何でこうなるの・・・

お正月の夜に趣味の友達からスマホに電話があり、３分ほどで
用事が済み電話を切ったつもりが切れていなくてつながったまま
６時間以上経過していたことを通話記録から知り真っ青になり
ました。

というのは契約では５分以上の通話で金額が発生するプラン
なのです。auに電話料金を問い合わせたところ14,000円の
料金が発生しているとの事、操作ミスでスマホが通話終了に
なっていなかったのです。

料金を何とか「見直してもらえませんか」と問い合わせ
しましたが無理という返事でした。
ドジなことばかりが続きます。何でどうしてこうなるの・・・。


朝起きてみると天気予報どおり極寒の寒さです（ぶるぶる）。
今年は鳥に食べられることなく、南天の実は赤いままです

怪我の功名

先日、出先で見かけた建物です。住む人もなく寒空に
痛々しい感じです。朽ち果てて廃墟になるのを
待つだけなのでしょうか。

年賀状を出していなかった人に寒中見舞いを出す為、
暮れに使った年賀状のＣＤを昨日も探していましたが
見当たりません。自室の６畳一間に置いているつもり
ですが、探し物が見当たりません。

一番後にしまったところを探せば簡単に見つかるのに、
「七度尋ねて人を疑え」ですが、自分の不始末を
笑われるだけでしょう。仕方なくパソコンで筆王を
使って寒中見舞いを作りました。
やれば出来るものです。怪我の功名というのでしょうか。

大好物のおもち

暮れの忙しい時にもち米を買ってつきました。お正月用に
野菜直売所でいつも買うもち米よりも高かったのですが、
それより残っておらず有機米で焼いたあとは皮が硬く
なりませんと書いてあります。

あんこもちにして焼いて食べると、夫が「今日の
おもちはモチモチしていて美味しい」といいます。

値段は正直でした。成るほどモチベーションが
あがります。お雑煮や料理によって色々な味が
楽しめ舌鼓を打っています。


妹や子供たちも喜んで持ち帰ったあとの残ったおもちです。

日本の原風景の一つ

京都・美山のかやぶきの里に3日、友人と行ってきました。
道中、雪の舞い散る寒い日でした。
此処には何度か訪れたことがありますが、数多くの
かやぶきの民家が現存しています。日本の原風景の
一つです。


お正月3が日とあって観光客もまばらです。
こんなことを言ってはいけないのですが、もう少し
雪が多ければ風情があったかな。民家の住人の人影は
おろか、猫の子一匹もいませんでした。

おばあちゃん宅でのお正月

今年取り寄せたおせち料理ですが、思ったほど
来客の子供にも大人にも売れ行きは良くありません。

やはり自宅で作った黒豆を炊いたものやゴマメ、
筑前煮などの方が人気がありました。
「おばあちゃん宅でのお正月」と息子の
子供たちは言いながらはしゃいでいました。


お土産の大根を神妙な顔つきで袋詰めをしている
様子です。