ストップ・ザ・ごみ

なげかわしい、と嘆くおばさんです。いくら近くに
ゴミ箱がないといっても、飲んだ空きビンやおにぎり
などの包み紙を職場のトイレの中に放置しているなんて
あんまりです。最近このような出来事が多いです。

良い大人にモラルは無いのでしょうか。最近入社の
派遣さん達の仕業かもと、疑われるだけ馬鹿らしいでは
ありませんか。
社会人としての最低のルールを守り、下の写真のように
お互いに心豊かな老後を迎えたいです。

酒離れ

夫が肩を脱臼して、６時間以内に処置をしていたら
問題もなく完治していたのにお医者さん選びを誤って
長引き、それ以来の酒離れです。飲んだからといって
生活に支障があるわけではないと思うのですが。


元々好きなほうでなく、４０歳を過ぎた頃から晩酌を
するように私が進めて、少しずつ飲んでいました。
「下戸の建てた蔵はない」という諺があります。
飲んだ勢いで寝て、あくる日に頑張って仕事をすれば
いいのですが、飲まなくなったからといって、
その分お金が貯まるわけではないのですが、酒代は
要らなくなりました。


茶花などによく使われる多年草のホトトギス、
路地ものなので花の色が濃くて綺麗です。

懐かしのメロディー

ＪＡ女性会（元農協婦人部）役員ＯＢの懐かしの
メロディー9名が、近くのやすら樹で一泊しました。
チームワークもグッドで年に1～2回の食事会で旧交を
温めています。長く続いたものです。


朝、大浴場のたっぷりのお湯に浸かって、皆で朝食を
とりながらふと窓越しに外を眺めると、しとしと雨が
降り、白い「もや」がかかって遠くの山が霞んで見えます。
今年の秋の日曜日の朝のささやかな幸せな出来事でした。


帰り道、休耕田のコスモスも色鮮やかに秋の深まりを
感じました。

たわわに実った柿

柿をもいでひとつかぶってみると食べ頃はもう少し
先かもしれません。霜が降ってからが甘みが
増すのでしょう。

柿の木のある隣の畑で、年配の男性が枯れ草色の
雑草を取っておられました。

丹波の味覚

秋本番を迎えて、隣の篠山市で黒枝豆の販売が
解禁されました。
丹波市でも一昨日の柏原町であった
「うまいもんフェスタ」では地元の高校生が
試行錯誤して作られた丹波栗と黒枝豆をトッピング
したご当地カレーが初めて販売されました。
販路が拡大すれば嬉しいです。

市内の直売所でも黒枝豆は勿論のこと丹波栗も
たくさん販売されていて、今の時期にしか
味合うことのできない丹波の味覚を堪能して
欲しいです。