F1は19日に中国GPが行われ、いよいよ残すは最終戦ブラジルGPのみとなりました。
ランキングトップのハミルトンは昨日の優勝で+10p、ランキング2位で追うマッサはやっとこさ2位となり+8p。その差は7p。
ブラジルはマッサの母国。そして昨年の大逆転の舞台。それを考えると今年も何かが…と思ったりもします。
ですが、今年のハミルトンは昨年より、多少気持ちに余裕があるようですから(そう見えるだけ?)、その「何か」が起きる可能性も少ないかとも思います。
ただ、何も起こらず決ってしまうのは、見てる側からすると面白くはないので、接戦になるのを期待しています。
チャンピオン争いとは別のところでは、アロンソが非常にいい調子できていますね。
シンガポール優勝→日本優勝→中国4位。
マクラーレン・フェラーリの2強に対して、前半戦はBMWがいい感じだったのですが、ここにきてアロンソの復活。マシン性能が結果を大きく左右する競技とは言え、それもやはりドライバーの腕があればこそということですね。
こうしてクライマックスを迎えつつあるF1ですが、現段階ですでに来年のカナダ・フランス両GPが開催されないことが発表されています。
いろいろと問題もあるようですが、それについて思うところは、また機会があればそのときに。
ランキングトップのハミルトンは昨日の優勝で+10p、ランキング2位で追うマッサはやっとこさ2位となり+8p。その差は7p。
ブラジルはマッサの母国。そして昨年の大逆転の舞台。それを考えると今年も何かが…と思ったりもします。
ですが、今年のハミルトンは昨年より、多少気持ちに余裕があるようですから(そう見えるだけ?)、その「何か」が起きる可能性も少ないかとも思います。
ただ、何も起こらず決ってしまうのは、見てる側からすると面白くはないので、接戦になるのを期待しています。
チャンピオン争いとは別のところでは、アロンソが非常にいい調子できていますね。
シンガポール優勝→日本優勝→中国4位。
マクラーレン・フェラーリの2強に対して、前半戦はBMWがいい感じだったのですが、ここにきてアロンソの復活。マシン性能が結果を大きく左右する競技とは言え、それもやはりドライバーの腕があればこそということですね。
こうしてクライマックスを迎えつつあるF1ですが、現段階ですでに来年のカナダ・フランス両GPが開催されないことが発表されています。
いろいろと問題もあるようですが、それについて思うところは、また機会があればそのときに。