今日のベストショット
22/10/21【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 今日も、東京ミッドタウン辺りへ
ウオーキングは、健康に大変効果のある運動ですが、仕事に行かなくなると早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対的に不足ですので、ウオーキングの運動量を増やす為とライフスタイルをより刺激的に生活する【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画しました。
今日も晴れのお天気になりました。今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、昨日に続き活動拠点の東京ミッドタウンへ辺りへ行って「一写一会」をしました。
◆【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】:
1.東京ミッドタウン
2.東京ミッドタウン:六本木通り側の広場では;
3.フジフィルムスクェアでは;
中村武弘氏
写真展について
海洋写真家として15年以上にわたり、精力的に活動する中村武弘氏の写真展を開催。
幼少期より海や自然に触れて育った中村氏は、海中の風景だけでなく、身近な海の環境に惹かれ、磯や干潟まで幅広く撮影を続けてきました。今作のテーマは「海」。魚の群れ、海に架かる虹、海で暮らす哺乳類、磯や干潟の風景……。特定の場所や被写体にとらわれるのではなく、さまざまな表情を持つ海の魅力を、余すところなく紹介します。珍しい生き物の生態や、2度と出合えないであろうシーン、不思議な視点の風景など、常に海と真剣に向き合う中村氏だからこそ撮影できた世界がそこには広がっています。中村氏の視点を通して生き生きと描き出された海の表情やそこで暮らす生き物たちの姿、そして私たちのすぐそばにある海辺の風景。
写真家からの写真展紹介
「海」をイメージするとき、どんな光景を思い浮かべるでしょうか。海の中の風景でしょうか、それとも広がる大海原でしょうか。人によって思い浮かべる海はさまざまだと思います。海面の下に広がる海中と海面の上に広がる海上では、大きく環境の異なる世界であり、多くの表情を持つのが海の魅力です。本展では海中から海上のみならず、二つの世界を繋ぐ半水面、上空から望む海、そして、海を支える大切な環境である磯・干潟など、さまざまな角度から見た海を紹介します。空飛ぶ生き物や海面に咲く数ミリの花、海で起こった砂嵐、泥の上を歩く魚など、想像する海とは少し違うかもしれません。海の生き物の不思議な生態や面白い姿、可愛い表情、貴重な瞬間をご覧いただき、海と海で暮らす生き物たちについて、「凄い」「面白い」と思っていただければ幸いです。
4.東京ミッドタウン:六本木通り側の広場では;
5.ガレリアのテラス席では;
※メゾンカイザーでは;
今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。
今日もお天気は、晴れお天気で、東京ミッドタウンの六本木側広場を歩いている気持ちが良かったでしたね。東京ミッドタウンは被写体の多い場所です。【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を楽しむのに良い場所と思った今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】でした。
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◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について
4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。
【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について
★ 参考:「一期一会」とは:
茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。
茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。
★★「一写一会」
私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。
私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。
だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。
だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。
人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。
<目的>
1.「一写一会」の精神
2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持
3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活
<方法>
1.ウォーキングによる鍛錬:
ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。
2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。
認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;
【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。
◆相棒
私の相棒の:”CANON G7X”です。
◆ 目指すは;「決定的瞬間」
一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。
★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。
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記録
天気: 晴れ
最高気温(℃)[前日差] 23℃[+3]
最低気温(℃)[前日差] 11℃[+1]
スタート:11:05
駅発 :11:43
東京ミッドタウンスタート: 12:30
新宿駅 14:50
帰宅 :15:42
歩行距離:3.0km
フォトグラファー