ズボンにポケットをつける

昨年夏に作ったズボンに、ポケットをつけた。

ポケットは前にふたつ。ポケットが付いていると、暗いところでも、前と後ろがわかり、手探りで着られるから便利。

ポケット部分の布は、着物か布団の裏地。薄くてペラペラしていたので、不織布の裏地を貼ったら、すこく丈夫になってしまった！

ズボンは、インド綿のベッドカバーだったものを、森南海子さんの型紙で、裁ったものだ。部屋着だが、使いやすい。

かんたんなブラウス、ぞくぞく

すてきにハンドメイド、には、その後も簡単なブラウスが連載されている。ことしの春も。

ブラウスができた！

「すてきにハンドメイド４月号」にでていたブラウス、出来上がる。やった！かぶって着る簡単なもの。５月１０日、東戸塚の西武百貨店の２階、お茶の間楽校の一部として、開店。......

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綿は、栽培してみたい。

ワタは、ぜひ栽培してみたい。
場所がなければだめだが。

ことしはまだ、種が手に入らない。

ワタの種をもらった！

ワタの種でできた人形をもらった！昨年のものだそうだ。これを分解して、ワタを剥ぎ取って、地面に植えれば、芽が出るはずだ。友人に送って、やってもらおう。この人形は茶色だ。染め......

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ダイロンで染めたころ

一年前は、ダイロンでそめたのだった。これも、なかなかいい色だ。

縫ってます

染めをやっている。まずは、火事に遭って焦げてしまった着物類。友人のYさんからもらった。まずはブルー。そのあと、紺に染める予定。綿レースつきブラウスもー。今回はダイロンと......

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忍者ブックカバー

黄金週間初めから、売っているものが、夏のものになってきた。

百円ショップにいくと、夏用の手拭いを売っていた。正確には、ほとんどが売り切れ！！

まあ買ってもいいと思ったのは「忍者柄」が２枚。
大きい手拭いだったので、一枚から、ブックカバーが４枚取れた。なかなか面白い。

後日、他の百円ショップに行ったら、素晴らしくたくさん、夏柄の手拭いがあった。かき氷、花火、貝殻、魚、金魚、カエル、スイカ、その他、夏柄が多い。だけど、これでブックカバーを作ると、「あら、これは百円ショップの手拭いね」とばれるだろうな〜。そこが問題だ！
他に、こんな柄の手拭いでブックカバーを作った。ブックカバーを作るとなりで、ズボンを手直しする人がいる。ラッパズボンだったのを細く直していた。直せは、履けるもの。
ミシンカフェで。