◆往路スタート: まだ、暗い夜明け前の「ドービニーの絵の世界」コースにて
【早朝のお散歩】 2020/9/20 曇り空ですが、晴れ晴れと気分一新して
さて、今朝も早朝のお散歩に出ますと、まだ、暗い夜明け前の空は、雨が降り出しそうな曇り空でしたね。雨が降らないように願って祖師谷公園前の橋まで、早朝のお散歩に行ってきました。
薄暗い祖師谷公園前の橋遠望
◆折り返し地点: 祖師谷公園前の橋
しばらく歩いて行くと、雲が流れて行き、復路では、空が明るくなって行きまして、朝焼けの空が美しくてたくさん写真を撮りました。
復路:祖師谷公園前の橋から野球グランド遠望
◆ 復路:朝焼けの空が美しい:野球グランド
これから進むべき未来が、明るく感じましたね。
◎ご来光:野球グランド
復路: 明るくなって行く空:三の橋
復路: 明るくなって行く空の下、二の橋の街並み風景:晴れ晴れとした気分になりました。
復路:明るくなって行く空の下、川の流れのように: 一の橋にて:私の早朝のお散歩は挑戦。そして、光に向かって歩く事は、明るい希望です
◆ ゴール: ◎ご来光: 朝日を浴びた八重山の道
☆彡「暴走族」安藤忠雄79歳、規格外の人生の言葉を知る
安藤が米国の詩人サミュエル・ウルマンの「青春」の詩から着想したものだ。詩には「青春とは人生のある期間ではない。心のありようなのだ」「希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる」と綴られている。「目指すは甘く実った赤りんごではない、未熟で酸っぱくとも明日への希望に満ち溢れた青りんごの精神」と安藤は言葉を寄せた。
「今は人生100年といわれる時代。最後まで青春を生きたい。そのためには、好奇心と生きる力。生きる力は知的体力。30代、40代は、やけくそでいかないと。うまくいかなかったらやり直したらいい。挑戦を重ねるなかで道が開けてくる。事務所のシニアスタッフにも言ってるんです。50になって設計事務所を始めても、まだ30年ある。気持ち次第で、これから先、いくらでも、誰にでもチャンスはあるんだと」
今月は、心の空は、曇り空でしたが、昨日の夜、気分一新しましたら、今朝は、晴れ晴れとした心の空になっていましたね。
◆4月21日から私の早朝のお散歩コースの名前:「ターナーの絵の世界」を「ドービニーの絵の世界」に変更しました。
「ドービニーの絵の世界」です
シャルル=フランソワ・ドービニー展: バルビゾン派から印象派への架け橋
◆今朝の、「ドービニーの絵の世界」コースでの出会い
1.ウルトラマン商店街のご夫婦
2.ロバートソンさんのご婦人
3.線路向こうのご夫婦
4.旧甲州街道向こうの男性
5.チェッカーズの男性
6.トヨタの男性
7. 上中のご婦人
8.成城幼稚園近くのご婦人
9.フランケンさん
10.甲州街道向こうのジョギング男性
11.振り子の男性
12.三角おにぎりの男性
13.腰骨のご婦人
「また、明日お会いしましょう。」
*「また、明日お会いしましょう」とは、:
自分に対して - 挨拶した人に、また明日の朝に会う為に早朝のお散歩をサボらずに、毎日歩く事を意味しています。
記録
起床: 3:00
天気: 曇一時雨
最高気温(℃)[前日差] 24℃[-4]
最低気温(℃)[前日差] 20℃[-2]
<1> 早朝のお散歩
自宅 04:16
仙川橋 04:29
一の橋 04:38
二の橋 04:45
三の橋 04:51
ユマニテの自転車 05:04
四の橋 05:10
祖師谷公園前の橋 05:20
四の橋 05:30
ユマニテの自転車05:41
三の橋 05:52
二の橋 06:02
一の橋 06:14
自宅着 06:23
訓練: 左腕の振り。リズム歩行。左足加重。大きな歩幅で足の回転を上げる。背を伸ばす。胸を張る。
歩行距離:2.70km
帰宅後:ガーデニング作業+トイレ+浴室+洗面所掃除
皆さま、微笑みで素敵な一日をお過ごしくださいませ。
朝のテーマソング: SMILE Michael Jackson
散歩人
【早朝のお散歩】 2020/9/20 曇り空ですが、晴れ晴れと気分一新して
さて、今朝も早朝のお散歩に出ますと、まだ、暗い夜明け前の空は、雨が降り出しそうな曇り空でしたね。雨が降らないように願って祖師谷公園前の橋まで、早朝のお散歩に行ってきました。
薄暗い祖師谷公園前の橋遠望
◆折り返し地点: 祖師谷公園前の橋
しばらく歩いて行くと、雲が流れて行き、復路では、空が明るくなって行きまして、朝焼けの空が美しくてたくさん写真を撮りました。
復路:祖師谷公園前の橋から野球グランド遠望
◆ 復路:朝焼けの空が美しい:野球グランド
これから進むべき未来が、明るく感じましたね。
◎ご来光:野球グランド
復路: 明るくなって行く空:三の橋
復路: 明るくなって行く空の下、二の橋の街並み風景:晴れ晴れとした気分になりました。
復路:明るくなって行く空の下、川の流れのように: 一の橋にて:私の早朝のお散歩は挑戦。そして、光に向かって歩く事は、明るい希望です
◆ ゴール: ◎ご来光: 朝日を浴びた八重山の道
☆彡「暴走族」安藤忠雄79歳、規格外の人生の言葉を知る
安藤が米国の詩人サミュエル・ウルマンの「青春」の詩から着想したものだ。詩には「青春とは人生のある期間ではない。心のありようなのだ」「希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる」と綴られている。「目指すは甘く実った赤りんごではない、未熟で酸っぱくとも明日への希望に満ち溢れた青りんごの精神」と安藤は言葉を寄せた。
「今は人生100年といわれる時代。最後まで青春を生きたい。そのためには、好奇心と生きる力。生きる力は知的体力。30代、40代は、やけくそでいかないと。うまくいかなかったらやり直したらいい。挑戦を重ねるなかで道が開けてくる。事務所のシニアスタッフにも言ってるんです。50になって設計事務所を始めても、まだ30年ある。気持ち次第で、これから先、いくらでも、誰にでもチャンスはあるんだと」
今月は、心の空は、曇り空でしたが、昨日の夜、気分一新しましたら、今朝は、晴れ晴れとした心の空になっていましたね。
◆4月21日から私の早朝のお散歩コースの名前:「ターナーの絵の世界」を「ドービニーの絵の世界」に変更しました。
「ドービニーの絵の世界」です
シャルル=フランソワ・ドービニー展: バルビゾン派から印象派への架け橋
◆今朝の、「ドービニーの絵の世界」コースでの出会い
1.ウルトラマン商店街のご夫婦
2.ロバートソンさんのご婦人
3.線路向こうのご夫婦
4.旧甲州街道向こうの男性
5.チェッカーズの男性
6.トヨタの男性
7. 上中のご婦人
8.成城幼稚園近くのご婦人
9.フランケンさん
10.甲州街道向こうのジョギング男性
11.振り子の男性
12.三角おにぎりの男性
13.腰骨のご婦人
「また、明日お会いしましょう。」
*「また、明日お会いしましょう」とは、:
自分に対して - 挨拶した人に、また明日の朝に会う為に早朝のお散歩をサボらずに、毎日歩く事を意味しています。
記録
起床: 3:00
天気: 曇一時雨
最高気温(℃)[前日差] 24℃[-4]
最低気温(℃)[前日差] 20℃[-2]
<1> 早朝のお散歩
自宅 04:16
仙川橋 04:29
一の橋 04:38
二の橋 04:45
三の橋 04:51
ユマニテの自転車 05:04
四の橋 05:10
祖師谷公園前の橋 05:20
四の橋 05:30
ユマニテの自転車05:41
三の橋 05:52
二の橋 06:02
一の橋 06:14
自宅着 06:23
訓練: 左腕の振り。リズム歩行。左足加重。大きな歩幅で足の回転を上げる。背を伸ばす。胸を張る。
歩行距離:2.70km
帰宅後:ガーデニング作業+トイレ+浴室+洗面所掃除
皆さま、微笑みで素敵な一日をお過ごしくださいませ。
朝のテーマソング: SMILE Michael Jackson
散歩人