毎月第2日曜日14時から 場所 本寿院 水子供養のつちぼとけ
要望の多かった、水子供養の為だけのつちぼとけ教室を開催します。
わが子の供養の為に、心をこめて仏様を造仏します。
涙を流して、地蔵さんに願いを託しましょう。
毎月第2日曜日14時から 場所 本寿院 水子供養のつちぼとけ
要望の多かった、水子供養の為だけのつちぼとけ教室を開催します。
わが子の供養の為に、心をこめて仏様を造仏します。
涙を流して、地蔵さんに願いを託しましょう。
22年8月29日(日)平成22年度 水子供養 総供養法要が厳修されます。
1年に1度の合同法要です。 どうぞ、お参り下さい。
お位牌のある方は、水子位牌をお出しし、親しくお参りいただけます。
お位牌のない方は、塔婆をしつらえ、ご供養いたします。
特に、新盆の方は、お参り下さい。
多摩市の聖蹟桜ヶ丘にやってきました。
平成21年11月からこちらの「京王百貨店」にてつちぼとけ展を開催するからである。
時間があったので、近くを散歩し散策してみました。
観蔵院さまが駅から5分ほどでありましたのでお参りしてきました。
こちらは、とてもきれいにされておられ、心がほっとしました。
真ん中には、大きな鐘楼があり、除夜の鐘をならしておられるのでしょうね。
その脇に、水子地蔵さんが並んでいました。
あいにく誰もおられず、何も聞くことが出来ませんでした。
でも、素敵な水子地蔵さんにお参りして脇を見ると彼岸花が・・・
そんな季節になりました。掲示板には、永六輔さんとの講演会が・・・「禅をきく会」
これは行きたい!!!チェックしてきました。
京都の霊山観音様に参拝してきました。
八坂をのぼると大きな観音様にびっくりします。京都で育ったような私ですがなかなか灯台下暗しで近くは参拝することがありませんでした。
あることは存じていましたが、中にはいるのは初めてです。
何だかホッと落ち着ける気がします。
偶然、お坊様が焼香台を抱えて水子供養の場所にいかれ、水子供養月法要が始まりました。
この機会に私も後ろの方からお祈りさせていただきました。
毎月23日 午後1時は 水子供養縁日だそうです。
無数に奉安された水子地蔵さま。古いものから新しいものまで、、、
その横では風車がカラカラと回っていました。
京都東山のお寺で、観音様に抱かれ、手厚く水子供養が厳修されていました。
京都で水子供養を願われる方は、おすすめです。合掌
東京台東区にある橋場不動様へ参拝して参りました。
お寺ネット のオフ会として36不動を巡礼しているのですが、
ガイドブックを拝見すると次のように記載されている。
「水子無縁地蔵」
かねてより住職は水子や無縁の仏を慰めるために地蔵尊を安置することを念願しており、知人と適当な石仏を探し求めていた。
やっとの事で意に叶ったものを見つけ、二人で喜んで帰宅したのだが、翌朝彼が血相変えて寺に飛び込んできて「あの地蔵は不動院野ではありません。本当の地蔵がわかりました」と、夢でその地蔵尊のお姿とおられる場所をハッキリ見たというのだ。驚くべき事にこの夢告通りに地蔵尊が見つかり、これが当寺に安置されることとなったのだ、
まさに地蔵尊自らが当地にやってきたと言える不思議であった。」
と記載されている、
正面本堂横に「御授地蔵」が安置されていました。
かなりの年代が過ぎたのでしょう。大分まあるくなっておられた。
手をあわせ合掌祈念。
その後、ふっと奥が気になり、奥の墓所へ
そこに鎮座されておられた水子無縁地蔵様
お檀家の方が水子供養されたのであろう塔婆が並んでいました。
都会の一角に、お地蔵様が鎮座。何やら不思議な感じがしました。
東京八王子の「つちぼとけ」教室に早めについてので近くを散策しようと思ったら、五重塔を発見しました。
こちらは、「雲龍寺」
中には幼稚園があるようで、中には関係者は入れないむね案内がありましたので、五重塔に近くに行くことが出来ませんでした。
周りには、たくさんのお地蔵様が・・・
大きなお地蔵様から小さなお地蔵様まで、お寺の境内だけでなく墓所にもたくさん・・・
その一つに「水子地蔵」を見つけました。
大きな地蔵の足下に水子供養をされたのであろう小さな水子地蔵が奉安されご供養されていました。
ちょっと大きめのお地蔵様は○○産婦人科となっていましたので、病院として水子供養をされておられます。
あちらこちらに地蔵さんが安置されているので、とても楽しくなるお寺でしたが、藪蚊に10カ所以上さされてかゆくてたまりませんでした。