理事長先生だと思ってたのに

暗殺教室の伝説の暗殺者、理事長先生だと思ったんだけどなぁ。

ビッチ先生の顔を写真で確認してたあたり、どうも違うみたいですな。
あの理事長、色々あたまおかしいので、伝説の暗殺者でも全然不思議じゃないから、きっとそうだろうと思ってたんですが。

しかし。理事長じゃないとすると。
どう話に関わってくるのやら。

新任教師としてやってくるの？

暗殺教室、暗殺と教育とを絡み合わせるのが特色ですから。
教育に関わらないのは作品のカラーと合いませんからな。

最初はガチで暗殺に来たビッチ先生だって、ハニトラ技術から来る語学力で、外国語教育で教育に関わってるわけですしね。

でも、ターゲット殺せんせーならいざしらず、ビッチ先生ターゲット。
Ｅ組の平和が乱れますわな。殺せんせー以外がターゲットは。

……普通に考えると話壊れるからありえないわけですけど。
狙う云々を口に出してしまってますからなあ。

どう動かしてくるのか。先が気になりますやね。




先月の２５日にですね。
週１で通ってるジムが、器具入れ替えをしまして。

ベンチプレスのベンチが新しくなったんですが。

ベンチプレス、重いバーベルを仰向けで上げ下げするマシンなわけですが。
へばったときにバーベルの重さに潰されないように、左右にストッパーを付けるんですわ。

これ、大事なわけです。

冗談抜きで命に関わりますからね。

で。
ベンチがですね。

前より高くなってたんですね。

そして、それに気づかなくて。
ストッパーの位置そのまんま。

結果、何が起こったかと言うと。

ええ；
潰されました；

へたばったときに；

傍にいたムキムキマンに助けてもらいましたが、肋骨折れたかと思ったわ；

製造業の世界では「年末年始休みやら盆休みに入る前の非定常作業をするとき、新しい機器を導入するときは事故が起きる可能性が高まるから注意せよ」って言うんですけど。
ようは普段やらないことをやるとき、新しい環境になるとき。

普段気にしていない「いつも」が知らない間に変化してて、それが原因になって事故が起きると。

そういうことですわ。
それをね、ちゃんと覚えてたら良かったんですけどね。

この考え方、別に仕事だけじゃなくて日常生活でも十分通用する考え方だから。
環境が変わったら一回全部イチから検証するくらいはするべきでしたね。