余生なお 燃ゆるもの欲し 2014年10月16日 10時00分00秒 | 日記 深尾須磨子の詩 88歳の米寿を迎えられた書家の福垣紫雲(しうん)先生は、 「五体満足とはいえないけれどここまで長らえてこられた記念にと、 この度、米寿の記念に八十八の小作品を出展。 「年寄りの戯れと思い笑覧下さい」と開かれた作品展は親しみやすい 作品が会場に並んでいます。先生は日展に2回入選されています。 余生なお 燃ゆるもの欲し 冬バラ 望月敦子の俳句 かつての弟子5人でお祝いに駆けつけたのは言うまでもありません。 « 秋祭り | トップ | 少しずつ秋が進んでいます »
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