なひたふさんのブログで「万能USB-JTAGプログラマを近々リリース!」という記事が投稿されています。
USB接続で、Xilinx、Altera、Latticeと各社FPGAに、このケーブル一本で書き込みができるという、とてもうれしい仕様になっています。お値段も1万円を切るようがんばると書かれています。とても楽しみですね。
5/26~27に開催されるIPAX2009で展示されるとのことです。
USB接続で、Xilinx、Altera、Latticeと各社FPGAに、このケーブル一本で書き込みができるという、とてもうれしい仕様になっています。お値段も1万円を切るようがんばると書かれています。とても楽しみですね。
5/26~27に開催されるIPAX2009で展示されるとのことです。
JTAGにS紹介を出したんですが、
どの辺が違うんでしょうか?
http://www.style-21.jp/board/form9.cgi?action=res&resno=9206&id=ekousaku&rno=9209#9209
一番の違いというと、ARM専用か複数のFPGAに対応しているかどうかといったあたりでしょうか。
また、PC上のソフトもopenocdというオープンソースのものか、なひたふさんが自作されてものか、といった違いがあります。
中身がFT2232を直接使っているか、USBマイコンを使っているか、という違いもあります。