欲望の街、眠らない街

コントラストと彩度を上げて、あざとく調整してみました。
左上の夜空の部分が、なんだか安心させます。
新宿にも完全な闇はあるんですね。



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もつ鍋で、英気を養う

新宿、歌舞伎町にあるもつ鍋ダイニング「ぼらぼら」で。
クリームチーズの冷奴、鶏わさ風カルパッチョ、ぷかぷかマンゴーサラダ、地鶏のゴマ唐揚をいただきました。
もちろん博多特製もつ鍋も。〆はちゃんぽんで。



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メモリーズ

新宿、思い出横丁。
残念ながら僕自身は、この通りに思い出はないのだが。



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丹と墨

東京ミッドタウン、ガレリア内にある和小物のお店。
このお店に限らず、ミッドタウンには素敵なお店がたくさんありました。



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神楽坂ウインドウ（その３）

神楽坂沿いにある病院の窓。
繊細な窓枠に惹かれてカメラを構えたのですが、タイルのターコイズブルーと、支柱のイエローが思いがけずいい感じに撮れました。



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神楽坂ウインドウ（その２）

神楽坂と平行した小径沿いにある、割烹「姿」の窓。
思わず、居住まいを正したくなるような、清廉さと潔さを感じます。



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神楽坂ウインドウ（その１）

かなり年季の入った、東洋風の、出窓。
斜めに傾いているのは、経年劣化のためか、それとも「坂の街」だからでしょうか。



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チョコバーの上で休息

六本木にある21_21 DESIGN SIGHTの窓です。
ちょうど深澤直人さん監修のChocolate展が開催されていて、その日午前中から歩き疲れた我々は、入り口の近くにあったチョコバーを模したベンチで、しばしの休息をとったのでした。



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ヘラジカの見た光景

ヘラジカのスパチュラで窓の外を覗いてみました。
余分な光がさえぎられたせいか、外の光景がいっそう明るく感じられました。



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ノキアののぞきあな

青山スパイラルの近くです。
先鋭的な三輪バイクが駐車してあって、ちょっとだけ未来を覗いたような気持ちにさせてくれます。



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