2週間ぶりの新GAROですが。
マユリって元々人間だったんですね。
母親がマユリを妊娠中にホラーに憑依されたけど、マユリ本人はホラーにならずに生まれてきて。
けど、身体の奥底にホラーの因子を抱えている存在だったと。
多分ラスボスはエイリスだと思うんですけどね。
マユリ自身も、エイリス本体と何らかの関係を持ったホラーの種を持ってるとかいう展開。
来そうな感じはしますな。
っていうか、今回エイリスの種が見つかって、すぐさま消滅しましたけど。
「エイリスの種は、見つけられても石版ホラーが他に存在する限り、すぐさま現在活動中の他のホラーに転移する」
って言ってましたね。
まさか、今回転移した先って、マユリの中で眠るホラーの因子の中じゃないでしょうね?
(何だかすごいありえる展開のような気がしてきた!)
石版ホラーを飲み込み続けてきているわけですからな。
マユリの中のホラー因子がそれに同調し、石版ホラーと同質のものに変化してても別に変では無いのでは。
ペルソナ4G第3話ですが。
また出ポエムで開幕。
これやってるの、明らかにマガレさんですよね?
マリーの痛々しいポエムを、晒し者にするの。
(ペルソナQでのテオドアに対する態度から見て、彼女しかありえない)
やり方が陰湿ですな!
覚悟はしていましたが、丸久座はすっ飛ばしですか。
「今回はゆっくり助けよう」聞きたかったんだけどな。
きっとあの番長なら。ものすごく決意の篭った凛々しい声で言ってくれたに違いないのに。
今回の後半、マリーがビデオカメラ片手にメンバー+菜々子ちゃんにインタビューするシーンありましたけど。
最初「AVの前フリかよ!」と、ただのギャグかと思ったら、後でシリアスに繋げるのは面白かったです。
シャドウと向き合うことで、自分の中の暗黒面を自覚し、しかし闇を知ってもそれを飲み込んで、結果一回り成長したメンバーたち。
その心境を語ってもらう展開。
自分の人生設計があらかじめ決まってることに不満を持ってはいるものの、自分から「嫌だ」と言うことをせず、誰か他の人間に強引に変えてもらうことを望んでいた雪子さん。
他力本願だったんだよね。大人しくて控えめで、落ち着いた雰囲気の美人という風に見えてはいたわけですが。(実際は全然違うけど)
それは単に自分で決める勇気が無いから(見た目は)そう見えていただけだった。(実際は全然違うだろ。性格破綻者)
最終的には「自分の人生にあらかじめ敷かれたレールから無理矢理外れようとする行為もまた、ある意味レールに縛られてるんじゃないの?」と気づいて、結局物語開始当初は「嫌だな」と理由無く思っていた「老舗旅館の女将」の道を選択するんすよな。
色々考えたけど、やっぱ生まれ育った旅館を受け継いで、従業員さんを守りたいと思ったわけです。
あまり女らしいことが得意ではなく、男の子に混じってヒーローごっこするような行為が好きでたまらない里中さん。
好きでやってるんだけどさ、そう思う反面「自分は女らしくない」ことがコンプレックスになってて。
それを埋め合わせるために、里中さんの目で見た場合「理想の女性像」そのまんまの外面を持った雪子さんに頼られる立場、ってのが欠かせなかった。
そりゃ友達でもさ、打算ってのはあるしさ、見栄だってあると思うんだよね。
それだけじゃないんだけどさ。
少なくとも、雪子さんを助けるために命をかけたのは間違いないんだから。
一点の黒さだけをあげつらって、全て黒だと言うのは正しくないよね。
最終的に、自分の長所「度胸」「正義感」を生かして、警官になる道を選ぶんだけど。
足りないものを見て悲観するより、優れている部分を活かすことを考えた方がいいやね。
完二は男性でありながら、手芸やら料理、絵画などが得意なオトメンで、それがコンプレックスになってて、わざと周囲を威圧するようなファッション、態度をとるようになってしまったわけですけど。
繊細なのは男じゃ無い。粗野で暴力的で、威圧するのが男だ、と。
しかし。
自分の趣味は別に犯罪じゃ無いし、幼稚でもないんだから別に恥じることは無いだろ。それをあげつらって嘲笑う方がどうかしている。
だったら、別に隠す必要なんか無いと思い直して、やりたいようにやるようになった。
コミュ活動で、そんなかつての自分が持ってたものと同種の思い込みで、後で絶対後悔する選択をしてしまった少年をフォローするシーンがあるんですが。
少年を救うことで、かつての自分も同時に救っていたんでしょうねぇ。
まぁ、そんなシリアスな自分語りをしつつも、インタビュー受けながら雪子が作ってたムドオンソーメンはそのまんまだったのは笑いましたけどw
(実食シーン、欲しかったなぁ)
次回第4話はクイズするみたいですな。
Gやってないので分からないんですが、これは原作でもあるイベントなのかな?
まぁそれよりも。
予告の段階で、何だか白いシーツのようなものに横たわってるマリーなんですが。
えーと。
ベッドシーンあるの?(あるわけないよ。多分
マユリって元々人間だったんですね。
母親がマユリを妊娠中にホラーに憑依されたけど、マユリ本人はホラーにならずに生まれてきて。
けど、身体の奥底にホラーの因子を抱えている存在だったと。
多分ラスボスはエイリスだと思うんですけどね。
マユリ自身も、エイリス本体と何らかの関係を持ったホラーの種を持ってるとかいう展開。
来そうな感じはしますな。
っていうか、今回エイリスの種が見つかって、すぐさま消滅しましたけど。
「エイリスの種は、見つけられても石版ホラーが他に存在する限り、すぐさま現在活動中の他のホラーに転移する」
って言ってましたね。
まさか、今回転移した先って、マユリの中で眠るホラーの因子の中じゃないでしょうね?
(何だかすごいありえる展開のような気がしてきた!)
石版ホラーを飲み込み続けてきているわけですからな。
マユリの中のホラー因子がそれに同調し、石版ホラーと同質のものに変化してても別に変では無いのでは。
ペルソナ4G第3話ですが。
また出ポエムで開幕。
これやってるの、明らかにマガレさんですよね?
マリーの痛々しいポエムを、晒し者にするの。
(ペルソナQでのテオドアに対する態度から見て、彼女しかありえない)
やり方が陰湿ですな!
覚悟はしていましたが、丸久座はすっ飛ばしですか。
「今回はゆっくり助けよう」聞きたかったんだけどな。
きっとあの番長なら。ものすごく決意の篭った凛々しい声で言ってくれたに違いないのに。
今回の後半、マリーがビデオカメラ片手にメンバー+菜々子ちゃんにインタビューするシーンありましたけど。
最初「AVの前フリかよ!」と、ただのギャグかと思ったら、後でシリアスに繋げるのは面白かったです。
シャドウと向き合うことで、自分の中の暗黒面を自覚し、しかし闇を知ってもそれを飲み込んで、結果一回り成長したメンバーたち。
その心境を語ってもらう展開。
自分の人生設計があらかじめ決まってることに不満を持ってはいるものの、自分から「嫌だ」と言うことをせず、誰か他の人間に強引に変えてもらうことを望んでいた雪子さん。
他力本願だったんだよね。大人しくて控えめで、落ち着いた雰囲気の美人という風に見えてはいたわけですが。(実際は全然違うけど)
それは単に自分で決める勇気が無いから(見た目は)そう見えていただけだった。
最終的には「自分の人生にあらかじめ敷かれたレールから無理矢理外れようとする行為もまた、ある意味レールに縛られてるんじゃないの?」と気づいて、結局物語開始当初は「嫌だな」と理由無く思っていた「老舗旅館の女将」の道を選択するんすよな。
色々考えたけど、やっぱ生まれ育った旅館を受け継いで、従業員さんを守りたいと思ったわけです。
あまり女らしいことが得意ではなく、男の子に混じってヒーローごっこするような行為が好きでたまらない里中さん。
好きでやってるんだけどさ、そう思う反面「自分は女らしくない」ことがコンプレックスになってて。
それを埋め合わせるために、里中さんの目で見た場合「理想の女性像」そのまんまの外面を持った雪子さんに頼られる立場、ってのが欠かせなかった。
そりゃ友達でもさ、打算ってのはあるしさ、見栄だってあると思うんだよね。
それだけじゃないんだけどさ。
少なくとも、雪子さんを助けるために命をかけたのは間違いないんだから。
一点の黒さだけをあげつらって、全て黒だと言うのは正しくないよね。
最終的に、自分の長所「度胸」「正義感」を生かして、警官になる道を選ぶんだけど。
足りないものを見て悲観するより、優れている部分を活かすことを考えた方がいいやね。
完二は男性でありながら、手芸やら料理、絵画などが得意なオトメンで、それがコンプレックスになってて、わざと周囲を威圧するようなファッション、態度をとるようになってしまったわけですけど。
繊細なのは男じゃ無い。粗野で暴力的で、威圧するのが男だ、と。
しかし。
自分の趣味は別に犯罪じゃ無いし、幼稚でもないんだから別に恥じることは無いだろ。それをあげつらって嘲笑う方がどうかしている。
だったら、別に隠す必要なんか無いと思い直して、やりたいようにやるようになった。
コミュ活動で、そんなかつての自分が持ってたものと同種の思い込みで、後で絶対後悔する選択をしてしまった少年をフォローするシーンがあるんですが。
少年を救うことで、かつての自分も同時に救っていたんでしょうねぇ。
まぁ、そんなシリアスな自分語りをしつつも、インタビュー受けながら雪子が作ってたムドオンソーメンはそのまんまだったのは笑いましたけどw
(実食シーン、欲しかったなぁ)
次回第4話はクイズするみたいですな。
Gやってないので分からないんですが、これは原作でもあるイベントなのかな?
まぁそれよりも。
予告の段階で、何だか白いシーツのようなものに横たわってるマリーなんですが。
えーと。
ベッドシーンあるの?(あるわけないよ。多分