そもそものそめものや、せいかつ実践編

藍染、柿渋染、草木染をやりますが、ちょっと病気でストップ。311から、東北にかかわっています。。

ミテーヌ、見てください

2017-06-19 00:41:00 | 染めること
<ミテーヌ、って、こういうのもある。指の出る手袋。
今度の鎌倉でも、でると思う。おひまがあったら、みにいってください。
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ミテーヌ売っている
友人Kさんのミテーヌを売っている。ミテーヌは指の出る手袋。これからは、日焼け止めの意味もあり、ひじや肩まである長いものを売る。Kさんによると、ただの長いものを売るので......


古い形のもんぺ。だぶだぶだ。

2017-06-18 14:04:56 | 染めること
昨年、古い形のモンペをいくつか縫った。だぶだぶだ。
やはり、デザインを考えないと。このところ、ガウチョパンツのような、ひらひらしたズボンが流行っている。あれも、見合うように着るのは、なかなか難しいのだ。
古典的もんぺをぬう
着物をほどいて、古典的なもんぺを縫ってみた。よく、民俗調査に行って教えてもらったパターンだ。福島県中心に、どこにでもあるタイプ。着物半分でできる。今回は、大妻コタカ著「......


着物をほどいて、ズボンや簡単なブラウスを縫いたい!

2017-06-18 13:41:39 | 染めること
せっせとほどいているが、なかなかズボンや衣類にならない。
ミシンカフェにきていると、モチベーションがあがってやりやすいのだが。
自分も、展示会(7月中旬)を控えているので、あわただしくなってきた、ズボンやブラウスは、「すてきにハンドメイド」や、「暮しの手帖」で、簡単な経ち方、縫い方が出るようになった。簡単なやり方でいいと思う。作ることが大事なのだから。

着物をほどいて、もんぺやズボンにする

もうひたすら、着物をほどいて、モンペやズボン作ることに集中している、着物は、たくさんある。お客に頼まれたちりめんぽい茶色。ほどいて、福島ふうモンペに。一度、自分で縫ったけれ......


かじそのこが展示会をやります

2017-06-16 10:10:10 | そとで見たこと、考えたこと
友人の「かじそのこ」が展示会をやります。

「夏の2人展」
6/21〜24
鎌倉ミルクホール2F「かじそのこ」は、ミテーヌ(指のぞき手袋)、夏のバッグをだします。「くろさかあい」さんは、ビーズアクセサリー。アンティークのパーツや樹脂を使った涼しげなもの。

彼女たちは、何回か東京の聖路加病院のギャラリーでも、展示やってます。評判いいです。
Instagram#foca_96に写真があります。見てください。

ミルクホールは、鎌倉のしにせ喫茶店。
昔は目印もなく、行き着くのが難しくて有名だった。

「駅から小町通りに入って、二つ目の四つ角を左に入る。」
もし迷ったら、電話0467‐22‐1179に電話してみてください。

本よんでます

2017-06-13 11:47:01 | 染めること
ごぶさたごぶさたですみません。
ちょって、手を悪くして、染が出来ないのだ。
「お繕いの発想法」(こにしみえこ)と、「繕いノート」(勝屋まゆみ
をにらんでいる。ぼこぼこに穴をあけられてしまったセーターがいくつかあるが、捨てる気にないらない。なんとか再生させてやるぞ、とあがくのでありました。方法は、「繕いノート」に出てくる、縦と横を別々にぐさぐさ縫っているので、やろうかと。