ときどき、幻覚を見そうなくらいカリン糖が食べたくなります。
でも、ウェディングドレスを少しでもきれいに着るために、なんかのはずみでカリン糖絶ちを始めてしまいました。
以前はチョコレートに目がなかったのでした。それをなんとかしようと、日本のお菓子で、いくらか健康的に思われるカリン糖に移行しました。ええ、乙女心においては科学的な根拠など霞のように消えてしまうこともあるわけです。承知の助です。
ちなみに”かりんとう”と書いたほうが美味しそうなので、ここからはこれでいきます。
あ、でもかりんとうの話はここで終わります。
さてと、昨日は大掃除の合間にピクルスを作ってみました。
先日銀座で帽子を買った帰りに、カフェで食べたハンバーガーについていたピクルスの美味しさに、助さんと二人で唸りました。
にんじん、カリフラワー、キュウリ、赤ピーマンがそれぞれ小指の第二関節くらいまでの大きさで、ちょびっとついていたのですが、パリッポリッとなんとも歯ごたえがよいのです。酸味も強めで、その歯ごたえにぴったりでした。もっとくれ~。
いずれいろいろ漬けるひとになりたいと思っていた私は、さっそく助さんに聞いてみました。
「ピクルスとぬか漬け、どっちがいい?」
「うーんと、ぬかルス」
そういうわけで、何事もなかったかのようにピクルスを漬けてみました。
今回のレシピは
ピクルス液を沸騰させて、そこに野菜投入して、再沸騰させて終了
というものでしたが、ここは手際の悪いレオ。少し多めに用意してしまった野菜に手こずっているうちにけっこう野菜に火が通ってしまった模様。
もし歯ごたえを重視するならば、野菜は別でさっと湯通しするだけのほうがいい気がしました。二回沸騰させないピクルス液もより酸味が残りそうです。あくまで予想なのでまた試したらご報告しますね。
それはそれとして、今朝さっそく食べてみましたが、けっこういけました。
なかなか決定的な失敗はしようとしてもできないくらい簡単なので、すっぱいもの好きな方はぜひ!
でも、ウェディングドレスを少しでもきれいに着るために、なんかのはずみでカリン糖絶ちを始めてしまいました。
以前はチョコレートに目がなかったのでした。それをなんとかしようと、日本のお菓子で、いくらか健康的に思われるカリン糖に移行しました。ええ、乙女心においては科学的な根拠など霞のように消えてしまうこともあるわけです。承知の助です。
ちなみに”かりんとう”と書いたほうが美味しそうなので、ここからはこれでいきます。
あ、でもかりんとうの話はここで終わります。
さてと、昨日は大掃除の合間にピクルスを作ってみました。
先日銀座で帽子を買った帰りに、カフェで食べたハンバーガーについていたピクルスの美味しさに、助さんと二人で唸りました。
にんじん、カリフラワー、キュウリ、赤ピーマンがそれぞれ小指の第二関節くらいまでの大きさで、ちょびっとついていたのですが、パリッポリッとなんとも歯ごたえがよいのです。酸味も強めで、その歯ごたえにぴったりでした。もっとくれ~。
いずれいろいろ漬けるひとになりたいと思っていた私は、さっそく助さんに聞いてみました。
「ピクルスとぬか漬け、どっちがいい?」
「うーんと、ぬかルス」
そういうわけで、何事もなかったかのようにピクルスを漬けてみました。
今回のレシピは
ピクルス液を沸騰させて、そこに野菜投入して、再沸騰させて終了
というものでしたが、ここは手際の悪いレオ。少し多めに用意してしまった野菜に手こずっているうちにけっこう野菜に火が通ってしまった模様。
もし歯ごたえを重視するならば、野菜は別でさっと湯通しするだけのほうがいい気がしました。二回沸騰させないピクルス液もより酸味が残りそうです。あくまで予想なのでまた試したらご報告しますね。
それはそれとして、今朝さっそく食べてみましたが、けっこういけました。
なかなか決定的な失敗はしようとしてもできないくらい簡単なので、すっぱいもの好きな方はぜひ!