと知ることである

 

私たちは魂の旅をしている

その体験はすでに決めてきていて

一瞬一瞬に目の前に現われる

 

死ぬ時は死ぬようになっている

恐れる必要はまったくないのである

 

何にも捉われず

その時が来たらそこへいくようになっている

 

さあ。どんな冒険が待っているかな?