どうやら卒論の合否通知が届く季節になったらしく、
ブログ仲間の皆さんから卒論合格しました!とのハッピーなニュースが
沢山飛び込んできて、後輩である私たちも何だか嬉しくなります。
中大通教の卒業率は、一説によると7%程度とのこと。
100人が入学したら、93人は卒業できずに挫折していくことになります。
通信教育というと、世間的には、何となく低く見られているような感じが
あります。事実、私も中大通教に入学するまではそもそも通信制の大学という
存在そのものを知りませんでしたし、言われても信じなかったかもしれない。
でも実際に入学してみて、それが如何に孤独で困難な学習の道であるのか、
でも、それが如何に年齢とは全く関係なく学びたい人達が集う道であるのか、
そして、それが如何に豊かな実りをもたらす学びの道であるのか、
ということを知るようになりました。
通信教育の学びは決して楽ではありませんし、レベルも低くない。
今、卒論合格という嬉しいニュースを伝えているブログ仲間の皆さんも、
11月の卒論提出までには、様々な悩みや苦しみ、挫折を乗り越えていて、
私たちもブログなんかを通じて、仲間のその様子の一端を知るからこそ、
卒論合格のニュースを聞くと、ああ、良かったねえ、としみじみ思えるのです。
さらに。卒業するためには口頭試問に合格しなくてはならない、という
さらなるハードルが待っています。頑張って下さい!
私も今年は卒論に挑戦したいのですが、思うように準備が進んでいません(T▽T)
テーマは行政救済法で行くつもり。本来、市民を救済するための法律たちなのに
国家を救済する運用がされている気がしてなりません。本当の意味で市民を
救済するためには、どうしたらいいのか、漠然と考え続けていますが、、。
行政事件訴訟法なんかを深く理解する必要があるので、まずは民事訴訟法の勉強を
やってますが、道が遠い、、。
ま、挑戦を続ける限りチャンスはあると信じて、頑張ります!
ブログ仲間の皆さんから卒論合格しました!とのハッピーなニュースが
沢山飛び込んできて、後輩である私たちも何だか嬉しくなります。
中大通教の卒業率は、一説によると7%程度とのこと。
100人が入学したら、93人は卒業できずに挫折していくことになります。
通信教育というと、世間的には、何となく低く見られているような感じが
あります。事実、私も中大通教に入学するまではそもそも通信制の大学という
存在そのものを知りませんでしたし、言われても信じなかったかもしれない。
でも実際に入学してみて、それが如何に孤独で困難な学習の道であるのか、
でも、それが如何に年齢とは全く関係なく学びたい人達が集う道であるのか、
そして、それが如何に豊かな実りをもたらす学びの道であるのか、
ということを知るようになりました。
通信教育の学びは決して楽ではありませんし、レベルも低くない。
今、卒論合格という嬉しいニュースを伝えているブログ仲間の皆さんも、
11月の卒論提出までには、様々な悩みや苦しみ、挫折を乗り越えていて、
私たちもブログなんかを通じて、仲間のその様子の一端を知るからこそ、
卒論合格のニュースを聞くと、ああ、良かったねえ、としみじみ思えるのです。
さらに。卒業するためには口頭試問に合格しなくてはならない、という
さらなるハードルが待っています。頑張って下さい!
私も今年は卒論に挑戦したいのですが、思うように準備が進んでいません(T▽T)
テーマは行政救済法で行くつもり。本来、市民を救済するための法律たちなのに
国家を救済する運用がされている気がしてなりません。本当の意味で市民を
救済するためには、どうしたらいいのか、漠然と考え続けていますが、、。
行政事件訴訟法なんかを深く理解する必要があるので、まずは民事訴訟法の勉強を
やってますが、道が遠い、、。
ま、挑戦を続ける限りチャンスはあると信じて、頑張ります!