2013年3月6日
#、為替、93.29円。93.12円。93.17円。ユーロ、121.71円。121.72円
#、ダウ、14253.77。+125.95ドル。ナスダック、3224.13。+42.10。
#、前場、11837.87円。+154.42円。後場、11932.27円。+248.82円。
スポーツWBCキューバ戦。
A組6対3でキューバ勝利。
先発、
【キ】ぺレス左腕、ゲバラ右腕、カスティーヨ右腕、N.ゴンザレス左腕、
イグレシアス右腕、ヌ二ェス左腕、ガルシア右腕、
侍】大隣憲司左腕、田中将大右腕、澤村拓一右腕、森福左腕、今村猛右腕、
【侍】1番長野【中】2番松井、鳥谷、【二】3番井畑【指】4番阿部、相川【捕】5番坂本【遊】6番糸井【右】7番中田【左】8番稲葉【一】角中9番松田【三】
【キ】1番エレディア【中】2番グリエル【三】3番フェルナンデス,リべラ,イバ二ェス【二】4番セぺダ【指】ベル5番アブレウ【一】6番A.デスパイネ【左】7番トマス【右】8番サンチェス【捕】R.ゴンザレス,モレホン9番アルエバルエナ【遊】
【キ】1回表、1番、0.1.1.1.2.1.3.1.3.2.、空振り三振外角のストレート2番、1.0.1.1.1.2.2.2.空振り三振真ん中低めのスライダー、ボール3番、0.2.4ゴロ内野安打4番、0.1.1.1.8フライ外角高めのスライダーギリギリ!。
【侍】1回裏、1番、0.1.0.2.1.2.、9フライ2番、5ゴロ3番、1.0.3ライナー。
8球ナイスピッチング!
2回表、5番、1.0.2.0.2.1.3.1.3.2.、8フライ手打ち?6番、1.0.2.0.3.0.3.1.8ヒット
7番、7ヒット8番、7フライ9番、1.0.1.1.1.2.空振り三振外角高めのストレート!
2回裏、4番、0.1.1.1.2.1.3.1.3.2.9フライ5番、0.1.1.1.2.1.3.1.3.2.空振り三振チェンジアップボール6番、0.1.0.2.、1.2.、9フライナイス!
3回表、1番、1.0.2.0.2.1.3.1.四球2番、1.0.1.1.2フライ3番、1.0.盗塁2塁5ゴロ真ん中のスライダー4番、1.0.9フライ外角低めのスライダー?。共に打ち損じ?
3回裏、7番、0.1.1.1.左ホームラン真ん中のスライダー1点8番、0.1.1.1.1.2.3.1.4フライ9番、5ゴロ強襲ヒット1番、1.0.1.1.6ゴロホースアウト2番、1.0.5ゴロ。
41球。 0対1。
4回表、【ゲバラ】5番、1.0.1.1.1.2.見逃し三振6番、1.0.1.1.2.1.2.2.6ゴロ7番、1.0.1.1.1.2.2.2.6ゴロエラー8番、0.1.9ヒット9番、1.0.1.1.1.2.、空振り三振内角低めのカーブボール?
4回裏、【田中】3番、1.0.1.1.2.1.8ヒット外角高めのストレート4番、右中間二塁打外角高めのスライダー?1点5番、0.1.0.2.1.2.見逃し三振ストレート6番、0.1.7ヒット
1.3塁7番、1.0.1.1.1.2.空振り三振フォーク。8番、1.0.1.1.1.2.空振三振フォーク
長野出塁!1点を返したい 0対2。
5回表、1番、0.1.1.1.1.2.、、空振り三振手打ち?2番打鳥谷、1.0.4フライ3番、0.1.0.2.1.2.2.2.3.2.四球価値ある4番、4ゴロ。
1番長野、5番坂本は間違え?変えるべき。ボールの見極め!積極性、手打ち??。
5回裏、9番、0.2.空振り三振スダイダー1番、1.0.1.1.1.2.、2.2.、空振り三振2番、0.1.0.2.1.2.、空振り三振外角低めのスライダー!。5連続三振!ナイス!。
6回表、5番、0.1.1.1.1.2.、1ゴロボール?6番、0.1.1.1.1.2.、2.2.3.2.、四球価値ある【カスティーヨ】7番、1.0.2.0.3.0.3.1.3.2.ランエンドヒット9ヒット巧打1.3塁
【ゴンザレス】8番、1.0.2.0.2.1.3.1.1ゴロダブルプレー外角のスライダー引っ掛け?。
6回裏、【澤村】3番、中二塁打高目のストレート4番、1.0.3ゴロ3塁代走リべラ5番、1.0.7ヒット1点6番、盗塁2塁1.0.1.1.5フライ7番、0.1.1.1.6ゴロ。 0対3。
7回表、9番、1.0.1.1.1.2.2.2.6ゴロ1番、0.1.1.1.9フライ最低?2番、0.1.0.2.3ゴロ?。
7回裏、【森福】8番、0.1.0.2.、6ゴロ9番、0.1.0.2.空振り三振1番、0.1.1.1.死球
2番、0.1.4ゴロ。
8回表、3番、0.1.1.1.2.1.2.2.空振り三振4番、0.1.7フライ5番、1.0.2.0.3.0.3.1.3.2.、6ゴロ。
8回裏、【今村】3番、0.1.1.1.9フライ4番、1.0.2.0.3.0.四球代走ベル5番、0.1.1.1.2.1.3.1.ランエンドヒット7ヒット真ん中高目スライダー1.3塁6番、0.1.左ホームラン内角高めのシュート3点7番、1.0.1.1.1.2.2.2.3.2.空振り三振8番、0.1.9ヒット代走ゴンザレス9番、0.1.1.1.1.2.2.2.空振り三振。 0対6。
9回表、6番、8フライ【イグレシアス】7番、0.1.1.1.1.2.2.2.3.2.四球8番打角中、0.1.1.1.2.1.2.2.3.2.四球ナイス【ヌ二ェス】9番打本夛、0.1.1.1.ワイルドピッチ2.3塁2.1.3.1.四球価値ある満塁【ガルシア】1番、0.1.1.1.2.1.3.1.6ゴロ内野安打1点2番、1.0.8フライ1点1.3塁3番、1.0.9ヒット巧打1点4番相川、1.0.1.1.1.2.空振り三振。
3対6。
総評。
打線に魅力を感じない?角中、本夛、井畑、を起用するべき。
投手はキューバ、アメリカ等、は、制球重視?
1. 侍ジャパン、9回反撃もキューバに敗れ2位通過/WBC
(サンケイスポーツ)2013/3/6 22:48
8回、左飛に倒れベンチに戻る阿部(左から2人目)。右は山本監督=ヤフオクドーム(写真:サンケイスポーツ)(株式会社 産経デジタル)
WBC1次ラウンドA組(6日、キューバ6-3日本、ヤフオクドーム)日本は九回にようやく3点を返したものの反撃は及ばず。六回まで毎回走者を出しながら1本が出ず、キューバに敗れた。1次ラウンドは2位通過となり、2次ラウンド初戦(8日、東京ドーム)でB組1位の台湾と対戦する。
3番を打ち好調だった内川が、腰の違和感で欠場。1番・長野、3番・井端、5番・坂本と、またも打線を組み替えて臨んだ日本だったが、凡打の山を築いた。
二回は一死から糸井、中田が連打で一、二塁も、稲葉が左飛、松田は空振り三振。三回一死二塁は、井端が三ゴロ、阿部は右飛。四回は二死から中田が遊ゴロ失策、稲葉の右前打で一、二塁も、松田が空振り三振と、ことごとく好機を逃した。
0-2の六回には、糸井の四球と中田の右前打で一死一、三塁。ここで稲葉がまさかの投ゴロ併殺打。0-6の九回は、一死から中田、代打・角中、代打・本多が四球で一死満塁。ここで長野が遊撃への適時内野安打、鳥谷の犠飛、井端の右前適時打で3点を返すのが精一杯だった。
2. 韓国が逆転勝ちも得失点差で第1次R敗退/WBC
(サンケイスポーツ)2013/3/6 0:09
WBC1次ラウンドB組(5日、韓国3-2台湾、台中)韓国が八回に姜正浩の2点本塁打で逆転勝ちをおさめたが、得失点差で台湾を上回ることができず、前回大会準優勝チームがまさかの第1次ラウンド敗退となった。
先発・張元準は三回二死二塁から林智勝に中前適時打を許し1点を先制されると、四回にも二死から郭厳文に右翼線二塁打を浴びて降板。リリーフした2番手・盧景銀が陽岱鋼(日本ハム)の中前適時打で2点目を失った。
七回まで5安打に抑えられていた打線は、八回に元巨人の李承ヨプの左中間越え二塁打などで作った無死三塁の好機で李大浩(オリックス)が左前適時打を放ち1点を返すと、二死一塁から姜正浩が左翼席へ2ランを放ち逆転に成功した。
B組は2勝1敗でオランダ、台湾、韓国が並んだが、韓国は得失点差で両チームを上回ることが出来ず、第1次ラウンドでの敗退が決まった。
3. 上原、マー君の“降格報道”に激怒「中継ぎをバカにするなよ」
(スポニチアネックス)2013/3/5 17:17
2008年8月、北京五輪の直前合宿中に笑顔で話す田中(左)と上原(スポーツニッポン新聞社)
レッドソックスの上原浩治投手(37)が5日、自身のツイッターを更新し、WBCで不調の楽天・田中将大投手(24)が一部で「中継ぎ降格」と報じられたことに激怒した。
マー君は2日の第1戦ブラジル戦に先発し、2回4安打1失点とピリッとせず。6日のキューバ戦から中継ぎとして待機する可能性もある。
上原は「先発の調子が悪いから、中継ぎに降格??降格って何やねん。中継ぎをバカにするなよ」と投稿。メジャー移籍後は中継ぎも経験しているだけに“降格”の表現に黙ってはいられなかった。
上原はその後、ツイッター上でマー君とやり取り。「とにかくチャンピオン目指してな!」「期待してるよ」と後輩右腕を励ましていた。
上原とのやり取りの約10時間後、マー君は「僕の事はなんと言われようがいいんです。中継ぎの人達に対して失礼と言いたかっただけです。以上。。。終わり!!!!」と、この話題に“終止符”。夜になって「今日のTweet見て気分悪くしてたらごめんなさいね。とにかくやるしかないからね!もうホンマに黙ります(笑)皆さんまた明日」と口を閉ざした。
4. 守道竜、“福留抜き”虎打線に20安打13失点…
サンケイスポーツ 3月5日(火)17時3分配信
4回途中で降板する岩田(左)を見る中日・高木監督=オロナミンC球場(撮影・白鳥恵)(写真:サンケイスポーツ)
(オープン戦、阪神13-5中日、5日、鳴門オロナミンC)中日投手陣が20安打を浴びて13失点と炎上した。
先発・岩田が二回に森田の中越2点二塁打などで3点を失うと、四回にも10安打で7点を奪われKO。繰り出した5投手が20安打で13点を失う大敗劇となった。
ベンチの高木監督も表情は険しかった。戦前には昨オフに獲得の意向を示していた阪神・福留に対し「(福留を)見るのは楽しみじゃない。(在籍していた)当時はバリバリで、悪くなっとったらいいが、よくなってたら苦しいだけ」とこぼしていたが、この日の福留はお休み。かつての“弟子”を欠いた相手打線に投手陣が打ち込まれただけに、怒り心頭で球場を後にした。
5. <WBC>カラーを失った韓国野球、結局1次ラウンド敗退
(中央日報日本語版)2013/3/6 10:34
写真=柳仲逸(リュ・ジュンイル)監督が5日、台湾とのWBC1次ラウンド第3戦が思い通りに進まず、うな垂れている。韓国はこの日、3-2で台湾に逆転勝ちし、2勝1敗でオランダ・台湾と並んだが、得失点差で3位となり、2次ラウンド進出はならなかった。(中央日報日本語版)
2013年3月5日。勝っても負けた。韓国野球の痛恨の日だった。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)韓国代表はこの日、台湾・台中インターコンチネンタル球場で行われたB組1次ラウンド最終戦で、台湾に3-2で逆転勝ちした。
0-2とリードされた8回裏、李承ヨプ(イ・スンヨプ、37、サムスン)、李大浩(イ・デホ、31、オリックス)の連続ヒットで1点を返した後、姜正浩(カン・ジョンホ、26、ネクセン)の2ランが飛び出した。台湾にも敗れるという屈辱を免れる逆転2ランだった。
しかし喜ぶことはできなかった。6点差以上で勝てなかったからだ。台湾(得失点+4)、オランダ(0)と同じ2勝1敗となったが、韓国(-4)は得失点差で下回り、組3位で1次ラウンド敗退となった。
数年間続いていた韓国野球の勢いがストップした。06年WBC4強、09年WBC準優勝、08年北京オリンピック金メダルの神話を築いた韓国野球は、台湾で沈没した。「台中惨事」として記憶される第3回大会は、韓国野球の大きな汚点として残ることになった。
◇代表選抜で雑音、意欲喪失へ
今回の韓国代表は選手選抜過程から雑音が絶えなかった。メジャーリーガーの秋信守(チュ・シンス、31、シンシナティー)と柳賢振(リュ・ヒョンジン、26、LAドジャース)が抜け、金広鉉(キム・グァンヒョン、25、SK)、奉重根(ボン・ジュングン、33、LG)が負傷を抱えるなど、7回も選手が入れ替わった。追加で合流した選手がまた入れ替わることもあった。過去の代表チームより戦力が劣るという指摘が続いた。打線は歴代最強で、新しく選ばれた投手も悪くないという評価もあった。
しかし問題は戦力でなくチームワークにあった。韓国野球委員会(KBO)のある関係者は「それぞれの理由で選手が抜けた。選ばれた選手がどれほど頑張ってくれるかが心配」と話していた。兵役優遇措置などの報奨がないうえ、メンバー交代も相次ぎ、モチベーションが高まらないという意味だった。
紆余曲折の末に構成された韓国代表は、大会前の強化試合で不振が続いた。柳仲逸(リュ・ジュンイル)監督(50)は自ら練習を指揮し、KBOは全面的な支援をし、戦力分析チームは積極的に動いて情報を伝えた。しかし結果は出なかった。
◇カラーを失った韓国野球、コーチ陣も手を打てず
大会を目の前に控えても競技力が上がらず、韓国代表は追い込まれていた。ある選手は「最後まで強化試合の結果が良くなかったため、みんな神経質になっている状態」と雰囲気を伝えた。結果はオランダ戦の0-5衝撃敗に表れた。
13年間前から台湾代表の試合を取材してきたという国際野球連盟(IABF)の台湾特派員は「韓国が他の国を過小評価していたのか、最善を尽くしていないという印象を受けた」と話した。
柳監督をはじめとするコーチ陣はいかなる解決策も出せなかった。韓国が第1、2回大会で強豪チームを退ける武器となった精巧で賢いチームプレーは影も形もなかった。
ベンチワーク(監督の作戦)も問題があった。調子が良くない打線をそのまま維持した。投手交代が遅れて失点を招き、攻撃の流れが良くないときも奇襲バントなどの作戦は見られなかった。
「選手を信じる」という柳監督の言葉は空回りを続けた。オランダ戦でずるずると5失点した点が、最後の台湾戦で6点差以上で勝たなければならないプレッシャーとして返ってきた。カラーを失った韓国野球は今大会を空しく終えることになった。
<野球>韓国野球、世界ランキングで1段階下落の4位
6. 【WBC】ドミニカが28安打大勝! J.レイエス「打線がすごいこと証明」
ISM)2013/3/6 11:51
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のドミニカ共和国代表は5日、フィラデルフィア・フィリーズとの練習試合を行い、打線が28安打と爆発して15対2で大勝を収めた。
ドミニカ共和国代表は、フィリーズ先発の好投手コール・ハメルズを攻略し、ホセ・レイエス遊撃手(ブルージェイズ)が2ランを放つなど3回までに8得点。中盤以降もロビンソン・カノ二塁手(ヤンキース)や指名打者ハンリー・ラミレス(ドジャース)が一発を放つなどして得点を重ねた。
同国代表ではこの試合、ラミレスとミゲル・テハダ三塁手(ロイヤルズ)の2人が4安打をマーク。カノとエドウィン・エンカーナシオン一塁手(ブルージェイズ)は3安打を放ち、計9選手が複数安打を記録した。
レイエスは「うちの打線がすごいことを証明できた。最高峰の左投手であるコール・ハメルズから8得点なんて簡単なことじゃないよ」とコメント。トニー・ペーニャ監督は、チーム合計28安打の猛攻に「とても良かった。みんなシーズン中のようにバットを振っていたのを見れて嬉しかった」と語った。(STATS-AP)
ニュース
1. 日経平均終値、248円高の1万1932円
読売新聞 3月6日(水)15時17分配信
6日の東京株式市場は買いが優勢となり、日経平均株価(225種)の終値は前日比248円82銭高の1万1932円27銭と5日続けて値上がりした。
リーマン・ショック後に落ち込んだ後の高値を更新し、約4年5か月ぶりの水準となった。
東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、14・60ポイント高い1003・22。東証1部の出来高は約29億9100万株だった。
2. 丸源ビル、11社を設立・本店移転16回
読売新聞 3月6日(水)9時16分配信
東京・銀座などで「丸源ビル」を展開する不動産会社グループの脱税事件で、「丸源」(中央区)社長の川本源司郎容疑者(81)は、グループ会社を少なくとも11社設立した後、計9回の商号変更と計16回の本店移転を繰り返し、最終的に9社を清算していたことが分かった。
東京地検特捜部は、税務調査での脱税発覚を免れるための工作だったとみて調べている。
登記簿などによると、川本容疑者は貸しビル業を始めた1960年~80年代に「丸源興産」「丸源」「丸源ビル」など6社を相次ぎ設立。商号を変更したり、本店を銀座から静岡県熱海市、北九州市などに移したりした後、2008年までに全て清算した。
その後、これらの会社と入れ替わるように、脱税容疑が持たれている「東京商事」など少なくとも5社を設立。同様に商号変更や移転を繰り返し、うち3社を12年までに清算していた。
#、為替、93.29円。93.12円。93.17円。ユーロ、121.71円。121.72円
#、ダウ、14253.77。+125.95ドル。ナスダック、3224.13。+42.10。
#、前場、11837.87円。+154.42円。後場、11932.27円。+248.82円。
スポーツWBCキューバ戦。
A組6対3でキューバ勝利。
先発、
【キ】ぺレス左腕、ゲバラ右腕、カスティーヨ右腕、N.ゴンザレス左腕、
イグレシアス右腕、ヌ二ェス左腕、ガルシア右腕、
侍】大隣憲司左腕、田中将大右腕、澤村拓一右腕、森福左腕、今村猛右腕、
【侍】1番長野【中】2番松井、鳥谷、【二】3番井畑【指】4番阿部、相川【捕】5番坂本【遊】6番糸井【右】7番中田【左】8番稲葉【一】角中9番松田【三】
【キ】1番エレディア【中】2番グリエル【三】3番フェルナンデス,リべラ,イバ二ェス【二】4番セぺダ【指】ベル5番アブレウ【一】6番A.デスパイネ【左】7番トマス【右】8番サンチェス【捕】R.ゴンザレス,モレホン9番アルエバルエナ【遊】
【キ】1回表、1番、0.1.1.1.2.1.3.1.3.2.、空振り三振外角のストレート2番、1.0.1.1.1.2.2.2.空振り三振真ん中低めのスライダー、ボール3番、0.2.4ゴロ内野安打4番、0.1.1.1.8フライ外角高めのスライダーギリギリ!。
【侍】1回裏、1番、0.1.0.2.1.2.、9フライ2番、5ゴロ3番、1.0.3ライナー。
8球ナイスピッチング!
2回表、5番、1.0.2.0.2.1.3.1.3.2.、8フライ手打ち?6番、1.0.2.0.3.0.3.1.8ヒット
7番、7ヒット8番、7フライ9番、1.0.1.1.1.2.空振り三振外角高めのストレート!
2回裏、4番、0.1.1.1.2.1.3.1.3.2.9フライ5番、0.1.1.1.2.1.3.1.3.2.空振り三振チェンジアップボール6番、0.1.0.2.、1.2.、9フライナイス!
3回表、1番、1.0.2.0.2.1.3.1.四球2番、1.0.1.1.2フライ3番、1.0.盗塁2塁5ゴロ真ん中のスライダー4番、1.0.9フライ外角低めのスライダー?。共に打ち損じ?
3回裏、7番、0.1.1.1.左ホームラン真ん中のスライダー1点8番、0.1.1.1.1.2.3.1.4フライ9番、5ゴロ強襲ヒット1番、1.0.1.1.6ゴロホースアウト2番、1.0.5ゴロ。
41球。 0対1。
4回表、【ゲバラ】5番、1.0.1.1.1.2.見逃し三振6番、1.0.1.1.2.1.2.2.6ゴロ7番、1.0.1.1.1.2.2.2.6ゴロエラー8番、0.1.9ヒット9番、1.0.1.1.1.2.、空振り三振内角低めのカーブボール?
4回裏、【田中】3番、1.0.1.1.2.1.8ヒット外角高めのストレート4番、右中間二塁打外角高めのスライダー?1点5番、0.1.0.2.1.2.見逃し三振ストレート6番、0.1.7ヒット
1.3塁7番、1.0.1.1.1.2.空振り三振フォーク。8番、1.0.1.1.1.2.空振三振フォーク
長野出塁!1点を返したい 0対2。
5回表、1番、0.1.1.1.1.2.、、空振り三振手打ち?2番打鳥谷、1.0.4フライ3番、0.1.0.2.1.2.2.2.3.2.四球価値ある4番、4ゴロ。
1番長野、5番坂本は間違え?変えるべき。ボールの見極め!積極性、手打ち??。
5回裏、9番、0.2.空振り三振スダイダー1番、1.0.1.1.1.2.、2.2.、空振り三振2番、0.1.0.2.1.2.、空振り三振外角低めのスライダー!。5連続三振!ナイス!。
6回表、5番、0.1.1.1.1.2.、1ゴロボール?6番、0.1.1.1.1.2.、2.2.3.2.、四球価値ある【カスティーヨ】7番、1.0.2.0.3.0.3.1.3.2.ランエンドヒット9ヒット巧打1.3塁
【ゴンザレス】8番、1.0.2.0.2.1.3.1.1ゴロダブルプレー外角のスライダー引っ掛け?。
6回裏、【澤村】3番、中二塁打高目のストレート4番、1.0.3ゴロ3塁代走リべラ5番、1.0.7ヒット1点6番、盗塁2塁1.0.1.1.5フライ7番、0.1.1.1.6ゴロ。 0対3。
7回表、9番、1.0.1.1.1.2.2.2.6ゴロ1番、0.1.1.1.9フライ最低?2番、0.1.0.2.3ゴロ?。
7回裏、【森福】8番、0.1.0.2.、6ゴロ9番、0.1.0.2.空振り三振1番、0.1.1.1.死球
2番、0.1.4ゴロ。
8回表、3番、0.1.1.1.2.1.2.2.空振り三振4番、0.1.7フライ5番、1.0.2.0.3.0.3.1.3.2.、6ゴロ。
8回裏、【今村】3番、0.1.1.1.9フライ4番、1.0.2.0.3.0.四球代走ベル5番、0.1.1.1.2.1.3.1.ランエンドヒット7ヒット真ん中高目スライダー1.3塁6番、0.1.左ホームラン内角高めのシュート3点7番、1.0.1.1.1.2.2.2.3.2.空振り三振8番、0.1.9ヒット代走ゴンザレス9番、0.1.1.1.1.2.2.2.空振り三振。 0対6。
9回表、6番、8フライ【イグレシアス】7番、0.1.1.1.1.2.2.2.3.2.四球8番打角中、0.1.1.1.2.1.2.2.3.2.四球ナイス【ヌ二ェス】9番打本夛、0.1.1.1.ワイルドピッチ2.3塁2.1.3.1.四球価値ある満塁【ガルシア】1番、0.1.1.1.2.1.3.1.6ゴロ内野安打1点2番、1.0.8フライ1点1.3塁3番、1.0.9ヒット巧打1点4番相川、1.0.1.1.1.2.空振り三振。
3対6。
総評。
打線に魅力を感じない?角中、本夛、井畑、を起用するべき。
投手はキューバ、アメリカ等、は、制球重視?
1. 侍ジャパン、9回反撃もキューバに敗れ2位通過/WBC
(サンケイスポーツ)2013/3/6 22:48
8回、左飛に倒れベンチに戻る阿部(左から2人目)。右は山本監督=ヤフオクドーム(写真:サンケイスポーツ)(株式会社 産経デジタル)
WBC1次ラウンドA組(6日、キューバ6-3日本、ヤフオクドーム)日本は九回にようやく3点を返したものの反撃は及ばず。六回まで毎回走者を出しながら1本が出ず、キューバに敗れた。1次ラウンドは2位通過となり、2次ラウンド初戦(8日、東京ドーム)でB組1位の台湾と対戦する。
3番を打ち好調だった内川が、腰の違和感で欠場。1番・長野、3番・井端、5番・坂本と、またも打線を組み替えて臨んだ日本だったが、凡打の山を築いた。
二回は一死から糸井、中田が連打で一、二塁も、稲葉が左飛、松田は空振り三振。三回一死二塁は、井端が三ゴロ、阿部は右飛。四回は二死から中田が遊ゴロ失策、稲葉の右前打で一、二塁も、松田が空振り三振と、ことごとく好機を逃した。
0-2の六回には、糸井の四球と中田の右前打で一死一、三塁。ここで稲葉がまさかの投ゴロ併殺打。0-6の九回は、一死から中田、代打・角中、代打・本多が四球で一死満塁。ここで長野が遊撃への適時内野安打、鳥谷の犠飛、井端の右前適時打で3点を返すのが精一杯だった。
2. 韓国が逆転勝ちも得失点差で第1次R敗退/WBC
(サンケイスポーツ)2013/3/6 0:09
WBC1次ラウンドB組(5日、韓国3-2台湾、台中)韓国が八回に姜正浩の2点本塁打で逆転勝ちをおさめたが、得失点差で台湾を上回ることができず、前回大会準優勝チームがまさかの第1次ラウンド敗退となった。
先発・張元準は三回二死二塁から林智勝に中前適時打を許し1点を先制されると、四回にも二死から郭厳文に右翼線二塁打を浴びて降板。リリーフした2番手・盧景銀が陽岱鋼(日本ハム)の中前適時打で2点目を失った。
七回まで5安打に抑えられていた打線は、八回に元巨人の李承ヨプの左中間越え二塁打などで作った無死三塁の好機で李大浩(オリックス)が左前適時打を放ち1点を返すと、二死一塁から姜正浩が左翼席へ2ランを放ち逆転に成功した。
B組は2勝1敗でオランダ、台湾、韓国が並んだが、韓国は得失点差で両チームを上回ることが出来ず、第1次ラウンドでの敗退が決まった。
3. 上原、マー君の“降格報道”に激怒「中継ぎをバカにするなよ」
(スポニチアネックス)2013/3/5 17:17
2008年8月、北京五輪の直前合宿中に笑顔で話す田中(左)と上原(スポーツニッポン新聞社)
レッドソックスの上原浩治投手(37)が5日、自身のツイッターを更新し、WBCで不調の楽天・田中将大投手(24)が一部で「中継ぎ降格」と報じられたことに激怒した。
マー君は2日の第1戦ブラジル戦に先発し、2回4安打1失点とピリッとせず。6日のキューバ戦から中継ぎとして待機する可能性もある。
上原は「先発の調子が悪いから、中継ぎに降格??降格って何やねん。中継ぎをバカにするなよ」と投稿。メジャー移籍後は中継ぎも経験しているだけに“降格”の表現に黙ってはいられなかった。
上原はその後、ツイッター上でマー君とやり取り。「とにかくチャンピオン目指してな!」「期待してるよ」と後輩右腕を励ましていた。
上原とのやり取りの約10時間後、マー君は「僕の事はなんと言われようがいいんです。中継ぎの人達に対して失礼と言いたかっただけです。以上。。。終わり!!!!」と、この話題に“終止符”。夜になって「今日のTweet見て気分悪くしてたらごめんなさいね。とにかくやるしかないからね!もうホンマに黙ります(笑)皆さんまた明日」と口を閉ざした。
4. 守道竜、“福留抜き”虎打線に20安打13失点…
サンケイスポーツ 3月5日(火)17時3分配信
4回途中で降板する岩田(左)を見る中日・高木監督=オロナミンC球場(撮影・白鳥恵)(写真:サンケイスポーツ)
(オープン戦、阪神13-5中日、5日、鳴門オロナミンC)中日投手陣が20安打を浴びて13失点と炎上した。
先発・岩田が二回に森田の中越2点二塁打などで3点を失うと、四回にも10安打で7点を奪われKO。繰り出した5投手が20安打で13点を失う大敗劇となった。
ベンチの高木監督も表情は険しかった。戦前には昨オフに獲得の意向を示していた阪神・福留に対し「(福留を)見るのは楽しみじゃない。(在籍していた)当時はバリバリで、悪くなっとったらいいが、よくなってたら苦しいだけ」とこぼしていたが、この日の福留はお休み。かつての“弟子”を欠いた相手打線に投手陣が打ち込まれただけに、怒り心頭で球場を後にした。
5. <WBC>カラーを失った韓国野球、結局1次ラウンド敗退
(中央日報日本語版)2013/3/6 10:34
写真=柳仲逸(リュ・ジュンイル)監督が5日、台湾とのWBC1次ラウンド第3戦が思い通りに進まず、うな垂れている。韓国はこの日、3-2で台湾に逆転勝ちし、2勝1敗でオランダ・台湾と並んだが、得失点差で3位となり、2次ラウンド進出はならなかった。(中央日報日本語版)
2013年3月5日。勝っても負けた。韓国野球の痛恨の日だった。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)韓国代表はこの日、台湾・台中インターコンチネンタル球場で行われたB組1次ラウンド最終戦で、台湾に3-2で逆転勝ちした。
0-2とリードされた8回裏、李承ヨプ(イ・スンヨプ、37、サムスン)、李大浩(イ・デホ、31、オリックス)の連続ヒットで1点を返した後、姜正浩(カン・ジョンホ、26、ネクセン)の2ランが飛び出した。台湾にも敗れるという屈辱を免れる逆転2ランだった。
しかし喜ぶことはできなかった。6点差以上で勝てなかったからだ。台湾(得失点+4)、オランダ(0)と同じ2勝1敗となったが、韓国(-4)は得失点差で下回り、組3位で1次ラウンド敗退となった。
数年間続いていた韓国野球の勢いがストップした。06年WBC4強、09年WBC準優勝、08年北京オリンピック金メダルの神話を築いた韓国野球は、台湾で沈没した。「台中惨事」として記憶される第3回大会は、韓国野球の大きな汚点として残ることになった。
◇代表選抜で雑音、意欲喪失へ
今回の韓国代表は選手選抜過程から雑音が絶えなかった。メジャーリーガーの秋信守(チュ・シンス、31、シンシナティー)と柳賢振(リュ・ヒョンジン、26、LAドジャース)が抜け、金広鉉(キム・グァンヒョン、25、SK)、奉重根(ボン・ジュングン、33、LG)が負傷を抱えるなど、7回も選手が入れ替わった。追加で合流した選手がまた入れ替わることもあった。過去の代表チームより戦力が劣るという指摘が続いた。打線は歴代最強で、新しく選ばれた投手も悪くないという評価もあった。
しかし問題は戦力でなくチームワークにあった。韓国野球委員会(KBO)のある関係者は「それぞれの理由で選手が抜けた。選ばれた選手がどれほど頑張ってくれるかが心配」と話していた。兵役優遇措置などの報奨がないうえ、メンバー交代も相次ぎ、モチベーションが高まらないという意味だった。
紆余曲折の末に構成された韓国代表は、大会前の強化試合で不振が続いた。柳仲逸(リュ・ジュンイル)監督(50)は自ら練習を指揮し、KBOは全面的な支援をし、戦力分析チームは積極的に動いて情報を伝えた。しかし結果は出なかった。
◇カラーを失った韓国野球、コーチ陣も手を打てず
大会を目の前に控えても競技力が上がらず、韓国代表は追い込まれていた。ある選手は「最後まで強化試合の結果が良くなかったため、みんな神経質になっている状態」と雰囲気を伝えた。結果はオランダ戦の0-5衝撃敗に表れた。
13年間前から台湾代表の試合を取材してきたという国際野球連盟(IABF)の台湾特派員は「韓国が他の国を過小評価していたのか、最善を尽くしていないという印象を受けた」と話した。
柳監督をはじめとするコーチ陣はいかなる解決策も出せなかった。韓国が第1、2回大会で強豪チームを退ける武器となった精巧で賢いチームプレーは影も形もなかった。
ベンチワーク(監督の作戦)も問題があった。調子が良くない打線をそのまま維持した。投手交代が遅れて失点を招き、攻撃の流れが良くないときも奇襲バントなどの作戦は見られなかった。
「選手を信じる」という柳監督の言葉は空回りを続けた。オランダ戦でずるずると5失点した点が、最後の台湾戦で6点差以上で勝たなければならないプレッシャーとして返ってきた。カラーを失った韓国野球は今大会を空しく終えることになった。
<野球>韓国野球、世界ランキングで1段階下落の4位
6. 【WBC】ドミニカが28安打大勝! J.レイエス「打線がすごいこと証明」
ISM)2013/3/6 11:51
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のドミニカ共和国代表は5日、フィラデルフィア・フィリーズとの練習試合を行い、打線が28安打と爆発して15対2で大勝を収めた。
ドミニカ共和国代表は、フィリーズ先発の好投手コール・ハメルズを攻略し、ホセ・レイエス遊撃手(ブルージェイズ)が2ランを放つなど3回までに8得点。中盤以降もロビンソン・カノ二塁手(ヤンキース)や指名打者ハンリー・ラミレス(ドジャース)が一発を放つなどして得点を重ねた。
同国代表ではこの試合、ラミレスとミゲル・テハダ三塁手(ロイヤルズ)の2人が4安打をマーク。カノとエドウィン・エンカーナシオン一塁手(ブルージェイズ)は3安打を放ち、計9選手が複数安打を記録した。
レイエスは「うちの打線がすごいことを証明できた。最高峰の左投手であるコール・ハメルズから8得点なんて簡単なことじゃないよ」とコメント。トニー・ペーニャ監督は、チーム合計28安打の猛攻に「とても良かった。みんなシーズン中のようにバットを振っていたのを見れて嬉しかった」と語った。(STATS-AP)
ニュース
1. 日経平均終値、248円高の1万1932円
読売新聞 3月6日(水)15時17分配信
6日の東京株式市場は買いが優勢となり、日経平均株価(225種)の終値は前日比248円82銭高の1万1932円27銭と5日続けて値上がりした。
リーマン・ショック後に落ち込んだ後の高値を更新し、約4年5か月ぶりの水準となった。
東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、14・60ポイント高い1003・22。東証1部の出来高は約29億9100万株だった。
2. 丸源ビル、11社を設立・本店移転16回
読売新聞 3月6日(水)9時16分配信
東京・銀座などで「丸源ビル」を展開する不動産会社グループの脱税事件で、「丸源」(中央区)社長の川本源司郎容疑者(81)は、グループ会社を少なくとも11社設立した後、計9回の商号変更と計16回の本店移転を繰り返し、最終的に9社を清算していたことが分かった。
東京地検特捜部は、税務調査での脱税発覚を免れるための工作だったとみて調べている。
登記簿などによると、川本容疑者は貸しビル業を始めた1960年~80年代に「丸源興産」「丸源」「丸源ビル」など6社を相次ぎ設立。商号を変更したり、本店を銀座から静岡県熱海市、北九州市などに移したりした後、2008年までに全て清算した。
その後、これらの会社と入れ替わるように、脱税容疑が持たれている「東京商事」など少なくとも5社を設立。同様に商号変更や移転を繰り返し、うち3社を12年までに清算していた。