さてさて、今日は試験だ。
ということで、試験のヤマをはってみる。
(どうして「ヤマ」で、どうして「はる」のか?)
行政法1では、
「行政の行為に瑕疵があった場合の私人の権利救済」
これで決まりだ。
権力的な行政も裁量論も行政手続も全てこの課題に収斂する。
労働法1では、
、、、、、、。
1年間分の過去問を見ても、近藤先生のパターンはだいたい2問から
1問選択という形式ながら、実に幅広い分野から出題されている(泣)。
組合法理であったり、違法な争議行為であったり、はたまた公務員の
労働基本権制限であったり、組合財産の分裂であったり。
ほぼ全部。
労働法1については、もう出たとこ勝負だ!
ま、駄目でも11月に普通に科目試験を受ければ、オンデマ面接単位も
付与されるので、いいかな。
ということで、今から高速バスで行って参ります!
ということで、試験のヤマをはってみる。
(どうして「ヤマ」で、どうして「はる」のか?)
行政法1では、
「行政の行為に瑕疵があった場合の私人の権利救済」
これで決まりだ。
権力的な行政も裁量論も行政手続も全てこの課題に収斂する。
労働法1では、
、、、、、、。
1年間分の過去問を見ても、近藤先生のパターンはだいたい2問から
1問選択という形式ながら、実に幅広い分野から出題されている(泣)。
組合法理であったり、違法な争議行為であったり、はたまた公務員の
労働基本権制限であったり、組合財産の分裂であったり。
ほぼ全部。
労働法1については、もう出たとこ勝負だ!
ま、駄目でも11月に普通に科目試験を受ければ、オンデマ面接単位も
付与されるので、いいかな。
ということで、今から高速バスで行って参ります!
オンデマンド,なんか未来の授業みたいでイイですね。
中大の場合、後期は8科目の法律科目でオンデマンド授業があります。これまで3科目受講しましたが、
これがなかなかおもしろいです。
地方在住で仕事も家庭もあってスクーリングになかなか行けない私のような人間にとって、大学レベルの授業を手軽に実感できる良いシステムだと思います。
大学通信教育も、このITの時代ですから、もっと
こういうのを取り入れて欲しいですね!