メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

朝ドラ『まんぷく』 第6週 「お塩を作るんですか?!」

2018-11-13 13:17:34 | ドラマ
朝ドラ『まんぷく』 第6週 「お塩を作るんですか?!」

脚本:福田靖

出演者:
安藤サクラ、長谷川博己、松坂慶子、内田有紀、松下奈緒、要潤、桐谷健太、浜野謙太、大谷亮平、橋爪功 ほか

ナレーター:芦田愛菜(語り)

主題歌:DREAMS COME TRUE「あなたとトゥラッタッタ♪



【内容抜粋メモ】

昭和21年(1946)5月 大阪 泉大津に来る福子ら
結局、神部も一緒なのね




軍の倉庫に来ると、いろんなモノがそのままになっている
そこそこ広い家 2階に部屋が3つもある!
1階は会議室みたい 窓から海が見える








鉄板が80枚以上ある どう使うか考え始める萬平

もうハナが来て、畑の野菜を持ってきてくれる
駅の向こう側に住んでいて、2歳の子どもがいる


克子の家では、忠彦がこれまでの作風と違う絵を描いている
タ:僕が見てる色とお前(タカ)が見てる色は違うんやろな

翌朝、タカに見てもらうとステキな絵だという




行き詰まるマを夜の海に連れていくと夜光虫が光っている

フ:
私はワクワクしてる マがすごいことを思いつくって
お母さんは孫が欲しいんですって

マ:ここなら子どもがのびのび育ちそうだ


定食屋に行く(メニューが増えてる! ラーメンの具も入ってるし






店の三原夫婦に「塩気が足りない」と言うと、塩が手に入らないという
配給が足りなくて、大阪の闇市で買い叩かれている

マ:
鉄板で塩を作るんだ! 塩と言えば、赤穂 塩作りを勉強しに行くんだ!
赤穂は江戸時代から塩が作られていた所だからな

翌日、汽車で赤穂に行くマとカンベ


近所に挨拶回りに行くフと鈴
着物を見せて、米と交換して欲しいと言う




ハナの家にも行く 夫・水島賢作の父は泉大津の地主
祖母から受け継いだ帯を見せると300円で買うという




赤穂って兵庫県なんだ!
入浜式塩田 海水1リットルから1gの塩が出来る
「かんすい」→「せんごう」など作る手順を教えてもらう




夜に帰るフとカ そのまま倉庫に行く

鈴は文句ばかり まだ着物を持ってるのを隠してるw
留袖を水島宅に売りに行くと500円で買ってくれる




道具を作り、海水を汲み、鉄板に流してみる
それを「かんすい」になるまで繰り返す

煮詰めて塩の花を作るのが「せんごう」

にがりを落として、塩が完成!
鉄板のサビの茶色が気になる鈴w




マ:
81枚並べれば相当出来る
戦争中に法律が変わり、届出を出せば、誰でも作っていいことになった
条件が整えば大丈夫だが、男手が必要だ

カ:
僕みたいに戦争帰りで職を探してる人はたくさんいる
大阪で探してきます!

彼らの食事を作ることになり、必死に考えるフ
フ:お母さんがイヤなことはやらなくていい マの妻は私ですから

近所から布団を借り、水島には借金を頼むフ




大阪の「青空マーケット」てフリマじゃん!
カは職人を探すが「塩作り」と聞くと断られる


真一もタの絵を観て褒め、展覧会に1枚出したと話すタ
カツコはまだハンコ作りも続けている


生活費を心配するマに、何も心配ないというフ




鈴はハンコ屋で儲けた中で貯めた300円を渡す
マ:これがあれば、借金しなくても済んだのに!
代わりに来年、孫の顔を見せると約束


大蔵省に申請に行く
波多野:審査が通らないと認可は出せませんよ

(昔から役所はなぜこんなに上から目線なんだ?
 国民のために、国民の税金で運営してるのに




カが人を集めてきた けっこうな人数
鈴は帰ってもらえと騒ぐがみんなで説得 「土下座はイヤ!」

みんなで15人
早速、すいとんを作るフと鈴
仕事の工程を説明するマ

風呂も1人5分間で行列
1階でみんな雑魚寝
1日働いてぐったり

鈴は1日で音を吐く
鉄板を並べるのに1週間 塩が出来るのはその後

風呂場で歌ってるマ


翌日からすぐに作業を始める男たち
また水島家に借金に行くフ ハナも頼む

食事が足りないと文句が出る

鈴は定食屋にヤケ食いに行くと、安くラーメンを出前してくれる
マ:人間、食うことが大事なんだ!


いよいよ鉄板を海岸に並べる
疲れがたまり、血気盛んな男らはついにケンカを始める
(せっかくの食べ物が・・・

こういう時に「いい加減にしろー!」と鈴が役立つw
鈴:私たちが作った食事を台無しにして! 夕飯は抜きです!
と言って疲れで倒れてしまう鈴




オカ:モリモトはすぐに作業をサボるんです
モリモト:やることはやってます

マ:気に入らないことがあるなら僕に言いなさい!
カ:みんなイライラしてるんです 仕事ばかりで、楽しみは食べることだけ

夕飯を抜かれて、それぞれの故郷の食べ物が食べたいと洩らす男たち

マ:フらだけじゃムリだ 誰か雇わないと フが心配なんだ


カツコを訪ねるとタの絵が400円で売れたという

母が倒れたから、食事作りを手伝うとタカが言うとタは止める
タ:お前は浮世離れしてるくらい美人なんだから!(初めて見せる父の顔だね
週末だけ手伝うことを許す




「若い女がいる」と聞いて走っていく男らだが、少女でガッカリ
鈴:手を出したら承知しないわよ 孫が来て喜ぶ鈴




フ:
お塩を作ってるマさん、ステキです
そやけど、たまには2人だけの時間も欲しいです






塩作りの準備が整う
鉄のサビを落として→海水を流してと説明
イキイキと指示するマを初めて見るフ

文句が増える男たち
マ:みんな歌いながらやろう!

軍歌を歌うと「戦争の歌などもうウンザリだ!」と怒る男

マは♪リンゴの唄 を歌うとみんなも歌いながら楽しそうに働くようになる

(歌って大事
 何かモノが出来上がる工程も面白いし

 私たちはモノの成り立ち、食べ物の生態をほとんど知らない
 すべてスーパー、コンビニで売ってて当たり前と思っているから
 食べ物を粗末にしたり、まだ使えるモノをすぐに買い換えたりするんだ




やっと出来た最初の塩があまりに少なくてガッカリする男たち

「丸一日かけてこれだけ?」

マ:夏には2倍、3倍になる

鈴:商売にならないモノを作っても仕方ないでしょ!

フ:
お母さんの言う通りかも どうしますか? みなさん諦めますか?
やりたくない人は大阪に帰ってもええわ!


カ:オレは諦めません せっかくここまで頑張ってきたんだから!

「続けます」「やります」という声に泣くフ

モリモト:大阪に帰っても仕事なんかないわ




食堂に最初の塩をあげに行くと大喜びする夫婦
(この顔が見たいんだよな

三原:
すぐラーメンを作って、みんなにタダであげる
塩気が足らんて今までどんだけ言われてきたか!
これが清香軒のラーメンや!



「塩加減でこんなに違うんやな」

泣いて喜び、礼を言う夫婦

フ:
マが結婚前に言うたんです

“みんなの役に立つ仕事がしたい
 みんなが喜ぶような仕事がしたい”
って

みなさんは世の中の役に立つ仕事をしてる
だから一生懸命頑張ってください

一気に気運が上がる
鈴もやっと納得



次週は、認可がおりたのに、もう解散?!


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朝ドラ『まんぷく』 第5週 「信じるんです!」

2018-11-07 11:29:38 | ドラマ
朝ドラ『まんぷく』 第5週 「信じるんです!」

脚本:福田靖

出演者:
安藤サクラ、長谷川博己、松坂慶子、内田有紀、松下奈緒、要潤、片岡愛之助、桐谷健太、浜野謙太、大谷亮平、橋爪功 ほか

ナレーター:芦田愛菜(語り)

主題歌:DREAMS COME TRUE「あなたとトゥラッタッタ♪


前回の『半分、青い。』のタイトルはずっと「!」がついてたけど
今回もついてる率が高い気がするのは私だけ?


【内容抜粋メモ】

昭和20年8月15日 終戦
玉音放送を直立して聞く




秋 大阪
学童疎開していた子どもたちが戻る




縁故疎開していたカツコらも戻るが何もない焼け野原



カツコの家は無事だったんだ/驚
マンペイらは居候する

まだ元気のないマ 会社も跡形もなく焼けた
マらの家、鈴の家もなくガックリくる鈴

真一、タダヒコは2ヶ月経ってもまだ消息が分からない
フクコの親友2人、マキ、メグミ夫婦も分からない

何度も停電する 毎日すいとん まだまだ節約は続く
タの仕送りは途絶えたため、フらは着物を持って上郡に行き、食糧とかえるという


闇市



町は混乱を極める
モノがないことにつけこんで儲ける者
法外な値段で売っている者

着物を見せると50円とたたかれ、仕方なく100円で売る

マは根菜切断機を井坂夫婦に見せると驚き、米とかえる
着物は派手すぎて「町の者でないと・・・」と言われる

フ:マには才覚があるから、そのうち発明をして私たちを幸せにしてくれる




ラーメンの屋台に行列ができていて、2人で並ぶ
結婚前のことを思い出す



何も具がないのはともかく、この脂は誰からとった?
これまで何度もラーメンが出て来るのに、一向にインスタントラーメンを思いつかないのにモヤモヤするが
そうそう発明は思いつかないものなのね

フ:
マの言う通り“人にとってなにより大事なのは食べること”
幸せになる一番てっとり早い方法は美味しいものを食べることかも

屋台でマキ、メグミと再会する

カエルを串焼きにしてる!

カツコの子は靴磨きで家計を支えようとするが値切られる
母に渡すと謝り泣く



鈴:
マは肩身が狭いと思わないの?
タケノコみたいに1枚1枚着るものが減っていく!
あなたは発明家でしょ!
みんなが欲しがるものを考え出すことは出来ないの?

謝るばかりのマ


鈴はとうとう自分の着物を手放す決心をするが150円
そこでセラと再会して家に招く
セラは闇屋をしていて、鈴の着物を300円で買って3倍で売るという




セラ:
今は不公平の時代ですわ

戦死した人間と、無事で帰ってきた人間
抑留された人間と、帰国できた人間

戦犯にされた人間と、免れた人間
闇で儲けた人間と、儲けられへんかった人間

飢えてる人間と、たらふく食うてる人間
焼け出された人間と、焼け残った人間



フ:セラさんがええ人か悪い人か分からん

セラ:
ええも悪いもない あるのは不公平だけや
立花くんが負け組みでくすぶってるのが悔しい
はよ出てこい 発明家の立花くん


マ:
相変わらず逞しいなセラさんは
セラさんみたいに自信を持って自分はこうだという人間になりたい

フ:
今日、配給所で見たんです
身分証を見せないと配給出来ないといわれて、家も家財道具もなくなったと訴える男
自分を証明するものさえない人がたくさんいる

マ:ハンコがあればいいなら作ればいい!




はんこ屋さんを始めると大繁盛



材料は拾ってきた木を子どもらが切り、鈴は字を書き、マらが彫る
1日82円50銭 1週間で302円にもなり大喜びする家族








昔のお風呂って、丸いのね



マ:フのお蔭で思いついたんだ


カツコは泣いている
カ:なんで、ここにタダヒコさんがおらへんの?
フ:弟さんは帰ってきた 台湾からの船を待ってるのよ

鈴:
絶対なんて言ってはいけない そっとしてあげればいいの
人のことより、どうして子どもを作らないの?

(まだゆってる! 3人で川の字で寝てるのに

別の部屋で寝ると出て行き、タダヒコのアトリエに寝ている

マ:早く自分たちの家に住めるようにならないと


お客として来た親友トシコと再会する
今はバラックにいるが、結婚して、戦地から無事帰ってきた夫の実家(碁服屋)に行く
ハナも結婚し、大阪の海辺の町に住んでいる

夜なべして疲れている家族に言葉遊びしようと提案するフ
鈴さんの「服部」とか「鳥取」とか可笑しいw


夜中にアトリエに侵入し家を物色する男
ハンコの売上金を見つけて盗もうとすると
鈴は棒を持って「泥棒や!」てスゴイ



神部茂と名乗る男
戦争から帰ったら、家は焼け、母は亡くなっていた
母ひとり子ひとりで、天涯孤独となり、仕事もなく、金もなく
ハンコで繁盛しているのを見て、あとを尾けた

朝鮮の部隊にいた タのことを聞くが知らないと言って空腹で倒れ、
すいとんをたらふく食べる


翌朝、カンベはお礼に家を掃除している
行くあてがないが去る

マ:僕は戦争に行かなかったから、引け目を感じるよ

戦場から帰ったものの、家も身内も亡くし、通りをうろつく者はたくさんいた


またもや、アトリエに不審者
タダヒコが帰ってきた!



フィリピンからの復員船がなかなかなくて遅くなった
激戦区じゃなかったのかな
ものすごく運がいいな、この家族は

タ:
まだ信じられへん 生きて帰ってこられたとは
戦争は地獄や


翌朝、子どもも起きて喜び、バンザイをしていると神部が戻る

みんなでハンコを作っていて驚くタ
(彼は戦争の絵を描けばいいんじゃないかな

カ:ここに置いてください
タ:僕も手伝います

神部は大阪帝大を卒業したため、子どもに勉強を教える
学校もなくなっちゃったんだもんね
鈴:ドロボウに子守させるの?(w




タ:
彼はアトリエで寝てもらおう
実はフィリピンで目をやられてね
夜中に銃撃戦になって、敵の照明弾が不発のまま落ちてきて
まともに目に光が入って、色が分からない 緑と赤の区別がつかない

軍医にみてもらったが治らないそう もう絵は描けません

(色が足りなくても絵は描けるよ

フ:タは絵を諦められないと思う お姉ちゃんも分かってる


冬 闇市にはさまざまな人生がある

ハモニカを吹いているカジタニを見つける



フ:マは憲兵に拷問を受けて、腹膜炎になって死にかけたんですよ!
マ:もう憲兵はいないんだ もうあなたを追いかける人はいませんよ

カジタニ:
だが日陰で生きていく ほんまは君の才能が羨ましかった
もう生きてる意味が分からない カジタニは戦争で死んだ


マ:
憲兵隊につかまったことでフと結婚できた もう終わりだ 帰ろう
世の中には人を恨むことで頑張れる人間がいるのかもしれないが、オレは違う
お前だって可哀相だと思ってるんじゃないのか


マはカンベに頼みごとをする

カ:
“諦めないで どうか生き抜いて あなたの人生の主役はあなただから”
とマの言伝を伝え、ハンコを渡すと泣いて謝るカ


同業者が出てきて、売り上げが減るハンコ屋
(わざわざ近くに店を出さなくても・・・

アトリエでキャンバスに描き始めるタ
タ:今までと違う絵が描けるかもしれない




セラ:
ある場所に軍の倉庫がある 中に何があるか分からない
鉄くずしかないかもしれないが、タなら加工して何か作れるだろう


ハナが暮らしている泉大津にあり、空襲を免れたため、食べ物にも困らないと喜ぶフ




真一も帰ってきた! みんなほぼ無傷ってスゴイな

真一:
中国の北のほうにいた 共産軍に酷くヤラれたが、なんとか戻った
社屋は焼け残ったから会社に戻るよ

桜の絵を返すと泣いて「ただいま」と報告するタ

タ:
真一さん、人が変わったみたいに明るいから、みんな戸惑ってましたよ
あなたも見てきたんですね 地獄を
僕も普通ではおられません 絵を描いてなんとか気持ちを落ち着かせています


(今で言うPTSDだな

真一はアトリエからそのまま帰る


マはフと泉大津に行くと家族に話す

マ:ハンコ作りは頭打ち 人が減ればこの家はやっていける
鈴:私も出ます そしたらタの田舎もまた助けてくれるわ


今度は塩づくり?
なんだかんだゆって、また鈴さんも一緒に来るのね
彼女はトリックスターか



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大河ドラマ『西郷どん』第36~40回

2018-10-31 13:32:47 | ドラマ
大河ドラマ『西郷どん』


【ブログ内関連記事】
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第6~10回
第11~15回
第16~20回
第21~25回
第26~30回
第31~35回


いつの間にか、トップ画像が上野の西郷さんっぽく様変わりしててビックリ
隣りにいるのは、、、ハッチさん?w


第36回「慶喜の首」

慶応4年1月 「鳥羽・伏見の戦い」が始まった



新政府軍は劣勢(戦争はどっちが敵でどっちが味方か分からない
それを聞いて、動き出す大久保と岩倉具視

西郷:我らは賊軍相手に負けるはずがなか! と発破をかける

そこに「錦の御旗」を出す

「錦の御旗」
500年以上前、後醍醐天皇が掲げた旗印
ウソか真か分からないこの旗を旧幕府軍に見せると逃げ出す





西郷:このまま大坂まで追い討ちをかけっどー!

まだ戦争に納得出来ない信吾は、兄を説得している時に後ろから撃たれる



(他の兵士が死んでも1つの駒に過ぎないが、
 1人の家族の死は大きいことに気づかないのが戦争の親玉

瀕死のシンゴは相国寺に運ばれるが、戦を続ける西郷



新政府軍に寝返った者も出てきた
西郷:戦はまだ終わっちょらん 私情を挟むヒマはない


【大坂城】



慶喜は戦争の陣頭に立ってくれと懇願される(高見の見物はズルいよ
慶喜:余は戦う! 余について来い!

そう言いつつ、夜中に味方の兵を残したまま、
およしほか数人を連れて城を抜け出し、江戸に逃げる慶喜

戦が始まりわずか4日のこと

勝利の鬨をあげる新政府軍

「開陽丸」に乗った慶喜らは嵐に見舞われる
およし:バチが当たったんです この船は沈む



なんとか江戸にたどり着いた慶喜 そこに勝が来る



勝:
うなぎなど食ってる場合ではない!
戦に負けたのも、徳川の名を地に落としたのもあんただ



およし:
あなたは西郷さまから逃げたんです
謝ればいいではありませんか あの方は心根の良い方
でないと地の果てまで追ってきます

慶喜:オレの前から失せやがれ!
およしは涙ながらにその場を去る




大久保は英国人医師ウィリスを連れて来る
当時、京に異人が入ることは許されていなかった
人々は異人を鬼、天狗と思う者も多かった

また不気味な道具を出し、クロロホルムで麻酔って、犯人が相手を連れ去る時のやつじゃん→麻酔の歴史(ウィキ参照
切開手術は、当時世界最高峰だった これで新政府軍の命が大勢救われた
シンゴは命をとりとめる



ウィリスを呼んだのは西郷
兵庫に腕のいい外国人医師がいると大久保から聞き、
異人を京に入れるのに猛反対される中
天子様に直に願い出たと聞くシンゴ

兵は江戸を攻めに出る

シ:
おいも行く 連れてってくれ
兄さが何と戦っているか分からん 最後まで見届けたか


【駿府 新政府軍 大総督府】



有栖川宮:慶喜は徳川の菩提寺・寛永寺に謹慎し、恭順を示している
西郷:本当に恭順したなら、武器を捨てて、我らが軍門に下るのが道理 信じられない
議論の末、官軍総攻撃は3月15日と決まる


【上野・寛永寺】

慶喜を訪れる勝 官軍が川崎に入ったと告げるが、天子様の許しを待つのみ



勝:
奴らはあんたのお首が欲しいんだ 戦えば勝ちます
最新式の武器、開陽丸ほか12隻の軍艦がある
私に任せてくれたら、フランス軍の力を借りて京を攻めればあっちを朝敵に出来る

慶喜:
たしかに勝てるが、その時、日本は異国の手に渡る
徳川を世界の笑い者にしてなるものか!
もはや朝廷に刃を向ける気もない
どんな処罰も受けよう

旧幕臣・山岡鉄太郎を駿府へ向ける勝



(『真田丸』に戻ったかと思った
 ウィキを見たら、藤本隆宏さんは元競泳選手で元劇団四季団員てすごい経歴!

山岡は西郷に会いたいと一人で乗り込み、勝からの文を渡す
進軍をとどめ、西郷に江戸に来いとあるが、断る西郷

山岡:勝さまとも矛を交えなければならない
西郷:覚悟の上 慶喜公を信じられない

山岡はそこで腹を斬ろうとする
山岡:侍が主を信じられなくなったら、もう侍ではございますまい

西郷は勝に会うため、兵を江戸でとめる


そこに幾島が来る また「もす」にツッコムw
薩摩の屋敷まで会いに来たという




【江戸城】

天璋院と12年ぶりの再会




「京都市伏見区」
鴨川沿いで「鳥羽・伏見の戦い」が始まった
薩摩藩が陣を構えた「城南宮」 参門に4台の大砲を置いた






「妙教寺」には砲弾の跡がある 当時の住職が後世に伝えようと残した








「京都市上京区」
薩摩藩の野戦病院となった「養源院」
ここでウィリスは西洋医療を施し、西洋医学の一層の普及のきっかけになったという







第37回「江戸無血開城」

天璋院:
慶喜公の首1つでこの戦を終わらせてくれ
われらが人生は慶喜殿で始まったのじゃ

島津斉彬は、次の将軍を慶喜にすることを篤姫に託したことを思い出す

天璋院:
慶喜死して後、私も自害する覚悟
最後の頼み 徳川家を救って欲しい

西郷:この戦を止めることは出来もはん 総攻撃の前に逃げてたもせ
天璋院:私はここにおります 徳川の名に賭けて戦うのみ
幾島は血を吐く


【江戸 薩摩藩邸】

西郷は勝と会う

勝:
江戸を火の海にしたくない 時間がない 条件を書いた文を渡す 徳川は降伏する
慶喜は水戸で謹慎する 江戸城は明け渡す 武器・軍艦も渡す

慶喜を助けた者の処分を寛大にしてくれ
いつの世も勝者と敗者はあっけなく入れ替わるもんだ

勝者のたしなみを知らないはずはないだろう
西郷どんが背負う新しいニッポンてのは何だい?

守るべきものは民だと思い出す西郷は条件を飲み総攻撃を止め
京に行き、天子様に文を渡す

勝:
慶喜に会いに行けばいい
お前さんたちのケンカだ お前さんたちでカタをつければいい
良かった お蔭で江戸の桜をまた見られる 上野にお前の銅像とやらを建てるか

(どんな戦争もトップのケンカや取引 実際に血を流す民はまったく関係ない


慶喜と会う西郷
脇差を置き、逃げた理由を聞く



慶喜:
オレはロッシュ殿から逃げた
あの男は「いざとなればフランスが援助する」と持ちかけた
「その代わり勝ったら、薩摩をよこせ」と 薩摩はイギリス軍と組む
日本でフランスとイギリスが戦い、勝ったほうが日本を乗っ取る
オレに出来ることは逃げるしかなかった

西郷:
おいはあなたが恐ろしかったが、ようやく分かった ひいさまこそがあなたなのだと
徳川に生まれたのはあなた様のご不幸 徳川最後の将軍のご覚悟 しかと見ました
よくぞ逃げて日本をお守りいただきました

ようやく和解する2人


条件を大久保らに伝える



桂:慶喜の首のために戦うべき! 武器があればまた戦になる!
西郷:その時は、おいが慶喜を討ちもす

城は明け渡し、慶喜は水戸家お預かりとなる


【慶応4年4月11日 江戸城明け渡しの日】
慶喜は水戸に向かった


天璋院に会う西郷
徳川が260年見聞きしたことを記録した書を渡される



天璋院:
徳川の家を守ること以上に望むことはありません
天下をおさめるのは戦をするより難儀 これらが役立つこともありましょう

二宮尊徳が各地を歩いた書もあり驚く
西郷:これがあれば百姓がどれほど喜ぶか!


上野・寛永寺には新政府に不満をもつ者らが集まり、義を明らかにすると「彰義隊」と名乗った
「わしらに戻る家などない 戦って死ぬ覚悟じゃ!」



「彰義隊」は東北各地にも広まり、軍艦を返すのを拒否して脱走

大久保:我らには金も武器もない
桂:あの時、潰しておけばこうならずに済んだ 手は打ってある

そこに大村益次郎(長州藩士 希代の戦略家)が入って来る
大村:あんたは戦が分かってない 半日で片付きます



(いつの世もこうした戦争屋がいるんだな


勝と会う西郷
勝:また戦が始まるのか まだ続ける気か?
西郷:会津、米沢、仙台、庄内・・・果ての見えん戦でごわす
勝:死ぬなよ西郷どん 龍馬が夢見た新しい国を作ってくれ


「東京都墨田区 両国公園」
勝海舟は貧しい旗本の長男として生まれた
幼い頃から道場に通い、剣術を究めるため禅寺にも通って精神修業にも励んだ







成人し、蘭学を学ぶために赤坂に越し、借りてきた辞書を書き写してオランダ語を習得
(勝海舟邸がコンクリートのマンションになっちゃって・・・



咸臨丸の渡航経験を経て、幕臣として暮らしていたのは、氷川神社に近い旗本屋敷
氷川神社の境内には勝が命名した「四合稲荷」がある
勝は西郷とともに江戸の町を守った











都内に銅像まであるなんて知らなかった




第38回「傷だらけの維新」
大村益次郎の戦略のもと新政府軍は彰義隊を攻撃する
人が簡単に死ぬのを見て、ためらいながらも指揮をとる西郷
彰義隊はわずか半日で潰滅





その後も「東北・北越征伐」がある



大村:
金も武器も足りず、会津などは戦上手 これでは負けます
だが、薩摩にはまだまだ揃っている

急ぎ薩摩に戻る西郷
久しぶりに実家に帰る

シンゴ:
戦は勇ましいものじゃなか ただの命の奪い合い 醜くて、酷いもの
百姓が一生懸命食い物作っているほうがよほど立派


西郷の名が全国に轟いて、遠戚だとか友人だいって大勢が訪ねてきて金の無心にきて困るが
吉二郎が「西郷の名に傷がつく」と出来るだけ分けていたため、家はますます貧しくなっている

糸は食べ物や書を大島に送っている
菊次郎はもう8歳


西郷は島津久光に事情を話すと
久光:すべてお前の思うようにいたせ

薩摩兵も指揮する兄を見て、複雑な様子の吉二郎
吉二郎が畑仕事に木刀を持っていくのを見て声をかけるシンゴ

シンゴ:
兄さも戦に行きたいのか? こげな傷が欲しかとか?! 片方の耳が聞こえなくてもよかか?


琴:
誰も言えんで私が言います 出世しても慎ましいのは立派だが、みんな我慢してる
一番、我慢してるのは吉二郎 その気持ちを形にしてくりゃんせ

吉二郎:
おいも戦働きがしたか おいも薩摩隼人 一生に一度、侍らしく戦場を駆け回りたか



妻・園:
行ってほしくないが、初めて自分のしたかことを口にしました
お家のことは、私がこの人の分まで気張ります

西郷:この戦は侍の合戦とは違う 西洋の武器はあっという間に命を奪う
吉二郎:覚悟は出来てます
西郷:供に参れ

吉二郎らは先に越後へ行く
(なぜ、男たちは死にたがる? その戦争に女子どもも巻き込まれるのに




敵が連発する銃を撃ってきたと聞いた西郷はすぐに越後に向かう




【越後 松ヶ崎 本陣】

長岡など東北各地から援軍も来て、すぐ出陣してほしいという

シンゴが来て、早速吉二郎が撃たれたと言いに来る
西郷:兵の命はみな同じ! 弟もなにもない 軍議を続ける
(結局、西郷も戦争の親玉だ


「北越戦争」
双方の死傷者約1500人を出して新政府軍の勝利




【越後 柏崎の陣】

傷だらけの兵を見舞いに来る西郷
血だらけの吉二郎もいる



吉二郎:
侍働きが出来て嬉しかった 有難う 兄さ 体を大事にしてくれやい と言って亡くなる


【明治元年10月】
日本は「明治」に変わり、「明治政府」ができる
江戸城→東京城となり、明治天皇の新居となる





大久保:これからの政治は東京城でやる

西郷:
おいは薩摩に帰らせてもらいたい もう役目は終わった お前たちがいれば充分だ
新しい国のために大勢を死なせてしまった責任を負わねばならん
世界に負けない日本国を作ってくれ

と巾着を渡して去る 中には昔、斉彬からもらった紙だっけ?






家に帰る西郷 吉二郎の髷を園に渡して謝る



吉二郎の立派さを話すシンゴ
園:おやっとさでございました

糸は吉二郎がずっと西郷のために床下に貯めていた書や金を見せる
書はこれまでの細かい家計簿
さすがに号泣する西郷



西郷はナリの脇差で髷を切り落とす

次週から最終章 あ、やっと犬が出てくる!


「新潟県長岡市」
「北越・戊辰戦争」の激戦地で、長岡城を巡り攻防戦が繰り広げられた





長岡藩は連射式の「ガトリング砲」で応戦 多くの死傷者を出した



(外国、国内にも、いつの世も「戦争屋」「武器商人」がいるもの


「新潟県三条市 五十鈴川」
長岡城落城後、吉二郎は川で撃たれた傷がもとで亡くなる

「新潟県上越市 金谷山官修墓地」
官軍の戦死者を弔う墓地には吉二郎の名も刻まれている







失意の西郷は政治から距離を置くこととなる




第39回「父、西郷隆盛」

【明治37年 京都市役所】
「日露戦争」で出兵する若者を、国旗を振って送り出す家族



新しい市長が来る 「西南戦争」で義足になったという噂
現れたのはアイカナの息子菊次郎!
ナレーションの西田敏行さんは、ずっと菊次郎として喋ってたってこと?驚



前市長・内貴甚三郎が引き継ぐ
助役・川村鉚次郎とは台湾で会った仲

菊次郎:私は父の名は避けてきました 西郷家の嫡男ではない 菊太郎ではありません
川村:今度こそお父上のことを教えてください

菊次郎:
私はすべて知っているわけではない 知らないことのほうが多い
あなたに話せるのは明治2年のこと・・・

ここからは、菊次郎の回想話になる


【明治2年 鹿児島】

西郷は「新政府」には加わらず、野良仕事を手伝い、西郷隆盛と名乗っている




【大島(今の奄美大島)】
菊次郎が鹿児島に呼ばれたのも同時期
迎えにきたのは糸と熊吉



アイカナ:この子を私の子として育てたことはない ずっと西郷の子として育ててきた
糸:旦那さんはいつも言ってます 流された島でアイカナさんに命を救われた お礼申し上げます
アイカナ:好いた人の命を守るのは当たり前のこと この子をよろしくお願いします




西郷家は借金をすべて返し、市中から少し離れた竹村に越した
シンゴには妻・清がいる

みな菊次郎を温かく迎えるが戸惑う

あ!ツン出てきた!! もう1人はゴジャ? もうすでにご老犬のような?
ツンはお腹出して、かあいい!






初めて見る父は立派な侍とは違って驚く菊次郎
長男の席に案内されるが、「そこは寅太郎が座るところ」
菊次郎は、島を出る時に寅太郎が嫡男と母から聞かされていた


翌日から早速、一人前の薩摩武士になるため、郷中で読み書き、剣術などを学ぶ
(武士や剣術って・・・全然変わってないじゃん



そこに有村俊斎が来て国父から呼ばれる


【磯御殿】
「版籍奉還」で領地・権力を政府に奪われた島津久光

(いろいろ急に変えても、何百年も続けてきた習慣、意識はなかなか変わるもんじゃない
 まだ髷に刀だし

久光:
領地を取られ、戊辰の者らが側近を追い払い、薩摩を乗っ取らんばかりじゃ
藩内は乱れ、わしには手も足も出ん これがお前の言うご維新か?


【東京城 広間】



新政府のみんなは髪を切って、すっかり西洋かぶれ

大久保は参議、桂小五郎→木戸孝允は待詔院出仕
岩倉具視は大納言、三条実美は右大臣
後藤象二郎(制度御用掛)、江藤新平(佐賀藩権大参事)、大隈重信(民部大輔)
伊藤俊輔→伊藤博文(大蔵少輔)





木戸は西郷の冠位が島津忠義(茂久)より上では諍いが起きると反対
法が先、税が先とみんな意見がバラバラ
(てか、名前が変わりすぎるのをまず止めようよ もう誰が誰だか/汗


西郷のもとに別府晋介(半次郎のいとこ)が来て、横山安武が東京に行きたいと言う

横山:
日本国中で民がどれだけ苦しんでいるか!
新政府は中央に力を集めるため、諸藩から莫大な金を巻き上げ
大きな屋敷に住み、妾を囲い、贅沢三昧じゃ!

おいと一緒に東京に行ってほしい

西郷:断る いずれ侍の世は終わる

菊次郎:今思えば、父は桜島でした 若き侍を守るのが己の役目と思っていた


【東京 集議院】
横山は一人で「天子様に物申す!」と自決する
その死がきっかけとなり、さらに暴動が激しくなる


【東京 大久保邸】
大村益次郎は暗殺されたのか 46歳って早い・・・

大久保家のおゆうのもとにシンゴがくる 今は西郷従道(兵部権大丞)
フランス、アメリカに行ってきた
西郷を新政府に呼び戻してほしいと大久保に頼まれる

西郷は戊辰戦争で亡くなった兵の家を1軒1軒訪ねて、御霊に手を合わせて回っていた



従道が帰省し、鉄道などの話をする
フランス同様、妻キヨを東京に連れていくという



従道:フランスには「ポリス」がいる 町の治安を守る侍 日本にも作りたい
西郷:侍に新しい仕事を与えられる

従道:オレと一緒に東京に来てくれないか
西郷:政治は大久保に任せた おいに政治をする資格はなか

従道:
オレも戦は見たくない それにはやっぱり強い政府直属の軍がいる(自衛隊のこと?
それを兄さに作ってほしい これまでの犠牲者を無駄にせんでくれ

糸に東京に行くと話す
西郷:この国を変えたことで困る人が大勢いる その責任を負わんといかん

糸:
アイカナさんに申し訳ない 引き裂くように菊次郎を連れてきたのですよ
もうしばらく側にいて

話を聞いていた菊次郎は西郷を父上と呼び、東京に行ってくれと言う

菊次郎:
自分のことより民が大事 おいもいつか父上のように民のために働きとうございます
母上、お願いしもす

この東京行きが父の運命を大きく変えた


「東京都千代田区」





明治元年(1868)、江戸は東京となり、翌年、明治天皇は京から移る
明治政府の高官たちも東京に居を構える
空き家となった大名屋敷は、高官らの屋敷、政務を行う場所となる








「新宿区 玄国寺」
岩倉具視の屋敷と言われる建物の一部が移築されて残る 和洋折衷は当時珍しかった
明治政府は西洋文化を貪欲に吸収






「港区 旧新橋停車場跡」(ここは行った
明治2年 政府は鉄道附設事業を開始
東京に「文明開化」が押し寄せる







鉄道歴史展示室×「ルオーと風景」



第40回「波乱の新政府」

【鹿児島城】
岩倉と大久保が勅書をもってくる
久光にすぐ東京にきて政府に力を貸すよう書いてある
仮病を使いムリだと断る久光

大久保:日本全国の藩を潰して、新政府がやることにする

深刻な財政難の新政府(藩からがっぽりもらったんじゃなかったの?
全国に約300ある藩は、税の徴収権をもち、それを1つにしようとする「廃藩置県」
(藩→県に変わっただけだよな 政治屋が庶民から金を巻き上げてるのは同じ

薩摩には20万の氏族がいる もし反対したら大変なことになる

西郷:
反乱を起こす気も失せるほどの強い軍がいる 天子様の軍を作っては?
天子様を守る名目で各藩から精鋭を集め、天下に睨みを利かせる御親兵じゃ

それをおいが率いる

(また戦争? 「中央集権化」自体が問題では?

早速、郷中の血気盛んな中村半次郎らを騙しに行く西郷ら
俄然やる気がわく若者たち



満寿は大久保から「子どもと東京へ来い」と言われたが断った 妾がいると分かっているため
満寿:もう薩摩には戻らない覚悟なんだと思う


大久保は久光を説得する
久光:お前らの考えは分かってる この薩摩を押さえ込むつもりや!

大久保:
私はもう島津家ではなく天子様にお仕えする身 一人、時世に取り残されますぞ
国父さまにも新政府の席を用意している それが私の恩返しです
失礼します 島津久光さま


西郷は菊次郎と話す

西郷:
これからは武士も百姓もみな同じ シマンチュもヤマトンチュもなか
お前もどこでも好きなところに行ける 学び、何をしたいか時をかけて考えろ


明治4年2月 西郷は熊吉とともに東京へ
人力車や馬車に驚く




【大久保邸】

後藤は横須賀で見事な造船設備を見たと話す
板垣退助(高知藩大参事)、大隈重信は民部大輔→参議、
江藤新平は佐賀藩権大参事→中弁・制度取調専務になってる

(役職も付けたもん勝ちだもんね いちいち名前を出さないと誰だか分からない・・・

主賓・西郷が来る
新政府では熾烈な主導権争い
テーブルには肉だらけのご馳走 毎日これらを食べて財政難とはよく言うよ



「廃藩置県」でも論議となる
木戸:長州でも今は押さえきれん

大久保:薩摩が陣頭に立ち、事を進めるしかなか ここはおいについてきてくれやい
(おゆうとの子どももいる

「御親兵」
政府は8000人からなる軍隊を抱える

半次郎らも東京へ来て、長屋に連れて来る西郷


「廃藩置県」でまたぶつかり合う新政府 金がかかるという者に
西郷:我らが質素倹約すればよか

話をそらし、また料亭のご馳走を食べる中、西郷だけは握り飯
大久保、木戸も黙る

公家の岩倉、三条らはもう貧乏はまっぴらだと芸子遊びに興じる




大久保は西郷の長屋に来る

西郷:
おはんらは何をやっとる? 役人は私腹を肥やして、
それでは日本は何も変わらんと腹を斬った横山の言う通りじゃ

大久保:
贅を尽くすのも、異国に舐められんようにするため
劣った暮らしをする者と対等に話す者などおらん
この一等国にするには、一等国の真似をするしかなか


(そこが間違ってる 考えが違ってきたな、この2人


大久保は木戸と会い手を貸してくれと頼む

大久保:
最近は、土佐と備前が三条に近づき、政府を掌握しようとしている
主導するのは我らだと示すしかない

木戸:御親兵が動かなければ、我らは破滅じゃ


数日後の議論の席に勅書を持ち出すと、騙まし討ちだと怒る4人
木戸:西郷が陣頭指揮をとるのになぜおらん?

西郷が来る
「薩摩と長州で好きにすればいい」と去ろうとする4人に

西郷:
薩摩と長州だけでは出来ん 1つ岩にならなければ! 御親兵もわしらを信じて集まった
われらの肩には戊辰で死んだ8000の魂が乗ってる
1つになってもう一度存分に話し合い それでも出る膿はおいがすべて引き受ける

また議論が始まる




大久保:おいは何か間違ってるか?
西郷:おいはそれでよか おはんが抱えきれんものは、おいが抱える

明治4年7月14日 「廃藩置県」が断行された



「千葉県船橋市」
西郷が編成した「御親兵」のちの「近衛兵」がたびたび演習を行った



広大な土地は幕府直轄の牧場が置かれた馬の産地だった
馬を逃がさないために築かれた土手が残る

「近衛兵」は、薩摩、長州、土佐の旧藩士らで編成された

明治6年 2800人の「近衛兵」が一堂に会した大規模な演習が行われた



今の「本町通り」には、明治天皇が休憩した宿があった



明治天皇は、演習を行った地を「習志野ノ原」と命名し、陸軍演習場に定める
以降、習志野には、駐屯地、陸軍学校など、軍施設が置かれて発展した










「明治維新」=文明開化、旧体制から国際化したいいイメージでいたけど
なんだか違う気がしてきた

新しい日本て、全部、西洋のモノマネってことか?
システムを決めたのは、薩摩、長州、土佐の旧藩士だけ 頭の中はまだまだ侍の人たち
その後の政治屋もその系統にあると最近知った

1868年「明治元年」~1912年「大正」~1926年「昭和」の間もずっと戦争をしてきた日本

1894年「日清戦争」
1904年「日露戦争」
1914年「第一次世界大戦」
1939~1945年「第二次世界大戦」


どんどん組織名を変え、さまざまな戦争を起こして大勢を殺し、今また軍を持とうとしている日本
しかもどんどん武器が残虐、効率的になっている

歴史=戦争だから、昔から嫌いな科目だったけれども
ほんとうの歴史を、みんなで興味をもって学び直さなければならない
それこそ、これから100年後の子どもたちのために



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朝ドラ『まんぷく』 第4週 「私がみつけます!」

2018-10-28 17:53:50 | ドラマ
朝ドラ『まんぷく』 第4週 「私がみつけます!」

脚本:福田靖

出演者:
安藤サクラ、長谷川博己、松坂慶子、内田有紀、松下奈緒、要潤、片岡愛之助、桐谷健太、浜野謙太、大谷亮平、橋爪功 ほか

ナレーター:芦田愛菜(語り)

主題歌:DREAMS COME TRUE「あなたとトゥラッタッタ♪



【内容抜粋メモ】

【昭和19年(1944)春】
2人が結婚してもう1年が経つ 表札は井上と立花?




戦局は悪化するばかりだが、庶民には伝えられない










「1億玉砕」などと言って庶民を巻き込んだから、
戦争の最低限のルール「一般市民を巻き込まない」という定義が崩れて
「大空襲」「原爆投下」などで大勢が亡くなり、
「学徒出陣」で子どもまで戦地で戦って死んだことを忘れてはならない


人々は節約を強いられていた
食糧、生活必需品のほとんどが「配給制」となった
玄米は家でつく






マンペイが兵隊検査で帰されたことを愚痴る母
憲兵に酷く蹴られた際の古傷が、いまだに痛む

これも後世まで生き残る運命の1つだったということだ
だから天上から見れば、カジタニも単純に「悪人」でないことが分かる




フ:人にとって何より大事なのは食べること

マ:憲兵に捕まった時、僕はブタになった 人間、食わなくなったら終わりだ



サツマイモのチップス? 今ならヘルシー食品
だから、今の高齢者は、ジャンクで育った若者よりずっと長寿で元気だと思う


メグミと久々再会
妊娠7ヶ月 予定日は七夕 仕事は結婚して辞めた ホテルは閑古鳥




マは会社を立て直して、飲料水製造機を製作中だが若者がいなくて大変
カジタニは行方不明のままと話す(北海道にいる




メの夫も痔で身体検査ではねられた
誰かと思ったら、マキさん! ノロは兵隊にとられた
セラも戦地に行った


一人暮らしの母を訪ねるフ

母:子どもはいつ出来るの?

(出た 結婚したら、もう子どもプレッシャー

一緒に暮らそうと誘うフ マは実家に入ってもいいと言っているが断る母
母:発明家なんて、山師といっしょよ


戦争は遠い所で起こっていると思っていたが、その3ヵ月後の6月
初めてB29による本格的な空襲が北九州で始まり
「学童疎開」が閣議決定された




【7月 サイパン島の部隊が全滅】
東條内閣は総辞職に追い込まれた












サイパン(1998.11.19-22)


「本土攻撃があるのでは?」
「アメリカ軍が攻めてくる」
「大阪も空襲されるのでは?」と不安が走る

のんきでいたのが、命の危険が襲って来るのはあっという間 それが戦争


【昭和19年(1944)夏】
カツコは子どもらを連れて大阪を離れる






マは鈴の家の電灯に黒い布をかける 「灯火管制」
マは大阪にも空襲が起きうると話す

フ:私怖い 私たちも疎開しませんか?

母:
爆弾なんて落ちません ニッポンは負けません
それより、あなたたちはどうして子どもを作らないの? 産めよ、殖やせよ!
“非国民”と呼ばれますよ



(「百年戦争に勝ち抜く力」て・・・政治屋のトンチンカンなアイデアはいつの時代も同じ


こういう蚊帳が欲しいんだけど、今ってどこにも売ってない




また鈴の枕元にサキが現れる
母:苦労して育てたのに、3人ともいなくなるなんて
サキ:この家をしっかり守ってください


【昭和19年(1944)秋】





東京が初めて空襲を受けたのは武蔵野だったのか 11月24日 66人の死者が出た

国が国民を守るべきなのに、なぜ国民が国を守らなきゃいけないのか
それをフシギに思う人もいなかったのか


フ:怖い どないしよ ラーメンの屋台もなくなっている



親友も田舎に疎開すると言う
「戦争が終わるまでの辛抱よ」
「またここでラーメン一緒に食べようね」


フ:みんないなくなってく

フの枕にもサキが現れる
サ:もう大阪も危ない マ、母が何を言っても逃げなさい

マを起こして疎開しようと言うフ
母:仏壇はここにあるの
マ:東京の次は必ず大阪にも来ます 兵庫に僕の遠い親戚がいる

(相当、切羽詰まらないと動かないものなんだよな 災害と同じ


【昭和20年(1945)1月】

大阪にもアメリカ軍爆撃機が来て警報が鳴る

「あれは天王寺のあたりや」






3月4日 アメリカ軍の宣伝ビラが撒かれる



「このリーフレットは爆弾であり得たのだ
 この無益の戦争に結末をつけるまで、幾度となく爆撃する」



鈴も荷物を用意して待っていた サキと夫の写真を入れる
3月10日に大阪を離れたフら
大阪が大空襲を受ける3日前だった


【昭和20年(1945)3月】

フらは兵庫の上郡の近くに疎開
列車は疎開者でいっぱい










母:こんな田舎初めて 田んぼと畑ばっかりねえ

ここからひと山越える! 重い荷物を手持ちって・・・
マは体が痛む

兵庫県 黒竹村 朝ドラで外のロケって珍しいな いい所!
マを快く迎えるはとこ・井坂八重、夫の権三 20年ぶりの再会
「隣りに使ってない家がある」

囲炉裏がある 今で言えば立派な古民家








電気が来てないことに驚く

村役場に届けに行く
医者は山を越えた町にしかいないと言う

鈴の「武士の娘」という口癖を間に受ける井坂夫婦w




近所に挨拶回りし、余った電球やソケット、電線はないかと聞くマ
みんないい人ばかりで野菜もたくさんもらう
こういう「シェア」精神が田舎にはあるんだよね その代わり、関係が濃い

早速、電灯を通すマ こういうDIYの出来る人って尊敬大!!
どこに行っても、暮らせるよなあ

囲炉裏に煮込みうどんをかけるフら あれは薪かなにかを燃やすのか?
電気がついて驚くフら どこから電気を引いてきたんだろう?





【疎開して1ヶ月】

カツコに手紙を書くフ 郵便は使えたのか
カツコの疎開先も美しい場所

何もやることがないマ
川で魚をとっている子どもたち いわながいると聞き、一緒につかまえる
たくさんいるのに捕まえるのが難しいとまたヒラめくマ

余った電線を使い、川に電気を流すと感電死した魚が浮いて、罠にひっかかる
大漁だと喜ぶ子どもたち






マ:僕は食うことへの執着心が強いんですよ

(これが伏線か 囲炉裏で焼くなんて最高な贅沢


その後、川に電気を流すのは違法だと役場から怒られる
「謝る理由がない」と頑ななマ

「この家の電気はどこから?」
「電気代はお支払いしますから、これだけは!」


【昭和20年(1945)春】
戦局はもはや絶望的 日本各地が空襲を受け
アメリカ軍は沖縄に上陸
日本の同盟国ドイツが降伏 日本は敗戦への道を突き進んでいた






『母と子でみる1 東京大空襲』早乙女勝元/編 草の根出版会

平成30年 沖縄全戦没者追悼式


とうとうマに赤紙が来る もう病人だのなんだの言ってられないほどなんだ






母:今度は身体検査ではねられないでくださいね

(母親だって第一次世界大戦の経験者では?

フ:
でも役場の人が言ってた、東京も大阪も神戸も大空襲があって、ニッポンはもうダメだ
今狩り出される兵隊さんはみんな生きて帰れない
爆弾抱えて、敵の戦車に突っ込むんやて!

マ:僕だけここにいるのは忍びないよ


母の枕元にサキが現れる

サ:
これでフは未亡人よ マのこと嫌いなんでしょ?
戦死したら、今度こそ堅気の人を旦那さんにしないとね
お母さんがいつも言うてることやない


翌朝、マがのたうちまわり、高熱を出す
医者を呼びに山を越えて走るフ(馬でも貸してくれないかな・・・

腹が痛いというマに「仮病では?」という母
井坂夫婦、村人も全員心配して集まってくれる

ようやく医者を連れてきて、憲兵に殴られたことを話す
医師:腹膜炎かもしれない
絶叫して意識を失うマ



鎮痛剤で眠るマ クスリで治るかどうか五分五分と言われる
鈴は神社にお百度参りする

「世の中の役に立つ仕事がしたい」など、これまでのことを思い出すフ


翌朝、意識が戻るマ
医師:山は越えた 1、2月安静にしてて

近所のみんながお見舞いに来る
田舎にはまだ米もある




マ:
夢を見ていた 川のほとりに立っていて、渡ろうとしていた
向こう岸にお義母さんが立っていた こっちに来ちゃダメと叱られて
はい、って引き帰したら目が覚めた


マは2度目の赤紙が来たが、その日のうちに帰されたため、複雑なマを散歩に誘う
フ:日本が戦争してるのがウソみたい

そこに急に敵機が来て銃撃を受ける





こんな畑にまで銃撃するなんて狂ってる!
小屋に隠れて一命をとりとめるみんな


急に大声を出して泣くマ



マ:
畜生! 畜生! 畜生! 情けない!
お義母さん、フ、すみません 僕は何も出来ない!
こんな体で、赤紙が来たのに みんなお国のために働いてるのに!

フ:
戦争に行かなくてもお国のために立てることはあります
私は誰に何と言われようと、あなたには生きていて欲しいの!

マ:僕に出来ること・・・

フ:大丈夫 私が見つけてあげます



周りがみんな狂っていると、狂っていない自分のほうがおかしいと責めるてしまうんだな
集団心理って恐ろしい

それにしても、疎開先や遠戚の家でも苦労した人も多い中
ここの人たちがみんな温かいのも人徳か


来週は、戦争も終わって、一からやり直すところからか
カジタニも戻って再会するし!
よく赤紙や憲兵や「非国民」という人たちからも逃れて生きてたなあ! 逆にスゴイ!



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朝ドラ『まんぷく』 第3週 「そんなん絶対ウソ!」

2018-10-21 13:06:49 | ドラマ
朝ドラ『まんぷく』 第3週 「そんなん絶対ウソ!」

脚本:福田靖

出演者:
安藤サクラ、長谷川博己、松坂慶子、内田有紀、松下奈緒、要潤、
片岡愛之助、桐谷健太、浜野謙太、大谷亮平、橋爪功 ほか

ナレーター:芦田愛菜(語り)

主題歌:DREAMS COME TRUE「あなたとトゥラッタッタ♪



【内容抜粋メモ】

立花が憲兵に連れて行かれたところに加地谷らが来る




母はサキの死で頭がいっぱい


【大阪憲兵兵隊東大阪分遺隊】
軍曹・原拳三郎、憲兵・村城啓治は、タを縛り
闇業者の桂木が「立花萬平から買い取った」と言っていると拷問される
桂木は自殺 軍需物資の横領は重罪

メグミはマキとノロのプロポーズで悩む


カジタニ:根菜切断機の材料、ジェラルミンが大阪港の倉庫から見つかった 金目当てや


恐ろしい道具を足踏みで動かして憲兵を治療するマキ








母がフの様子がおかしいとカツコに話す
それを夫に話す
カ:母と2人きりなのもよくないのでは?




フロントに親友2人が来て、泣き出すフ
2人に相談し、付き合っていることを話す


牢に入れられるタ
稲村大悟:無実なんて言う奴が一番悪さしとんねんw








夜中に毎晩「助けて」とうなされているフ
フは母に心配かけないよう話さない

ホテルでも間違いばかり

竹刀で殴られるタ

メのために助けになると争うマキとノロ




大阪でも次第に戦争が身近なものになる




五穀米っぽい上にたくあん? 手で食べるの? 食事を拒否するタ






隊長・瀬沢吾郎にタが飯を食わないと報告が来る
原:ハンガーストライキです
瀬沢:容赦するな




雨の中、フは親友2人とともに分遺隊に行く覚悟を決める
無実だと訴えて、突き飛ばされて、マキらが連れて行く
喫茶店にメグミが来て事情を話す




夜も眠れないタ
稲村:憲兵に食ってかかっても勝ち目はない
タ:やってないことを認めるくらいなら死んでも構いません


みんなで家に帰り、フがタのことを話せなかったと初めて知る母




母:
憲兵に捕まるなんてまともじゃない!
あんな不謹慎な娘と口なんかききません!

メ:私たちはフを信じます


ホテルに世良が来て、フに気づき、タと親友だと言うが、事情を聞いて態度を変える
セ:僕が助ける義理はない


隊長:このままじゃ死ぬぞ 共犯者がいたらどうする? 取調べを続けろ


世良がカジタニの所に来る
カ:タがいなくなってむしろよかった 今のご時世、新製品の開発なんて出来ないからな

竹ノ原:タは横流しなんてしてません、絶対に

セ:タは諦めろ とフに伝える


真一が忠彦のところに寄り、入隊を告げる
(大谷亮平さんは、ほんとに昭和初期の俳優のようでタイムトリップする



シ:タダヒコさんの描いた桜の絵を、僕がいない間預かってくれないか? これはサキの大事な形見だ


タダヒコ:僕もこんな時代だからこそ後悔のないように生きたい とカツコに話す


稲村:あんた、家族はいるか?
タ:いません でも、大切な人がいます
稲村:女か なら生きてここを出なきゃな 食わんとあかん

稲村が持っていた飯をようやく食べるタ
タ:不味い
稲村:当たり前や


母の夢枕にサキが現れる
サキ:フは同情と恋がごっちゃになってるのよ
(自分の都合のいいほうへ・・・ この母親が一番のトリックスターだな


それを早速フに話す
それをメに話す
メ:願望が夢になっただけでしょ もっと力のある人に協力してもらわないと

また商工会会合があり、三田村会長ならとひらめくメ




控え室にいる三田村の機嫌を取るフ
ミ:我々、商売人は軍人とは違う しっかり現実を見ないといかん
フ:世の中どう転んでもいいようにということですか

タのことを思い出させ、

フ:
タはいずれ大阪経済を背負って立つ逸材だという噂を耳にしています
それが憲兵に捕まっているんです でもそんな人ではありません
助けていただけないでしょうか?

ミ:なぜわしが?

フ:それは大阪のためです! 救えるのはミだけです
ミ:なんとかしてみようか
セラ:その役目を私がやります!


忠彦:僕たちはフの味方です 真一さんも言ってました
初めて義母にハッキリものを言うタダヒコ


稲村:お咎めなしで 明日、釈放らしいで
タは自分のことのように喜び泣く

稲村:お前みたいな奴初めてや わいは信じてるで あんたも絶対出てこい!


セラは探偵みたいになってる 勘がいいんだな
竹ノ原が何か知ってる?



竹ノ原:
タはとにかく純粋で、お金に執着がない
せやからカジタニさんを共同経営者にして任せたんです

在庫管理も社長がやってた 横流しをしてたら気づかないはずがない
僕は間違いなくカだと思ってます

僕は入隊が決まっている
もう顔色をうかがう必要がない あの人に罪を着せるなんて許せない

最近、カは遠藤社長と会っていたが、うちの取引先にそんな人はいない
もしかしたら、その人は・・・

セ:憲兵?!


一番、執拗に責めていた村城か
カジタニに相談する村城



カ:
得た金はとっくに使った
こうなったらタを殺すしかない(桂木も殺された?

タはオレの希望やった だが人が良すぎる
あの才能を人殺しの道具に使えば、もっと大儲けできたのに、絶対やろうとせんかった

所詮私は銭勘定しか出来ない
本物の才能を前にしたら、自分が小さく見えて、憎むようになった

ニッポンは負ける アメリカなどを知ってる人間はみんなそう思ってる
この国はえらいことになる 憲兵がえばっていられる時代は終わりや!
誰にも気づかれないようタを殺すしかない


三田村は世良を元陸軍大将・神宮幸之助に会わせる(出た、麿赤児さん
カジタニが憲兵の村城と話していたのを聞いていたセラ(!



ミ:
タが命を落としたりすれば、大阪経済界の大きな損失です
助けてくだされば、閣下にとっても利益が・・・

(大阪人は金絡みでしか動かないのか?


フが帰ると母は風呂を炊きなおしている

母:
みんなあなたを応援して、私の味方は誰もいない
セラさんが来て、タが釈放されるそうよ


ボロボロになって外に出て、太陽光を浴びるのも久々なタ
迎えに来たセラとフ




【1週間後】



最初から信じていたと吹くセラ
セ:村城は軍法会議にかけられるやろ
カジタニは列車に乗って行方不明

タ:セラさんは僕の命の恩人です どうして三田村会長が心配してくれたんです?
セ:フが会長に直談判してくれたんです




フは毎日、見舞いに来ている
母はまだ許してないのを隠している


タダヒコのもとにも赤紙が来る


タ:あの時、何を言おうとしていたんですか?
フ:私はやっぱりタが好きですって

タ:僕は牢の中でずっとフのことを考えていました
フ:でもやっぱり母の許しをもらわないと


母:
本当にニッポンは勝てるのかしら 新聞にはそう書いてあったけど
こんな時に結婚なんてやってられないわよね


みんなに相談するフ

タ:幸い、借金はなくて、資産を整理して、みんなに退職金を払っても少し残ったんだ

マキ:たしかに、職業が発明家というのは胡散臭いかも

カツコ:
子どもが出来たらどうするの? 仕事は続けるんでしょ?
お母さんに手伝ってもらうしかないやない

タダヒコに赤紙が来たことを知るフ 10日後には入隊



タダヒコ:
それまでに家族の絵を完成させたい
僕は変人だと思われているが、全然平気だ 僕にはカツコがいる
フにもタがいる せやからもっと幸せになってもええんやで 人生は一度きりや

(要潤さんも、これほど落ち着いた役をこれまで観たことないな





母に挨拶に来る真一

真一:
フの幸せも願っております
僕にとってサキと一緒になれたのは、人生で最高の幸せでしたから


ついにタが家に来る



タ:
僕は会社をたてなおして、新しい商品を作ります
将来、けして食うに困ることはないと思います
フと結婚させてください!

母:私がダメだと言ったら諦めるんですか?

タ:いえ、何度でも来ます
フ:お祝いしてもらいたいの、お母さんにも

母:赤紙が来てもちゃんと働けますね 戦争から帰ってきてからではダメなの?

タ:
僕は牢の中で生き抜いて、フとともに人生を歩むと決めました
戦争が終わるまで待つことはとても出来ません

母:ふつつかな娘ですがよろしくお願いします






ホテルで神式の結婚?



マキは写真屋から座ってると思われるww








せっかく結婚したと思ったら、もうタは戦争に行っちゃうの?
大阪も空襲が激しかったのでは?
フと母らは疎開したのか



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朝ドラ『まんぷく』 第2週「・・・会いません、今は」

2018-10-15 10:33:47 | ドラマ
朝ドラ『まんぷく』 第2週「・・・会いません、今は」

脚本:福田靖

出演者:安藤サクラ、長谷川博己、松坂慶子、内田有紀、松下奈緒、要潤、片岡愛之助、桐谷健太、浜野謙太、大谷亮平、橋爪功 ほか

ナレーター:芦田愛菜(語り)
主題歌:DREAMS COME TRUE「あなたとトゥラッタッタ♪


今気づいたけど、1週間分のストーリーがマンガになってて
けっこう詳しく描いてある 絵も可愛い

ハマケンの口が『パタリロ!』のタマネギ部隊みたいになってる/爆
描いたのは水谷愛さんという方














【内容抜粋メモ】

【昭和16年12月 日本は米英相手に戦争を始めた】
しかし、この戦争がどれほど恐ろしいことになるか、まだ誰も知らなかった

タチバナは告白しておきながら、なぜか慌てて「忘れてください」と逃げる
メグミとノロはびっくり

母:
サキは結婚してから風邪ひくことが多くなった あなたの結婚相手は私が見つける
誰かいるの?

会社でも身が入らないタ
おでん屋で夕食を食べていると、わざとらしくセラが来る



セラ:加地谷と組むのはどうかな 僕なら軍隊相手に大儲けさせたる

酒をすすめて、結婚相手はいないのかと聞くセラ
セラ:押しの一手や!


サキのお見舞いに行くフ
サキ:お母さんを心配させるようなことはしないで

カツコのもとにも行く
タダヒコは、画商には絵を売りたくない


母は天王寺銀行に勤める見合い写真を持って来てもらい、話を進めてくれと頼む

サキの咳は止まらない

またフに会いに来るタ

タ:やっぱりあれは本気です 僕と結婚を前提に付き合ってください お願いします!
フ:はい 分かりました
タ:ほんとですか!?










初デートは豪華な日本庭園(ここはどこ? ステキな庭園
父が亡くなったことなどを話すフ
フ:母は口うるさくて、心配性なんです

2人でまたラーメンを食べる
タも両親が亡くなり、1人っ子だから親戚の家を転々としたことを話す

タ:
18歳に修理屋で働き始めて、25歳で独立して大阪に来た
アメリカ製品を改良しはじめた でも売り込みが上手くない
今は共同経営者がいますから


会社を見せるタ



タ:
今は根菜切断機が主力製品
なんでも放り込めるから兵隊さんにも役立てる
ほんとはもっといろいろなことをやってみたい
世の中の役に立つ、みんなが喜んでくれる仕事がしたい

ケイスケが来て紹介すると、「勝手に社員以外の人を入れるな」と言われる




家まで送り
タ:フさんは、可愛い方です 優しくて、礼儀正しくて、頭もいいし また会ってください!
満面の笑顔で帰るタ

母:
今のは誰? 会社を経営なんてダメ 博打打ちみたいな人許しません!
あなたは大きな会社の勤め人と結婚するの


(ありがち 公務員とか、大きな会社の正社員とか 銀行マン、医者などなど
 それでなぜ幸せになれるの? 金目当て?
 それでいて、真一にも厳しいし 自分が不安で寂しいだけなんだよね


ノロはメグミから聞いてショック大

母に許さないと言われたとメグミに相談
メ:私にはそんな経験ないから




あ、ハマケン! まだ出られるのか サキの失恋から立ち直り早かったね
面食いだから、今度はメグミ狙い?
サキが救急車で運ばれて、真田山病院に緊急入院したと聞いて、すぐ早退するフ


真一:ゆうべ血を吐いた 結核

医師から説明を聞く もうレントゲンはある時代なのね
医師:必ず助かるとは・・・療養が大事です






カツコ:結核は昔ほど怖い病気じゃない 絶対、元気になる
母:大丈夫なんて簡単に言わないで と泣き出す

サキ:きっと心配してるわ、お母さん

カ:きっとムリしてたのよ 心配かけまいとして


ホテルにケイスケとともにタも仕事で来る
タに次いつ会えるか聞かれ、姉のお見舞いでしばらく会えないと話す



タ:
なにか僕に出来ることは? それは専門病院なのかな?
世の中の医者がみんな結核に詳しいわけじゃない 僕がいい医者を探します


母は真一はやっぱり冷たいのだと責め、タにも会うなという
フ:会いません 今はね
母:なぜうちの娘たちは揃って男運が悪いのよ!

(自分が苦労したから、娘にはって気持ちだろうけど
 母親と娘のすれ違いは永遠問題だな


蘭丸のいななきとともにマキが来て
結核に効く漢方薬を持って来る
毎回よじ登らなきゃ乗れない馬なら、馬車かなにかにすればいいのにww




看護婦に渡すと「医者の処方箋以外はダメだ」と断られる


根菜切断機の改良型が完成
カジタニに結核の専門医がいないか聞くタ


サキの病状は一進一退
そこにタが来る



タ:専門医がいる病院にぜひ転院させてあげてください
母:ご好意は有り難いですが、フと関わるのは止めてください

タ:それは出来ません お姉さんが元気になられたら、フに結婚を申し込むつもりです


【3月】

フはタに手紙を書く
サキはタが紹介した摂津病院に転院し、回復している様子と礼を言い、母の失礼を詫びる
フ:私は待ちます タに会える日が来るのを

セラから電話が来て、タに好きな女性がいることまでお見通し




サキを毎日見舞う母
カツコとタダヒコも来る サキのために描いた桜と鳥の絵を見せる
母:夏までにはきっと治るから




会わない約束をしたとセラに話すと
セラ:結核は長引くぞ カジタニに言うてくれ 僕は協力者だと


会社で悩むフに今度はビーフシチュー缶をあげるノロ どんだけ缶詰w
ノロ:牛肉は栄養満点やから、お姉さんに食べさせてあげて
諦めたらどうかと言うメグミにもあげる




サキ:タにもお礼を言って 今度いつ会うの?
フ:木曜日かな とウソをつくフ

タと会ってないことを確認する母 またケンカになる2人

母:
私はお父さんに苦労した 娘たちにはあんな苦労はさせたくない
博打みたいな人生、男の人はいいだろうけど、支える身にもなってごらんなさい!

一人残されて、あなたたち3人育てるのにどれだけ苦労したか
私はほんとは英語教師になりたかったのよ


(こんな風に母親の愚痴を毒のように延々と飲ませられ続けるんだよね 胃が痛い・・・
 子どものために夢を諦めたと、子どものせいにするのも止めておくれ
 それは自分の選択 子どもは子どもの選択がある
 もとは、夫に隷従するしか道がなかった女性蔑視の社会が根因だけど


加地谷:
根菜切断機はそろそろ頭打ちだ
軍を喜ばせるなら、新兵器を作ったほうがいい
キレイ事で金儲けは出来んぞ




夜中にサキの容態が悪化し、医師から「何日ももたいないかもしれない」と言われる
ずっと予断の許さない状況だったと言われていたが、
家族に心配をかけまいと真一に黙っていてくれとサキが頼んでいた




母にも伝えると
母:ウソよ! お父さん、サキを助けて! と泣いて仏壇に頼む

誰もが奇跡を信じた


カジタニは遠藤という男としょっちゅう会っているが、タは誰か知らない
何度も手紙を見返すタ

セラ:
金属などの軍需物資が横流しされて、政府が犯人を探し回っている(完全にカジタニじゃん


メグミには姉の具合のことを話さないフ
ノロはメグミに告白 近場なら誰でもええんかい
今度はチェリー缶か





次はマキがきて告白
マキ:あなたをひと目見て運命を感じたんです




サキを見舞いに来るフ

母:
私、毎日病院に行くわ 私が一緒にいればサキは治る
あのお医者様はヤブ医者やないかしら タはヤブ医者を紹介したのよ

(これでサキになにかあったらタのせいになるじゃん
 子どもは親を心配させたくないから、自分を殺して「いい子」を演じるようになる
 これが延々と女児に受け継がれていく悪循環


「サキキトク」と電報が来る
医師:もう肺が限界なんです

母親の声に目を開けるサキ
サキ:ごめんなさい あなた ごめん、カツコ フクコ お母さん ありがとう
涙ながらに息を引き取る



(たくさんの人が観る朝ドラでも、死は「終わり」ではなことを伝えて欲しい
 不自由な有機体の体より、魂のほうがどんなに自由で幸せか
 命は、ほかの森羅万象とともに巡り変化しつづけている


フはタと会う
フ:姉が亡くなりました せっかく病院を紹介して頂いたのにお世話になりました 失礼します
泣いて去るフ





【昭和17年夏】
米英などの連合国を敵に回した戦争となり
新聞には「日本の勝利は続いている」と書かれるが、暮らしは厳しくなっていった










ホテルの客も外国人も減った
フ:でもニッポンが勝ったら、またにぎやかになるんでしょ?

メと支配人は辛さを隠しているフを心配する

帰宅すると夫とサキの遺影を見つめている母

母:お昼にうとうとしてたら、サキが掃除をしていたの
サキ:お母さんは心配しなくていいから
母:サキはむこうでお父さんの世話を焼いてるのよ




会社の職員に赤紙がきて「おめでとう」と送るカジタニ

カ:
お国のために戦える若い者は羨ましい
タが行く時も盛大に壮行会をやるからな

もう新商品の開発って時やない

フの姉が亡くなったと話すと
カ:縁がなかったんだ 別の女を探せばいい


マキの蘭丸まで兵役にとられてしまったって/涙
軍服の男に「それはおめでとうございます」と言われる



そういえば、「遊就館」前の広場に戦争で死んだたくさんの
「軍犬」や「軍馬」の慰霊の像があったのを思い出した

靖国神社×遊就館

『戦場に行った動物たち』

『終戦ドラマスペシャル~犬の消えた日』

異常さに気づかない怖さ
ヒトに比べて動物は「畜生」と言われていた愚かさ
今もまったく変わってない悲しみ


ホテルの金物も持っていかれる
支配人:あれが大砲の弾になって、敵をやっつけるんや
ノロ:ニッポンが勝ったら、また元通りになる

ノロが告白しようとしているところにマキが来て結婚を申し込む




カツコのところに来るフ
タダヒコは赤紙が来る前に描きたいものを描くとアトリエにいる

真一が心配になり、フが訪ねると、すっかり身だしなみが乱れ
桜の絵とサキの遺影を飾っている

真一:
おととい赤紙が来て だからもうこの家に一人でいることもない
あの写真も サキと一緒に行ってくる


フ:きっと姉ちゃんが守ってくれます

真一:タにお礼を伝えてくれた?
フ:今は結婚とか考えられません 母は気に入ってないし

真一:
自分の気持ちに正直になるべきだ
大事な人が生きてそこにいるなら
簡単に手放してはいけないよ



タに会いに行くフ



フ:
連絡しなくてすいませんでした
姉が亡くなり、母のこと、仕事以外何も考えられなかった
でもやっぱり私は・・・

そこに憲兵が来て、「軍需物資横領の容疑で逮捕する」と言われる
タ:なにかの間違いです!


次週は、タのためにフが一人だけで無実を晴らそうとするのか? 一番嫌な時代だ・・・
そして、もう二度とこんな時代が来ることは許されない



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朝ドラ『まんぷく』 第1週「結婚はまだまだ先!」

2018-10-10 09:30:59 | ドラマ
朝ドラ『まんぷく』 第1週「結婚はまだまだ先!」
脚本:福田靖

出演者:
安藤サクラ、松坂慶子、内田有紀、松下奈緒、要潤、長谷川博己、大谷亮平
桐谷健太、片岡愛之助、橋爪功、浜野謙太 ほか

ナレーター:芦田愛菜(語り)
主題歌:DREAMS COME TRUE「あなたとトゥラッタッタ♪

“インスタントラーメンを生み出した日清食品創業者の
 安藤百福とその妻・仁子(まさこ)の半生をモデルに、
 懸命に生き抜いた夫婦の物語りを描く。
 また、主人公・仁子に関した資料はほぼないため、登場人物や団体名を変えたフィクションとなる”



基本、実話のほうが好きだけれども、『半分、青い。』が良かったため、
今回、実話が基でまた頭を切り替えなきゃ

とはいえ、創業者をモデルにせず、朝ドラは基本、女性が主人公なのね
女性の明るい笑顔が、みんなを朝から元気にさせるということか

しかも、錦織圭、大坂なおみのスポンサー絡み
食にはまったく興味はないけど、『ごちそうさん』とかの前例もあるし
まあ、どのみち、大河同様、観るんだと思う

楽しみは、長谷川博己さんが出ること 朝ドラ初出演は意外



朝ドラは、20代の時に何度かオーディションを受けて落ちた
 40歳でヒロインの相手役はどうかなと迷ったが
 役者人生の変化のきっかけになればと引きうけました
 大阪が舞台なので関西弁を頑張りたい”


あとは、大河+朝ドラダブル出演のハマケン
その後も、どんどん足されていくであろうキャストも気になる


【内容抜粋メモ】

毎回、ブログに載せる時はカットしているが、
最近はずーーーっとテレビの周りに、なにかしらの「避難勧告」やらの表示があるのは異常だ




【昭和13年(1038)大阪】
前年、日中戦争が始まり、世の中は「軍需景気」に沸いていた

(他国の戦争で儲けて喜ぶって、いつの世も変わらないな

洋服店で服を選んでいる今井福子
この春、高等女学校を卒業後、大阪市内での就職が決まっている
オーダーメイドって贅沢










今回は子役なし?
律くんもそうだったけど、女学生役を30代に演らせるって
昔の黒澤明映画とかで、三船敏郎とかが無理ムリ学生役を演ってたことを思い出す

父はすでに亡くなっている いろいろ手を出して、金を使い果たした



母・鈴は武士の娘であることを誇りにしている



姉・咲(長女)は、心斎橋の宝飾屋で働いていて、結婚を控えている
サキの婚約者は小野塚真一



母:結婚したら、なにもかも控えめに 旦那さまをたてるのよ

姉・香田克子(次女)、その子ども、タカ、吉乃、重之 お腹にはもう1人身ごもっている
克子の夫・忠彦は売れない画家







ドリカムの曲でフクコが山や海を歩くOPはコントっぽい


【大阪東洋ホテル】



当時、大阪で一番大きなホテル
そこの電話交換室で働くフ 当時、人気の仕事だった
電話交換室主任・樫田うた江が仕事を教える




最初にかけたのが「たちばな工房」にいる将来の夫となる立花萬平て偶然すぎ






はじめから長谷川さんが観られるとは思わなかった/驚
幻灯機を開発して売り込んでいるがうまくいかない(ウィキ参照


食堂で自己紹介すると、
「べっぴんは接客の部署、そうでないコは裏方に回される」と言われる
調理室係・野呂幸吉
フロント係・保科恵






とにかく最初は、全員の名前と顔を覚えるだけでも大変
すでにたくさんの女性蔑視のシーンが出てきたが、今でもほとんど変わってないことが分かる


澤中洋品店前で学生時代の友だちと会い、
「ラーメン」(前は「しなそば」と呼んでいた)を食べに行く
当時は屋台だったのか これは、後々の伏線か?






親友・鹿野敏子は父が「女はすぐに働かなくてもいい」と言われて専門学校に通っている
池上ハナは、タイピスト学校に通っている

学生時代は貧しくても明るかったフ


サキの花嫁衣裳は、母のものを仕立て直したもの
急に腹痛に襲われる母



昔は医師が自宅に来てくれるのね どこも悪くないという医師
祖母が盲腸で亡くなったと心配する母
サキが家を出るから仮病だというカツコ


外国人相手に英語で接客するフロント係のメグミを憧れの目で見るフ
フにアメリカのツナ缶をあげるノロ




宝飾屋で働くサキ




フが帰るとサキと真一が母に病院に行ったほうがいいとすすめる
母:具合が良くなるまで結婚を少し延ばして欲しい
式場もおさえてあるが、2人で相談してみるという真一


昭和13年はチャップリンの『モダン・タイムス』の公開された年
「浪花劇場」で観た3人
母のことを話すと、フと2人になるのが寂しいのではというトシコ






『モダン・タイムス』と言えば、資本主義社会や機械文明を痛烈に批判した作品


また立花がホテルに電話して、大平と外国人を間違えるフ
間違えた外国人に英語で謝罪するフ
ホテルで勤めるから英語も話せるのか

ことごとく断られて落ち込む立花 関西弁もエセなのを気にしている


フが帰宅すると母は隠れてツナ缶を食べている
やっぱり仮病とバレる

真一が初めて会った時から冷たそうに見えたなど
母は、フと2人きりになるのが不安だと白状する

ずっと家を支えてきたサキは、「結婚やめようかな」と言う


食堂で悩むフにノロはコンビーフをあげる



外国人客に「英語の上手いオペレーターに気にしないでと伝えて」
と言われたメグミはどこで英語を勉強したのか聞く
父の仕事が上手くいっていた子どもの頃、イギリス人家庭教師から習ったフ


国内で幻灯機を作っている立花に興味を持ち店に来た加地谷圭介
すぐに大阪人じゃないとバレる立花




立花:子どもの頃、両親を亡くして、あちこち転々とし、大阪に来たのは3年前

圭介:
陸軍に知人がいる 君は経理に疎い オレが手伝おう
会社を作り、共同経営するんや オレが営業担当やる


支配人・大前田三郎に呼ばれるフ
明日からフロントに立ってくれと言われる
メグミが強く推薦した


「フロントはホテルの顔」と姉に褒められる 給料も上がる

フ:
私がフロント係になれたのは、英語を習わせてくれたお母さんのお蔭 心から感謝しています
今度は私が恩返しする番 これからずっと支えていきます
だからサキ姉ちゃんを嫁がせてください

やっと承諾する母 泣いて喜ぶサキ
「親孝行」もここまでくると、隷属的に見える


フロント係となったフ




サキの店に結婚指輪を買いに来た真一
忠彦はお祝いにカツコの手をモデルに絵を描いている

フも姉になにかお祝いを贈りたくて、たちばな工房に来て、
幻灯機を見て驚き、結婚式で使わせてくれとマに頼む



「貸し出すなら金を取らなきゃ」と言う圭介に戸惑うマ


式は明日
サキは昔からモテて、白馬に乗ってきた男もいたってハマケン!



いきなり第1週から出ていいの?! 牧善之介だって ランドセルみたいの背負ってw
サキの歯医者だが「お付き合いさせてくれ」と頼み母が断った
まさか、この1シーンだけ?w


亡き父はサキを一番可愛がっていた
夜中に母に泣いて感謝のあいさつを言うサキ
昭和初期って、まだ時代劇みたいだ




式当日






フは幻灯機を披露しようとして、すぐには動かず
時間延ばしに話しはじめる

フ:
私は子どもの頃から、モテた姉の監視役だったが、相手が真一さんで良かった
自分のことはいつも後回しにして家族を支えてくれた姉に
やっと幸せが来たと思いました







レコードをかけて、部屋を暗くして、映したのは、姉の小さい頃からの写真
2台使って、どんどん成長していく様子をストーリー仕立てに見せると
みんな驚き、大号泣の母
















マに感謝し、お金を払うフ 断るマ
マ:お礼を言いたいのは僕のほうです


【昭和16年(1941)】
第二次世界大戦が始まり、日本軍の連戦連勝という知らせに高揚する人々




カツコには4人目の子ども・学がいる

フクコは21歳 仕事にも慣れ、軍服の客もいる
宴会で残業のフに今度はトマトスープ缶をあげるノロ




宴会にはマ、圭介も来るがフに気づかず、すれ違う2人

大阪実業の親分・三田村亮蔵があいさつする
三田村:自分の儲けではなく、お国のために頑張らなければなりません




スピーチを終えたばかりの三田村に、マが開発した「根菜切断機」を早速売り込むケイスケ
そこにすかさず個人で商社をしている・世良勝夫が割り込む




フに気づくマ
人とぶつかってワインがかかったズボンを脱いでくれというフ
アイロンで乾かすフに3年前の話をするマ






マ:フさんは結婚されてるんですか?
してないと聞いて喜ぶマに世良から声をかけられる

世良:
オレも幻灯機を作ってたが、負けたことを認めて、技術屋から売るほうに転身した
「根菜切断機」もぜひ見たい


サキが体調を崩したという母

フはサキを見舞うと咳が止まらない
真一が心配して早く帰り、かゆを作るという

また馬のいななきが!
なんか壁ドン気味にサキのことを尋ね、結婚したことを知って
ショック大なままヨロヨロ帰るハマケン 馬の名前は蘭丸なんだww




母はカツコの夫が甲斐性なしで、お金を両親からもらっているが
まだ足りず、母に借りに来たが断ったとこぼす

フはカツコにお金を渡す

街中でマに会うフ お茶に誘うマ 一緒にラーメンを食べると気に入る
電話交換で間違えられた話をされ、私だと白状して謝るフ
マ:こういうの縁て言うんですかね




たちばな工房→理創工作社に名前変えた?
大勢雇ってすっかり大きな会社になってる




ケイスケ:アメリカと戦争になったら、需要が高まるから、今が一番大事な時期だ

マ:世良商事社長から連絡があり、工場を見て、モノがよければ扱いたいそう

ケイスケ:オレに相談なく決めるな 肩書きはオレが社長や
(なんか、いつかお金持って逃げそう

根菜切断機を見てベタ褒めする世良



ケ:
世良さんは、野上商会の根菜切断機を扱ってるそうじゃないですか
帰ってくれ うちの技術盗む気か?

セ:
野上より立花さんの根菜切断機のほうがはるかにええ ぜひ僕に売らせてくれ
僕は君の才能を買うてるんや

ケ:お前は人を見る目がない

疑問を抱くマ


この年の12月、ついに日本はアメリカ、イギリス各国を敵に回したが
まさか負けるとは思わず、大阪も変わらず活気があった



タクシーからホテルで降りるマ
接客しているフ

マ:アメリカと戦争が始まってしまいましたね でも、僕と付き合ってくださいませんか?






2人の結婚に母が立ちはだかるわけね
ハマケンの出演はこれきりか? 大河もあるし

サキは結核? まだ特効薬がない時代か
『風立ちぬ』だって、山奥の「療養所」と呼ぶ隔離施設で
寒い冬にベッドを外に出して、「いい空気吸って、寝てれば治るから」みたいな無茶なことしてたんだもんな

何が最新医療なんだか
クスリの開発に動物を大量に殺したり、患者に負担をかける治療は、もう要らないんだ



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朝ドラ「半分、青い。」 最終週 「幸せになりたい!」

2018-09-29 15:31:58 | ドラマ
朝ドラ「半分、青い。」 最終週 「幸せになりたい!」

原作・脚本:北川悦吏子

出演者:
永野芽郁、佐藤健、石橋静河、有田哲平、小西真奈美、大窪人衛
松雪泰子、滝藤賢一、上村海成、咲坂実杏、中村倫也
谷原章介、矢本悠馬、奈緒、余貴美子、ふせえり ほか


ナレーター:風吹ジュン
主題歌:♪アイデア/星野源


あらすじ(ネタバレ注意

【2011.3.14 東日本大震災発生から3日後】
仙台にいるユウコに電話してもつながらない
ス:病院の窓から海が見えるって言ってたんだよ

ニュースを見るカ テレビを消すス 余震が来て抱き合うスとカ

カ:
ママちっちゃいね パパはデッカかった
東北ってどこ? 仙台、、、ユ、大丈夫

ス:きっとだいじょうぶ

ハルらもユを心配
ウ:なんかそわそわするな
2人はレンコらにお参りする

ツマガリは投資先から3000万円?の資金を集めた
ツ:プレゼンは成功です この震災で扇風機が流行るっていう人がいるんだよ

ボクテから電話
ユの家と連絡がついた 家族は無事だが、ユは病院勤務で連絡がつかない
避難所にいるかもしれない ユは絶対大丈夫だから



律:どこかにいるよ 信じよう




岩堀製作所

岩堀:
この地震で部品が集まらない 東日本の工場もつながらない
道路も鉄道も動かないからブツが届かない
ウチも止まって死活問題だよ


急に「学校行かない!」と言うカ

学校に行くス
先生:あの日はいろいろありまして・・・
ス:なぜ私に言わなかったんでしょう


カは律に話す

カ:
地震の時、机の下に隠れて、怖すぎてお漏らしした
クラスのいじめっ子に見つかってからかわれ、
友だちのアカリちゃんがすぐ拭いてくれ、いじめっ子にパンチ!
カはアになりたかった もう終わりだ

翌日、黒板にいたずら書き



ス:
カの学校は3年になってもクラスが変わりません 転校する?
そんなことあって行く必要ない カノは私が守る

カ:ゴミをカバンに入れられた カ弱虫じゃない? 逃げていいの?



ス:
逃げるんじゃない 正しい場所に行く てっとり早い
そんなコがいる所に通う必要はないです

今回のことは、20年後には笑い話
感性の豊かなコなんだと自慢にさえなります

この話はもうおしまいにしよう

(みんなこうした対応が出来ればいいのにね
 受容し、寄り添って、ほかの選択肢を与える

ボからメールが来る




カレーに入れる牛乳を買って戻るとカがいない



カは律を笛で呼び、いないためミツエの所に行き、リョウジに会いたいという
リと会わせるス 「遅すぎるくらいです」

リを見るとすぐに抱きつく やっぱり我慢してたんだな
カに謝るリ



カ:
転校する前にアカリちゃんのところに行きたかった
ママがママのママからずっともらったフクロウをアカリちゃんにあげたい





リ:本物の宝石だからアカリちゃんももらえないと思うよ


律と話すス
ス:私ではあかんのかな
律:リの前に僕の家に来た 律のほうが良かったってことじゃないのか? ママに言えないこともあるよ

ス:そそうしたことも私には言わなかった
律:カなりにこれ以上ママに心配かけちゃいけないと思ったんじゃないかな

ス:私、不安な顔しとったかもしれん 母親として失格や
律:一人で頑張りすぎんな


カが置いていった笛を見て
律:もう要らなかったりして




スとリが再会
リ:僕ら、やり直さないか?
(そりゃないよ・・・カには、2人パパがいてもいっか

ス:ありがとう でもそれはもう


ス:フクロウのブローチはまだあげられない
カ:アカリちゃんには蟹のブローチあげる

ス:
4月から学校変わる パパとまた一緒に住みたかった?
ママ、またプロポーズされたから ママは大事な人がいる

カ:知っとる 律
倒れるスw 子どものほうがよく見ていて、直感で分かるよね




岩堀製作所



岩堀:工場自体が潰滅状態だ
息子:こんな状況だからこそ頑張ろうよ 気持ちだけでも前に向いていかないと

スらは部品調達に奔走
ツ:海外 中国って手もあるか 岐阜犬の時もそうした


ヨウジから電話



ヨ:
秋風先生が心配して来た ユは辞める時『Aガール』の原稿をもらった
先生はその続編を描いて、次の月刊ガーベラに載せるそうです
帰ってきたユに見せるんですって
そこまでしてもらったユは帰ってくるしかないなって

ス:
その通り 天下の秋風羽織に、自分のためだけにマンガを描かせて
帰ってこないなんてあり得ません


ボードにもユが帰ると書くが止めるケイコ

ケ:ここに書くことじゃない 心で祈ることだ
ツ:何か出来ることないのかな



ケ:
日本では多くの人が大変な目に遭ってる 亡くなった人もいる
行方不明の人もいる 不便な生活をしている人もいる

でも、私たちに出来ることは、昨日と同じように、今日を生きることだ
あの大変なテレビの映像を見てて、私に出来ることは

もう昨日と違ってしまった今日を生きることだ
前に進まないと! 出来ることをする!


律はリにHP用の動画を頼む
深々とおじぎをして、スのことをよろしく頼むというリ

リ:
こんな時だから心配だけど、もう僕はその場所にいないので
ハッキリと断られました スをよろしく


ボがスの家に来る
ボ:NHKが亡くなった人の名前流すでしょ それチェックしてるんだ
ス:テレビ見てない

ボ:
これをあげよう キャラメルをお守りにしている
四角いって安心しない? 開けて食べたら甘い


ツは中国、韓国から部品を取り寄せると岩堀に話す
7月までには発売予定

ボから電話
ボ:ユ、見つかった ダメだった
(なぜ、こんなことに/涙




ス:
君がいなくなって、私の世界は半分になった
聴力を失くした時より何千倍もショックだ
もう君が見ることのないこの世界
ユが死んだ


子どもたちは春休み
実家に来ているスとカ

部屋にひきこもるス



ス:私、カラス嫌いや ちょっと怖い
ハル:カラスはスの天敵やもんな 知らんけど
ス:ユの名前、誰がつけたんかな やっぱりお母さんかな

ハル:あのコは強い きっと立ち直る
ウ:まだ親に出来ることはあるんやな
ハル:ティラミス美味しかったな 初めて食べたわ


スイッチが岩堀から届いたが、サイズが合わない

律:
スイッチが本体にスッキリ入ってるのはスのこだわり 自然の花みたいに
スパロウリズムは僕ら2人の会社で、僕一人では決められない あいつを待つ
もう40年あいつを待ってた ってことに気づいた


ワコさんの写真に手を合わせるス
ハルが撮ったふくろう町の写真をヤイチから見せてもらう



ス:おじさんは偉いね 強いね ワのこと乗り越えて、ちゃんと生きとる




そう思っとったけど、そんなことなかった
いつまでたっても悲しい 悲しみとともに生きている
いつでも涙が出る ほやけど生きとると時は進む いいこともある
死んでしまった人たちはここにおる

キミカ:
私もそう思う 私らは生と死の狭間に生きとる
ほいでやがて死ぬ 今は生きてる

産まれることも死ぬことも特別ではない
産まれることがめでたくて、死ぬことが悲しいってのは乱暴な気さえする


ス:私、やっぱり死んじゃったユに会いに行ってこようかな


仙台に行くス
ユの遺骨を抱きしめる





ヨ:
そよ風の扇風機は進んでますか?
ユは出来上がったら、ぜひ病院に入れたいと言ってました
スの話をよくしていた その時の嬉しそうな顔は、ヤキモチを焼くくらいでした


マサトがオフィスに来る
出版もしばらく動かない

秋風から速達の手紙が来る



秋風:
スズメ、律くん、元気だろうか?
短い手紙を書きます
人生は希望と絶望の繰り返しです

私なんか、そんなひどい人生でも、大した人生でもないのにそう思います
でも、人には想像力があります

夢見る力があります 生きる力もあります
明日を、これからをどんなにひどい今日からだって 夢見ることはできます

希望を持つのは その人の自由です
もうダメだと思うか、いや行ける 先はきっと明るいと思うかは、その人次第です
律くんとスズメにはその強さがあると信じています


律:
ユとスの関係は2人のものだから、オレが行ったら余計かと
一人で向き合ったほうが、本当の意味で受け入れたり、乗り越えたりできないんじゃないか

たぶん、スはユにとってただの親友じゃない 特別な存在だった
だからオレはここにいる

マ:律は今までも遠くや近くでスを守っている

律:オレの生まれた意味はそれなんだ あいつを守るためなんだ
マ:それ本人に言わないの?
律:言わないね(なぜ言わない?


ユの笑顔の写真を見るス



ヨ:
3.11の話をしてもいいですか?
ユはいつものように病院に出かけて行きました

地震がきて、津波が来ました
患者さんを上に上にあげたそうです

でも全員を動かせるわけじゃない
ユは最後まで動けない患者さんに寄り添ったんだそうです

ユの携帯が近くに打ち上げられていて、電話はイカれてしまったけど
中に録音したものが残っていて 遺言といっていいのかな



裕子:
裕子です あんまり暗くなりたくないな 言いたいこと言います
くうちゃん ママがいなくなってもしっかり生きるんだよ
絶対 君は大丈夫だからね

ヨウジさんごめんなさい 私 患者さんを置いて行くことできません
くうちゃんよろしく 今までありがとう

ボクテ ちゃんと漫画描きなよ 私たちの中で唯一の生き残り 売れっ子 頑張れ

スズメ 生きろ! 最後に暑苦しいこと言って申し訳ないが
私の分まで生きてくれ そして 何かを成し遂げてくれ それが 私の夢
呼ばれてる じゃあね


それが私のステキな夢(You may dream/シーナ&ロケッツ







ス:ユウコ、歌ってよ
ボのキャラメルを食べる


オフィスに戻るス

ス:
律、そよ風ファン作ろう
ス、生きろ 私の分まで生きてくれ
そして、なにかを成し遂げてくれ
私は生きて、ユの夢を叶える!


【2011.7.7 七夕】
そよ風ファン発売決定記念パーティをつくし食堂で行う



新聞社の取材も来る うわ!誰だっけ?名前覚えてない→こばやん調べた
こばやん:あの時から回るものが好きだったなって

母の闘病の時に扇風機を思いついたのを思い出し
名前を「マザー」に変えようと律に電話するス





ツ:もう発注しちゃったよ
律:でも、名前を変えたほうが5倍売れません?
ツ:たしかに名前は大切です




ス:
マザーはもともとお母ちゃんががんになった時
そよ風を味あわせてあげたいって思って
お母さんがあおいでくれるような優しい風っていう意味もあります

ハル:
ス、律、ありがと
手術前に病院に来て嬉しかったけど、まさか実現するとは思わなんだ
私が病気になったのも悪いことばっかじゃない気がする

律:
もしワが生きとったら、この風を浴びさせてあげたいと思って、ずっと作っとった
この風は天にも届くと思っとる

作っている途中にユが亡くなった スはよく頑張った
ユに届けるために頑張ったんだと見ていました

死んでしまったけど、その思いはずっと残ると
それを僕たちは受け継いでいくのだと思いました

ス:
なんにも言えん ありがと
ユもワも ここにおる人も、おらん人もみんなありがと

ハ:みんなおるよ


スと律のお誕生日でもある
明日、東京に戻る律は、誕生日プレゼントに傘を送る

雨の音がキレイに聞こえる傘
昔、「律、作ってよ」と言ったことを思い出すス



ス:用意しとらん
律:もうもらった 盗んだ



律:オレでいいの?
ス:律しかダメだ 私の律は律だけなんで 1人だけなんで

腕を出して抱き合う2人
律:オレの願い事も言っていいすか スを幸せに出来ますように




ス:
雨はなかなか降らず、雨の音を想像するのが楽しい
律はいつも私の知らない幸せくれる

これまでのハイライト画像とテーマ曲が流れる

天気雨が降り、傘をさすス
目を閉じると雨音が音楽のように聞こえる
ス:雨のメロディや







***

ああ、終わってもうた
物語の終わりは切ない

そして、朝ドラは次週からすぐに新たな物語が始まるから
いつも最初、ついていくのが難しい

漫画家の夢から挫折して、一時、混迷したしたけれども、
互いに同じ夢をもって、前を向いたエンディングにホッとした



“鈴愛と律の物語”が完結!“ふたりの人生”見守ったファン「ありがとう!!」
“「生まれたときからずっとそばにいた、すごく仲のいい友達と好きな人の中間くらいの存在」。
 そういう相手に思いを伝えるのはこんなにも大変なのか、ということを半年かけて描いてきた「半分、青い。」。
 最終回を終え、Twitterでは「朝ドラ最終回」のほか、最終回の“雨の音がきれいに聞こえる傘”から「雨の音」もトレンド入りした。
 最後まで見守ってきた視聴者からは「鈴愛と律が結ばれてよかった!ありがとう!」
 「いろんな感情にさせてくれるドラマだった。素敵な物語でした」といった声が上がっている。”


賛否両論『半分、青い。』、視聴者の7割強が「新しい朝ドラ」を実感
“同枠としては2015年下期の作品『あさが来た』以来6期連続となる。
 しかし、『半分、青い。』が今後語り継がれていくポイントは、高い視聴率を維持し続けたことよりも、
「視聴者に賛否両論を巻き起こした、朝ドラの転換点だった」ということではないだろうか。

【意識調査】『半分、青い。』で描かれたテーマはなんだったと思う? 世代別の結果
 約6割が新しい朝ドラのスタイルを作り「面白かった」と回答

【面白かった】と回答した人を比較すると、10代、20代は6割(10代:65.2%、20代:62.9%)、
 30代以上は5割(30代:56.6%、40代:56.2%、50代以上:57.1%)という結果で、
 僅差ではあるものの朝ドラのメイン視聴層よりも若者のほうが面白さを感じていたようだ。

 伝統的な朝ドラの基本(家族・成長)は踏まえつつ、仕事や成功ではなく、友情や恋愛を重視したことが、
「新しいタイプの朝ドラ感」を演出し、10代、20代の若い視聴者がそれに反応。
 一方で、古くからの朝ドラファンや安定感のある朝ドラに慣れ親しんでいる世代にとっては、
 斬新な本作に違和感を感じた人が多かった結果ということなのかもしれない。

 朝ドラは19年度前期の『なつぞら』で100作目を迎える。


朝ドラも、大河ドラマもスパンが長いだけに、相当何年も前からあらゆる準備を重ねてるんだな/驚
そして、ようやく終わった余韻に浸っている頃にはもう
演者らは、まったく別の世界、別人を演じているのもフシギ



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朝ドラ「半分、青い。」 第25週 「君といたい!」

2018-09-24 13:50:02 | ドラマ
朝ドラ「半分、青い。」 第25週 「君といたい!」

原作・脚本:北川悦吏子

出演者:
永野芽郁、佐藤健、石橋静河、有田哲平、小西真奈美、大窪人衛
松雪泰子、滝藤賢一、上村海成、咲坂実杏、中村倫也
谷原章介、矢本悠馬、奈緒、余貴美子、ふせえり ほか


ナレーター:風吹ジュン
主題歌:♪アイデア/星野源


あらすじ(ネタバレ注意

【2010.10】
律とスはツマガリとケイコに「そよ風の扇風機」の説明をして試作品を見せるも
涼しくないし、ダサいと言われる







1ヶ月も試行錯誤して、漫画家でスランプになっていた自分を思い出すが
ス:律を天才と信じてるから絶望を感じない


オフィスにミツエとカが来る
カはバックジャンプが跳べるようになり4級になった(級で上がってくの?



リョウジがカに会いたがっていると聞く

私のいとこのシングルマザーと同じだ
一番育児が大変な時には放っておいて、養育費も支払わず
やっとひと段落した時に、寂しくなって会いたがるパターン

ミ:許せんよな 忘れて
元気かどうか聞くのがやっとのス


カの説明ゼリフが長くて素晴らしいなあ、この子役さん
カの話からヒントを得る律

最初にスが描いた花が二重になってることから二重構造の羽を思いつく
なんだか科学の実験みたいなドラマになってきた







改良に次ぐ改良 それを3Dプリンターで形にする




【2010.11】
第2回発表
可視化すると渦が壊れて広がる 自然の風により近く、デザインも随分スッキリした





「なにか違う」というツとケ
ツ:オレも何かしたいな ラーメンは「サッポロ一丁」が一番美味いと思う




まだ風が強すぎると気づく 羽の角度を夢中で計算する律だが、結局息詰まる





マ:量産する資金どうするの?
ス:全銀行から門前払い(軍資金は派手に出すのにね 他人のお金で

リがカに会いたいと言われたことを相談する

ス:カを取られてしまいそうで心配だ
マ:スはもうリに気持ちないの?

ス:ないよ
マ:なら、オレとやり直す気ない?

ス:悪い男だね 相変わらず
マ:大人の発言

ス:私、一番大事な人分かっちゃった 律の前ではずっと変わらないでいられる
マ:なぜ恋になるのを遠ざける?
ス:比べるのが怖いから 今のままでいい(何と比べる???


カはスの宝物引き出しから笛を持ち出す
カの宝物引き出しもある

ス:気分が落ちた時にこれを見ると元気が出る 思い出の場所や






扇風機の試作品を見つけるツの息子・修次郎

スパロウ・リズムを自分のオフィスだとウソをつくツ
それをスが微笑ましい笑顔で見ているw





ツの下で働いているとウソに付き合う
ツに扇風機を量産してくれそうな工場を探して欲しいと頼むス


岩堀製作所に企画書を持ち込むス



ス:私たちと一緒に夢を見ませんか?



社長の息子:面白そうじゃん 親父もずっと大手に使われて、たまにはこういう冒険したほうがいいんじゃないの?
社長:このバカチンが!(出た
ケンカになる親子


自責して謝る律 自信をつけるス キューリー夫人みたい



レンコ:
2人は現実の厳しさを知ります
そよ風の扇風機は、仕事

仕事という怪物は、お金を食べて生きていきます
お金が底をついたら、潰れるしかないのです

(今はみんな生きるために働いているんじゃなくて、働くために生きている感じ


ヤイチが写真教室を始めたため、ハルも始めることにした
ブの母、キミカもやっている

(すごいキレイな写真ばかり これは小道具さんの腕前?w



ハル:人生は面白いわ

(自分の老後の心配、子どもの心配ばかりで一生を終えるより、
 親が自分の楽しみを見つけて毎日健康でいてくれたら、子どもはそれが一番嬉しい


カはドッヂボールの審判に選ばれたと喜ぶ
ワンピに笛をつけていけば?と言われるス

オフィスに入ると、そこで寝ている律
キスしようとして、律が動いて止めると手を握られる





律:入る?
ス:なにこれ?
笛を吹くス

ス:
音は怖い 左が聞こえないから 何の音かすぐ分からなくて
音は怖く、風は優しく 律はあったかい 泣くス

やっとこさ、朝ドラファンが待ち望んでいた律とスのキスシーンですよ
こういう時にリとか入ってこない?






次の放送もキスシーンから始まった サービス映像

ス:ずっとここに来たかったような ずっとここにいたような

やっぱり誰か来た音で「誰か来る!」て律を殴って起き上がるが、隣りの人だったw

ス:
律とこうなるって、ものすごい気持ち悪い カキ氷食べてキーンてする感じ
からすない(ふくらはぎがつること)
私たちこれからどうなる?

律:スのテンションに任せる 軽くキスしただけだ まだ引き返せる


ケイコが産業機械研究所からの請求書を持って来る
律の退職金がなくなる寸前と分かる

ス:もう5ヶ月 考え直さないか? 再就職できる 扇風機は諦めよう

律:
扇風機は出来る 会社を辞めた覚悟を分かってくれ
ワコさんは死んでまったけど、ハルさんは生きて待ってくれてる

ゾートロープのことを思い出して、またなにか思いつく
回転数を変えればいいと、モーターをACからDCブラシレスモーター?にかえる




【7ヶ月目 2月】



さらにデザインがスッキリした
律・ス:そよ風の風だ 出来た



ス:ここはゴール? 私はいつでも開けてる未来が見たい
律:ここからがスタートだ これを商品として売るんだ

早速ボードに書く
ケのグリーンパンも売れている 画期的すぎる! オーガニックな緑じゃない





ケ:人に幸せになってもらうことが、私たちの幸せ


ハルらにも報告 資金を集めなければならない
ソ:岐阜県は保守的や


夜中にオフィスに忍び込み、扇風機を浴びるツ
ツ:これは売れる
律のパソに「suzumenonamida」で入れた! 企業秘密を盗むつもり?

翌朝、試作品、パソのデータも盗まれたことに気づき、すぐにツの仕業だと気づくス

ケに言うと「あの人ならする」


ツは大手メーカーに持ち込んでいる
律らからの電話には出ないが、修次郎の電話をとる



修次郎:学校でマスクをしてたらインフルエンザかと疑われて・・・
ツ:マスク取らなくていいぞ 学校からそのまま家に帰れ 明日、お父さんが学校に話すから

修次郎:親に頼っちゃいけないんじゃないの?
ツ:お前はまだ子どもだ 相手は頭でっかちの大人だ そんなのに太刀打ちする必要はない(いい父親じゃないか

修次郎:僕はカッコ悪い 友だちも出来ない
ツ:友だちなんか要らない 媚びるな 自分でいろ ムリしてみんなに合わせるな

修次郎:お父さんみたいになりたい 強く、正直に 自分の意思も持ちたい

担当者が来て電話を切る
今、試したら重大な欠陥が見つかったと謝り、プレゼンを中止する


修次郎にいいところを見せたかったと律らに謝るツ

モーターが高いから、1台3万円前後になるのがネックだと白状する律

律:
試作品1台にすべての資金を使い果たした クレカで借金もした
(逃げ去るス)岐阜県人は借金に弱い 4000台売らなければならない

今回のことを修次郎くんにチクられたくなければ協力して欲しい 脅迫です
修次郎くんのことを思えば勇敢になれると思う

そこに修次郎が来る

ウソを謝って、本当は会社が潰れて、ラーメンを作っていると告白
ツ:お父さんはもうカッコ悪い
修次郎:お父さんはカッコ悪くない ラーメン美味しいし あんなカッコいいこと言える大人はいない

律とスはツに扇風機を売って欲しいと頼んで了承するツ
修次郎:お父さん、なんかカッコいい




ケの緑色クロワッサンを食べながら、資金調達計画作戦会議



ツ:
投資家を集めて、お披露目会やりましょう
昔から付き合いのある岩堀製作所を押えてあります
金さえ集まれば、彼はやります
業界人は人脈が命

プレゼンにグリーンパンを持ち込もうと提案するケ

ケ:
ホテルを借りるより、なんでも作るよオフィスでやったらいいと思うの
イメージで見せる短篇映画みたいなカッコいいのが必要ね


ス:リョウジに頼んだらどうか


ミツエからリに話す



メ:それは口実で、リを許そうと思ってくれたんじゃない? カのこともあるし

リ:僕はス、カに会えるのが嬉しい
ミ:カに会うのは、まずはリとスが仲直りしてからや



スと再会するといきなり土下座して謝るリ(全身黒で決めて、売れてる感出してる
ス:売れて良かったね


リは「なんでも作るよオフィス」に来て、律とは初めまして
この映像スタッフはNHK関係者?



草原の中でそよ風をあびて少女が泣く映像



ス:
才能はあったんだと嬉しい ちょっと悔しい
私も漫画家のはしくれだったから 私には才能がなかった
持つべきなのは才能のある別れた亭主 経費節減成功
立っているものは親でも使う 転んでもタダでは起きない

律:カをリに会わせるきっかけ作りにオレには思えたけど スはどんどん悲しい

ス:悲しくない マグマ大使の笛がいつだってあるから 吹けば律が来るから

(2人の詩みたいなセリフ好きだなあ


【プレゼンの日】
大勢が集まり、短篇映画も流す 蝶々も飛び、いい手応え








2011.3.11 午後2:46 ここで東日本大震災とは




そして、ついに最終週
カはリと再会
え? ユウコちゃんに何かあった?

最後の最後にはハッピーエンドでありますように/祈



コメント

大河ドラマ『西郷どん』第31~35回

2018-09-21 11:45:53 | ドラマ
大河ドラマ『西郷どん』


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第11~15回
第16~20回
第21~25回
第26~30回


第31回「龍馬との約束」
勝安房守が西郷に会いに来るが、いたのは龍馬 勝は江戸で謹慎中
龍馬:買うてくれんか、このわしを



半年ぶりの西郷の帰郷を待つ糸ら 船で来るのかあ

雪篷:
胡蝶丸は日本随一の蒸気船じゃ 荒海にも負けん
薩摩では「島津雨」といって、雨は吉兆
初代が生まれた時に雨が降っていたため

そこに西郷が龍馬を連れて帰る
雨漏りだらけの家に驚く
周りが雨漏りしてるのに、自分の家だけ立派にするのは申し訳ないからという理由を聞いて

龍馬:(涙を浮かべ)気に入った! しばらく世話になります

屋根に藁を詰めて修復する西郷ら
土佐のほうが身分の差や差別が激しいと話す

西郷:
わしは日本の雨漏りを直したか
いつ戦争が始まるか分からんちゅうて食べ物の値も上がっちょる

倒幕の案に笑う龍馬

龍馬:
わしは、こんな日本から早く抜け出して、異国で商売がしたい
世界中の食いもん、銃、大砲、軍艦を手に入れる(武器は要らないよ

西郷:薩摩に坂本さんの力を貸してくれ


【京 二条城】
一橋慶喜:ついに上様が上洛する
二度目の長州征伐を成功させるべく圧力をかける

島津久光に、幕府に従わないのが得策と言う西郷
久光:薩摩は兵を出さん わしらは幕府を見限ることにした

大久保:
薩摩が幕府にとって代わる
今こそ国父さまが斉彬さまを超える時

久光:わしはわしじゃ もう腹はくくった

久光にも龍馬を会わせるとざわつく

西郷:勝のもとで軍艦を巧みに操る男 新たに海軍を立て直すことが出来ます

龍馬:
船を1隻貸してもらえたら、長崎から異国へ行き、銃や大砲をどんどん買うてきますき
わしは薩摩でも土佐の者でもない 商人です

大久保に長州と組むしかないと説得する西郷 耳を傾けている龍馬

龍馬:
打つ手はあるぜよ 海軍操練所には土佐、薩摩、紀州、長州いろんな者がおった
わしが薩摩と長州の手を結ばせちゃる 早く戦が終わって欲しい

西郷は頼む

善は急げと、夜が明けないうちに家を出る龍馬をひとり見送る糸
龍馬:薩摩の宝はサツマイモ、桜島、西郷吉之助だ


【京 岩倉村】
1ヵ月後 大久保は長州征伐を止めるべく具視に会う
近衛、九条らへの文を渡す具視

具視:
まろがちょっと力を出したら、公家集はなんぼでも動きよる
中川には気をつけろ 曲者や

中川宮:恐ろしいことが書いてある まろも出来るかぎりのお力添えはさせて頂きます




【下関 白石邸】
薩長同盟のカギを握るのは桂小五郎(長州藩主)
逃亡生活をしていたが、藩から呼び戻された

龍馬は桂にも銃や大砲を売る話をする

龍馬:
薩摩の船を借りて、長州にも流す
つまらん意地を張っていたら、本当に幕府に滅ぼされる
西郷さんまで憎んだらつまらんぜよ




糸:
あまり家を修復する姿を見て、もう帰らないのではと心配でならない
どうかご無事でお戻りやんせ
もったいないくらい幸せで、その分心配でたまらなくなってしまって








夜分に中岡慎太郎(元土佐藩士)が龍馬の文を持って来る
すぐに長州に来たら、桂に引き合わせるとのこと

大久保からも文が来る
「公方さまが上洛 諸藩を集めて、明日にでも長州征伐の命が下されるかもしれん 京に来て、力を貸してほしい」

西郷は鶴丸城へ行き、有村らに文を渡し、代わりに龍馬らと話をしてきてくれと頼み、有村が行くと言う


【京 二条城】



慶喜:長州征伐は日本国の重大事 軽々しくしてはならぬとのこと 改めて話し合えとのこと

長州征伐はすんでで食い止められる

慶喜:お前らの動きは筒抜けじゃ 徳川の世をこれ以上汚すな

大久保に中川への文を投げつける
中川は慶喜から金をもらっていた


西郷らが鍵屋に戻ると龍馬が待っていた 有村は文を渡さなかった

龍馬:
桂さんがどんな気持ちで西郷さんと会うと決めたか
おまんは信用も、義理も、人情も失ったぜよ

西郷:オレは天に甘えちょった

大久保:
吉之助さんはどんなことがあっても一度決めたらやり遂げる
天が味方せん時は、おいが味方する チェストオオオオオオオ!




鹿児島市
「海軍操練所」が閉鎖され、行き場を失った坂本は慶応元年、薩摩に来た
西郷家は上之園に移り住んでいた(引越しはしたのか?



小松帯刀原良別邸などに滞在して交流を深めた

小松帯刀原良別邸跡(素晴らしい庭園



その後、西郷は長崎へ
長崎には外国人居留地が置かれ、スコットランドの貿易商人グラバーなど
諸外国の商人が拠点を置き、盛んに交易が行われていた
(日本人女性と浮気して子どもまで作って捨てていったのよね





長崎(1997.11.23-25)平和公園、グラバー邸、オランダ坂、ハウステンボス

龍馬は薩摩藩の支援を受けて、今の総合商社「亀山社中」を設立
薩摩と長州を結びつけることに奔走し、日本の運命を左右することとなる







第32回「薩長同盟」

【慶応元年8月】
幕府は諸外国の圧力を受け続けていた
慶喜はフランス公使ロッシュを招く
慶喜:軍艦で兵庫に乗り入れて頂きたい その後は私にお任せください



イギリス、オランダ、フランスの連合艦隊が兵庫に現れ
京は「殺される」と逃げる人々で大混乱となる



大久保:明日、公方さまが来る 幕府は長州征伐の命を引き出すつもりじゃ
西郷:また戦が起きる

慶喜は天子に長州征伐を再度頼む
でないと政から一切手を引くと脅し、詔が下ってしまい岩倉は激怒



大久保は突然倒れる
岩倉:胃痛や 愛しいお妾さんのところに連れていったれ

屋敷から出てきたのはおゆう(いつのまにっ!?





大久保:ここは藩の者も知らん 密談にはもってこいじゃ この他に打つ手はない

文に書かれていたのは、「非議の勅命は勅命に有らず」
いくら天子さまでも、納得がいかなければ従わなくても良い

さすがに反対する西郷

西郷:日本中から狙われる!

大久保:
おいたちは間違えてはいない
命を落としても構わん やらんといかん おいは一人でもやる

西郷は連名にする

この文は諸藩、公家にも広まる
中村半次郎:2度目の長州征伐に大義などなか!

桂もそれを読むが、信じないと頑な

て、何してるの、ハマケン!! ついに大河進出!! 伊藤俊輔(長州藩士)だって
伊藤博文のことか! 大役過ぎ!! もう夢が叶っちゃったね



いつかNHKのスタパで「大河に出たい」と言ったのが功を奏したか?
次の朝ドラにも出るっぽいし/驚

浜野謙太@スタジオパークからこんにちは

調べたら、ちょっとハマケン似の画像があった



有村らは猛反対する

どうにか桂と再会しなきゃならないと
西郷は坂本と会い、謝り、商いの話を持ちかける

西郷:
薩摩の名で軍艦を長州に流すことを国父さまより許された
代わりに長州から薩摩に米を売ることを坂本に取り持つよう


「シェイクハンドだ」と手を出す坂本




坂本はこれまでの銃と最新の銃を比べて見せる その破壊力に驚く桂ら
坂本:威力のヒミツはこの弾にあるがよ
(日本にアメリカの銃文化は要らないのに







坂本:まことフェアな商い これが最後の最後ぜよ
桂:長州の者はみなすでに死を覚悟している 余計なことはするな 長州の次は薩摩だ

坂本:おまんのせいで日本が滅んでしまうぜよ!
桂:商人に侍の意地が分かるか!

(ダメだ 頭の中がまだ江戸時代 そのまま第二次世界大戦まで引きずったようなもの

坂本はハマケン(伊藤俊輔)にグラバーから預かったイギリスにいる留学生の文を渡す
坂本:おまんもエゲレスにおったがじゃろう



藩士:
この銃があれば死なずに済む だが、薩賊の手を借りなきゃならん
わしらのみで戦うんじゃ! みなで討ち死にじゃ!


【慶応2年1月】
桂はお忍びで鍵屋に来て、薩摩に長州とともに戦うという申し出を迫る

桂:長州は薩摩のために朝敵の汚名を着せられた 日本中から敵と見られた
大久保:まさか、最初から薩摩と手を組む気などないのでは?
西郷:みな桂どんの言う通り 明日、ご返事させていただきたい

西郷:これは桂どのが歯を食いしばって書いたもの 我らも腹をくくりましょう
小松帯刀(家老):明日、長州から頭を下げるまでこちらから何も申してはなりません

夜中に伊藤が西郷を訪ね、留学生の写真を見せる
西郷:これを明日の話し合いの場にもってきてくれませんか? 薩摩と長州は必ず手を結びます




翌日、通称「御花畑」と呼ばれる小松帯刀の屋敷に一堂が会する
相手が頭を下げるまでは何も言ってはならぬと、ひと言も発しないまま時間が過ぎる

有村らが激怒して押しかける



有村:
そいつらは朝敵じゃ 薩摩まで朝敵にするつもりか!
そいつらはわれらを薩賊と呼び、草履で踏みつけておったんじゃ

(2つの藩が同じことゆって延々と・・・これがいつまでも終わらない戦争の根因だ

大声で叱る西郷

西郷:
いがみ合うのが幕府の思うツボだとまだ分からんのか?
長州と組むのはニッポンを守るためじゃ
朝敵、薩賊がなんじゃ それが分からんもんが朝敵じゃ

大山格之助:長州は「禁門の変」の時、おいたちの仲間を何人も殺した
桂:まだ我らが手を取り合う日はまだ遠いようじゃ
西郷:おいたちにも出来もす

伊藤に写真を出させる
薩摩の中山らと長州藩士がともに写っている

伊藤:
始めは互いに反目していたが、遠い異国の暮らしの中で打ち解け、ニッポンの行く末について話しあった
中山ちゅう男が金が尽きて困っていると、薩摩の留学生が1ポンド貸してくれた
だが、その中山はその後、肺炎で亡くなった

西郷:
この若者たちはとっくに助けあってる
おいたちは長州人でも薩摩人でもなか ニッポンの民

(これと同じ話が現代にある
 宇宙ステーションから地球を見て、はじめは「あすこがアメリカだ」「ロシアだ」「日本だ」と言っていた飛行士が
 時が経つにつれて、国境などないと悟ったという

坂本:
薩摩も長州も異国と戦って恐ろしさをよう知ってる
今のままではあっという間に異国に飲み込まれる
手を取り合うのがニッポンを救う道ぜよ

西郷は桂に頭を下げる
大久保:我らも潔く腹を決めもうそう 薩摩藩士はみな頭を下げる

桂:我らの負けじゃな
坂本:やっぱり侍は面倒じゃの

桂:西郷くん、よろしゅう頼む
西郷:こちらこそ






【慶応2年1月21日 「薩長同盟」が締結】
「薩長両藩は共に力を合わせ、ニッポンのために真心をもって尽くしていこう」という一条を追加する

(もっと部屋を分けて、何時間もかかったように描かれたこともあったよね?
 演出や歴史分析の違いで、与える印象もガラリと変わるなあ これも時代の変化か?


山口県萩市
桂小五郎はこの地で藩医の息子として生まれた





桂家の養子になるが、相次いで養父母を亡くし、この実家に戻る
文武に長けた優秀な少年だった

桂の通った「明倫館」
吉田松陰に兵学を学び、その才能を認められる





長州藩の権威回復に尽力し頭角をあらわす
第二次長州戦争が迫る中、龍馬の手引きで「薩長同盟」を締結





会談は、小松帯刀が暮らした御花畑屋敷で行われたと言われる
この選択がニッポンの夜明けを導くことになる





第33回「糸の誓い」

【薩長同盟の2日後 「寺田屋事件」
寺田屋でお龍は風呂に入っていたが、「外に役人が大勢やって来ている!」と酔って寝ている坂本を起こす 
坂本は短銃でかわす お龍は西郷に取り次いでくれと走る







怪我をした坂本は、薩摩屋敷にかくまわれる
薩摩に行ってほしいと頼む西郷と大久保
「藩の船に女は乗せられない」と言われ、命を助けてくれたのはお龍のお蔭だからと言う坂本

西郷がお龍と実家に戻りみな驚くw
坂本:お龍がいなかったら、捕まって殴り殺されていた

また心配になる糸を気遣う満寿(おゆうのことは知ってるの?
糸は旦那さまのそばで守れるお龍が羨ましいと話す

お龍:京に来はる諸藩の方々は、みんなおなごの1人や2人は囲っておられます
西郷:おいにはおらん のひと言でピンとくる満寿さん、さすが



夜 龍馬と話す西郷

西郷:
薩摩にイギリス公使ハリー・パークスを迎えることになった
今、幕府にはフランスが近寄ってる
(公使を招いたのは西郷

龍馬:
イギリスとフランスは、どっちが日本を食い物に出来るか競い合ってる
そのイギリスを薩摩のために動かすのは一筋縄ではいかんぜよ

西郷:
薩摩はかつてイギリスと戦をした イギリスも薩摩の力を認め、興味を持ち始めた
パークスをもてなす知恵を貸してくれ

「長州再征伐」のために諸藩に出兵命令が出され、大久保は大坂に呼び出される
薩摩は断ると言うと、老中・板倉勝静は幕命に背くことと批判
大久保:この戦には大義がない

14代将軍・家茂が病で倒れたことを幕府は必死に隠していた(将軍のことすっかり忘れてたよ



10万の幕府軍は長州に進軍



坂本はシャンパン、ビール、シェリー酒(パークスの好物)を取り寄せる
温泉旅行で手の傷も治り、女人禁制の高千穂に男装して登ってきたというお龍

お龍は糸が3番目の妻と知り、ほかの2人はどうしたと聞き、答えられない糸


夜中に小松が来て幕府が動いたと告げる
小松:幕府軍は烏合の衆 敵ではない
坂本が長州の様子を見に行くと言う また見送る糸 お龍のことを頼むと言い残す

教えてくれと迫るお龍

お龍:
うちはあの人と死ぬまで一緒にいるって決めてるんや
うちの命は好きなように使わせてもらいます

長州に行ったと教える
お龍:お互い、難儀な男に惚れたもんやな 切ないけど、うちは覚悟決めてます
(お龍役に水川あさみさんは適役 激しい気性、薄幸な感じとかの役が多い




【幕府軍の長州への攻撃が開始】
海と陸から攻められたが、長州軍はわずか1000人で追い返した

礼砲を鳴らしてイギリスのハリー・パークスが来る

(イギリスは昔から征服が好きだねえ また新種のウイルスも持ち込んだのでは?
 それに最初から先進国の傲慢さ丸出し 同じ小さな島国なのに

いきなりナマコを出すって・・・ 日本で古くから食べられている珍味なのか





みな万事順調と思っていたが、Pは激怒して薩摩を発つという
西郷がイギリスの船に捕まったと噂が実家に伝わる


【英国軍艦 プリンセスロイヤル】
交渉決裂を防ぐため、西郷は単身、英国軍艦に乗り込んだ

藩主としか話さないと言うP
西郷:藩主はあなた方の女王のようなもの ここに女王が来ますか?

P:パーティばかりで重要な話をしない 我々に一体何を求めている?
西郷:薩摩はイギリスとの協力を求めている

P:なぜ天子と将軍2人のリーダーがいる?
西郷:幕府は天子のもとに政をしてきたが腐りきっていて、誰も言うことを聞かない

P:誰となら交渉できる?

西郷:
薩摩がこの国をまとめてみせます この西郷がやります
民をないがしろにする幕府では立ち行かない あなたの国でも同じでは?
この誤りは西郷が正します

P:君を信じよう もう1つ ナマコにはガマンならない
西郷は自ら握手を求める




夜 心配しすぎて怒る糸に事情を話す

糸:愛加那さんはどげんお方でしたか? お子を2人も産んだ人のことをただ知りたか
西郷:おいは一度死んだ人間じゃ 愛加那はおいを再び生かしてくれた

糸:嫉妬してたが聞く勇気がなかった 子どもの頃から好きだった 精一杯気張りもす
泣いて喜ぶ西郷


秋にまた京へ行く西郷
子どもが出来たという糸 また泣いて喜ぶ西郷
糸:この子とともに待っちょります チェスト 気張れ!




鹿児島県霧島市は豊かな温泉地
坂本は西郷らのすすめで、お龍とこの地を訪ねた



(「貫一・お宮の像」同様、女性が隷属的なイメージを刷り込む像だな

2人がもっとも長く滞在した塩漬温泉
この一帯には龍馬の足跡が多く残っている
(随分ちんまりした露天風呂だね









2人は高千穂峰の登頂にも挑んだ
江戸時代、女人禁制だったこの山にお龍は男装で頂上を目指した
「山頂にある天の逆鉾を引き抜いた」と姉に宛てた手紙に書いている







下山した2人は、霧島神宮を参拝 樹齢800年の御神木がまだある(巨樹!





新婚旅行のさきがけの霧島旅行を終えた龍馬は、再び激動の日々に戻る



第34回「将軍慶喜」

【慶応2年 第二次長州征伐
幕府軍10万に対して、長州はわずか3500だったが
薩摩から調達した最新鋭の武器で奇襲を仕掛け、次々と勝利する
戦争の最中、家茂が亡くなり、幕府は朝廷に頼み休戦となる


【京 岩倉村】



勝:徳川の世ももうおしまいだ

長州軍陣営に一人で乗り込んだ勝
桂に公方さまが亡くなったと告げる

勝:徳川はいち大名に戻ってもいいと思っている 戦を始める力もない 頼む
桂:日本国の行く末について話し合いましょう

勝:慶喜は徳川は継いでも将軍にはなりたくない
西郷:わしは慶喜が勝負になると思う

慶喜は御前と会うと「将軍になって朕のそばにいてほしい」と手を取りせがまれ
慶喜はついに15代将軍となり、幕府の全権を握り、フランスと手を組む


【慶応2年12月25日 天皇崩御
西郷:新しい子はまだ幼く、まだ慶喜の息がかかっていない
大久保:朝廷と幕府を引き離す好機

西郷は久光に再び上洛を求める

西郷:
諸藩が結託して「兵庫開港」に待ったをかける
久光さまには諸藩の総代として会議を取り仕切ってほしい

久光:西郷 土佐、宇和島に行け 今度こそ政を幕府から奪い取るのじゃ


【土佐 散田屋敷】
山内容堂(前土佐藩主)に幕府を戒めてほしいと頼むと快諾するが、
その背後にはすでに慶喜からの文がある

【越前 松平春嶽邸】
大久保が頼むとこちらも快諾


【京 二条城】
薩摩、土佐、越前、宇和島の諸藩が集まり、久光がはじめようとすると
慶喜がみなのフォトグラフを撮るという 兵庫港の話はみなの合意を得ている
慶喜:世は征夷大将軍だ

諸侯会議は西郷らの惨敗に終わる


【大坂城】
慶喜はパークスら含め各国の権力者を招待し、日本の権力者であることを誇示する
フランスは長州征伐に武器・軍艦を提供する代わりに、一部を領地にしたいと持ちかける 名をあげたのは薩摩




通りでおよしと再会する西郷



慶喜が異国の人とばかり話している時に「薩摩」という言葉が聞こえると言うおよし
不安がるおよしを薩摩の屋敷に誘うが、慶喜には恩があると断る


【大坂 薩摩藩邸】
西郷は、パークスの通詞・アーネスト・サトウと会い確かめる



サ:
このままでは考えを改めざるを得ない フランスが薩摩を領地として要求している
事情によってはイギリスも武器を支援してもいい

西郷:
日本のことは日本人で解決するとPにお伝えください
日本はイギリスでも、フランスのものでもない


大久保にも事情を話す
西郷:武力をもって徳川を討つ もう決めた 向こうは捨て身じゃ
大久保:じゃったらまず長州じゃ
大久保に兵をあげるよう頼むとすぐに行くと言う


岩倉に会う西郷

西郷:
倒幕の勅命をたまわりたい 慶喜公を討ちもす
詔をもらってほしい あなたも腹をくくってたもうせ


【長州 山口城】
大久保:今こそ同盟の力を示す時 と毛利敬親(長州藩主)に頼むと承諾する

京の薩摩藩邸には次々武器が運ばれる
半次郎らは意気揚々となる

土佐では坂本も準備するべきだと山内容堂に言うと激怒
後藤象二郎に戦をしないで幕府を取り潰す策を話す坂本

「ええじゃないか」と踊り狂う人々が全国で溢れる



(もうこうなったら、バカになって踊り歌うしかないよね
 いつも戦争を作るのは上で、戦い、苦しむのは下の人々

映画『ええじゃないか』

岩倉はニセの勅書を用意する

岩倉:
幕府を倒したら、これが本物になる 近隣には根回ししてある
明日取りに来い まろの命、お前らに預けたるわ
ええじゃないか ええじゃないか 民草も喜んでるわ


【慶応3年10月13日 大政奉還
京にいる10万石以上の重臣が二条城に急に召集される



慶喜:
世は家康公以来260年続いた政を天子さまに返上する
これより朝廷と諸藩が手を取り合い執り行う


坂本が西郷に会いに来る
土佐に「大政奉還」の建白書を出させたのが坂本だと分かっていた西郷

坂本:これから日本も新しくなる

西郷:
これでは何も変わらん 慶喜は上手く逃げただけ おいたちの拳を下げさせただけ
あの頭の良い人は分かってる すぐに政権が手元に戻る もう武でしか新しい世はこん

坂本:日本全土が火の海になり、異国の思うつぼ
西郷:おいは慶喜を討つ


京都市 世界遺産 元離宮二条城
慶喜は本丸に移り住む







薩摩に討幕の密勅がくだる
西郷らの動きを知った慶喜は政治を朝廷に返すと表明し、260年続いた徳川の時代は終わる
討幕の大義を失い、模索する西郷









第35回「戦の鬼」

慶喜:
大政奉還されて困るのは、のんきな公家たち
いずれ助けを求めに来る そしたらまた徳川がおさまればよい

西郷:おいはあの男をよく知ってる
坂本:おまんとこれからを語り明かそうと思ったが、乗る船が違うようじゃ

これ以降、龍馬は西郷と会わなかった



西郷は薩摩に戻り、茂久に討幕の兵を出して欲しいと願い出て、ニセの勅書を出す
久光:失敗は許されん
西郷:罪は西郷が引き受けます

西郷は実家に戻り、息子・寅太郎を抱く




【慶応3年11月15日 坂本暗殺



京の近江屋で風邪を引いて酒を飲んでいる坂本と朋友・中岡慎太郎
いきなり2人の男に斬られる 男らはすぐ逃げる
額をバッサリ斬られた坂本 「今じゃないぜよ」

坂本龍馬 暗殺の瞬間に迫る@歴史秘話ヒストリア
やっぱりドラマによって脚色がちょっとずつ違うな


西郷は3000の兵を率いて京へ来て、龍馬の死を聞く



お龍:
あんたがうちの人を殺したんやろ
「ケンカしてしもた」と文に書いてある
あんたが殺したんや!
あの人はこの窮屈な世の中を変えて、ただ商いがしたかっただけなんや

西郷:おいは守れんかった すまん おはんの身も危なか
お龍:なにが新しい時代や そんなもん来んでええ

(もし、鎖国を続けていたら・・・という想像話もいろいろあるよね

西郷:
まずは江戸で浪士を集め、市中に火をかけろ
薩摩の仕業だと分からせ、連中を怒らせればよか


大政奉還で村を出るのを許された岩倉は5年ぶりに京に来る
西郷:天子さまに働きかけ、幕府の廃絶を宣言してもらう 慶喜を丸裸にするのです

慶喜のもとに御所が薩摩などの藩に囲まれたと知らせが入る
西郷:我らに向かって弓引く者は容赦なく成敗しろ!!





新たな天子のもとで「王政復古の大号令」が発せられ、徳川の歴史に幕が下りた
その後「小御所会議」が行われたが、「慶喜がいないのはおかしい」と容堂が粘る



「門の前に立つ西郷を撃てば朝廷に立てる」と家臣に言われる慶喜
慶喜:西郷に銃を向ければ朝敵となる 御所に銃を向けるなど出来ん!

容堂が廊下を通り、西郷は大久保に「逆臣は討て」と小刀を渡すのを見せる
その後、容堂はひと言も発せず 形勢逆転 新政府から慶喜を排除することに成功する








西郷に短刀で刺される夢にうなされる慶喜

大久保:慶喜公が京から逃げた
西郷:大坂か 兵を向かわせる すでに手は打ってある

慶喜は大坂城に居を移した
江戸城二ノ丸で火の手が上がり、裏で操ってたのは薩摩だと聞く
慶喜:すべては薩摩の策だ 今兵を出せば、薩摩に大義名分を与えると同じ

江戸の薩摩藩邸が砲撃を受け、大勢が死んだ 旧幕府軍は1万5000
西郷:旧幕府軍は朝敵 慶喜は大逆臣 よって大将の首をとって勝利とする!
旧幕府軍の中に慶喜の姿はない

慶喜:わがほうは数で勝る 必ず勝つ
およし:本当は西郷さまが怖かったのでは?




信吾:あれだけ戦を嫌っておった兄さが喜んでいるように見えます
西郷:慶喜を生かしておったら民が苦しむ

信吾:でも、戦で苦しむのは民だと言っていた

西郷:
もう迷っておられん
江戸を襲わせたのもわしがやらせた あの男を地の果てまで追い詰める

信吾:兄さは戦の鬼じゃ


大阪市は徳川幕府の直轄地 各藩の蔵屋敷が点在していた



町の中心にある大坂城は、西国に睨みを利かせる重要拠点だった





慶喜は二条城を脱して大坂城に入り戦いを避ける道を探るが
旧幕府軍側が薩摩藩邸を襲撃
慶応4年 戦いの火蓋が切られる




こんな記事を見かけた

大河ドラマの脚色はどこまでが許されるのか?

誤解を招くような史実を捻じ曲げるのは、観ているほうは分からないから、いかんな
テレビの影響力の莫大さを意識してほしい



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