キッチンとリビングの間にはいつも手作りの暖簾をかけている。
夏の間は、戸を開けておくことが多いので、2枚仕立ての暖簾です。
これは手織り教室で織ったもの・・・
手織りの先生は夏になると、柿渋染めの縦糸を張ってくれる。
そして横糸として、先生が染めた柿渋染めの糸も譲ってくれる。
だから夏の間は、暖簾づくりに夢中
柿渋染めにいろんな糸を織り込むこともある。
だから・・・我が家は暖簾だらけ( ^ω^)・・・
ところが夫は暖簾をかき分けるのが面倒らしい。
まあ・・・夏の間は戸を開けているので、
あまりうるさいことは言わない。
でも少し寒くなると戸を閉め切るので、暖簾をかいくぐるのは
「面倒だ・・・」とのたまう
でも私の力作? がぶら下がっていないのは寂しい
それで寒くなると、オリジナルのタペストリーを掛ける。
これなら・・・半分だけだから、煩わしくはないでしょうと・・?
という訳で寒い間は、このタペストリーを掛けているのです。
もちろんこれは私が織ったもの
糸の間に細く切った絵革を織り込んである。
切る前に、革には模様を描いているので・・・
革だけを見ると模様はつながっているのですヨ。
切るときも直線にしたり、カーブをつけたり・・自由自在なのです。
このアイディア・・・私のものではない、
絵革の先生が織っていたので・・・真似しただけです。
ちょっと変わったタペストリーでしょう
夫はうるさがっているようだが、我が家は暖簾とタペストリーだらけです。
でも柿渋染めの織地はまだまだ残る・・・
だからたまにはこの織地を使って・・・夏用の涼し気な帽子も作ったりする。
面白い趣味との出会いに感謝です。
夏の間は、戸を開けておくことが多いので、2枚仕立ての暖簾です。
これは手織り教室で織ったもの・・・
手織りの先生は夏になると、柿渋染めの縦糸を張ってくれる。
そして横糸として、先生が染めた柿渋染めの糸も譲ってくれる。
だから夏の間は、暖簾づくりに夢中
柿渋染めにいろんな糸を織り込むこともある。
だから・・・我が家は暖簾だらけ( ^ω^)・・・
ところが夫は暖簾をかき分けるのが面倒らしい。
まあ・・・夏の間は戸を開けているので、
あまりうるさいことは言わない。
でも少し寒くなると戸を閉め切るので、暖簾をかいくぐるのは
「面倒だ・・・」とのたまう
でも私の力作? がぶら下がっていないのは寂しい
それで寒くなると、オリジナルのタペストリーを掛ける。
これなら・・・半分だけだから、煩わしくはないでしょうと・・?
という訳で寒い間は、このタペストリーを掛けているのです。
もちろんこれは私が織ったもの
糸の間に細く切った絵革を織り込んである。
切る前に、革には模様を描いているので・・・
革だけを見ると模様はつながっているのですヨ。
切るときも直線にしたり、カーブをつけたり・・自由自在なのです。
このアイディア・・・私のものではない、
絵革の先生が織っていたので・・・真似しただけです。
ちょっと変わったタペストリーでしょう
夫はうるさがっているようだが、我が家は暖簾とタペストリーだらけです。
でも柿渋染めの織地はまだまだ残る・・・
だからたまにはこの織地を使って・・・夏用の涼し気な帽子も作ったりする。
面白い趣味との出会いに感謝です。