THE WAY

インディアンネーム「生命の声を聞く者」のヒーリングブログ

2018年秋分の日

2018-09-24 21:32:43 | スピリチュアル
穏やかな空に美しい光が差し込んできていた

久しぶりの夕陽



秋分の日はお彼岸と呼ばれるが、向こうの世界とこちらの世界のベールが薄くなり

繋がれる日でもある


19日の火曜日、霊的な夢の中で、すべての闇は終わりを告げると言っていた



この時期、ライトワーカー達は体調を崩し、病気や怪我、そして精神的な闇を体験する


地球のすべての集合意識と共に生きることで、変容を促すことだからだ



溜まりに溜まった垢落としは、バケツに濁った水の中に、聖水を入れていくように

ゆっくりとおこなわれ、美しい水に変わるまで、待つしかない


そのため、自らのエネルギーを注いで、集合意識の浄化のプロセスに関わることになる


あまりにも、大きな変容のため、ライトワーカー自身の肉体や精神がとても辛い状況を経過することになる


でもこれは、すでに決められていたことだ

お彼岸前に終了して、間に合ったといった感じだ


これから訪れる光が、ほんの少し見えはじめた
















嬉しい贈り物

2018-09-05 13:32:49 | スピリチュアル
東京、大井町のお店「禅」に贈り物が届いた








金谷あつしさんは、​70年フォークの主流エレックレコードに所属し

コーラスグループ「ピピ&コット」で泉谷しげるさんや、よしだたくろうさん、佐藤公彦さんとともに活躍した人である

フォークソングを築きあげてきた一人である


音楽に関わる若者にとって、彼の存在感はすごく

多くの影響力を受けてきた


これが届いた日、その日から、音楽に関わるお客様がやってきて

ギターを弾いて帰るということが起こっている


それも、60代、70代の年配のおじちゃんだ


彼らは、お酒と音楽に浸り、お店はいつのまにか大合唱に・・・

放浪者のようにやってきたおじちゃんは74歳





彼はフィンランド

そして、大井町の地区長をしているおやじさんは

お囃子&ギター

なんだかすごいことになってきた



贈り物とは、その人のエネルギーが送られる

彼からの贈り物は、お店に多くの影響力をもたらすことになりそうだ




素敵な贈り物特集









なぜかマリア像が似合う「禅」












大事な出来事の時に起きる台風の意味

2018-09-05 11:34:45 | スピリチュアル
昨日は、普段反れてしまう台風も、金沢を直撃して、屋根瓦が飛んだとか、大変だったらしい

東京にも影響はあった

そして、昨日は八王子のヒーラーの卒業式だった



過去、卒業式での天候の荒れは、何度か体験しているが、

昨日はとんでもない暴風で、品川から八王子までの移動で

JRの電車が止まり、急遽、京王線で移動しなければならなかった



京王八王子までいき、そこから歩いて会場に移動するのだが

息ができない風と、歩くことが困難なほどの暴風だった



なぜか卒業する生徒たちも、私も、日程変更というのは頭になかった

そして会場にたどり着くと、一人の生徒が興奮状態で私に自分の身に起きたことを話してくれた


京王八王子の駅から、こちらに向かっているとき、

屋根が落ちて下敷きになっている人がいて、助けてる人たちがいるのを見ていたら

自分が歩いていた目の前から


屋根が飛んできて、目の前を歩いていた二人がぶつかって、飛ばされてしまった

後ろには2Mくらい誰もいなかったから、後ろに逃げられたとのことだった

彼は間一髪で、助かったのだという


儀式の時の台風は、言い伝えによると、宇宙のエネルギーが大きく動くときで


祝福なのだという


風が吹きあれ、雨が地上に洪水をもたらす


その時、先祖や神々は、地上に大きなエネルギーをもたらす


儀式の時や、大事な時に台風が起きるのは

祝福なのだ


そして必ず、守られる


天の采配は、どんな形で訪れようとも、祝福でしかない