【早朝のお散歩】 2020/5/20 「五月雨を集めてはやし最上川」かな？

【早朝のお散歩】 2020/5/20 　歩き出したら本降りの雨に、皆さん歩いていました

　昨日は、本降りの雨の降る朝でしたので、早朝のお散歩は中止しましたが、今朝は、昨夜からの雨が降り続ていましたが、本降り：体感雨量：３レベルの雨でなかったので、レインウエアを着てユマニテの自転車まで早朝のお散歩に行ってきました。

　その後、雨は、歩き出したら本降り：体感雨量：３の雨になって行ってインウエアを着ていても雨水が染み込んできて、濡れてしまいましたね。
早朝からこんな本降りの雨の朝にお散歩している人は
いないと思っていましたら、いつもの早朝のお散歩の皆さんは、こんな本降りの雨の朝でも頑張って歩いていましたね。寒い冬の雪の降る早朝のお散歩の事を思えば、今の季節の雨の日の早朝のお散歩は、楽ですね。早朝のお散歩の皆さんの姿を見て、私も雨にも負けず、頑張って早朝のお散歩を歩いて行こうと思った、今朝の早朝のお散歩でした。

◆往路スタート：　ドービニーの絵の世界」コース：一の橋風景


往路：雨の降る三の橋風景


往路：雨の降る「ドービニーの絵の世界」コース


復路：雨の降る川沿いの風景：二の橋にて

「五月雨を集めてはやし最上川」かな？



復路：雨の降る下、川の流れ：二の橋にて


復路：一の橋にて：川の流れのように：　「五月雨を集めてはやし最上川」かな？









◆　八重山の道に雨が降り、欅広場風景：








今朝の早朝のお散歩をしていて、何故か松尾芭蕉の「五月雨を集めてはやし最上川」の句が思い出されました。川の流れのように日々が過ぎて行きます。日々を楽しんで行きたいと思った今朝の早朝のお散歩でしたね。

◆４月２１日から私の早朝のお散歩コースの名前：「ターナーの絵の世界」を「ドービニーの絵の世界」に変更しました。

「ドービニーの絵の世界」です


シャルル＝フランソワ・ドービニー展：　バルビゾン派から印象派への架け橋


◆今朝の、「ドービニーの絵の世界」コースでの出会い　

　 １．ウルトラマン商店街のご夫婦　
　２．ロバートソンさんのご婦人
　３．線路向こうのご夫婦
　４．旧甲州街道向こうの男性
　５．南の団地の男性
　 ６．トヨタの男性
　７．近所のご婦人
　８．上中のご婦人
　９．フランケンさん
　
「また、明日お会いしましょう。」

＊「また、明日お会いしましょう」とは、：
　　自分に対して　-　挨拶した人に、また明日の朝に会う為に早朝のお散歩をサボらずに、毎日歩く事を意味しています。

　記録　
　　
　起床：　３：４５

　天気： 曇時々雨
　最高気温（℃）[前日差] 19℃[-2]
　最低気温（℃）[前日差]　 12℃[-3]
　　68.60/119/68/66

＜１＞　早朝のお散歩
　自宅　　04：35
　仙川橋　04：44
　一の橋　04：51
　二の橋　04：59
　三の橋　05：07
　ユマニテの自転車　05：18
　三の橋　06：31
　二の橋　06：33
　一の橋　06：44
　自宅着　06：55
　訓練：　左腕の振り。リズム歩行。左足加重。大きな歩幅で足の回転を上げる。背を伸ばす。胸を張る。
　歩行距離：２．０ｋｍ　
　帰宅後：ガーデニング作業+トイレ＋浴室＋洗面所掃除

皆さま、微笑みで素敵な一日をお過ごしくださいませ。

散歩人