東京喰種のアニメ、AT-Xでやるみたい。
嬉しい!!
AT-X契約してて良かった!!
(ブリュンヒルデの次のアニメ感想のネタはコレだね)
今週のブリュンヒルデ、前半のギャグパート笑わせていただきました。
メイド喫茶に憧れて、メイド喫茶でバイトをすることにしたネコとカズミと初菜。
カズミ、メイド喫茶でメイドのバイトをすること=普通の女の子としての人生を満喫する象徴、と捉えてますからね。
ここ、ギャグでありつつ、いろんな意味での萌えシーンでもあるわけで。
カズミにサービスされてる村上君を見て、殺気立ってるネコも良かったですが。
カズミ以上のサービスする初菜の行動に、謎ソングのリアクションを返すネコ。
ここ、アニメで見たら面白かっただろうになぁ。
(アニメ版の話はもう忘れろ!!)
東京喰種。
亜門さんとカネキ君が戦うわけですが。
カネキ君は人を殺したくないと考えてるわけですけど、亜門さんも心の底で「カネキを殺したくない」って思ってるのがね。
彼、喰種に育てられた人間ですから。
彼を育てた喰種は、外面は慈父でも、本性はヒトを家畜として扱ってる「怪物」だったわけで。
でも、その本性を知るまでは、優しい父親のような存在だったんでしょ。
だからまあ、ヒトと共存しようとしているのではないか?と思えるような喰種であるカネキ君と、じっくり話をしてみたいと思ってるんでしょうな。
ひょっとしたら、何も知らなかった頃の自分が育ての親に抱いていた感情は、騙されることでしか起こりえない、何から何まで紛い物の感情ではないのではないか?
自分は運が悪かっただけ。喰種に絆を感じることは、必ずしも愚者の行動、では無いのではないか?
そのあたりを確かめたいんじゃないのかな、と。思いましたわ。
そうすることによって、全て偽りだった自分の幼年時代をいくらか埋められるかもしれない。
そんな気持ちがあるんじゃないのかなぁ?
喪62「モテないし、家に帰る」感想。
もこっちって自転車に乗れなかったんかい。
どんだけ運動神経無いのさ;
普通はまあ、小学校低学年で親がスパルタで教え込んで、強制的に乗れるようにされるもんでしょう?
(ウチの場合はそうでした)
ああ、でも。
なりゆきとは言え、一日で乗れるようになってましたな。
じゃあ運動神経が無いんじゃなくて、親に言われても屁理屈捏ねて全く練習しなかっただけなんですかね?
(多分そっち)
自転車の練習するくらいならゲームしてた方が楽しい!とか言って。
あっしも乗れるようになるまでは何故支えの無い二輪車が、倒れもせずにまっすぐ走れるのか分からなかったものですが。
あれの理屈、ヤジロベーと一緒なんですよな。
(改めて言うほどのことじゃないんですけど)
練習に入る前にヤジロベーの理屈だと言って貰えれば、もうちょっと乗れるようになるまでの時間が短くなっていたのでは?
たまに思うんですがね。
(まぁ、平気で乗れる今だからそう思うだけかもしれんけど)
で、きーちゃんのおかげで自転車に乗るというスキルを身につけたもこっち。
すぐさま「自転車に乗って家まで帰ろう!」と思い立つ。
自転車の旅のTV番組に影響されて。
アホだwwww
自転車に乗れる、というスキルを身につけて感動し、満面の笑みを浮かべてる絵は純粋に可愛かったけどさw
そこでヒロイン力上げておいて、すぐさまアホ行動で失笑させて株落としてんじゃねーよwww
朝方にきーちゃんに別れも告げず抜け出して、メールで「また来年!」と言うも
「だってまたすぐ会えるもん」と
きーちゃんに見透かされてるwwww
どっちが年上だよwww
で、きーちゃんの予想通り途中ギブしておかーさんに連れ戻されてきて、言い訳「20キロくらいまでは行けた」「でも尻が痛くなって」「あれはチャリが悪い」
尻が痛くて飛び出した。(ちょっと待て
テメェの馬鹿さ加減を道具のせいにするあたり、まるで日本人じゃ無いのではないかと疑われちゃいますよね。もこっち。
(黙りましょう
そんな血のつながりを疑われてしまうような従姉妹のお姉ちゃんに対して、見つめるきーちゃんの目は、限りなく優しいのでした。
嬉しい!!
AT-X契約してて良かった!!
(ブリュンヒルデの次のアニメ感想のネタはコレだね)
今週のブリュンヒルデ、前半のギャグパート笑わせていただきました。
メイド喫茶に憧れて、メイド喫茶でバイトをすることにしたネコとカズミと初菜。
カズミ、メイド喫茶でメイドのバイトをすること=普通の女の子としての人生を満喫する象徴、と捉えてますからね。
ここ、ギャグでありつつ、いろんな意味での萌えシーンでもあるわけで。
カズミにサービスされてる村上君を見て、殺気立ってるネコも良かったですが。
カズミ以上のサービスする初菜の行動に、謎ソングのリアクションを返すネコ。
ここ、アニメで見たら面白かっただろうになぁ。
(アニメ版の話はもう忘れろ!!)
東京喰種。
亜門さんとカネキ君が戦うわけですが。
カネキ君は人を殺したくないと考えてるわけですけど、亜門さんも心の底で「カネキを殺したくない」って思ってるのがね。
彼、喰種に育てられた人間ですから。
彼を育てた喰種は、外面は慈父でも、本性はヒトを家畜として扱ってる「怪物」だったわけで。
でも、その本性を知るまでは、優しい父親のような存在だったんでしょ。
だからまあ、ヒトと共存しようとしているのではないか?と思えるような喰種であるカネキ君と、じっくり話をしてみたいと思ってるんでしょうな。
ひょっとしたら、何も知らなかった頃の自分が育ての親に抱いていた感情は、騙されることでしか起こりえない、何から何まで紛い物の感情ではないのではないか?
自分は運が悪かっただけ。喰種に絆を感じることは、必ずしも愚者の行動、では無いのではないか?
そのあたりを確かめたいんじゃないのかな、と。思いましたわ。
そうすることによって、全て偽りだった自分の幼年時代をいくらか埋められるかもしれない。
そんな気持ちがあるんじゃないのかなぁ?
喪62「モテないし、家に帰る」感想。
もこっちって自転車に乗れなかったんかい。
どんだけ運動神経無いのさ;
普通はまあ、小学校低学年で親がスパルタで教え込んで、強制的に乗れるようにされるもんでしょう?
(ウチの場合はそうでした)
ああ、でも。
なりゆきとは言え、一日で乗れるようになってましたな。
じゃあ運動神経が無いんじゃなくて、親に言われても屁理屈捏ねて全く練習しなかっただけなんですかね?
(多分そっち)
自転車の練習するくらいならゲームしてた方が楽しい!とか言って。
あっしも乗れるようになるまでは何故支えの無い二輪車が、倒れもせずにまっすぐ走れるのか分からなかったものですが。
あれの理屈、ヤジロベーと一緒なんですよな。
(改めて言うほどのことじゃないんですけど)
練習に入る前にヤジロベーの理屈だと言って貰えれば、もうちょっと乗れるようになるまでの時間が短くなっていたのでは?
たまに思うんですがね。
(まぁ、平気で乗れる今だからそう思うだけかもしれんけど)
で、きーちゃんのおかげで自転車に乗るというスキルを身につけたもこっち。
すぐさま「自転車に乗って家まで帰ろう!」と思い立つ。
自転車の旅のTV番組に影響されて。
アホだwwww
自転車に乗れる、というスキルを身につけて感動し、満面の笑みを浮かべてる絵は純粋に可愛かったけどさw
そこでヒロイン力上げておいて、すぐさまアホ行動で失笑させて株落としてんじゃねーよwww
朝方にきーちゃんに別れも告げず抜け出して、メールで「また来年!」と言うも
「だってまたすぐ会えるもん」と
きーちゃんに見透かされてるwwww
どっちが年上だよwww
で、きーちゃんの予想通り途中ギブしておかーさんに連れ戻されてきて、言い訳「20キロくらいまでは行けた」「でも尻が痛くなって」「あれはチャリが悪い」
尻が痛くて飛び出した。(ちょっと待て
テメェの馬鹿さ加減を道具のせいにするあたり、まるで日本人じゃ無いのではないかと疑われちゃいますよね。もこっち。
(黙りましょう
そんな血のつながりを疑われてしまうような従姉妹のお姉ちゃんに対して、見つめるきーちゃんの目は、限りなく優しいのでした。