ああ、民事訴訟法が頭に入らない、、、、。
これまでに、イトマコの民事訴訟法入門で、さくっと全体像をつかみ、
柴田のS式入門訴訟法(民事訴訟法)で、基本的な概念を趣旨から理解し、
通教の教科書を読んで、一応民訴はサラッと学んだというレベルに達し、
そそくさとレポート作成にとりかかる、
というつもりでやってきたけど、、全く頭に入らない。
通教の教科書半分程度のところで挫折しております。
そもそも民訴は、用語が独特な感じですし、”固有必要的共同訴訟”とか、
”原始的主観的併合”とか、”主観的後発的複数”とか、
それ、日本語かい、コラッ! (`□´)
って、感じの用語がごろごろ出てきて、頭が非常に混乱します(泣)。
特に、複数の主体や客体が関連する部分は、全く解りません(キッパリ)
今のままでは、さっぱりレポートに着手するスタートラインに立つことすら
できず、悩んでおります。
訴訟法という分野は、例えば刑法各論の窃盗罪のように身近な問題に捉えなおして
考えることが出来ないためか、本を読んでも右から左状態。
手続保障や原告被告の利害調整などの原理はかろうじてわかるけれど、
どうしても体系的な理解が進まないということの背景には、
やっぱり基本的な法的ボキャブラリが不足しているせいなのかもしれません。
しばらく挑戦の日々が続きそうです_(^^;)ゞ
これまでに、イトマコの民事訴訟法入門で、さくっと全体像をつかみ、
柴田のS式入門訴訟法(民事訴訟法)で、基本的な概念を趣旨から理解し、
通教の教科書を読んで、一応民訴はサラッと学んだというレベルに達し、
そそくさとレポート作成にとりかかる、
というつもりでやってきたけど、、全く頭に入らない。
通教の教科書半分程度のところで挫折しております。
そもそも民訴は、用語が独特な感じですし、”固有必要的共同訴訟”とか、
”原始的主観的併合”とか、”主観的後発的複数”とか、
それ、日本語かい、コラッ! (`□´)
って、感じの用語がごろごろ出てきて、頭が非常に混乱します(泣)。
特に、複数の主体や客体が関連する部分は、全く解りません(キッパリ)
今のままでは、さっぱりレポートに着手するスタートラインに立つことすら
できず、悩んでおります。
訴訟法という分野は、例えば刑法各論の窃盗罪のように身近な問題に捉えなおして
考えることが出来ないためか、本を読んでも右から左状態。
手続保障や原告被告の利害調整などの原理はかろうじてわかるけれど、
どうしても体系的な理解が進まないということの背景には、
やっぱり基本的な法的ボキャブラリが不足しているせいなのかもしれません。
しばらく挑戦の日々が続きそうです_(^^;)ゞ