「不機嫌な月」のペンダント

以前に、貝殻にアクリル絵の具で「不機嫌な月」を書いた。
それを見て「面白い」と言ってくれたトンボ玉作家の方（確か九州の）がいくつも「不機嫌な月」のペンダントを作ってくれた。
確か、まだ、いくつもいくつもあるはず。調子に乗って、お金を出して作ってもらってしまったのだ。売らないで、しまってあるのだ。

糸で編んだひとでや貝

Nさんがこの前から編んでくれているヒトデと、貝です。
木綿の太い糸で編んであります。ひとつ500円。大きいヒトデは700円。

９月１８日、１９日、手作り市に出る

９月１８日、１９日、京急の横須賀中央駅下車１０分の横須賀文化会館で、「クラフトフェア」が開かれる。手作りの好きな人が、自分の作品を売るのだ。すごくいろいろの人が、売るので見に行くだけで楽しい。ほそぼそと、売りに行くことにした。
料理は、喫茶店モカチーノの８月３日のランチ。ご飯と味噌汁と、漬物と、魚の唐揚げと、野菜の多い豚肉の肉じゃが。

藍の生葉染 その６

染まった布は、ひたすら水で洗って、干す。たくさん干したので、ブルーの世界になった。

細い絹糸を束ねて持って来たら、Oさんがていねいに染めてくれた。「こういうのは、大事に大事に染めないと、あとでからまって、ほどけないのよ」

藍の生葉染その５

洗っていくと、ほんとうにきれいなブルーになった。はかないいろだから、いとしい。