隊長のシーバス日記 [Sixth Sense Fishing]

新潟[上越地方限定」 サーフシーバス 釣行記

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5月23日 信州大学病院で・・・

2013年05月26日 | Weblog

ここのところ釣りに行けてない理由として、内臓悪くしまして、23日小手術しました。

自分的にはもう大丈夫だと思いますが、いろいろわかるのが1ヶ月先とは・・・・・もうしばらくの辛抱になるようです。

 

 

 

 

 

 

そんな私がブログを発信できない状態の時には、私の仲間たちがサポートしてくれます。

水道屋さん   そしてただ釣っただけではないんです。 95cmの超ランカーです。

5月11日 00:40   ホタルイカパターン狙いと言えばシーバスやり込んでいる輩ならポイントは限定出来るはず。

胃の中にはホタルイカが入っていたそうです。

サーフでのスリリングなやり取りは見れなかったものの、お話を今日じっくり聞くことが出来、思わず想像して熱くなってしまいました。(メロンご馳走様でした)

そしてここにアップします。 スパーランカーをご覧ください。

 

おおーーでかい   この砂利浜で更にポイント絞れるね。

 

水道屋さんの勇姿 長いだけでなく太い 春にこのサイズは凄い。

 

 

 

 

追記

そしてもう一人 そう佐助君・・・・

レポートも書いてくれました。

 

2013.6.6 天気曇り 中潮 波高0.5~0.8m 水温19.0度

 PM9時、ポイントのチェックをしていると偶然水道屋Sさんの車発見。
 準備をしようと車から降りようとした瞬間、水道屋Sさん発見。況を
聞くと、全くアタリはなく移動するとのことなので一緒にヒスイ海岸へ
移動。
 水道屋Sさんと左右に別れキャスト開始。全くノーバイト・・の中、何か
がヒット。微妙に左右に走るが巻抵抗もさほどなく、フグ?と思いつつ
抜き上げてみるとトビウオ。しっかり口付近にフッキングされているが、
スレがかり。海に返ししばらく移動&キャストを繰り返していると、再び
トビウオヒット。
 そうこうしている内に、水道屋Sさんから電話。状況を聞くとヒットこそ
していないが3度ほどアタリがあったらしい。しばらく粘るもアタリはなく
水道屋Sさんもその後はアタリがなかったようで、移動することに
 やってきたのは能生のごろた。水道屋さんが階段下へ入り、やがて
右へランガンするだろうと想定し自分はやや左へポイントイン。
 適度に大き目の石の上に立ち真正面へキャスト開始。波高はやや下
がって50cmくらいか。先発は123闇イワシ。ところが回収間際に手前に
軽く引っかかる。よく見ると水面に二つ三つ岩が顔を出している。
 左手を見ると岩が切れていて、斜めにキャストできそう。かなり岸より
になるけど何とかなるか・・・。2~3投キャストしてみるが反応なし。ルア
ーをFEED110Fに交換。ドシャローミノーで自作カラー。ャスト後、足が
疲れたこともあって後ろの大岩に腰掛けながら、そろそろ(隊長と約束し
ていた)メバルを狙ってみるか・・と考えていたら、ズゴン、アワセを叩き
込み、一気にラインを巻き取る。
 最初は抵抗なく寄ってきたシーバスが後10mというところで走り始めた。
走る方向には大岩・・・岩陰に入ったシーバスの姿を一瞬見失う。仕方な
くライトのスイッチON、シーバスの位置を確認。 再び、強気な巻き取り
を開始、水面から一気に抜き上げて確保終了。
 帰宅後、シーバスの胃の中を確認、なんと20cm以上もあるトビウオが
2匹。