THE WAY

インディアンネーム「生命の声を聞く者」のヒーリングブログ

2020年のアセンションデー 次元の移行はどのようになされるのか?

2020-05-21 11:57:31 | スピリチュアル

5月に入り、何度も地震もあったが、

実際に地震はなくても、一日に何度も身体が地面の揺れを感じる

傍にいた人に伝えると、揺れていないという

 

こんなに頻繁に揺れを感じるのはちょっと怖い

直感は地震を今はキャッチしていないが

身体が感じるのはどういうことだろう

 

 

地震が起きるのか

噴火するのか

地場が変わってきているのか

大きな意思が動いているのか

今は守られているように感じる

 

イエスキリストが復活し40日目に昇天した日

今日はアセンションデーと呼ばれる

 

夕陽が見れればすべてよし

でも今日はここのところ続く雨で曇り模様

 

今年の9月には、私達の移行が完了すると言われているが

もともと、私達は多次元のすべての領域に存在しているのだから

どこにいこうと心配することはない

 

2011年に私が聞いた話では、私達のエネルギーは宇宙人にスキャンされていて

それぞれのエーテル体によって、振り分けられていく

それは、振り分けられているのだけど、操作されているようには感じない

自分の自由意思でいくのだということだった

 

今までは違うエネルギー領域の人と関わらなければならなかったけれど

この移行により、違うエネルギー体とは関わらなくなるので

平和になっていくのだということだった

 

そしてそれは、世界で地球外生命体や

UFOの存在を公表する年に起きるということだった

 

トランプ大統領が、今年、UFOの存在を公表した

 

今年がターニングポイントの重要な年になる

 

今年、それぞれの場所に移行していく

 

これを分離という人もいるが

次元の交差軸がなくなることを意味するのだと思う

 

これが起きる前に私達の身に起きることは

人間関係が変わっていく

それはお別れも意味する

 

そして最後にこう付け加えられた

 

でもね

移行するかどうか

自分の意思ですべてを決めることができるんだ

 

移行する必要もなく

自主独立していて

移行することを決めないのだとしたら

 

それは自分のままでいて

そこに人々がやってくる

それは固定された領域内の人ではなく

様々な場所から

向こうがあなたを見つけてやってくる

 

それに手を広げているだけだ

と・・・・・

 

私達は時代の目撃者だ

移り代わる時代の流れの中に完全に身を置きながら

 

先人が生きた証をDNAに残し

多くの苦難を乗り越え

愛を埋め込んできた

 

地球という唯一のスピリットと共に

地上で繰り広げられる様々なドラマは

空に溶け、胎内に吸収される

 

私達は共同でタペストリーを織り上げている

 

私は生きている間、この空を漂いながら

それを書いていこうと思う

 


あなたが否定されることはあり得ない 霊統の種類 歴史の戦争は霊的な戦争だった

2020-05-08 21:10:55 | スピリチュアル

個として表れたあなたがどんな魂であれ、どんな側面を表現しようとも

究極の答えはあなたが宇宙に否定されることなどあり得ない

 

だからどうか安心してほしい

あなたは究極の大いなるドット、神の戯れであり続ける

 

世界の歴史の戦争の中で、なかなか終わらない戦争は宗教戦争だったと

聞いたことがある

 

そして今もそれはあちこちで起きている

 

大きな戦争から、小さな家庭での戦争

宇宙戦争、スピリチュアル戦争もある

 

それは個別化された各々が信じるものが違うことや

個として表現が違うために

存在し発信するエネルギー地場が違うために起きる

 

自分のエネルギーフィールドの場の層が特別にすごくて

他が特別に暗く見えるという風な感じだ

 

すべてであるもののドットはすべての色、すべてのエネルギーフィールドを

含んでいる

 

ここまでくれば、もうわかると思うが

色が暗かろうが、くすんでいようが

色は色であり、何かが何かに劣っている訳ではない

 

 

大いなるドット(ファーストモーメント)と同一であり

個として解き放たれた私達は

ドットの無限の可能性の投影としてこの世界に表れる

 

人間体験は、ドットの一つの可能性の側面にすぎず

一つの個としての魂の体験でさえ

何層にも重なり、ハーモニーを奏でていく

 

私達は特別な側面を表現し体験し観察するために

自我を構築させていくが

その過程において、どうしても避けられないことがある

それはエゴを通るように出来上がっているということだ

 

エゴをなくそうとか、エゴをなんとかしようと長年の探求者達は

トライしてきた

そして伝えられるのが、エゴを手放そうとか言われるのであるが

パーソナリティであるエゴは、個として自らを表現しているということだ

 

そして大抵エゴが肥大化するのは

自分だけが特別であるという選民意識であり

ドットの反映であり、個として解き放たれたという源(ソース)を

忘れたた時に起こる

 

エゴは消すことはできない

なぜなら、唯一絶対無二である個こそが

エゴであり

エゴなしでは体験できないからだ

 

要はエゴが問題なのではなく、我を忘れた時、エゴが肥大化し

分離に偏り

本質を思い出すのに時間がかかってしまうか

又は肉体を持っている時に思い出すのが不可能になってしまう

 

物語好きで、ドラマチックな主人公にのめり込み

一生懸命になっていると周りが見えなくなるのに似ている

 

そういうことすらも、すべてであるもの、ドットの一部なのかもしれない

 

ダークサイドを私達は嫌い、自分がそちら側ではないことを望んでいるが

自分側からすれば、正当性は我にあるようにできているので

どの存在も当たり前の反応である

 

特にスピリチュアルであろうという意識が強くなればなるほど

個別化は進む

 

時にそれは戦争を生むのだ

 

霊統にはいくつかの見方がある

 

キリスト系の天使系

神道の日本の神天照大御神系

西洋の精霊、魔女系

自然霊や宇宙系

シャーマニズム系

インド、チベット、中国などの太古からの神々系

特に今注目を浴びているのが宇宙人とのコンタクト系

オリオン、シリウス、ベガ、アンドロメダ、プレアデデス、金星などの

惑星系

 

何年か前だったが、師が言っていた

 

直接的な物言いではなかったが

宇宙人コンタクトについて答えていた

 

世界の重要人物に宇宙人がコンタクトしていて

それが世界の国における違いを大きくし

戦争を生み出していると・・・

 

よくいうレプティリアンではない存在だった

 

こう書くと誤解を生むのだが

宇宙人が戦争を起こしているのではない

高度に進化した彼らは私達の自由意志を尊重している

 

 

地球人である私達は神々に対してもそうだが

宇宙人は地球に生きている人間よりも進化をしていると思い

主権を譲ってしまう

これが問題なのだと・・・

 

 

地球は今後、宇宙連合に入っていくが

そのためには、今の肉体ではそれは不可能だと言っていた

 

そしてそれを準備するために

宇宙人はコンタクトをとり

地球に介入していく

 

多くのコンタクティー達が

もうすでに準備を始めている

これは次の時代への移行に必要なことなのだろう

でもこれは私の使命ではない

 

その頃、私が肉体としてこの地球にいることはないだろう

しかし、子供達はどうだろう

 

私には溺愛する孫娘がいる

 

長い間の洗脳から目を覚ますのはいい

でもあってはならないことがある

 

宇宙人は私達の自由意志を尊重してくれているが

受け取り側の人間が、宇宙人こそが進化をしているから

自分たちこそが世界を担っているのだという幻想により

戦争をすることだ

 

 

 

戦争とは直接的に攻撃する大きなものから

目に見えない形で行われる

他を排除するという行為をも含む

 

正しい、間違えているという観念は

それぞれが持つ正義だろう

宇宙人が決めるのではない

あなたが決めるのだ

 

「スピリチュアルになるんじゃない人間になるんだ」

 

この次元に滞在している多くの魂は

時代の変化に伴い、肉体を手放すことを選ぶ場合もあるし

肉体をもちながら、人間として生きることを

痛みを伴いながら全うする者もいる

 

私は人間体験するためにここにいる

 

あらゆる時代を超えて

あらゆる次元を超えて

地球という特別な惑星に

やってきた

 

様々な古い時代があって

暗黒面もあった

 

喜びと悲しみと不安と混乱と揺るがない瞬間も体験した

そのすべての瞬間が光の点となり

空に溶けていることも知った

 

私は私で居続けよう

変化に逆らわず

次々と変わる歴史の瞬間に立ち会いながら

風の流れの中に身をおいて

地球という壮大な一部として流れるのだ