Facebookの過去の投稿を見ていたら、
我が人生に悔いなし!!
と思った。
長崎では、毎日綺麗な海と山を眺め、
穏やかでのんびりした暮らし。
心優しい友人に囲まれ、
いつも満ち足りた日々を過ごした。
2016年のFacebookより
本当はすごく幸せなのかもしれない。
青い空、青い海、緑の木々、
当たり前の景色。
この前ある人のブログに書いてあったが、
“当たり前”の反対が、“有り難い(ありがたい)”。
有り難いと思うから、
ありがとうと感謝する。
だから、当たり前だと思っていると、
感謝の気持ちを感じないらしい。
午後からは、裏の山へ。
だんだんとオレンジに染まる木々を見ながら、
これも“有難い”と思った。
だから、当たり前だと思っていると、
感謝の気持ちを感じないらしい。
午後からは、裏の山へ。
だんだんとオレンジに染まる木々を見ながら、
これも“有難い”と思った。
そう言えばこの前初入院をした母が
1週間ぶりに外の空気を吸った時、
「空気が美味しい。空がきれい。あー、幸せ…。」
と言っていたっけ。
母の口からこんな言葉を聞いたのは、
初めてかもしれない。
人は、一度なくしてみないと、
今ここにある幸せに気が付かないというのも、
困ったもんだ。
でも、幸い私にはいろんな友人がいて、
私の“当たり前”を“有難い”のだと気付かせてくれる。
私に代わりに、いろいろな場所で、いろいろな人生を、
体験してくれているみんなにも感謝(^O^)
2017年、アフリカのガボンで、
未知の世界を体験し、
同時に人生の苦難も経験し、
人の暖かさに触れた。
どんどん広がる人のつながりに
戸惑いながらも
自分の立ち位置を探していた。
2019年、新しい家族の絆を作り
これからの第2の人生の幕開けに挑む。
喜怒哀楽、艱難辛苦、
過ぎてしまえば、
どれもすべていい思い出。
どれ一つ欠けても
今の自分にはなれなかった。
この腰の痛みさえも、愛おしい。
「黄色い人」の13日目のギフトは、
自分の歩んできた道に対する感謝の思い。
本物になるための削ぎ落としの52日間は
今日で終わった。
明日からは、「大転換、変容」の
第三の青い変化の城の52日間が始まる。
☘️10月25日(金)☘️
K 105 赤い蛇 ・ 赤い蛇・音1
真実を明らかにする「赤い蛇」
粘り強く物事に取り組む「赤い蛇」
道を切り開く始まりの「音1」
周囲を受容することで意思を強化する日。
周囲に耳を傾けることで、
自分の考えもまとまり、
目的が明確になる。
相手を受け入れることで、
自分も受け入れられる。
K105〜k108
気がかりなことが解消され、
小さなことから大きなことへの
切り替えのタイミング。
用心深く、十分に慣れてから、
新しい計画に取り組んでみよう。
「赤い蛇」の13日間がスタート。
自分の気持ちに正直に、
勇気を持って行動して行こう。