約半年振りの釣行・・・・
２３日ブログの整理しようと、いろいろしてたらどうしても海に行きたくなってしまった。
体調は最悪だけど、なんとか薬でごまかして 夕方家を後にした。(アホすぎる)
佐助君からはちょくちょくメールもらっていたけど、あまり海の状況はよくないらしい、
自分自身も体調の悪さから、半年間以上釣りモードになっていない為、海の状況調査もしていない・・・
「さてどうしたものか・・・・・」
「時期的にはそろそろサヨリパターンって感じなんだろうなぁーー」と考え サヨリが集まりそうな
サーフにでも行くかと・・・・ハンドルを切った。
佐助君にメールすると二つ返事で「行きます」と・・・・・ 【この男を誘って断られたことがない】
現地待ち合わせ
こっちは３時間かかって現場着 佐助君はすでに到着・・・・ 1時間15分で来たとのこと・・・ 長野市はいいなぁ・・・・
時間は20:30分
８号線から海の状態を見てみると約1m位の波高 この時点でウエーディング断念。
仕方ないのでウエーディングポイント左側の 大きくえぐれた 砂浜サーフワンドで勝負する事に・・・・・
ここのサーフワンドはかなりの小ポイント 居ないと分かればそれまでだし、居ても大釣りは不可能。
外がやや荒れで砂地なので、「おっ・・・・濁りある」
しかも手前では サヨリが時々跳ねてる・・・・・ 少し脈あり・・・・
ワンド右側 波が来る際 (ブレイクの風裏側)にギリギリウエーディングをしてみようと 入水するも 沖で風が吹いてるらしく 時折大きなうねりが入ってくるため、入水７ｍでおたおた・・・これ以上入れば、波かぶる状態でおたおた・・・・・
そんな ワンド奥で キャストを始めていた 佐助君から 「ヒット」の声・・・・・
「フッコですーー」との声・・・・
波と闘いながら ３０分キャストするもノーバイト しかもうねりはさらに大きくなり、このポイント断念。
サーフを歩いて佐助君の所に・・・・ 「その後どう？」
「１匹の後はダメですね」と佐助君・・・・
「どれどれ」 と半年振りの鱸を拝ませてもらう・・・・「50cm」位かな・・・・
一休み後 さらにワンド奥に・・・ 佐助君と１０ｍくらい離れ 沖を見ると
「えーーーーーサヨリ跳ねてるじゃん」 すかさず Ｄａｉｗａ ShoreLineShinerにルアーチェンジ。
キャスト １発 アタリ ゲット
佐助君と同サイズのフッコ・・・・・
佐助君・隊長1匹ずつゲット・・・・・
フックに引っかかってきたサヨリ13cm
その後周りに人が６人も・・・・・ 同ポイント３０分やるがノー感じ・・・・・群れでシーバスが入っている状態でもなし。
復帰戦でゲット出来れば十分
終了・・・・・・