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LA VIE EN ROSEのプロムナード(散歩道)

私達の毎日の生活は”プロムナード(散歩道)”です。散歩道で発見した出来事を日常世界ふしぎ発見!でご紹介して行きます

22/10/21【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 今日も、東京ミッドタウン辺りへ

2022年10月21日 20時13分50秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

今日のベストショット

22/10/21【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 今日も、東京ミッドタウン辺りへ

 ウオーキングは、健康に大変効果のある運動ですが、仕事に行かなくなると早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対的に不足ですので、ウオーキングの運動量を増やす為とライフスタイルをより刺激的に生活する【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画しました。

 今日も晴れのお天気になりました。今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、昨日に続き活動拠点の東京ミッドタウンへ辺りへ行って「一写一会」をしました。

 

◆【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】:

1.東京ミッドタウン

2.東京ミッドタウン:六本木通り側の広場では;

3.フジフィルムスクェアでは;

★ 中村武弘写真展「海」

中村武弘氏

写真展について

海洋写真家として15年以上にわたり、精力的に活動する中村武弘氏の写真展を開催。

幼少期より海や自然に触れて育った中村氏は、海中の風景だけでなく、身近な海の環境に惹かれ、磯や干潟まで幅広く撮影を続けてきました。今作のテーマは「海」。魚の群れ、海に架かる虹、海で暮らす哺乳類、磯や干潟の風景……。特定の場所や被写体にとらわれるのではなく、さまざまな表情を持つ海の魅力を、余すところなく紹介します。珍しい生き物の生態や、2度と出合えないであろうシーン、不思議な視点の風景など、常に海と真剣に向き合う中村氏だからこそ撮影できた世界がそこには広がっています。中村氏の視点を通して生き生きと描き出された海の表情やそこで暮らす生き物たちの姿、そして私たちのすぐそばにある海辺の風景。

写真家からの写真展紹介

「海」をイメージするとき、どんな光景を思い浮かべるでしょうか。海の中の風景でしょうか、それとも広がる大海原でしょうか。人によって思い浮かべる海はさまざまだと思います。海面の下に広がる海中と海面の上に広がる海上では、大きく環境の異なる世界であり、多くの表情を持つのが海の魅力です。本展では海中から海上のみならず、二つの世界を繋ぐ半水面、上空から望む海、そして、海を支える大切な環境である磯・干潟など、さまざまな角度から見た海を紹介します。空飛ぶ生き物や海面に咲く数ミリの花、海で起こった砂嵐、泥の上を歩く魚など、想像する海とは少し違うかもしれません。海の生き物の不思議な生態や面白い姿、可愛い表情、貴重な瞬間をご覧いただき、海と海で暮らす生き物たちについて、「凄い」「面白い」と思っていただければ幸いです。

4.東京ミッドタウン:六本木通り側の広場では;

 

5.ガレリアのテラス席では;

※メゾンカイザーでは;

 

今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。

今日もお天気は、晴れお天気で、東京ミッドタウンの六本木側広場を歩いている気持ちが良かったでしたね。東京ミッドタウンは被写体の多い場所です。【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を楽しむのに良い場所と思った今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】でした。

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 ◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒の:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

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 記録

 天気:  晴れ  

 最高気温(℃)[前日差]   23℃[+3]
 最低気温(℃)[前日差] 11℃[+1]

スタート:11:05

駅発 :11:43

東京ミッドタウンスタート: 12:30

新宿駅 14:50

帰宅  :15:42

歩行距離:3.0km

 フォトグラファー 


22/10/20【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 秋晴れの空の下、東京ミッドタウン辺りへ

2022年10月20日 20時15分01秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

今日のベストショット

 

22/10/20【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 秋晴れの空の下、東京ミッドタウン辺りへ

 ウオーキングは、健康に大変効果のある運動ですが、仕事に行かなくなると早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対的に不足ですので、ウオーキングの運動量を増やす為とライフスタイルをより刺激的に生活する【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画しました。

 今日は、素晴らしい秋晴れのお天気になりました。今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、活動拠点の東京ミッドタウンへ辺りへ行って「一写一会」をしました。

 

◆【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】:

1.東京ミッドタウン

2.東京ミッドタウン広場では;

3.フジフィルムスクェアでは;

4.山田耕熙 写真展 「The Land of Tigers」

―野生の虎達の営みを写真で伝え、彼等の未来を想う―

山田耕熙ご夫妻

5.About Tokyo Midtown DESIGN TOUCH:遊歩道では

「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」は、「デザインを五感で楽しむ」をコンセプトにインテリアやグラフィック、プロダクトはもちろん、ミュージック、フードなど文化を形成するもの全てを「デザイン」として捉え、それらを通して日常生活を豊かにすることを提案するイベントとして始まりました。

東京ミッドタウン デザインタッチとは;

「デザインを五感で楽しむ」をコンセプトに、2007年から開催しているデザインの祭典。国内外の第一線で活躍するデザイナーや注目のデザインが、東京ミッドタウンに集まります。デザインの魅力や可能性を誰もが身近に体感できるイベントです。

2017年からは、『国内外の第一線で活躍するデザイナーや国内外で注目されるデザインが集結し、デザインの魅力や可能性を身近に体感できるデザインの祭典』をコンセプトとし、さらなる進化を続けていきます。

環るデザインDesign for Sustainable Future

人々の生活が大きく変化し新しい価値観が次々と生まれている今、本当に大切にしたいものをこの先も残していくためには何ができるのだろう。

Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2022では持続可能な未来へのヒントをデザインを通して探っていきます。

6.東京ミッドタウンテラス

※ 帰りの大江戸線

 

今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。

今日のお天気は、快晴の秋晴れお天気で、外を歩いている気持ちが良かったでしたね。東京ミッドタウンは被写体の多い場所です。【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を楽しむのに良い場所と思った今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】でした。

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 ◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒の:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

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 記録

 天気:  晴れ 

 最高気温(℃)[前日差]   20℃[+1] 
 最低気温(℃)[前日差] 11℃[-1]

スタート:10:49

駅発 :11:30

東京ミッドタウンスタート: 12:17

新宿駅 14:40

帰宅  :15:38

歩行距離:3.3km

 フォトグラファー 


22/10/11【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 活動拠点の東京ミッドタウンへ

2022年10月11日 19時05分14秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

今日のベストショット

★ ヘルパーさんカップル

22/10/11【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 活動拠点の東京ミッドタウンへ

 ウオーキングは、健康に大変効果のある運動ですが、仕事に行かなくなると早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対的に不足ですので、ウオーキングの運動量を増やす為とライフスタイルをより刺激的に生活する【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画しました。

 今月最初の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、活動拠点の東京ミッドタウンへ行って「一写一会」をしました。

◆【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】:

1.東京ミッドタウン入口

2.東京ミッドタウン広場では;

3.活動拠点のフジフィルムスクェア

4.フジフィルムスクェアでは;

5.ガレリア内

7.HARRY WINSTON(ハリー・ウィンストン)

今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。

今日のお天気は、晴れのお天気で、気温が上がり暑かったでしたね。でも、六本木駅の構内、東京ミッドタウン内は、冷房が効いていてちょうどいいくらいの温度設定でした。

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 ◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒の:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

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 記録

 天気:  晴時々曇  

 最高気温(℃)[前日差]   27℃[+2]
 最低気温(℃)[前日差] 20℃[+5]

スタート:11:10

駅発 :11:50

東京ミッドタウンスタート: 12:33

新宿駅 14:40

帰宅  :15:38

歩行距離:3.0km

 フォトグラファー 

 


22/10/4【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 強風に吹かれて、大手町行幸通り辺りへ

2022年10月04日 19時56分27秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

今日のベストショット

★東京駅

22/10/4【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 強風に吹かれて、大手町行幸通り辺りへ

今年4月1日から”LA VIE EN ROSE 100”(セカンドライフ)第二章:新しいライフスタイルがスタートしました。

振り返ってみると、60歳で現役サラリーマン時代を定年退職した時には、定年退職後のセカンドライフのスタート時は、これから始まるセカンドライフへの不安と期待が入り混じった新鮮な気持ちでしたね。

 セカンドライフ第一章で思った事から、セカンドライフ第二章で注意しなければならない事は、一日でも長く健康生活で、毎日単調な日常生活で認知症に陥らない事です。その為に、毎日、毎日、新鮮な気分で生活する事です。

 私に残された時間は、もう少ないかもしてません。介護・医療のお世話にならずに、私に残された時間を”LA VIE EN ROSE”(バラ色の人生)を健康で過ごすには、毎日、毎日、刺激的なライフスタイルで過ごす事と強く思い始めています。

 ”LA VIE EN ROSE”(バラ色の人生)の為に、毎日、毎日、刺激的なライフスタイルで介護・医療のお世話にならずに過ごす為には、病気に負けない、認知症にならない体力・肉体にしなければなりません。今まで以上に運動が必要だと思っています。

 さて、ウオーキングは、健康に大変効果のある運動ですが、仕事に行かなくなると早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対的に不足ですので、ウオーキングの運動量を増やす為とライフスタイルをより刺激的に生活する【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画しました。

 でも、その後、5月過ぎからオミクロン株の感染拡大、早い梅雨明け後は、35℃を超える猛暑日が続いて、6月末から【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を中断しました。

 ようやく最近、オミクロン株の感染拡大も減少傾向、先月、台風が去った後は、急に気温が下がって猛暑も和らぎましたので、9月14日から【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を再スタートしました。

 今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、晴れましたが強風の吹くお天気になりましたが大手町:行幸通り辺りへ行って「一写一会」をしました。

 

◆【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 強風に吹かれて、大手町行幸通り辺りへ

1.パレスホテルのロビー

2.和田倉濠

3.行幸通り

4.東京駅

5.和田倉濠

6.パレスホテルでは;

 

 今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。

今日のお天気は、青空が広がったお天気でしたが、外を歩いていると強風が吹いていて飛ばされそうでしたね。また、気温が上昇していて暑かったでしたね。また、パレスホテルは、冷房が効いていて冷えましたね。

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 ◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒の:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

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 記録

 天気:  晴れ 

 最高気温(℃)[前日差]   30℃[+2] 
 最低気温(℃)[前日差] 21℃[0]

自宅スタート:10:41

烏山駅発 :11:20

パレスホテルスタート: 12:05

大手町駅 14:06

帰宅  :15:25

歩行距離:3.0km

 フォトグラファー 


22/9/16【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 活動拠点を探しに、東京ミッドタウン辺りへ

2022年09月16日 19時45分10秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

今日のベストショット

★東京ミッドタウン

22/9/16【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 活動拠点を探しに、東京ミッドタウン辺りへ

 ウオーキングは、健康に大変効果のある運動ですが、仕事に行かなくなると早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対的に不足ですので、ウオーキングの運動量を増やす為とライフスタイルをより刺激的に生活する【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画しました。

 でも、その後、5月過ぎからオミクロン株の感染拡大、早い梅雨明け後は、35℃を超える猛暑日が続いて、6月末から【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を中断しました。

 ようやく最近、オミクロン株の感染拡大も減少傾向、猛暑も和らいで来ましたので、今日9月14日から【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を再スタートしました。

 今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、活動拠点を探しに東京ミッドタウンへ辺りへ行って「一写一会」をしました。

 

◆【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】:

1.東京ミッドタウン入口

2.東京ミッドタウン広場では;

3.フジフィルムスクェアでは;

4.写真展

5.ドラえもん

7.遊歩道では;

今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。

今日のお天気は、夏日のお天気で、外を歩いていると日差しがきつくて暑かったでしたね。でも、六本木駅の構内、東京ミッドタウン内は、冷房がききまくっていて、寒いくらいの温度設定でした。【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、再スタートをしたお散歩でしたね。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 ◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒の:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

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 記録

 天気:  晴れ  

 最高気温(℃)[前日差]   31℃[+4]
 最低気温(℃)[前日差] 20℃[-2]

スタート:10:40

烏山駅発 :11:20

東京ミッドタウンスタート: 12:00

新宿駅 14:06

帰宅  :15:08

歩行距離:3.2km

 フォトグラファー 


22/9/14【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 9月14日の風に吹かれて、大手町辺りへ

2022年09月14日 19時11分06秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

今日のベストショット

★パレスホテルのロビー

22/9/14【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 9月14日の風に吹かれて、大手町辺りへ

今年4月1日から”LA VIE EN ROSE 100”(セカンドライフ)第二章:新しいライフスタイルがスタートしました。

振り返ってみると、60歳で現役サラリーマン時代を定年退職した時には、定年退職後のセカンドライフのスタート時は、これから始まるセカンドライフへの不安と期待が入り混じった新鮮な気持ちでしたね。

 セカンドライフ第一章で思った事から、セカンドライフ第二章で注意しなければならない事は、一日でも長く健康生活で、毎日単調な日常生活で認知症に陥らない事です。その為に、毎日、毎日、新鮮な気分で生活する事です。

 私に残された時間は、もう少ないかもしてません。介護・医療のお世話にならずに、私に残された時間を”LA VIE EN ROSE”(バラ色の人生)を健康で過ごすには、毎日、毎日、刺激的なライフスタイルで過ごす事と強く思い始めています。

 ”LA VIE EN ROSE”(バラ色の人生)の為に、毎日、毎日、刺激的なライフスタイルで介護・医療のお世話にならずに過ごす為には、病気に負けない、認知症にならない体力・肉体にしなければなりません。今まで以上に運動が必要だと思っています。

 さて、ウオーキングは、健康に大変効果のある運動ですが、仕事に行かなくなると早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対的に不足ですので、ウオーキングの運動量を増やす為とライフスタイルをより刺激的に生活する【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画しました。

 でも、その後、5月過ぎからオミクロン株の感染拡大、早い梅雨明け後は、35℃を超える猛暑日が続いて、6月末から【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を中断しました。

 ようやく最近、オミクロン株の感染拡大も減少傾向、猛暑も和らいで来ましたので、今日9月14日から【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を再スタートしました。

 今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、大手町へ辺りへ行って「一写一会」をしました。

 

◆【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】:

1.巽櫓

2.和田倉濠

3.和田倉噴水公園

4.和田倉濠

5.行幸通り

6.パレスホテルでは;

7.パレスホテルの7・11の店長さん

 今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。

今日のお天気は、夏日のお天気でしたが、外を歩いていると風が吹いていて思ったほど暑くなかったでしたね。また、大手町駅の構内、パレスホテルは、冷房がききまくっていて、寒いくらいの温度設定でした。【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、再スタートをしたお散歩でしたね。

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 ◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒の:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

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 記録

 天気:  曇時々晴  

 最高気温(℃)[前日差]   32℃[+1]
 最低気温(℃)[前日差] 23℃[0]

スタート:10:52

烏山駅発 :11:30

パレスホテルスタート: 11:25

大手町駅 14:06

帰宅  :15:17

歩行距離:3.0km

 フォトグラファー 


6/21【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】:夏至の日の空の下、新宿ヨドバシカメラ辺りへ

2022年06月21日 17時39分19秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

今日のベストショット

ありません。

 

6/21【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 夏至の日の空の下、新宿ヨドバシカメラ辺りへ

 今日夏至(夏至の初日)は、1年のうちで昼の時間が最も長くなる日。「太陽の力が最も強まる日」とされ、スウェーデンなどの北欧では夏至祭が盛んに行われています。

 梅雨のさなかですが、今朝の早朝のお散歩では、曇空の中から太陽が現れて、太陽の光を浴びて太陽からパワーをもらいました。

今日は、大気不安定で、急な雨が降りだしそうなお天気でしたが、今日は、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】に行って来ました。

行く先は、西新宿の新宿ヨドバシカメラ辺りへ行って「一写一会」をしました。

 最近、北陸で地震が発生しました。東京も30年以内に首都直下型地震が発生すると言われています。

もしも首都直下型地震が発生した事を考えて、ヨドバシカメラにポータブル電源を調べに行って来ました。

 

◆【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】:夏至の日の空の下、新宿ヨドバシカメラ辺りへ辺りへスタート

■ 途中での【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

京王モールでは;

 

 

1.ヨドバシカメラの入り口では;

2.ヨドバシカメラのワイン売り場では;

3.ポータブル電源売り場では;

蓄電池

ソーラーパネル

ポータブル電源システム説明

4.ヨドバシカメラからの帰り、京王デパートでは;

ラベンダーのドライフラワー

ブルーベリー

 

今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。

 今日のお天気は、昨日よりも気温は、低かったですが、暑いお天気で、外を歩いていると汗だくでした。

最近、北陸で地震が発生しました。東京も30年以内に首都直下型地震が発生すると言われています。

もしも、首都直下型地震が発生したら。まさかの事態を考えると非常事態に対応できるか?心配になりました。

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 ◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒の:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

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 記録

 天気:  曇り  

 最高気温(℃)[前日差]   29℃[-1]
 最低気温(℃)[前日差] 22℃[0]

スタート:10:56

烏山駅発 :11:40

新宿スタート: 11:54

新宿発 : 13:40

帰宅  :14:36

歩行距離:2.3km

 フォトグラファー 


6/17【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 夏日の空の下、新宿伊勢丹辺りへ

2022年06月17日 19時26分27秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

今日のベストショット

★★

 

6/17【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 夏日の空の下、新宿伊勢丹辺りへ

 今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、東新宿にある新宿伊勢丹辺りへ辺りへ行って「一写一会」をしました。

 新宿伊勢丹は、最新の流行品を販売している百貨店です。いろいろなお客さんの集まる百貨店です。被写体を求めて

 

◆【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】:五月晴れの空の下、新宿西口・ニコンプラザ東京辺りへスタート

■ 途中での【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

1.駅へ行く途中でのご高齢者は、買い物に

2.伊勢丹へ行く途中の新宿駅コンコースでは;

3.伊勢丹のショーウインドーでは;

4.伊勢丹では; 残念ながら、店内は、写真撮影は、禁止でした

5.屋上庭園風景

5.伊勢丹からの帰り、京王線新宿駅へ行く途中の新宿駅コンコースでは;

歩いていると、女の子がツーショット写真を撮っていました

6.駅に到着して家に帰る途中では;

 今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。

今日のお天気は、夏日のお天気で、外を歩いていると汗だくでしたが、伊勢丹の店内は、冷房がききまくっていて、寒いくらいの温度設定でした。【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、夏を感じて歩いたお散歩でしたね。

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 ◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒の:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

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 記録

 天気:  晴時々曇  

 最高気温(℃)[前日差]   30℃[+6]
 最低気温(℃)[前日差] 20℃[+2]

スタート:10:45

烏山駅発 :11:25

新宿スタート: 11:50

帰宅  :14:47

歩行距離:2.8km

 フォトグラファー 


6/13【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】:五月晴れの空の下、新宿西口・ニコンプラザ東京辺りへ

2022年06月13日 15時59分46秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

今日のベストショット

6/13【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 五月晴れの空の下、新宿西口・ニコンプラザ東京辺りへ

 今週の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、新宿西口ニコンプラザ東京にあるニコンプラザ東京辺りへ行って「一写一会」をしました。

 今日の訪問地:ニコンプラザ東京は、最新のカメラ機器でデジタルを感じる写真が紹介されていますので、私の写真術向上の参考にと思って行ってきました。

 

◆【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】:五月晴れの空の下、新宿西口・ニコンプラザ東京辺りへスタート

■ 途中での【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

1.京王線・新宿駅構内では;さて、私は、誰でしょう?

2.待ち合わせ

3.ニコンプラザ東京では;

4.ニコンプラザ東京のあるⅬタワービルからの遠望風景

スカイツリー方面

西武新宿駅

新宿駅西口辺り

南新宿方面

5.新宿西口周辺

6.西口辺り地上を歩いていると、いきなり、目に飛び込んできた;

7.京王デパートでは;

 

 今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。

今日のお天気は、五月晴れのお天気で、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、気持ちよくお散歩できましたね。

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 ◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒の:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

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 記録

 天気:  晴のち曇 

 最高気温(℃)[前日差]   28℃[+2] 
 最低気温(℃)[前日差] 17℃[-2]

スタート:10:10

烏山駅 :10:50

新宿スタート: 11:08

帰宅  :13:59

歩行距離:2.5km

 フォトグラファー 

 

 

 

 


6/7【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 雨が降り出す前に新宿西口辺りへ

2022年06月07日 15時50分50秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

今日のベストショット

6/7【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 雨が降り出す前に新宿西口辺りへ

 先週は、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】スタートの一番最初の訪問地は、最新の流行を感じる国際的な街の六本木の東京ミッドタウンに行って「一写一会」をしました。

 今週の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】の訪問地は、デジタルを感じる新宿西口周辺に行って「一写一会」をしました。

◆【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 雨が降り出す前に新宿西口辺りへスタート

1.駅に向かって途中の工事現場では;雨が降り出しそうな空の下、作業員の人達は、仕事をしていましたね。

 今日のお天気は、天気の急変の天気予報で、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】の途中で、雨が降り出すのが心配でしたね。

2.駅のホームでは;入梅で傘を持つ人が多かった

3.京王デパートでは;

4.宝くじ当たれば億万長者に!!

新宿西口に出るといきなり、目に飛び込んできた

5.新宿西口周辺

新宿西口高層ビル街

新宿西口周辺では;

大ガード方面遠望

6.歩いていてハッとさせられた一枚は:

CHANELの広告でした。この写真を撮った写真家が気になる。

今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。

XXX 帰りの駅に着くと外は、霧雨が降っていました。洗濯物を干して外出したので、霧雨に濡れてしまった洗濯物が心配で、急いで、家に向かって歩きました。

 

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 ◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒の:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

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 記録

 天気:  曇り  

 最高気温(℃)[前日差]   22℃[+2]
 最低気温(℃)[前日差] 16℃[0]

スタート:10:35

烏山駅 :11:18

帰宅  :13:35

歩行距離:2.5km

 フォトグラファー 

 

 

 

 


6/2【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 今日も東京ミッドタウンへ

2022年06月02日 19時57分10秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

今日のベストショット

6/2【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 今日も東京ミッドタウンへ

 昨日は、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】スタートの一番最初の訪問地は、最新の流行を感じる国際的な街の六本木の東京ミッドタウンに行って「一写一会」をしました。

 そして、6月1日は、「写真の日」です。と教えてくれたのは、 ”FUJIFILM SQUARE” で出会った日本写真協会の元理事長だった上田裕一さんでした。

 現在、FUJIFILM SQUAREでは、「東京写真月間2022 日本写真協会賞受賞作品展」が開催されていますので、今日も私の写真術の向上の参考の為に見学してきました。

FUJIFILM SQUAREで見学前に、東京ミッドタウン周辺を一写一会

東京ミッドタウンのランチタイムは、木陰で緑が気持ちいい

インドのコーヒー豆

東京ミッドタウンからの帰路で:【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

六本木駅では;◎

長い大江戸線のエスカレーターでは;

都営新宿線に新型車両が来て

帰りの電車の中では;

今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。

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 ◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒の:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

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 記録

 天気:  晴時々曇  

 最高気温(℃)[前日差]   28℃[+1]
 最低気温(℃)[前日差] 19℃[+1]

スタート:10:00

烏山駅 :10:40

帰宅  :14:00

歩行距離:3.2km

 フォトグラファー 

 

 

 


6月1日は、写真の日で【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を本番スタート:東京ミッドタウンへ

2022年06月01日 20時44分14秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

6月1日は、写真の日で【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を本番スタート:東京ミッドタウンへ

 4月1日から新しいライフスタイルがスタートしました。気合を入れてセカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

 気合を入れてスタートしたのですが、残念ながら4月3日に不注意で、転倒事故してしまって、左手小指が骨折して【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】が予定通り出来なくなってしまいました。

 思えば、4月1日からセカンドライフ第二章がスタートして自由人になり、また、体調も良く運気も良い流れになってきていまして、私は、開放感で調子にのっていた事に反省するばかりです。

 左手小指の骨折で、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】が予定通り出来なくなってしまい、遠くに行っての【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、出来なくなってしまいました。

 やる気満々が落ち込んでしまいましたが、ようやく、左手小指の骨折も治りましたので、本日6月1日からは、地元を離れた街からスタートしました。

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さて、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】スタートの一番最初の訪問地は、最新の流行を感じる国際的な街の六本木の東京ミッドタウンに行って「一写一会」をしました。

6月1日は、「写真の日」です。と教えてくれたのは、今日訪れた ”FUJIFILM SQUARE” で出会った日本写真協会の元理事長だった上田裕一さんです。

6月1日「写真の日」について

公益社団法人日本写真協会は1951(昭和26)年に、写真の日制定委員会(梅本貞雄ら)を開き、6月1日を「写真の日」と制定し今日に至っている。

現在、FUJIFILM SQUAREでは、「東京写真月間2022 日本写真協会賞受賞作品展」が開催されていますので、私の写真術の向上の参考の為に見学してきました。

FUJIFILM SQUAREで見学後は、東京ミッドタウン内を一写一会

緑が気持ちいい

檜町公園では:

 

ランチ会を

小川の流れが;

東京ミッドタウンはランチタイム

迷路かな?

xxx G7Xは、電池切れ

さあこれから写真を撮るぞ!!と思ったらG7Xは、電池切れになって、残念!! 今日のちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。

 

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 3月末で二回目の定年退職しました。そして、4月1日からセカンドライフ第二章:新しいライフスタイルがスタートしました。

 振り返ると、60歳で現役サラリーマン時代を定年退職した時は、セカンドライフのスタート時は、これから始まるセカンドライフへの不安と期待が入り混じった新鮮な気持ちでしたね。 

 これからのセカンドライフ第二章で注意しなければならない事は、一日でも長く健康生活を続ける事です。その為には、毎日単調な日常生活に陥らない事です。毎日、毎日、新鮮な気分である事です。

 私に残された時間は、もう少ないかもしてません。”LA VIE EN ROSE”(バラ色の人生)の為に、毎日、毎日、刺激的なライフスタイルで介護・医療のお世話にならずに過ごす為には、病気に負けない体力・肉体にしなければなりません。運動して、脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングが必要です。

◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒のデジタルカメラは、「ライカ」ではありません。

私の相棒:”CANON G7X”です。CANON最強のコンパクトデジカメ:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

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 記録

 天気:  晴時々曇  

 最高気温(℃)[前日差]   27℃[+6]
 最低気温(℃)[前日差] 19℃[+2]

 フォトグラファー 

 

 


6月1日より【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】本番スタートします

2022年05月27日 14時25分19秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

6月1日より【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を本番スタートします

 3月末で二回目の定年退職しました。そして、4月1日からセカンドライフ第二章:新しいライフスタイルがスタートしました。

 振り返ると、60歳で現役サラリーマン時代を定年退職した時は、セカンドライフのスタート時は、これから始まるセカンドライフへの不安と期待が入り混じった新鮮な気持ちでしたね。 

 これからのセカンドライフ第二章で注意しなければならない事は、一日でも長く健康生活を続ける事です。その為には、毎日単調な日常生活に陥らない事です。毎日、毎日、新鮮な気分である事です。

 私に残された時間は、もう少ないかもしてません。”LA VIE EN ROSE”(バラ色の人生)の為に、毎日、毎日、刺激的なライフスタイルで介護・医療のお世話にならずに過ごす為には、病気に負けない体力・肉体にしなければなりません。運動して、脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングが必要です。

◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒のデジタルカメラは、「ライカ」ではありません。

私の相棒:”CANON G7X”です。

YOUTUBERから最も支持されているCANON最強のコンパクトデジカメ:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

◆【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】の強い味方:1.新宿までの定期券 + 2.都営シルバーパス

交通費を気にしなくていいですね!!

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 ということで、4月1日から新しいライフスタイルがスタートしました。気合を入れてセカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

 気合を入れてスタートしたのですが、残念ながら4月3日に不注意で、転倒事故してしまって、左手小指が骨折して【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】が予定通り出来なくなってしまいました。

 思えば、4月1日からセカンドライフ第二章がスタートして自由人になり、また、体調も良く運気も良い流れになってきていまして、私は、開放感で調子にのっていた事に反省するばかりです。

 左手小指の骨折で、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】が予定通り出来なくなってしまい、遠くに行っての【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、出来なくなってしまいました。

 やる気満々が落ち込んでしまいましたが、ようやく、左手小指の骨折も治りましたので、来月6月1日からは、地元の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を離れた街からスタートすることにしました。

春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

 記録

 天気:  雨のち晴  

 最高気温(℃)[前日差]   26℃[0]
 最低気温(℃)[前日差] 19℃[+1]

 フォトグラファー 

 


5/25【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】 初夏のような空の下で、一写一会

2022年05月25日 19時31分13秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

★ 今日のベストショット

 

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5/25【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】 初夏のような空の下で、一写一会

 4月から仕事に行かなくなって以来、歩行距離がぐんと減りました。歩行距離の減少は、脚力・筋力・体力の減退につながる大きな健康問題です。歩行距離の減少は、脚力・筋力・体力の減退につながり、やがては、足腰が弱って行き自立歩行が困難になる大きな健康問題です。

 今日は、お昼前に今年も「はるかのひまわり」の種を蒔く為にはるかのひまわり花壇に下見に行ってきました。その後、仙川沿いを歩いて帰りました。

■ 今日の場所: はるかのひまわり花壇と仙川沿い

■  今日の撮影: はるかのひまわり花壇と仙川沿いを歩いて

5/25【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】 初夏のような空の下で、一写一会

1.八重山の道では;

2.はるかのひまわり花壇では;

3.丸井伊藤商店では;

4.昼間の風景:仙川沿いでは;二の橋

鴨たちは気持ちよさそうに泳いでいます

一の橋風に向かって

昼間の風景:幼稚園グランド

一の橋に到着

初夏のような夏空が広がっていました

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4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、気合を入れてセカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

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今日は、初夏のような空の下で、で、「一写一会」をしてきましたね。

お疲れ様でした。

 記録

 天気:  晴時々曇 

 最高気温(℃)[前日差]   26℃[0] 
 最低気温(℃)[前日差] 19℃[+2]

<1>【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】 
 自宅スタート  11:25
 自宅着 12:40
 歩行距離:1.2km

 フォトグラファー 


5/18【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】 仙川整形外科の帰り道、夏空のような日の一写一会

2022年05月18日 16時52分08秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

★ 今日のベストショット

 

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5/18【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】 仙川整形外科の帰り道、夏空のような日の一写一会

 4月から仕事に行かなくなって以来、歩行距離がぐんと減りました。歩行距離の減少は、脚力・筋力・体力の減退につながる大きな健康問題です。歩行距離の減少は、脚力・筋力・体力の減退につながり、やがては、足腰が弱って行き自立歩行が困難になる大きな健康問題です。

 今日は、午前中に仙川の整形外科に行ってきました(定期検査:最終回)。その後、仙川駅周辺、烏山駅~歩いて帰りました。

■ 今日の場所: 仙川駅周辺と線路沿い

■  今日の撮影:仙川駅周辺と線路沿い

 

【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】仙川整形外科の帰り道、夏空のような日の一写一会

1.仙川駅広場では;

 

2.青山フラワーでは;

3.カルディ仙川通りでは;

5・帰路:線路沿いでは;

お気に入りの風景では;

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 4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、気合を入れてセカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしましたが、残念ながら左手小指が骨折して【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】が予定通り出来なくなってしまいました。

 さて、左手の骨折で気持ちが落ち込んでしまい、遠くに行っての【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、しばらくの間、出来なくなってしまいましたが、今日で、左手の骨折も治りましたので、今月末辺りから、本番の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】からスタートすることにしました。

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今日は、仙川整形外科の帰り道で、「一写一会」をしてきましたね。

お疲れ様でした。

 記録

 天気:  晴れ  

 最高気温(℃)[前日差]   26℃[+7]
 最低気温(℃)[前日差] 15℃[0]

<1>【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】 
 自宅スタート  10:25
 自宅着 13:20
 歩行距離:2.2km

 フォトグラファー