総合面接諮問に行ってきました!(疲れた~)
その様子をレポートしてみたいと思います。
まず、総合面接諮問の日と集合時間が大学から指定されますので、
それに間に合うように多摩キャンパスまで行かなくてはなりません。
私の場合、朝9時に集合(時間厳守)という指定でした(早っ)。
多摩モノレールを降りて、通学の学生達と一緒に中大に向かう道すがら、
青い空に映える白い建物を眺めながら、いろいろな思い出が去来します。
集合場所は、3号館3352号教室でした。
3号館は、ややこしいことに2つあるので注意が必要です。
事務・研究室棟ではなく教室棟の方ですね。
私は知らずに激しく迷いました(時間に余裕を持って出かけましょう!)
やっと見つけて3号館3階の3352号教室へ。
ここは100人は軽く入れる規模の教室で、面接諮問受験生の総合控え室みたいな位置づけです。
受付で学生証を見せて、配布資料を受け取ります。
この場で、面接諮問担当教授と諮問会場となる教室が指定されます。
3352号室では、指定集合時間ごとに分かれて着席して待機する仕組みです。
黒板をみると、集合時間として、9時、10時、11時、12時半、13時半、
14時半、15時半の各組に分かれていました。
各組の人数は、だいたい10名~15名前後のような感じです。
さて、着席すると、事務局の方が配付資料の説明をされます。配付資料は、
・学員異動入力票(卒業予定登録者用)
・卒業論文作成に関するアンケート
・角2サイズの封筒(卒業論文返却用)
これらについては、当日中に記入しなくてはいけません。
なかでも、学員異動入力票については、通教事務室ではなく、学員ネットワーク課に提出するためのもので、これを提出すれば卒業生(学員)として登録(予定)されるんだ!と思うと、ちょっとドキドキしました。
その他の資料としては、卒業礼状申し込み用紙なんてのもありました。これは、卒業が決定した後、スクーリング参加等で便宜を図ってくれた会社の偉い人なんかに対して、大学が礼状を書いてくれるというサービスらしいです。
さて、こういった書類に記入を済ませると、待ち時間となりますが、これがドキドキ!
周りを見ていると、それぞれ持参した資料らしきものを眺めたりしています。
(なかには机上に分厚い本を6冊程度積み上げている猛者も!)
見渡すと、基本的に服装は男女ともスーツ姿ですね。
一人だけジーパン姿という勇者がいましたが、、。
やることもないので、私も、とりあえず作成した卒論指摘事項への対応ペーパーなんぞを取り出しますが、とても頭に入りません。
ヒマ対策として、PSPも密かに持ちこんでましたが、とてもゲーム機なんぞを取り出す雰囲気ではありませんでした(←当然)。せめてワンセグ対応の携帯に買い換えるべきだったか?(←だから無理だって)。
なかなか名前も呼ばれず、そのうち10時集合組の人たちが続々と控え室に、、。
そんな中、一人寂しくドキドキしていると、なんと、演習でご一緒したY嬢の姿を発見!!
二人して、わーいと手を振り合って再会を喜びました!
演習のときは、とても卒論なんて書けない!と悩んでいたYさんですが、
卒論合格して良かったね~とお互い喜び合いました。
演習の仲間とは同じ科目で卒論に挑戦する可能性も高く、嬉しかったです。
そうこうするうちに、リクルートスーツで身を固めたY嬢の友人女性も到着、
不肖ソムタムも、期せずして両手に花状態となり、すっかりリラックマしてまいりました。
時計の針も10時を回り、9時集合組では残り3人となったころ、
係の方から、「ソムタムさ~ん」と、ついにお呼び出しの声が!!
がんばってと応援するYさん達に「お先に行ってきま~す!」と
ピースサインで手を振りながら、いよいよN教授が待ちかまえる教室へ!!
総合面接諮問では、実に密度の濃い時間を経験しましたが、
まだアタマの整理がつかない状態なので、
その様子は、後日また続編で書きたいと思います☆ 乞うご期待!
その様子をレポートしてみたいと思います。
まず、総合面接諮問の日と集合時間が大学から指定されますので、
それに間に合うように多摩キャンパスまで行かなくてはなりません。
私の場合、朝9時に集合(時間厳守)という指定でした(早っ)。
多摩モノレールを降りて、通学の学生達と一緒に中大に向かう道すがら、
青い空に映える白い建物を眺めながら、いろいろな思い出が去来します。
集合場所は、3号館3352号教室でした。
3号館は、ややこしいことに2つあるので注意が必要です。
事務・研究室棟ではなく教室棟の方ですね。
私は知らずに激しく迷いました(時間に余裕を持って出かけましょう!)
やっと見つけて3号館3階の3352号教室へ。
ここは100人は軽く入れる規模の教室で、面接諮問受験生の総合控え室みたいな位置づけです。
受付で学生証を見せて、配布資料を受け取ります。
この場で、面接諮問担当教授と諮問会場となる教室が指定されます。
3352号室では、指定集合時間ごとに分かれて着席して待機する仕組みです。
黒板をみると、集合時間として、9時、10時、11時、12時半、13時半、
14時半、15時半の各組に分かれていました。
各組の人数は、だいたい10名~15名前後のような感じです。
さて、着席すると、事務局の方が配付資料の説明をされます。配付資料は、
・学員異動入力票(卒業予定登録者用)
・卒業論文作成に関するアンケート
・角2サイズの封筒(卒業論文返却用)
これらについては、当日中に記入しなくてはいけません。
なかでも、学員異動入力票については、通教事務室ではなく、学員ネットワーク課に提出するためのもので、これを提出すれば卒業生(学員)として登録(予定)されるんだ!と思うと、ちょっとドキドキしました。
その他の資料としては、卒業礼状申し込み用紙なんてのもありました。これは、卒業が決定した後、スクーリング参加等で便宜を図ってくれた会社の偉い人なんかに対して、大学が礼状を書いてくれるというサービスらしいです。
さて、こういった書類に記入を済ませると、待ち時間となりますが、これがドキドキ!
周りを見ていると、それぞれ持参した資料らしきものを眺めたりしています。
(なかには机上に分厚い本を6冊程度積み上げている猛者も!)
見渡すと、基本的に服装は男女ともスーツ姿ですね。
一人だけジーパン姿という勇者がいましたが、、。
やることもないので、私も、とりあえず作成した卒論指摘事項への対応ペーパーなんぞを取り出しますが、とても頭に入りません。
ヒマ対策として、PSPも密かに持ちこんでましたが、とてもゲーム機なんぞを取り出す雰囲気ではありませんでした(←当然)。せめてワンセグ対応の携帯に買い換えるべきだったか?(←だから無理だって)。
なかなか名前も呼ばれず、そのうち10時集合組の人たちが続々と控え室に、、。
そんな中、一人寂しくドキドキしていると、なんと、演習でご一緒したY嬢の姿を発見!!
二人して、わーいと手を振り合って再会を喜びました!
演習のときは、とても卒論なんて書けない!と悩んでいたYさんですが、
卒論合格して良かったね~とお互い喜び合いました。
演習の仲間とは同じ科目で卒論に挑戦する可能性も高く、嬉しかったです。
そうこうするうちに、リクルートスーツで身を固めたY嬢の友人女性も到着、
不肖ソムタムも、期せずして両手に花状態となり、すっかりリラックマしてまいりました。
時計の針も10時を回り、9時集合組では残り3人となったころ、
係の方から、「ソムタムさ~ん」と、ついにお呼び出しの声が!!
がんばってと応援するYさん達に「お先に行ってきま~す!」と
ピースサインで手を振りながら、いよいよN教授が待ちかまえる教室へ!!
総合面接諮問では、実に密度の濃い時間を経験しましたが、
まだアタマの整理がつかない状態なので、
その様子は、後日また続編で書きたいと思います☆ 乞うご期待!
お仲間と会うことができてよかったですね。
いい結果となるようお祈りしています。
こういう緊張する場で、以前にご一緒したお仲間と
お会いできると、すごくホッとしますよ☆
書かれていた内容を読んでいると、アノ時の自分もそうだった!と思い出がよみがえります。
私の場合は、夏季スク時の飲み会に参加された先生が「あなたの卒論、私が読みましたよ」『えっえぇ~そうなんですか!?』という具合でしたので、面接試問でお会いしたときに「ご無沙汰でした~」と軽いノリでしたね。
もちろん面接はスルドイ質問が飛んできましたけど…
きっと合格しますよ~
卒業式でお会いできるかもしれませんねっ
私は明日総合面接諮問です。
うぅ…胃が痛い。卒論の内容も抜けきっています。ソムタムさんと共に卒業できるといいなぁ。
もう9月卒業されているのですね、おめでとうございます!
飲み会でご一緒した先生が面接試問担当だと、
リラックスした気持ちで臨めるかも。
卒業式でご一緒したいですが、合格できたかな??
相手はプロの研究者ですから、私たちは教えてもらう
つもりで。そのときに、自分なりに努力して考えたことが伝われば、十分ではないかと感じましたよ。
面接試問、頑張って下さいね☆
ボクは担当の先生の都合で別日、しかも面接会場が通教事務室の2回の会議室!!さらには書類を書くときに事務員さんがマンツーマンで教えてくれる!!と恵まれてんだかどうなんだかわかんない状態でした。
しかも、面接当日は大雪につきタイムスケジュールがぐちゃぐちゃ。ダイヤの遅れをみこして15時集合のところ、14時半に事務室に着いたら、「もう前の方が終わってるんですけど、いかがします?」との問い合わせが。なんか「心の準備が・・・」とも言い出せずにサーと面接開始。おかげで緊張する暇なかったんですけど、かわりに面接のとき何いったかサッパリ覚えてない・・・。
面接受けた皆さんといっしょに卒業したいですねー。後は祈るのみ・・・(-人-)。
卒論合格通知が来て速攻で面接だったんですよね。
お疲れ様でした。
待ってる時間にドキドキするのもあれですが、
心の準備もないままにGo!ってのもまたツラそう。
面接試練を受けた皆さんと一緒に卒業式に出たいですね☆
演習でご一緒だったお仲間と再会・・嬉しいハプニング、よかったですね。演習っていいなぁ(←微妙に勘違い)
続編も楽しみに、ドキドキして待っております!
ホント、心細くドキドキしていたときに、知っている人を見つけたときの喜びは大きかったですよ!
面接試問の控え室では、他人どころではないという
焦りと共に、奇妙な連帯感に満ちていて、面接を終えて戻ってきた人を見ると、たとえ知らない人でも、お疲れ様でした!と声をかけたい気持ちになります(不思議)。