いつかあの青空の心に

少年のころ見上げた、あの青い空。澄み切ったあの空のような心になりたいと願った。その心に近づいているのだろうか・・・

たった一人で

2005年10月03日 | その他
君と別れる時がくるなんて、
思いもしなかった。

だけど、それは現実になった。

小さな君がより一層小さく見える。
君は文字どおり、
たった一人で生きていかなければならない。

もう僕は君を手助けすることはできない。
気持ちが時間に負けたのだろうか。

今はわからない。

ただ、哀れだと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする