今日、やっと卒業論文作成指導会に参加するための第1回通信指導卒論レポートが完成しました(= ̄▽ ̄=)V
中大通教では卒論が必須要件となってますが、2008年3月の卒業を目指して卒業論文を作成するにあたっては、その前の年、つまり2007年3月末までに、卒業論文添削指導会に申し込みことが重要です。
もちろん、添削指導なんか受けずに一発提出で合格できる方は、この指導会を受ける必要はありません。添削指導を受けるかどうかは任意になっています。
でも、指導会に申し込むと9月までに3回添削して頂くことができるので、卒業論文の作成について自信が無い場合には、オススメです。
ということで。とりあえず、今回は全く勉強不足で、内容もひどいものだ、
という自覚はすごくあるのですが、添削指導会は途中参加は一切認めないよ!
という厳しいものなので、とにかく、提出することにしました。
この3月の添削指導会申し込みの最大の難所は、申し込みと同時に第1回の卒論レポートを添付しなくてはならないことです。字数は8000字と少ないのですが、いざ書こうとすると、なかなか難しいものです。
今回ちょっと無理な状況の中でも挑戦してみましたが、いくつかのことが分かりましたので書いてみます。
まず、テーマは絞り込むことが必要だということです。
論文である以上は、問題があって、それに対する自分の主張があって、
そして自分の主張に説得力をもたせる論証がある、
最低限、これらの要素は不可欠ですが、まず問い=テーマをいかに絞り込むか
ということが大切だと改めて思いました。
私も結構絞ってかき始めたつもりでしたが、判例なんかの概要を書いてるだけでもう1万字を超えてしまいました。中大通教の卒論は2万4千字と比較的少ない字数で書くことが求められますので、相当テーマを絞り込まないと収まらないと実感しました。
その際、テーマの絞込みに悩んでいるときでも、とにかく書き出してみることが大切だと実感しました。私も書き出すまでに相当悩みましたが、結局、書いているうちにだんだんとこっちの方に絞り込んだほうがいいかな?とアイデアも浮かぶようになりました。
それでも。なかなかうまくテーマも絞れないし、構成もまとまりません。
それでも、いかに中途半端な失敗作でも、提出してみることが大切です。
中大通教の事務局に相談してみたら、「とにかく出してみることですよ。出さないと何も始まりませんからね。」ということでした。
さらに事務局に聞いてみると、別冊白門には掲載されていないのですが、
もしテーマの絞り込み方や構成などに悩んでいて、添削者にここを重点的に指導してもらいたい!というポイントがあるのなら、第1回卒論レポートと一緒に自分で紙を添付して相談してもかまわないとのこと。
そうかそうか!ということで私も、第1回卒論レポは失敗作だということは自分でも良くわかってはいるものの、論文を書く上で悩んでいるポイントを列挙した卒論質問票を自作して添付することにしました。
まあ、とにかく出してみましょう。全ては、そこから始まる! かも?
中大通教では卒論が必須要件となってますが、2008年3月の卒業を目指して卒業論文を作成するにあたっては、その前の年、つまり2007年3月末までに、卒業論文添削指導会に申し込みことが重要です。
もちろん、添削指導なんか受けずに一発提出で合格できる方は、この指導会を受ける必要はありません。添削指導を受けるかどうかは任意になっています。
でも、指導会に申し込むと9月までに3回添削して頂くことができるので、卒業論文の作成について自信が無い場合には、オススメです。
ということで。とりあえず、今回は全く勉強不足で、内容もひどいものだ、
という自覚はすごくあるのですが、添削指導会は途中参加は一切認めないよ!
という厳しいものなので、とにかく、提出することにしました。
この3月の添削指導会申し込みの最大の難所は、申し込みと同時に第1回の卒論レポートを添付しなくてはならないことです。字数は8000字と少ないのですが、いざ書こうとすると、なかなか難しいものです。
今回ちょっと無理な状況の中でも挑戦してみましたが、いくつかのことが分かりましたので書いてみます。
まず、テーマは絞り込むことが必要だということです。
論文である以上は、問題があって、それに対する自分の主張があって、
そして自分の主張に説得力をもたせる論証がある、
最低限、これらの要素は不可欠ですが、まず問い=テーマをいかに絞り込むか
ということが大切だと改めて思いました。
私も結構絞ってかき始めたつもりでしたが、判例なんかの概要を書いてるだけでもう1万字を超えてしまいました。中大通教の卒論は2万4千字と比較的少ない字数で書くことが求められますので、相当テーマを絞り込まないと収まらないと実感しました。
その際、テーマの絞込みに悩んでいるときでも、とにかく書き出してみることが大切だと実感しました。私も書き出すまでに相当悩みましたが、結局、書いているうちにだんだんとこっちの方に絞り込んだほうがいいかな?とアイデアも浮かぶようになりました。
それでも。なかなかうまくテーマも絞れないし、構成もまとまりません。
それでも、いかに中途半端な失敗作でも、提出してみることが大切です。
中大通教の事務局に相談してみたら、「とにかく出してみることですよ。出さないと何も始まりませんからね。」ということでした。
さらに事務局に聞いてみると、別冊白門には掲載されていないのですが、
もしテーマの絞り込み方や構成などに悩んでいて、添削者にここを重点的に指導してもらいたい!というポイントがあるのなら、第1回卒論レポートと一緒に自分で紙を添付して相談してもかまわないとのこと。
そうかそうか!ということで私も、第1回卒論レポは失敗作だということは自分でも良くわかってはいるものの、論文を書く上で悩んでいるポイントを列挙した卒論質問票を自作して添付することにしました。
まあ、とにかく出してみましょう。全ては、そこから始まる! かも?
お疲れ様でした。
ホントによかった、ホッとしましたよ。
困難のなか、あきらめず書ききられたこと、
すばらしいです!
テーマの絞り込みのこと、事務局への相談のこと、
学ばせていただきました。
ソムタムさん、これで、まずは一段落ですか?
お疲れがとれますように。
すごく頑張っておられますね。
とにかく書いて出してみることが大切なのですね。
わたしもがんばらなきゃ。
お体大切になさってくださいね。
ご心配いただき、本当に感謝です。
なんとか第1号レポを出すことができましたが、
内容的には読み返すことができないくらい
ひどいものだったので、第2号でがんばります。
暖かいお声がけ、ありがとうございました。
ホント、今回の卒論レポ第1号はあまりにも低レベル。
恥ずかしい限りなのですが、とにかくスタートラインに
つくために、出してみました。
でも、どんなに不十分なものでも、書くことで、
何らかの経験値の上昇のようなものがあります。
とにかくチャレンジしてみることですね。
めちゃくちゃ速いですね。
卒論なんて、僕にはまだまだ遠い先の夢ですが、ソムタムさんの行動や言動を参考にさせて頂きます。
しかし、スケジュール的に結構シビアなんですね・・卒論ってば!
私は入学したときから常に卒論はどうしよう?と
考えてきましたけど、未だに答えがでてません_(^^;)ゞ
卒論のテーマをどうするか、早め早めに考えるように
しておくと、だいぶんと楽になるのになあ、と反省です。
何とか卒論提出許可願いを出せたという段階ですよ。
したがって、卒論の通信添削は受けられません。
(4月2日までに8000字は無理でした)
…なので、一発勝負になります。
たぶん…今年もう一度卒論提出許可を出すようになるでしょうねぇ~
こんにちわ。私も出したとは言うものの、ほとんどダミーですよ。
それから、卒論のチェックのために演習を履修して先生に
指導をお願いするという方法もあるかもしれませんね。
(私はその作戦も検討中です)
hyomiさんのところからやって参りました!
わたしはまだ一年次に入学したばかり(というか、まだ何も届いてないんですけど(泣))なので、卒業論文なんて遠い遠い話です。
だけど、ソムタムさんのブログを通して色んなことを知ることができました。
ぜひ、論文頑張ってください!
ようこそおいでくださいました☆
通教は一人の勉強ですけど、いろいろと情報を集めながら
やると結構楽しく学ぶことができますよ。
卒業目指して頑張りましょう。
これから、よろしくお願いします。