１２月１１日（金）
ｓｏｒａｊｉｊｉさんの定例の会議が終わった。
１ヶ月以上前から資料の準備をして…
今年度は嘱託員の仕事も加わっているので忙しさも倍加している中で
不眠不休はチョット大げさかもしれないけれど、間近になると近寄りがたいオーラを発しながら
資料作りに没頭する姿には頭が下がる。
私にできることは、せいぜいお弁当を作ることくらいだけれどそれも今日でおしまい。
お疲れ様でした。次回は３か月後だね。
１２月９日（水）
「雪が降らなくていいですね～」「去年の今頃は大雪で屋根の雪下ろしの心配してたのにね～」とこんな会話が弾むくらい暖かい一日。
野菜を採りに段丘へ…
わずか一時間の作業。
久しぶりに見た段丘の夕陽はやっぱりきれいだった。
１２月８日（火）
昨日は２４節季の「大雪」
一年前は初雪が文字通り大雪になり大あわてだったけれど、今年は大雪とは無関係の晴天！
朝、大根が欲しかったので段丘へ… この時期、晴れた日の段丘は私の大好きな世界が広がる
凍りついた畑から凍みついた大根数本を抜く。今日のお惣菜。
いつ雪の世界になってもおかしくない状況でこの晴天は有り難い。こんな日がもう少し続いてくれますように…と虫のいいことを考えてしまう。
ところで、１２月８日と言えば…
あの悲惨な戦争が勃発した日ではないか。７４年前に起こったこと、そしてそのあとに起こったこと、戦後生まれの私にはわからないことが多いけれど、今の世界はそれと同じような出来事が起きている。そして、テロ事件も戦争も犠牲になっているのは罪のない人たち。７４年前の悪夢がまた繰り返されるかもしれないという不穏な動き…。でもそれを防ごうとする多くの人々の力も大きなうねりとなって日本の国で広がっている。この国で「ソーリ」と呼ばれる偉い人がどんなに言葉巧みに偉そうなことを言ってもその力には叶わないだろう。一人の力は微力でもたくさん集まればきっとこの動きを変えることが出来ると…そんな思い新たにした太平洋戦争開戦の日。
１２月５日（土）
師走に入って一週目の週末。またまた日付が変わってからの投稿です。
休み処「ちょこっと」からのお知らせです。
寒くなりましたので「大判焼」を始めました。
私たちのお店の前にお店をやっておられたオーナーから作り方を教えていただいて「大判焼」を作りました。
中身は あんこ、クリーム、ハムマヨ で、一個１００円
１２月４日(金）
朝、雨の中段丘へ…
雪こそなかったけれど段丘はすっかり冬の様相
漬物用の青菜を採っていると突如ガラガラゴロゴロ…と大きな雷（雪おろし）
いよいよ来たな…と思っているそばから雪が舞い始めた。
積もるような降り方ではなかったけれど、いつやって来てもおかしくない冬将軍
もう少し野菜を採りたかったけれど、時間も押してきていたので退散
