紫桜ブログ

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軒先に妙な物の展示

2021年10月04日 07時10分59秒 | 日記


民家の軒先でシカのツノが飾られています。ツノは
毎年生え変わるそうです。
我が家にも時々ツノの生える人があります。私ではありません。



大八車です。




刈り取られた田んぼが多い中で、稲の脱穀をされている風景を
目にしました。郷愁をそそられます。



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2 コメント

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Unknown (kazuyoo60)
2021-10-04 07:41:35
奈良公園の鹿、角は秋に切り取られるのが殆どですが、元の部分は公園内に落ちているそうです。それを紐ネクタイの飾りにされていた方がいました。
春に袋ツノが生えてきます。それが漢方薬になるとかで、中国のとある地方で採取されていて、鹿が可哀想でした。テレビ情報です。
美味しいお米になるとしても、ハサガケを建てる手間、干す手間、下す手間、脱穀の手間、大変です。コンバインの前は親類にも手伝ってもらって収穫した記憶がありますが。
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農作業は手作業の時代 (紫桜ブログ)
2021-10-05 06:10:20
kazuyoo60さんへ
ツノの元の部分は紐ネクタイの飾りにされていた方もあったり
春に袋ツノが生えて漢方薬になるとか、色々あるのですね。
昔の農繁期はとにかく忙しい時で盆も正月も一度に来たようないそがしさでしたね。手作業でする仕事がほとんどで子供の手でも必要でしたね。
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