まだまだ先の話なのですが、忘れないうちに書いておこうと思います。
昨年、初めて賢竜杯に参加したのですが、結局予選で負けてしまいました。それも、あと一歩ではなく、明らかな実力の差を感じて、です。
あれから1年弱経ったわけですが、成長できたか、かなりあやしいものです。
ただ一つ、明らかに変わったことはあります。店対をやれる仲間ができた、ということです。
店対には、トーナメントとはまた違った充実感があります。特に、各人の得意なもの縛りでやったりすることが多いので、必然的に問題数を見ることによって、そのジャンル・形式を、得意とまでは言えなくとも、拒否反応を起こすことのないレベルにまでできるのは、貴重なことだと思います。また、予習も回しますしね。
今回の賢竜杯。まだ日程が分からないうちからこんなこと言うのもなんですが、冷静に考えて、僕が本選に出るのは相当厳しい、正直に言えば、まず無理だと思います(予選には参加したいと思ってます)。
ならば、自分の実力を上げるのはもちろんですが、他のプレイヤーさんの練習相手になり、その方の本選出場を応援するというのもアリかな?と(もっとも、芸R1ぐらいしか役に立ちませんが)。
これは、あきらめているのではなくて、自分の実力を上げ、かつ、他の方のサポートができるなら、一石二鳥なんじゃないかと思ったということです。
まぁ、まだ先の話。じっくり歩みを進めましょう。
昨年、初めて賢竜杯に参加したのですが、結局予選で負けてしまいました。それも、あと一歩ではなく、明らかな実力の差を感じて、です。
あれから1年弱経ったわけですが、成長できたか、かなりあやしいものです。
ただ一つ、明らかに変わったことはあります。店対をやれる仲間ができた、ということです。
店対には、トーナメントとはまた違った充実感があります。特に、各人の得意なもの縛りでやったりすることが多いので、必然的に問題数を見ることによって、そのジャンル・形式を、得意とまでは言えなくとも、拒否反応を起こすことのないレベルにまでできるのは、貴重なことだと思います。また、予習も回しますしね。
今回の賢竜杯。まだ日程が分からないうちからこんなこと言うのもなんですが、冷静に考えて、僕が本選に出るのは相当厳しい、正直に言えば、まず無理だと思います(予選には参加したいと思ってます)。
ならば、自分の実力を上げるのはもちろんですが、他のプレイヤーさんの練習相手になり、その方の本選出場を応援するというのもアリかな?と(もっとも、芸R1ぐらいしか役に立ちませんが)。
これは、あきらめているのではなくて、自分の実力を上げ、かつ、他の方のサポートができるなら、一石二鳥なんじゃないかと思ったということです。
まぁ、まだ先の話。じっくり歩みを進めましょう。