■ムジカ・ピッコリーノ シーズン6
ムジカ・ピッコリーノ シーズン3 再放送(2)
ムジカ・ピッコリーノ シーズン6
※「ムジカ・ピッコリーノまとめ」参照
出演:
【ムジカ・アカデミー】
ローリー司令官 - ROLLY
モレッティ連絡官 - 森啓一朗
【ベルカント号】
ジュリオ - オカモトショウ(OKAMOTO'S)ムジカドクター
ロッソ - 長岡亮介 ベルカント号の機関士 ムジカドクター
ルネッタ 佐藤奏 機関士助手 ドラム
ピッピ - 西條妃華 ピアノ
フローラ・ミラネッティ - 高沢英 以前を飼っていたモンストロのティノを探している
ハッチハッチェル
レオ 奥田弦
ジャンゴ 近藤利樹 ウクレレ
イラスト:高橋昂也
月夜のモンストロ
お祭りみたいな所で燃料を運ぶ肉体労働に文句たらたらのフ
♪月が出た、出た、月が出た~ て俳句なの?驚 モグラ似の浮かれたモンストロが土から出て来る
「歌声を揺らすと」
♪チューリップ を見事なこぶしで歌う男性/驚
ミラージュボールを振ると提灯がつく
盆踊りは亡くなった人たちを偲ぶ踊りだったのか/驚
いつまでも悲しげなモンストロ
ピとフが合いの手を入れると陽気に踊り出す
「ハ、ヨイヨイ」は“囃子詞”という
あ、また出たハッチさん出た 「ちょちょんが、ちょん」て ずっと船に乗ってたの?w
J:オレが呼んだの ハッチェルいたほうが盛り上がりそうじゃん(分かってるねえ!
♪北九州炭坑節
この歌に題名があるって知らなかった/驚 しかもなぜ北九州限定?
フの節回しは演歌歌手並み/驚×5000
この楽器編成で祭りの曲って妙な感じだけどw
ハ:モンストロさんが飛んだぞえ!
仕事場で掘ったりする動きの踊りだったのか 目からウロコ・・・
辛い労働環境から生まれた歌って、ブルースに近いな
ジュリオの歌声
ピのピアノで発声練習をしていると、Jは喋り声と歌う声が全く同じだというピ
J:オレもロッソみたいに歌いたいけど、ああいう風に歌えないんだよね
スタジアムみたいな所にモンストロがいる
どこも廃墟と化したけど、彼らが栄えていた時代は天国のようだったんだろうね
どうして滅んじゃったんだろう・・・
今シーズンは歌うモンストロがたくさん出て来る
モンストロの体にギターがついているためロッソも来る
「歌声と伴奏」
トトロの♪さんぽ も見事なこぶし回しで歌う男性w
改めて聴くと、いい歌だなあ サビしか知らないんだけど
小さかった甥っ子と手をつないで歌ったことを思い出す
ミラージュボールを振ると、ジャージが出て来る
J:きっとスタジアム全体に歌声が響きわたったんだろうな!
大勢で歌うにはハーモニーをつける方法と、みんなで同じメロディを歌う方法がある
みんなで合唱すると反応する
♪ワンダーウォール/オアシス
地声で力強く歌うヴォーカルが特徴
名前は有名だけど、一度もひっかかったことがない いい曲だな
これをスタジアムで大合唱したら、心底震えるだろう
毎回、まったくジャンルの違った曲を覚えて、演奏してるみんなもスゴイ
・・・U2とは違うのね この辺ごっちゃ
昔、ライヴビデオで観て、途中で寝ちゃったのはオアシスだっけ?
ピンク・フロイドか? この辺ごっちゃ
司令官の叫び
そっか、ここではレオくんが学んでるんだった!嬉
レオくんをベタ褒めするロ
そこに報告書の提出に来たJらは提出日は明日だと言われる
レオはJの報告書に興味があると言い、読むことにするロ
J:
なぜ司令官が落ちこぼれのオレを船長にしてくれたのか、やっと分かってきました
仲間の大切さ、絆に気づかせようとしてくれたんですよね
こんなサイコーの仲間を編成してくれて、オレは感謝しかありません
ロ:去年までとは見違えるようだわ~ と褒めたのに30点と低いのは日にちを間違えたから
ピ:ちぇ、イジワルなおじさん
ロ:おじさんじゃなーーーい!!
謎の少年
ジャングルでモンストロのそばに人が倒れている
バナナを食べてすっかり元気になった少年ジャンゴ(大阪弁) 家族とはぐれた
フをキレイなコだと好きになる
ムジカドクターのことを知らないが、「僕にもやらせて」と手拍子すると反応する
J:このリズム「クラーベ」だな(どこかで聞いた言葉だ ノーチェ?
「クラーベのリズム」
ミラージュボールにも興味津々のジャンゴ
木から赤い実が落ちてくる コーヒーの実かあ!驚
J:
キツい仕事、自由のない暮らし、誰かを好きになっても身分の違いで叶わないこともあったらしい
恋の気持ちを情熱的に歌った音楽なのかもしれない
(まさに児童労働 こういう環境からブルースや、こんな明るい音楽が生まれたんだ
ジャンゴはフに「僕の演奏聴いてくれへん?」と♪コーヒールンバ を弾く
このコも天才少年だったか!
「三連符」
おにぎりに例えて「こ・ろ・こ・ろ」→「ころ・ころ・ころ」→「ころり・ころり・ころり」
♪Moliendo cafe/ウーゴ・ブランコ(スペイン語版)
ジャンゴの演奏もスゴイけど、それを超えるフの渋い低音! なんなんだ、この変わりようは
スペイン語の発音もハンパないし その後のSAXにもしびれた!
元はハープだったのか 「アルパ」ていうの?
ジャンゴ:僕、大スターになりたいねん
ピ:あら、じゃあ、いい人紹介するわよ
ハッチさん、またまた登場~♪♪♪
ハ:君はハッチェル楽団の一員つーことだな
ジャンゴ:なんやねん、このおっちゃん(w
ハ:おっちゃんではない! オッサンです!(ここで出た!爆×5000
ジャンゴ:おんなじやろ
ハ:うるさい!
ハッチさんがちょっとしたコントも出来る天才ということも判明
ジャンゴ役の近藤利樹くん(ウクレレ)も天才キッズ!!
審判
嵐の中、ベルカント号を操縦していた機関士助手ルネッタ
乱気流を抜けた所に観覧車みたいなモンストロがいた
ピの外れたピアニカの音に反応
「不安な響き」
え、電車の遮断機の音もそうなの? 危険を察知させるため?
『サイコ』の音も!
ミラージュボールを振ると天秤が出て来て地獄絵図みたいな景色が浮かぶ
調べると世界の終わりの風景 天国と地獄行きを天秤にかけて罪の重さで決める
恐怖で逃げるピとフ フの悲鳴に反応
J:怖い音を求めてるのでは? 怖さはワクワクしたりもする お化け屋敷やジェットコースターとか
♪レクイエムから「怒りの日」
19Cイタリアの作曲家ジュゼッペ・ヴェルディの作品
ものすごい早弾きピアノのピとルの激しいドラム! たしかに怖くてゾクゾクする曲 これは何語?
長岡さんはいい声だなあ
大勢で歌えばもっと怖いな 『オーメン』的な ホラー映画のBGMに使える
政治も宗教も「恐怖」で人々を支配してきた歴史がある
ピの大好物のプリンを食べたJにフ「船長さん、地獄行き」
ムジカ・ピッコリーノ シーズン3 再放送(2)
ムジカ・ピッコリーノ シーズン6
※「ムジカ・ピッコリーノまとめ」参照
出演:
【ムジカ・アカデミー】
ローリー司令官 - ROLLY
モレッティ連絡官 - 森啓一朗
【ベルカント号】
ジュリオ - オカモトショウ(OKAMOTO'S)ムジカドクター
ロッソ - 長岡亮介 ベルカント号の機関士 ムジカドクター
ルネッタ 佐藤奏 機関士助手 ドラム
ピッピ - 西條妃華 ピアノ
フローラ・ミラネッティ - 高沢英 以前を飼っていたモンストロのティノを探している
ハッチハッチェル
レオ 奥田弦
ジャンゴ 近藤利樹 ウクレレ
イラスト:高橋昂也
月夜のモンストロ
お祭りみたいな所で燃料を運ぶ肉体労働に文句たらたらのフ
♪月が出た、出た、月が出た~ て俳句なの?驚 モグラ似の浮かれたモンストロが土から出て来る
「歌声を揺らすと」
♪チューリップ を見事なこぶしで歌う男性/驚
ミラージュボールを振ると提灯がつく
盆踊りは亡くなった人たちを偲ぶ踊りだったのか/驚
いつまでも悲しげなモンストロ
ピとフが合いの手を入れると陽気に踊り出す
「ハ、ヨイヨイ」は“囃子詞”という
あ、また出たハッチさん出た 「ちょちょんが、ちょん」て ずっと船に乗ってたの?w
J:オレが呼んだの ハッチェルいたほうが盛り上がりそうじゃん(分かってるねえ!
♪北九州炭坑節
この歌に題名があるって知らなかった/驚 しかもなぜ北九州限定?
フの節回しは演歌歌手並み/驚×5000
この楽器編成で祭りの曲って妙な感じだけどw
ハ:モンストロさんが飛んだぞえ!
仕事場で掘ったりする動きの踊りだったのか 目からウロコ・・・
辛い労働環境から生まれた歌って、ブルースに近いな
ジュリオの歌声
ピのピアノで発声練習をしていると、Jは喋り声と歌う声が全く同じだというピ
J:オレもロッソみたいに歌いたいけど、ああいう風に歌えないんだよね
スタジアムみたいな所にモンストロがいる
どこも廃墟と化したけど、彼らが栄えていた時代は天国のようだったんだろうね
どうして滅んじゃったんだろう・・・
今シーズンは歌うモンストロがたくさん出て来る
モンストロの体にギターがついているためロッソも来る
「歌声と伴奏」
トトロの♪さんぽ も見事なこぶし回しで歌う男性w
改めて聴くと、いい歌だなあ サビしか知らないんだけど
小さかった甥っ子と手をつないで歌ったことを思い出す
ミラージュボールを振ると、ジャージが出て来る
J:きっとスタジアム全体に歌声が響きわたったんだろうな!
大勢で歌うにはハーモニーをつける方法と、みんなで同じメロディを歌う方法がある
みんなで合唱すると反応する
♪ワンダーウォール/オアシス
地声で力強く歌うヴォーカルが特徴
名前は有名だけど、一度もひっかかったことがない いい曲だな
これをスタジアムで大合唱したら、心底震えるだろう
毎回、まったくジャンルの違った曲を覚えて、演奏してるみんなもスゴイ
・・・U2とは違うのね この辺ごっちゃ
昔、ライヴビデオで観て、途中で寝ちゃったのはオアシスだっけ?
ピンク・フロイドか? この辺ごっちゃ
司令官の叫び
そっか、ここではレオくんが学んでるんだった!嬉
レオくんをベタ褒めするロ
そこに報告書の提出に来たJらは提出日は明日だと言われる
レオはJの報告書に興味があると言い、読むことにするロ
J:
なぜ司令官が落ちこぼれのオレを船長にしてくれたのか、やっと分かってきました
仲間の大切さ、絆に気づかせようとしてくれたんですよね
こんなサイコーの仲間を編成してくれて、オレは感謝しかありません
ロ:去年までとは見違えるようだわ~ と褒めたのに30点と低いのは日にちを間違えたから
ピ:ちぇ、イジワルなおじさん
ロ:おじさんじゃなーーーい!!
謎の少年
ジャングルでモンストロのそばに人が倒れている
バナナを食べてすっかり元気になった少年ジャンゴ(大阪弁) 家族とはぐれた
フをキレイなコだと好きになる
ムジカドクターのことを知らないが、「僕にもやらせて」と手拍子すると反応する
J:このリズム「クラーベ」だな(どこかで聞いた言葉だ ノーチェ?
「クラーベのリズム」
ミラージュボールにも興味津々のジャンゴ
木から赤い実が落ちてくる コーヒーの実かあ!驚
J:
キツい仕事、自由のない暮らし、誰かを好きになっても身分の違いで叶わないこともあったらしい
恋の気持ちを情熱的に歌った音楽なのかもしれない
(まさに児童労働 こういう環境からブルースや、こんな明るい音楽が生まれたんだ
ジャンゴはフに「僕の演奏聴いてくれへん?」と♪コーヒールンバ を弾く
このコも天才少年だったか!
「三連符」
おにぎりに例えて「こ・ろ・こ・ろ」→「ころ・ころ・ころ」→「ころり・ころり・ころり」
♪Moliendo cafe/ウーゴ・ブランコ(スペイン語版)
ジャンゴの演奏もスゴイけど、それを超えるフの渋い低音! なんなんだ、この変わりようは
スペイン語の発音もハンパないし その後のSAXにもしびれた!
元はハープだったのか 「アルパ」ていうの?
ジャンゴ:僕、大スターになりたいねん
ピ:あら、じゃあ、いい人紹介するわよ
ハッチさん、またまた登場~♪♪♪
ハ:君はハッチェル楽団の一員つーことだな
ジャンゴ:なんやねん、このおっちゃん(w
ハ:おっちゃんではない! オッサンです!(ここで出た!爆×5000
ジャンゴ:おんなじやろ
ハ:うるさい!
ハッチさんがちょっとしたコントも出来る天才ということも判明
ジャンゴ役の近藤利樹くん(ウクレレ)も天才キッズ!!
審判
嵐の中、ベルカント号を操縦していた機関士助手ルネッタ
乱気流を抜けた所に観覧車みたいなモンストロがいた
ピの外れたピアニカの音に反応
「不安な響き」
え、電車の遮断機の音もそうなの? 危険を察知させるため?
『サイコ』の音も!
ミラージュボールを振ると天秤が出て来て地獄絵図みたいな景色が浮かぶ
調べると世界の終わりの風景 天国と地獄行きを天秤にかけて罪の重さで決める
恐怖で逃げるピとフ フの悲鳴に反応
J:怖い音を求めてるのでは? 怖さはワクワクしたりもする お化け屋敷やジェットコースターとか
♪レクイエムから「怒りの日」
19Cイタリアの作曲家ジュゼッペ・ヴェルディの作品
ものすごい早弾きピアノのピとルの激しいドラム! たしかに怖くてゾクゾクする曲 これは何語?
長岡さんはいい声だなあ
大勢で歌えばもっと怖いな 『オーメン』的な ホラー映画のBGMに使える
政治も宗教も「恐怖」で人々を支配してきた歴史がある
ピの大好物のプリンを食べたJにフ「船長さん、地獄行き」