バレーＦＣ東京の前田和樹と橋場正裕の退団のニュースが出ましたが、まだシーズン途中で急な発表だっただけにちょっと驚きました。しかも今シーズン最終戦までではなくホームの墨田大会（３月１６日）が２人にとっての最終戦だとか。いつかは去る日がくるとしてもやっぱり寂しいね。特に２人とも中心選手としてチームを引っ張ってくれてただけに残念です。
橋場もチャレンジ時代から東京を支えてくれたし、前田はプレミア昇格時にＮＥＣから三上と一緒にやってきてくれて、これからプレミアで戦うチームにとっては非常に頼もしく感じました。
さて２人の東京での最後の雄姿を見届けるためにも、３月１５日のサッカー、アウェー神戸戦の翌日はお昼までに東京に戻ってきて錦糸町に向かわねば。２人の最終戦を見逃すことはできませんからね。
橋場もチャレンジ時代から東京を支えてくれたし、前田はプレミア昇格時にＮＥＣから三上と一緒にやってきてくれて、これからプレミアで戦うチームにとっては非常に頼もしく感じました。
さて２人の東京での最後の雄姿を見届けるためにも、３月１５日のサッカー、アウェー神戸戦の翌日はお昼までに東京に戻ってきて錦糸町に向かわねば。２人の最終戦を見逃すことはできませんからね。
この知らせには本当に驚きました。連勝してみんな浮かれているときでしたから、その反動が大きすぎました。
いつも受付で会うスタッフも言うにいえなくてつらかったことと思います。
さて、ここから6試合は連続観戦です＼(^o^)／
退団する橋場や前田といった中堅どころの選手にとって代わるくらいの若手が出てきてくれればねぇ。
そんな中、山本将平が今季頑張っているので、彼にはもっともっと活躍して２人が退団しても安心させるくらいチームの中心になってほしいです。