冬の遊園地 #9(あるいは風の淀み) 2008年07月09日 | 助六とGR-D 全身の力を抜いて、風と、重力に身を任せてみる。 私と、冬の遊園地は、ひとつなんだと感じる。 しょせん人間なんて、たまたまそこに密度が高まっている分子の淀みでしかないのだから。 (GR DIGITAL, トラックバック企画「風」に参加。クリックすると拡大します)