メランコリア

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ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

ムジカ・ピッコリーノ シーズン6(2)

2018-06-27 12:34:39 | 音楽&ライブ
ムジカ・ピッコリーノ シーズン6

ムジカ・ピッコリーノ シーズン3 再放送(2)

ムジカ・ピッコリーノ シーズン6


「ムジカ・ピッコリーノまとめ」参照



出演:

【ムジカ・アカデミー】
ローリー司令官 - ROLLY
モレッティ連絡官 - 森啓一朗

【ベルカント号】
ジュリオ - オカモトショウ(OKAMOTO'S)ムジカドクター
ロッソ - 長岡亮介 ベルカント号の機関士 ムジカドクター
ルネッタ 佐藤奏 機関士助手 ドラム
ピッピ - 西條妃華 ピアノ
フローラ・ミラネッティ - 高沢英 以前を飼っていたモンストロのティノを探している
ハッチハッチェル
レオ 奥田弦
ジャンゴ 近藤利樹 ウクレレ


イラスト:高橋昂也


月夜のモンストロ



お祭りみたいな所で燃料を運ぶ肉体労働に文句たらたらのフ
月が出た、出た、月が出た~ て俳句なの?驚 モグラ似の浮かれたモンストロが土から出て来る



「歌声を揺らすと」
♪チューリップ を見事なこぶしで歌う男性/驚

ミラージュボールを振ると提灯がつく
盆踊りは亡くなった人たちを偲ぶ踊りだったのか/驚

いつまでも悲しげなモンストロ
ピとフが合いの手を入れると陽気に踊り出す
「ハ、ヨイヨイ」は“囃子詞”という

あ、また出たハッチさん出た 「ちょちょんが、ちょん」て ずっと船に乗ってたの?w



J:オレが呼んだの ハッチェルいたほうが盛り上がりそうじゃん(分かってるねえ!

北九州炭坑節







この歌に題名があるって知らなかった/驚 しかもなぜ北九州限定?
フの節回しは演歌歌手並み/驚×5000
この楽器編成で祭りの曲って妙な感じだけどw

ハ:モンストロさんが飛んだぞえ!



仕事場で掘ったりする動きの踊りだったのか 目からウロコ・・・
辛い労働環境から生まれた歌って、ブルースに近いな




ジュリオの歌声
ピのピアノで発声練習をしていると、Jは喋り声と歌う声が全く同じだというピ
J:オレもロッソみたいに歌いたいけど、ああいう風に歌えないんだよね



スタジアムみたいな所にモンストロがいる
どこも廃墟と化したけど、彼らが栄えていた時代は天国のようだったんだろうね
どうして滅んじゃったんだろう・・・

今シーズンは歌うモンストロがたくさん出て来る
モンストロの体にギターがついているためロッソも来る

「歌声と伴奏」
トトロの♪さんぽ も見事なこぶし回しで歌う男性w



改めて聴くと、いい歌だなあ サビしか知らないんだけど
小さかった甥っ子と手をつないで歌ったことを思い出す

ミラージュボールを振ると、ジャージが出て来る
J:きっとスタジアム全体に歌声が響きわたったんだろうな!



大勢で歌うにはハーモニーをつける方法と、みんなで同じメロディを歌う方法がある
みんなで合唱すると反応する

ワンダーウォール/オアシス
地声で力強く歌うヴォーカルが特徴



名前は有名だけど、一度もひっかかったことがない いい曲だな
これをスタジアムで大合唱したら、心底震えるだろう
毎回、まったくジャンルの違った曲を覚えて、演奏してるみんなもスゴイ



・・・U2とは違うのね この辺ごっちゃ
昔、ライヴビデオで観て、途中で寝ちゃったのはオアシスだっけ?
ピンク・フロイドか? この辺ごっちゃ


司令官の叫び
そっか、ここではレオくんが学んでるんだった!嬉
レオくんをベタ褒めするロ



そこに報告書の提出に来たJらは提出日は明日だと言われる
レオはJの報告書に興味があると言い、読むことにするロ



J:
なぜ司令官が落ちこぼれのオレを船長にしてくれたのか、やっと分かってきました
仲間の大切さ、絆に気づかせようとしてくれたんですよね
こんなサイコーの仲間を編成してくれて、オレは感謝しかありません



ロ:去年までとは見違えるようだわ~ と褒めたのに30点と低いのは日にちを間違えたから
ピ:ちぇ、イジワルなおじさん
ロ:おじさんじゃなーーーい!!





謎の少年



ジャングルでモンストロのそばに人が倒れている
バナナを食べてすっかり元気になった少年ジャンゴ(大阪弁) 家族とはぐれた

フをキレイなコだと好きになる



ムジカドクターのことを知らないが、「僕にもやらせて」と手拍子すると反応する
J:このリズム「クラーベ」だな(どこかで聞いた言葉だ ノーチェ?

「クラーベのリズム」



ミラージュボールにも興味津々のジャンゴ
木から赤い実が落ちてくる コーヒーの実かあ!驚



J:
キツい仕事、自由のない暮らし、誰かを好きになっても身分の違いで叶わないこともあったらしい
恋の気持ちを情熱的に歌った音楽なのかもしれない

(まさに児童労働 こういう環境からブルースや、こんな明るい音楽が生まれたんだ

ジャンゴはフに「僕の演奏聴いてくれへん?」と♪コーヒールンバ を弾く
このコも天才少年だったか!



「三連符」
おにぎりに例えて「こ・ろ・こ・ろ」→「ころ・ころ・ころ」→「ころり・ころり・ころり」



Moliendo cafe/ウーゴ・ブランコ(スペイン語版)







ジャンゴの演奏もスゴイけど、それを超えるフの渋い低音! なんなんだ、この変わりようは
スペイン語の発音もハンパないし その後のSAXにもしびれた!
元はハープだったのか 「アルパ」ていうの?

ジャンゴ:僕、大スターになりたいねん
ピ:あら、じゃあ、いい人紹介するわよ



ハッチさん、またまた登場~♪♪♪
ハ:君はハッチェル楽団の一員つーことだな

ジャンゴ:なんやねん、このおっちゃん(w
ハ:おっちゃんではない! オッサンです!(ここで出た!爆×5000



ジャンゴ:おんなじやろ
ハ:うるさい!

ハッチさんがちょっとしたコントも出来る天才ということも判明

ジャンゴ役の近藤利樹くん(ウクレレ)も天才キッズ!!




審判
嵐の中、ベルカント号を操縦していた機関士助手ルネッタ
乱気流を抜けた所に観覧車みたいなモンストロがいた
ピの外れたピアニカの音に反応



「不安な響き」



え、電車の遮断機の音もそうなの? 危険を察知させるため?
『サイコ』の音も!

ミラージュボールを振ると天秤が出て来て地獄絵図みたいな景色が浮かぶ



調べると世界の終わりの風景 天国と地獄行きを天秤にかけて罪の重さで決める
恐怖で逃げるピとフ フの悲鳴に反応

J:怖い音を求めてるのでは? 怖さはワクワクしたりもする お化け屋敷やジェットコースターとか

レクイエムから「怒りの日」
19Cイタリアの作曲家ジュゼッペ・ヴェルディの作品







ものすごい早弾きピアノのピとルの激しいドラム! たしかに怖くてゾクゾクする曲 これは何語?
長岡さんはいい声だなあ 

大勢で歌えばもっと怖いな 『オーメン』的な ホラー映画のBGMに使える
政治も宗教も「恐怖」で人々を支配してきた歴史がある

ピの大好物のプリンを食べたJにフ「船長さん、地獄行き」




コメント

桂雀三郎「船弁慶」ほか@日本の話芸

2018-06-27 11:53:59 | テレビ・動画配信
桂塩鯛 落語「試し酒」





薬になるお酒の量を医者に聞いたらおちょこに1日2杯までと言われた

カウンターで人と出会うのも酒の効用
酔っ払った男が自分の家の説明して「それウチですよ」「あんたが酔ってる」とケンカになり
「大将、この2人どうにかしたらどうです?」「それ親子ですねん」

朝まで飲むとハイテンションになる 月か太陽かでモメる2人
第三者に聞こうと思って声をかけたら、もっと酔ってる男
「わて、この近所じゃないんでよう分かりませんわ」ww

商家・尾張屋の主人が酒の席を用意して待っていると、
商売なじみの近江屋の主人が下男の久蔵と通りかかり、寄っていけと誘う

近江屋:連れの奉公人も相当の酒好きで、1晩で5升飲んだ
尾張屋:信じないが見てみたいもんだ

尾張屋:5升飲んだらキに小遣いをやろう
近江屋:飲めなかったら、美味しいものでも驕らせてくれ
尾張屋:この勝負、私の勝ちやで もし飲めたら、近江屋を有馬か白浜温泉に連れていく と賭ける

田舎者で主人にため口の久蔵は、「外で考えさせてくれ」と出て行く

江戸の武蔵野が広いのにかけて「飲みつくせん」といわれる大きな杯を用意する 1杯でちょうど1升分

キはやると決めて、早速飲み始める 1升をゴクゴクと一気飲みして驚く主人
キ:無我夢中だったから味も分かりませんでした 2杯目をすぐ飲み始める

キ:
これはええ酒じゃわ ウチで飲んどる酒よりいい 肴なんて要らない 酒の入るところがなくなるでな
酒はもろこしの人が作った “これは国を滅ぼすから禁止しろ”と言ったってバカな話だ

2杯目も飲み干し、3杯目にいく
尾張屋:酒の講釈を聞くとは思わなんだ
キ:わしのほうが少しだけ頭がええだけ 歌も踊りもダメだが都都逸は知ってる
酒の文句をいくつも言いならべながら飲む ♪明けの鐘~

3杯目も飲み干す あと2杯と聞いて、「ちょっと心細くなってきたな」とキ
尾張屋:これからが一番苦しいところなんだ と言ってる間に4升飲んで5升目に入るキ



さすがに途中でつかえる なんだか戻しそうで怖い
とうとう飲みきって客席から拍手が起きる

尾張屋:
ええもん見せてもらった(小遣いを渡して)ちょっと聞きたいことがある
さっき外に出て行ってどこに行った? まじないでもあるなら教えてもらいたい

キ:5升飲んだことがなくて心配だったから、試しにそこの酒屋で5升飲んできたんじゃ

やっぱり落語はお酒の話が多いな それにしてもお酒を飲む演技が真に迫ってた



三遊亭圓輔 落語「長屋の花見」
「待ってました!」と客席から声がかかる





表通りにあるのを「表長屋」、裏にあるのを「裏長屋」「裏店」などと言った

大家から使いが来て、みんなで集まった
「小言じゃねえかね 大家さんのタマってネコを食ったことだな」(え・・・
「肉が食いてえ」て言ってると、向こうから美味そうに来たから殴って食べた 皮は三味線に売った(涙涙涙

「店賃の催促だろう」
「3つばかりたまってる」
「オレは7つ 子どもが生まれてから払ったことがない」
みんな滞納していて、店賃を知らない男までいる

大家さんの家に行くと、お金の催促じゃないから安心しろと言われる

みんなが貧乏長屋と言ってるのを気にしていると聞いて
「最近は“戸なし長屋”て言われてます 飯を炊くのに燃料がないから戸をたいたもんで」

大家:
上野の山に花見に行く行列見ろ 仕事が休みなら花見に出かけないか
1升瓶、お重に卵焼き、カマボコも入ってる

酒と聞くとみんな行くと言い、幹事を決めるが

大家:
酒は本物じゃない 番茶を水で割ったのが入ってる お重の中も卵焼きはたくわん、蒲鉾はおこげ(?
まあ、傍から見れば酒を飲んでるように見えるだろ
向こう行けば本物の酒をついでもらえるかもしれない
行かないなら今日限り店上げだ と脅される 下に敷くのもむしろ

幹事が荷物を担ぎながら文句たらたら
幹事:ばあさんが死んだ時もこんな風に担いだな
大家:花見なんだからもっと陽気な話をしなよ

すり鉢山の辺りがいい 身なりのいい人たちが集まっていて、着物の値踏みする
大家:どんななりでも脱げばみんな骸骨だよ

場所を決めてむしろを敷き、円になって用意する
大家:今日は無礼講だ どんどんやってくれ 幹事は酒をついで、回していけ
住人:下戸で、卵焼きも歯がダメなもんで とみんな断って怒る大家

酔った演技をし始める住人 俳句を書いてる男もいる
「長屋衆 タマと一緒に花見かな」(オチも切ない・・・



桂雀三郎 落語「船弁慶」





大阪は大阪弁から暑苦しい まず声が大きい、という枕から
いろんなマイムをやって、喋りも早い

真夏の話
職人・喜六の家に友人の清八が来る

喜六:じっとしてると暑いから仕事して気を紛らわせてるが、暑すぎて何作ってるかも分からん

喜六の妻・お松が用事で不在をいいことに、これから仲間だけで舟遊びしようと誘う清八
芸子も呼んだが、いつもの旦那衆の驕りじゃなくて割り前(割り勘)と聞いて焦る喜六

喜六:1人3円!? わては職人やで 何日働かなあかんか
清八:ムリは言わない オレは船に乗って、キレイなお姉さんと遊んでくるわ

喜六:やっぱり行くわ! だが、以前から芸子から「弁慶はん」と言われていることを気にする
清八:それやったら、向こうでお前を弁慶て呼んだらオレがたてかえてやるわ

そこにオマツが大声で帰ってくる 弾丸のように喋りまくるので有名

オマツ:あんた、昼間から着物着替えてどこ行くねんな!

清八に誘われたと言うと、あんな奴と付き合ってるんかと文句を並べ
「後ろに立ってる」と言われて、急にコロっと変わる

清八は、仲間の大げんかを見て、仲直りさせるのにご主人が必要だとウソをつく

道中、オマツがどれだけ怖いか話す喜六

晩のおかずを買いに行かされて、途中で独楽回しを見ていたら、何を買うか忘れて、間違えて買ってきたら
胸ぐらつかまれて、馬乗りになり、大きな灸をすえられ、「熱い!」と言うと
今度は、冷たい井戸水を頭からかけられて「冷たい!」というと、また灸をすえられるという繰り返し
そこでふと、頼まれたのが焼き豆腐だったと思い出した

川まで来た2人 小さい船で大きな船まで漕いで行く
船頭に船賃1円渡す それも割り前と聞いて、喜六「それやったら泳いだのに

仲間と合流 早速酒を何杯も飲む
喜六:割り前だから飲まな損 肴も食わな損

一番先に泥酔して何をゆってるか分からない喜六
褌が紅白だからと「源平踊り」をやり始めてどんちゃん騒ぎとなる

オマツも暑いからと川に来て、友だちに「あの裸踊りしてるのキイさんとせいはんやないの?」
ウソがバレて激怒する かぶりついてやると船頭を呼ぶ

キイは酒が入り、仲間の手前、マツを突き飛ばし、2人とも川に落ちる
川は浅瀬だがオマツの髪はバサバサ、キイは経を唱えたりする

それを見た仲間が「あれは夫婦ゲンカと見せかけて、弁慶の芝居をしてるんや!」と言ってしまう
喜六:今日の割り前取らんといてやあ! と喜ぶ



神田紅 講談「牡丹灯篭より 栗橋宿」





『牡丹灯篭』て長編小説みたいなんだな/驚

有名な「お札はがし」から始める

萩原新三郎のもとにお露と女中の霊が来る
家に札を貼り、入れないため、2人は隣りの夫婦(伴蔵と妻のお峰)に100両渡して札を剥がすよう頼む
お金に目がくらみ、札を剥がし、新三郎はとり殺されたという話

その後、その欲深い夫婦はどうしたか?が本題の「栗橋宿」

故郷で雑貨商「関口屋」を始め、トモゾウは贅沢して、料理屋の酌婦・お国とねんごろになり
妻オミネはいつかシッポを掴みたいと思っている

オミネは下男キュウゾウを家に呼び、酒をすすめてすっかりいい気分になったところで本題に入る

オミネ:主人はここの育ちだから仲間がいるけど、私は江戸の生まれで、親戚はあなただけだからねえ
キ:関口屋の親戚なんて! と恥ずかしがる

オクニのことを聞きだそうとすると、急に慌てて何も知らないととぼけるので鎌をかける

オミネ:
旦那に聞いたら全部喋ったんだよ
“キには言うなと言った あいつはバカの一つ覚えだから言わない”と笑ってたよ!

怒るキから相手の女の名前や歳、浪人の亭主がいることを聞きだす

オミネ:今までどのくらいお金使ったんだろうねえ?
キ:20両は使った あん時ほどあまっこになりてえと思ったことはなかったな 初めて店に行ったのは4月の12日

オミネ:何遍鎌かけても言わなかったのに、お前のお蔭でやっと分かったよ!
キ:オレの口から聞いたと言わねえでください! と走り去る

夜になり奉公人を寝かせ、夫を待つオクニ 酔って帰る夫
商売の付き合いで遅くなったと言い訳する

ト:寝酒を1本つけてくれ
オ:笹屋に行って、オクニさんにお酌してもらえばいいだろう?
夫はとぼける「キュウゾウか?」

オ:何もかもハッキリ言ったらどうだい!
ト:江戸育ちのオレが田舎の女に手を出すわけがない

シラを切るのも尽きて
ト:話そうと思ってた 水に流そうじゃないか

オ:
20両出したって言うじゃないか
亭主に話をつけて、その女とこの店をやりなよ
私は出て行く 別に商売をやらせてもらうよ

ト:勝手にしろ! 昔は昔、今は今 ヤキモチもていげいにしろ!

オ:
萩原さんの所では身を粉にして働いてきたんだよ
こうして夜中に縫い物してるのも、あの時のことを忘れないためなんだ

ト:大きな声出すな みっともない 奉公人に聞こえる とうとう頬をぶって、オクニは泣く

オ:明日の朝出て行く 私の才覚でもらった100両をもっていくよ 仏像を盗んだこともバラしてやる!
ト:分かった! オレがここを出て行く 何も持たないで出て行けば、オクニも離れる と謝る

オ:私も別れたくはない 生涯見捨てないなら一生ついていきたいじゃないか
機嫌を直して酒を持ってくるというオミネ

この謝罪で夫婦はまた上手くいった
ある日、夫婦はお祭り見物して、妻に着物を買って、夜の11時頃に橋を歩いている

トはあの如来を掘り返して、売ろうと言い出し、
オミネに「向こうから誰か来たようだ」と目をそらした隙に
脇差を出して後ろからオミネを刺す

ト:とうの昔から愛想が尽きてたんだ!
オ:ちきしょー祟ってやるー! オミネは死ぬ

家に戻り、店の連中に「途中で追い剥ぎに遭った!」とウソをつくト
その後、オミネは女中1人1人にとり憑いてトモゾウを悩ませる
もっとも面白いところはまたの機会に ちょうど時間となりました


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