友人がクラシックのCDを貸してくれました♪
たくさんあるなかから自分で選ぶのもいいですが、友人の「よかったよ」いうレビュー付もいいと思いますね♪
さてさて、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と情報通信研究機構(NICT)がこの冬打ち上げを予定している超高速インターネット衛星「WINDS」の愛称を募集しているとのことです。
この衛星、何をするかというと、ブロードバンド時代となり高速通信が日常化してきたなかで、その便利さをいつでもどこでもというのを目標に、この高速通信を宇宙の衛星を経由しておこなうというもののようです。
宇宙に衛星をおくことで、離島などの地域、災害によって回線が切断された場合でも、高速通信環境のバックアップを実施。
高速というのがどれだけ速いのかというと、最速で、毎秒1.2GB。
自宅が5MBのADSLだということを考えるとすさまじい速さです。
家はブロードバンドにすればいい話なんですけど(^^;)
衛星の愛称募集は、前回の月探査衛星セレーネが「かぐや」に決定したばかりですが、月探査は明確な、星へ向かうというネーミングをつけやすいものだったのですが、超高速通信衛星となるとひとつに集中することもなさそうです。
この愛称に採用された方の中から抽選で2名を、鹿児島・種子島宇宙センターでの打ち上げ見学に招待するとのこと。
いってみたいっ!!・・・ですが、愛称難しいですね(^^;)
たくさんあるなかから自分で選ぶのもいいですが、友人の「よかったよ」いうレビュー付もいいと思いますね♪
さてさて、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と情報通信研究機構(NICT)がこの冬打ち上げを予定している超高速インターネット衛星「WINDS」の愛称を募集しているとのことです。
この衛星、何をするかというと、ブロードバンド時代となり高速通信が日常化してきたなかで、その便利さをいつでもどこでもというのを目標に、この高速通信を宇宙の衛星を経由しておこなうというもののようです。
宇宙に衛星をおくことで、離島などの地域、災害によって回線が切断された場合でも、高速通信環境のバックアップを実施。
高速というのがどれだけ速いのかというと、最速で、毎秒1.2GB。
自宅が5MBのADSLだということを考えるとすさまじい速さです。
家はブロードバンドにすればいい話なんですけど(^^;)
衛星の愛称募集は、前回の月探査衛星セレーネが「かぐや」に決定したばかりですが、月探査は明確な、星へ向かうというネーミングをつけやすいものだったのですが、超高速通信衛星となるとひとつに集中することもなさそうです。
この愛称に採用された方の中から抽選で2名を、鹿児島・種子島宇宙センターでの打ち上げ見学に招待するとのこと。
いってみたいっ!!・・・ですが、愛称難しいですね(^^;)