THE WAY

インディアンネーム「生命の声を聞く者」のヒーリングブログ

ドナルドトランプが勝った夢

2021-08-22 09:08:17 | スピリチュアル

8月22日の朝、ドナルドトランプ勝った夢を見た

あまりにもはっきりした夢だった

 

大勢の集会の中心に娘のイバンカがいて

大勢の人が熱気に包まれ、勝利したと言っていた

 

それって、バイデンが退去し、選挙が行われるってこと?

「ドナルドトランプが大統領になるってこと?」と

テレパシーで聞いていたら、答えが返ってこなかった

 

目が覚めた私は思った

まだ終っていないのだと

 

夢はその人の無意識化にある葛藤の解放であると聞いていたが

明晰夢や、予知夢といった何かを知らせる夢を見ることがある

 

今年は特に集合意識の中で交流し

みんなが同じような現象を体験するということが起きている

 

気づいたら今日は満月だった

 

 

バイデンは大統領を止め、菅総理も辞任する流れになるだろう

 

 

メディアでも少しずつ真実を流し始めようという姿もみてとれる

コロナワクチンを受けた後の恐ろしさとか流したと聞いた

 

アメリカではアリゾナ、ジョージア、ペンシルバニアの監査結果により

すべての今後の動きが決まり、メディアの動きで作戦が決まるとか

 

だからといってトランプが大統領になるとは言ってはいない

 

8月の裏の動きは激しくて、いろいろな形で世界が動いていくのが分かる

 

これから3年半かけて、新しい世界になっていく

まったく違う世界

まったく違う経済

 

今年の異常気象の雨については

ある意図のもとに

気象をコントロールしているそうだ

 

天気図が読める友人は、今年の台風の卵は

自然では到底考えられない場所にできているのだと語っていた

 

 

世の中の流れを見ると、

経済が破綻に向かっている

まるでコロナを使って経済を破綻させる理由があるかのようにみえる

 

量子金融システムは進んでいる

金融リセットや新しい通貨への変更は進んでいる

 

ある国では、銀行からお金を下ろそうとしたら

銀行にお金がないから数日待ってくれということが起きたそうだ

コロナのせいで、新しい紙幣はあるけど、古い紙幣がないと銀行側にはいわれたが

実際は古い紙幣は市場価値がなくなり

崩壊しているため新しく発行できないため

お金を出すことができない

この出来事の意味は、今まで悪事を行なってきた闇側にとっては大きな打撃で

お金を使うことができないから闇側は活動ができないとのこと

すると、ディープステイトやカバール達は力を失い解体し始めているのだと

サイモンパークスさんは言っていた

 

日本は2024年に新紙幣に交換される

 

過去、日本は新紙幣交換が行われた戦後1946年に

預金封鎖が行われた

預金封鎖は前触れなく行われた

預金封鎖の前日、新聞で

これまでのお金は使えなくなるため、交換のため銀行にお金を持ってきてくださいと発表した

国民は現金からタンス預金まで、一斉に銀行に預けたが

 

政府は全ての現金を銀行に集めた上で、預金封鎖し

その後、毎月、1人いくらまでしか出金できない出金制限をかけた

 

預金封鎖と合わせて資産への課税もおこなった

資産への課税は、預金だけでなく不動産も対象になった

 

当時の財産税

  課税価格     税率    課税価格    税率
10万円超~11万円以下 25% 30万円超~50万円以下 60%
11万円超~12万円以下 30% 50万円超~100万円以下 65%
12万円超~13万円以下 35% 100万円超~150万円以下 70%
13万円超~14万円以下 40% 150万円超~300万円以下 75%
15万円超~17万円以下 45% 300万円超~500万円以下 80%
17万円超~20万円以下 50% 500万円超~1,500万円以下 85%
20万円超~30万円以下 55% 1,500万円超~ 90%

(当時の10万円は5,000万円相当、1,500万円は75億円相当。当時の価値に500倍をかけて現在の価値として計算。500倍の根拠は、現在の小学校教諭の給料が当時の約500倍のため)

https://okane-madoguchi.com/senngo-yokinfuusa/より参照

 

多くの人が資産を失うことにより、お金の価値は上がり、インフレが抑制された

没収した資産で国の借金を返済することも出来た

 

何が起こるかは予測不能

何もなければいいと思うが

今回の新紙幣交換の時も何もないとは言い切れないという

 

しかし

 

私が思うに

黄金の国ジャパンは、沢山の金や資源が埋まっている

世界にとって日本が特別な国になっていくのは

これひとつ見ても明らかである

他の国が日本のある島を返す訳がない

 

世界的危機が起きた時、

ある秘密を隠されたことで守られてきた私達は、再び守られ

その後、日本は世界を救っていくことなるのではないかと思っている

 

真実を表に出さないのは日本を守るためでもある

 

 

世界では食料と水が不足し、買い出しに行っても

物がない現象が起きはじめた

 

ベトナムでは買い出し禁止令が出され、軍隊が出動しているらしい

 

私達は2011年の時に、2年分の備蓄をしておきなさいと言われてきたが

今年の秋からはいよいよ、本格的にいろいろなことがおきてくる

 

バッタの大量発生、自然災害などで不作が起きている

なかなか動けず危機を感じた私はようやく昨年から備蓄を始めた

 

家庭菜園をはじめ、庭やプランターで野菜や果物の苗を植えた

家の中で栽培できる水耕栽培もはじめた

 

井戸を掘り始めた人、物々交換をしようというグループを作っている人たちもいる

 

日本はやはり、自分だけのためではなく

最終的には助け合うのだと思う

 

破壊がなければ創造がない

常に相反する2つのものが、同時に存在し

同時に起きる

 

 

大事なのは、何かに捉われ心配することではなく

できることをしよう

 

準備をしたら

すべてはよき方向に流れていくのだとプロセスを信じることだ

 

私達人間も自然の一部であり、自然が変化するように

私たちも自然に変化していく

 

私達は2つの間で生きている

魂と肉体である

 

魂はすべての流れを知っている

恐れを知らず、あるがままを受け止め

生と死を超越している

 

肉体意識は自分を守り、生き延びることに長けている

恐れを知り、事前に準備や備えること

病気からどのように自分を守るかを見つけ行動を起こす

 

どちらだけに傾いても生きることはできず

2つの領域を同時に行き来し、調和とバランスが必要である

 

しかし、最終的には魂の意図に肉体意識は従い

恐れをも超越した奇跡を体験することになるだろう

 

私達人間という生命体の計り知れないパワーは

すべてを変える力を持っているのだから

 

「内なる葛藤が姿を現し、自分を飲み込んでしまう時

そのままにしておくがいい

何にも抗わず、出てくるのに身を任せるのだ

闇の中に佇む仏陀は

あなたの中から現れてくるだろう」

 

 


有名な医師と出会う 気多大社とのご縁

2021-08-12 16:51:33 | スピリチュアル

 

気多大社で光を浴びる

この動画は実際に私が撮影した動画である

 

今回、まったく予定ではなかったのだが

30年も金沢にいて、呼ばれたことがなかった気多大社に

踏み入れることを許された

撮影した場所は神門の領域である「入らずの森」の前

 

 

気多大社のことは、

気多大社の宮司さんと仲良しであった

とある雑誌社の社長さんから昔、話をよく聞いていた

 

しかし、私がこの神社にいくことはなかった

 

それがなぜかこのタイミングでいくことになるとは

気多大社は縁結びで有名らしく、重要文化財になっており

昭和天皇も入られた場所がある

 

すべてには意味があり

 

今年は特に、神の領域に呼ばれ

光を受け取ることが多い

 

このタイミングでいろいろなことが起きてくることを

自然な形で受け取っているが、この神社に来ることになったのは

とあるお医者さんと会ったからである

 

今回、不思議な仕事関係のご縁で

メディアでも有名であり、医師会理事長である、とあるお医者さんと会うことになっていた

石川県の能登で会食し、いろいろお話を伺うことができた

 

東京から車を走らせ、子供たちとラブラブし、金沢の自宅に一泊した次の日能登へ

チューの嵐攻撃を受けた(笑)

 

 

東京のコロナの感染者数は人口の一割にも満たない

 

しかし、メディアで報道する数が爆発的に大きくなっているので

東京=コロナ感染者という一種の「差別」が広がっているのが現状である

 

こんな大変な時期に会うことになったのにも意味があるのだろう

 

コロナ関係の話が特に興味をひくもので

50代以下のワクチン接種者が少ないとのことだった

 

この出会いは「自分の信じる道を進むこと」の重要さを教えてくれるものになった

 

今回の旅では

実際に表に出ないヤバイ金沢の裏事情、議員や国の政策の裏事情も聞いた

日本で唯一、車を浜辺で走らせることができる千里浜の砂が無くなった真実の理由は

とても悲しいものだった

 

すべての瞬間はパーフェクトである

手水舎がこの時期に水が流れているのを見るのはありがたい

 

 

入らずの森⇧

写真を撮ると、ここの気が澄んでいるのが分かる

 

世界の情勢は激しい

 

あるお坊さんの話で、戦火の中を歩くお坊さんの話がある

銃弾にあたることがないお坊さんは戦火の中を

ただゆっくりと歩く

彼の世界には戦争がないから

戦争がある世界から見ると

銃弾は彼を擦りぬけるように見える

しかしお坊さんの目には銃弾など見えていない

 

戦争がある世界に

銃弾など飛んでいない世界が

交差している

 

実はどの次元にも私達の意識は同時に存在している

 

私達の真実だと思う世界のエネルギーの次元帯を

私達自身が信じ込んでいるだけである

 

よって自分の世界に自分が信じているものが現れている

 

仏陀は仏陀にしか出あわない

私は私にしか出あわない

 

私の中に静寂なドットの部分が存在していれば

その世界が私の前に現われる

 

もし、何かに巻き込まれているのなら

その世界を自分の前に現す意味があるのだ

 

他を変えることはできない

自分の中にすべてが存在している

 

私はこの世界をどう見るのか?

あなたには何が見えているのか?

 

 


日本昔話「桃太郎」の封印を解く 三途の川 積石 

2021-08-04 13:25:11 | スピリチュアル

日本は不思議な国で、霊的な場所が沢山存在し、昔話を通して語り継がれている

 

古人たちは戒めや約束ごとを、昔話や習わし、歌などに含み

自然や悪霊といったものから身を守る術や生き方を教えている

 

直接的な教えもあるが、真実をその中に封印し、情報を語り継ぐといった形で

私達は守られてきたのだ

 

 

私が今回出会った桃太郎伝説が

これほどまでに霊的な意味を含んでいることを

一体どれほどの人が知っているだろうか?

 

 

桃太郎というと、岡山県起源説が有力だが、

今回私がキャッチした桃太郎は、群馬県であった

 

全国各地に伝わる伝説があり、同じ物語でも多少違って伝えられている

ようするに、伝説はどこが起源というのは、本当かもしれないが

実際には、あちこちに同じ物語が重ねられている

 

よって群馬県に桃太郎がいないとは限らない

 

しかも、実際に群馬県吾妻郡中之条町四万に「桃太郎の滝」という

名前がつけられている場所が存在するのだ

 

ターコイズブルーの色に輝き秘境というにふさわしい場所である

 

という訳で、今回精霊が私を引き寄せたのは、桃太郎の滝ではなかったが

東洋のナイアガラと言われている吹割渓谷だった

 

魂は旅をしている

 

地球という惑星の中で、一瞬一瞬、出あう人、出あう場所

起こる出来事、それらはすべて、魂のすべての側面であり

神の創造物に出会う

 

そして私達は気づく

すべての中にこの美しさと同じエッセンスがあり、完全な調和を保っているということを

 

妹が撮影した滝↑

右が妹

 

神は世界のすべての細部に宿る

分子の一つ一つが神であり

私達も、この自然も、どこにも境界線がなく

同じものなのだと知らされる

 

この岩は般若岩

渓谷沿いを歩くと

やばいでしょ

積石だ

石を積むのは神を祀ることと、死者の鎮魂である

 

この世とあの世を分ける三途の川(賽の河原)で死者がもどってこれないようにするため

洞窟に死体を納め、入口を石で塞いだのが起源らしいが、

青森県の恐山や長野県にある御嶽山にも賽の河原がある

 

この吹割の滝は三途の川(賽の河原)なのかもしれない

私がエネルギーでキャッチしたこの積石は、どうも、儀式というより

誰かが石を積み、その後に同じように石を積んでいったように見える

 

霊的な儀式をしなくても、それがいたずらから始まった積石でも

何かやはり意味があるのだと思う

 

なぜここへ来ることになったのか

わからないまま、足を進ませて、川の流れを追うように

渓谷を歩いていった

 

浮島観音が姿を現した

美しい光が広がっていた

帰るころには、意味もなくこの川はやはり三途の川なのだと思っていた

 

群馬県という土地はなぜか私にとって縁がある土地で

車で高速を走っていると、群馬県のあるトンネルの中に入る手前で

必ずあるヴィジョンを見る

それは師が言っていた、私達は花を咲かせた後、今度は花は裏返るのだという一説なのだが

この意味が言葉ではない領域で入ってくるのだ

 

そして自分の姿が無くなり、完全に空と同化し、風と自分との境界線がなくなっていくのを体験する

すると突然、すべての中に自分が溶けていて

完全な調和の中で存在していることに気づく

 

覚醒とか、もうそんなことはどうでもよく

自己がない無の領域で

あえて説明するなら

ただあるという感覚

 

この感覚は瞑想などでは体験できず

このトンネルに入る前に起こるのである

 

溶岩でできた険しい山の中へ入るトンネルである

 

 

この群馬県の吹割渓谷も三途の川みたいに、何かしらのエネルギーの次元の入り口が

ここには存在しているのだと思う

 

次元の入り口とは、その場所に立つと違う次元へアクセスすることができるホール(穴)

渦巻でできた、ブラックホールのようなものである

 

地球という惑星は12個の宇宙へのホールになっていると聞いているが

地球には様々なホールがあり、パワースポットとか言っている場所にも

存在している

 

特に日本はいたる所にホールがあり

このホールは、様々な次元と物理次元へのアクセスできる

 

こちらの世とあちらの世

そして宇宙のポータルや異次元世界へと繋がっている

 

 

時間が止まってしまったかのような大昔の世界がここにもあった

 

渓谷の入り口にあるお店の中に石原裕次郎がきたというお店で

まちこ茶屋と妹と同じ名前だったので入ってみた

 

この光

ただの太陽の光が入口から少し差し込んでいるだけなのに

緑なのか黄色なのか分からない

 

あちらの世界は私達がいる世界で

中に入るとまるでどこかに迷い込んでしまったかのような空間

ここは一体どこと繋がっているのか?

 

吹割渓谷を調べてみると、なんとも面白いことがでてきた

桃太郎ではなく、浦島太郎に出てくる龍宮城の話だった

 

吹割の滝つぼは龍宮に通じているという伝説があり

天候不良で不作が続き吹割の農村は貧しく、新しい年を迎えるのに

客人に出す祝儀の膳がないと、若者が滝の傍で嘆いていた

 

龍宮城の使いの亀がそれを見て、龍宮城のお姫様に伝えると

龍宮城から膳をもっていくようにと言われ

若者の前には人数分の膳が現れ、必ず返す約束をして帰った

 

客人から見事な膳をほめられた若者はひとつだけ膳を返さなかった

すると、お姫様はお怒りになり、龍宮城への入り口を塞いでしまった

というお話だった

 

龍宮城は、海や水の中に存在すると考えられている

海の神、又は水の神が主であり、古事記や日本書記にも記述がある

 

しかし

私が受け取っていたのは龍宮城へいく浦島太郎ではなく

桃太郎だ

 

 

そういえば、龍宮とは龍神と関連がある

群馬県に入ってすぐに私達の前に現われたのは

龍神だった

 

 

次元のポータル(入口)は、様々な場所へと繋がっているため

ここには浦島太郎だけでなく、違うお話も存在するはずである

 

桃太郎に出てくるお婆さんが川で洗濯をしていると桃が流れてきて

桃の中の赤ちゃんは大きくなり鬼ヶ島へ鬼退治にいく話だが

鬼は赤鬼と青鬼がいる

この異次元ポータルには深い意味が込められている

 

私が群馬県のトンネルに入るときに現われる溶岩の岩山は

まさに鬼ヶ島であり

このポータルは

鬼ヶ島へと繋がっている

どこかの洞窟、又は地下に鬼が住んでいる次元がある

 

 

ドイツナチスのヒトラーのスパイだったベラスコが

地球の地下都市を実際に体験しているが

 

地球の地下には人肉を食べる種族が存在し

その種族は青い色の肌と赤い肌である女性の霊媒師がいるとか

人間は黒い肌、黄色の肌、白い肌、青肌、赤肌の人種で5種族がいることが分かっている

 

3種族は地上で暮らし、2種族は地下にいて、人肉を食べると、霊的にサイキックな能力を持ち

すべてを支配するパワーを持っているそうだ

 

懐疑的な私もさすがにうなってしまったが

昔話に出てくる鬼が赤鬼と青鬼であり

繋がりがないとはいいきれない

 

昔の人は、自分たちを守るために

昔話として語り継ぐことで、禁忌を伝えたかったのかもしれない

ちょっと怖い話になってしまったが

次元のポータルはパワースポットと呼ばれる

 

どこにアクセスするのかは、場所やそこに行く人のエネルギーによって

現れ方が違う

何を自分の世界に現すのか?

 

いずれにしても、どこの世界も

闇と光は表を裏で繋がっていて

そのエネルギーは単体ではなり得ない

光は闇を含み

闇は光を含む

 

ここはパワースポットであり

次元とアクセスすることで

私達のエネルギーの意識の枠が広がり拡大する

 

どんなことが起きようとも

パワースポットに行く時に気をつけなければいけないのは

そのエネルギーに触れることで、今までの自分ではいられなくなることである

新しい世界、未知なる領域に意識を拡大させ

分子は新しい世界を組み始め、自己の世界を変え始めるからだ

 

それは時として、抑圧していた無意識の自分の問題が浮上し

対面せざるおえない状態を引き起こすかもしれない

 

起こることは完璧に起きてくる

 

師はこう言った

「よきことも悪しきことも全部捨て、ゼロポイントの今この瞬間にいなさい」

 

つねに起こってくることは、自分にとって好ましくないことでも

今この瞬間が、今にとって一番ベストな状態なのだ

 

あなたの前に現われる突風も、そよ風も風に違いはない

そしてただ流れていく

 

あなたの中を風は流れ、通り過ぎていく

 

なにも構えず、流れていきなさい

 

この川の流れのように